
(C Lucasfilm Ltd.
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
https://theriver.jp/rots-gruesome/
アナキンが子供達をバッサバッサするシーンも実はあったんかな…
あまりにも酷いのでカットされたが、子供を斬り捨てるシーンも撮影されたらしいとの事。
その直前のシーンでは子役達に怯える表情をさせる為に、ヘイデンはアドリブで唸ったり怒号を発したりして、子役達の恐怖を煽ったそうな。
最近のインタビューでその事を振り返り、『子役達を怖がらせ過ぎたかもしれない』と反省していたっけ。
ヘイデンは表情の演技は本当に良かった
EP3は本気で名作だと思ってる
議長救出劇は あの師弟の会話が数々の戦いを経て絆を深めたんだろうなとわかって好き

出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/count-dooku
ドゥークーのやられる直前の議長の殺せの言葉にえっ…聞いてた話と違うんですけど?って表情はなんか人間くさくて超好き
あっさりと「〇せ」言ってニヤニヤ見てるパルパティーン
驚愕した後、自分が捨て駒だったの察して絶望へ表情変わってくドゥークー
さすがに〇すのは戸惑いをみせつつ覚悟決めてやっちゃうアナキン
あそこ三者三葉の芝居すげえよな
正直もっと出るかと思ったドゥークーが◯された時はこんなあっさり??とびっくりしたわ
クローン・ウォーズ踏まえてもう一度見ると本当に泣いちゃう
へえ、ルーカス版の地獄の黙示録ね。
地獄の黙示録はルーカスにオファーがあったらしいから、それはそれで面白い視点だね。
クローンウォーズは、ルーカスなりのベトナム戦争という感じがあった
あれで完全にダース・ヴェイダーになったんだよな・・・

出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/darth-vader
小説版だとパドメのタヒを聞かされた直後
皇帝に襲いかかったんだけど
自分の力がほぼ失われていることに絶望して反抗するのを止めていたな
頃したの自分やけどな
あれは名セリフ。 そして此処からがダースベイダー誕生の名シーンになっていく。
フォース君からするとジェダイ抹殺も選ばれし者としての役割なんだけどね
ジェダイはジェダイで予言やフォースを都合よく解釈し過ぎなんだよな
ある意味アナキンの闇落ちよりしんどい
将軍剣落としましたよw
からのうい、ズドンッは悲しすぎて
わかる
このシーンだけ見直そうって何回したことか
それを成すにはジェダイは硬直しシスは暗躍し銀河は動乱しすぎていた悲劇
素顔での最後の台詞になってしまったけど
これがダース・ベイダーとしての行動理念でもあるんだよな
幹部「皇帝はピース(平和)を約束した」
アナキン「ピース(破片)にするという意味さ」
幹部「ハンサム(充分)な報酬を約束した」
アナキン「ハンサム(美形)な僕が報酬さ」
みたいな英語の言葉遊びが面白い
peace……平和、和平
piece……欠片、破片
handsome……整っている、充分な
これだから英語学習はやめられないぜ。
サミュエルはSW好きよな
でも無限のパワー喰らって落ちてるから多分死んでる

出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/mace-windu
化物に飲み込まれたり胴体が真っ二つになって奈落に堕ちても生きてるし、反応炉に投げ込まれても魂飛ばしてクローンの肉体に宿り生き延びてる世界だからな
どんな死に方しても「実は生きてる」余地は大いにアリよ
完全闇堕ちしてシスになるのはありね
どちらとも映画本編に入れても問題ない気がするけど?
空中戦でも生き残ったし
アナキンのライトセーバーの剣身を赤に変えるシーケンスも検討されたのだが、決戦の地ムスタファーの背景がひたすら宇宙の黒と滾るマグマの赤なので、剣身を赤にすると見分け辛いからとの理由で青のままにしたらしい。
まだ青のままの剣身を振るうアナキンをライトサイドに戻せるかもしれないと思って同じ色のライトセーバーを振るうオビ=ワンの心情を思うと、胸にせまるものがある。
ライトセーバーといえば、当時この映画を題材にしたPS2のゲームがあったんだが、映画通りのミッションを終えると、最後にアナキンを操作してオビ=ワンと戦うミッションが出来るようになるんだが、それをクリアすると
オビ=ワンを倒した後に、ダース・シディアスがアナキンに皆がよく知るダース・ベイダーのライトセーバー(もちろん赤色)を渡すんだが…
ダース・ベイダー「銀河は私の物だ」
ダース・シディアスをそのセーバーで刺して、アナキンの姿のままのダース・ベイダーが宇宙を支配したっていうエンディングになってしまうんだ。
(どこにダメージ負うのかを知ってるので)
あの夢を見たからアナキンはどうにかしようとひたすらもがき
結果あの夢が現実になってしまうという哀しい結末・・・
予知を回避しようと行動した結果が予知通りの未来だったと言うのは「悲しいあるある」だけどこの場合仮に無視できていたとしても結局予知通りになったパターンになっていたかもなのが辛い
自宅マンションにいるパドメが、アナキンのいるジェダイ聖堂のほうを見る
「相手のほうを見ているのに、遠すぎて相手の存在に気づかない」という表現が
「お互いに相手を想っているのに、心が離れてしまっている」という2人の関係を象徴していて好き
浪川さんボイスのアナキンが大平さんボイスのベイダーになったのは
マスクの発声器のため、ということになったんだよね
EP4以降はアナキンの地声も大平さんボイスとなったみたいだけど
大平透は理想のベイダーの声のイメージにガッチリはまってるってことで、ルーカス本人の御指名での吹き替えだからしゃーない。
最後の吹き替えは反乱者たちシーズン1だっけか。
「来るなよ!絶対来るなよ!」
オビワンがやられるー!と思ったら余裕綽々でグリーヴァスの相手してて、やっぱスゲェわこの人ってなった
ドゥークーとアナキンの2人だけで評議会のメンバーが誰も裏切らなかったのは意外だったな。
最初のパルパティーン助けに行くところなんかはR2かわいいなとか楽しながら見てるけど結末が悲しいだけに見るたびに重い気持ちになっていく。でも良い映画だから見ちゃう。
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本作最大のショッキングな場面『オーダ66』実行シーン、実際にはさらに多くの若きジェダイやパダワンが虐殺されるシーンが撮影されてたけど編集段階でカットされたらしいね