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0: 名無し1号さん
宇宙船から基地そして宇宙空間全てスタジオ内で撮影している為
スタジオ内でのSF要素をこれでもかとクオリティ高いと感じました
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://m-78.jp/news/post-6720
©円谷プロ
いずれにせよ1作目のセットは時代を考えれば、全く安っぽさが感じられなかったし、本当に傑作だったと思う。
アーサー・C・クラークが一作目を見て、「アストロノーツが、あんな無教養な連中なわけないだろう」と憤慨したという話を思い出しましたw
「2001年宇宙の旅」や「宇宙のランデヴー」の人だな
く、空中都市008…
て、テラホークス!?
主題歌が神曲来たな!
街中の風景はスチール写真を背景に使ったほどの策で低予算を乗り切ったが、この作品が実質ピープロが作った最後の特撮作品になった
自分は「宇宙船レッドドワーフ号」がすごく印象深い
地球人最後の生き残りとその他の非人間の仲間たちで、設定上どうしても宇宙船の中だけでコントのようなストーリー
でもそれだけだとネタが尽きちゃったのか、タイムスリップや仮想現実とかで強引に屋外ロケの話も頻繁にやってましたねw
ほのぼのメルヘンぽいセットのスタジオ
そこで繰り広げられる終わりなき暴力と略奪と狂気の世界
幕末未来人はラストのヨットハーバーのシーンはロケだった筈だが
で、車道側か歩道側を歩くかでちょっと揉めたとか(実際のシーン見ると
そこまで揉めるほどの事かと思うが作り手からすると何か思う事があるのだろう)。
ぼくとマリの時間旅行
スタジオ撮影に徹したからよりコント感が増したというか。
主演が水石亜飛夢の『Sucker Punch』や斎藤工の『8日で死んだ怪獣の12日の物語』が
コロナ禍ならではの特撮として印象に残ったな
そのためフィルムではなく社内の録画用機材で済んでしまうが故に
その録画テープを繰り返し使ったために多くの作品が残っていないそうな…
「11人いる!」は、間違いなくオールセット撮影だと思う。
ダン・オバノンが“出演”してるし、爆弾は自意識を持ったコンピュータ搭載で会話できるし、エイリアンはただの風船だし(最後は空気が抜けて潰れる)…
© MCMLXXIV BY JACK H. HARRIS ENTERPRISES
「ベンソン・アリゾナ」にのせての
ラストの宇宙サーフィンのシーンは優しくも泣けてくる。
一方、突撃ヒューマン!!は公開録画のみであった
ありゃ公会堂の舞台だw
予算がないのに、よくブルース・ダーンを起用できたな。
「赤ちゃんよ永遠に」もそうかな?
「ソイレント・グリーン」は、過去の地球の立体映像か何かが出てくるから、違うな。
「ブラックホール」「スペース・サタン」は見てないんで、わからない。
誰か見てる?
西部劇の古典「真昼の決闘」をスペースオペラに置き換えたショー・コネリーの「アウトランド」は、衛星イオの鉱山風景も含めて全てセットかマットアートだったと思う。
確かにスペース・サタンは実験ステーション内を舞台にしてるから
オールセットかなと思う
冒頭の宇宙港もセットだろうしな
そうでしたか。
見てなくて、宇宙が舞台で「ファラ・フォーセットがロボットに〇〇〇されそうになる」ということしか知らなかったw
NHKとかTBSがガチれば行けるのかも知れんけど
複数の男女が閉じ込められる「CUBE」かな。
様々なトラップを付け替えれば一つのセットを別の部屋として使い回せるし
正に一発勝負のアイデア物だった。
何度か野外ロケも行われてたけど、最近ならキングオージャーがほとんど屋内撮影じゃなかったかな?