©円谷プロ
引用元: https://may.2chan.net/b/res/1194004607.htm
出典:https://m-78.jp/news/n-4107
派生個体だと一番人気ありそう
いい奴ばっかりだから悪人の発想ができないのかもしれない
>いい奴ばっかりだから悪人の発想ができないのかもしれない
アンパンマンの世界みたいな…
カラータイマーがエネルギーインジケータとしてわりとポピュラーな可能性も
マグマ星人は変態ストーカーになっちゃったから…
シルバーブルーメの回のナレーションにあった「裏宇宙」とはまた違うのか
最後はレオ&アストラの2人相手に結構粘ったり
素の戦闘能力けっこう高いほうの星人だったと思う
>最後はレオ&アストラの2人相手に結構粘ったり
>素の戦闘能力けっこう高いほうの星人だったと思う
この頃のレオは免許皆伝で強豪ヒーローだしアストラもレオと対等の動きをする実力者だから描写まとめたら強いか
>まさに闇のウルトラマンだったか
種族は違うけど同じエネルギーで変化したからなんか似てるって考察好き
公式?
公認だけど今のM78ワールドとそのままつながるわけではない
スト0はスト0で別のパラレルワールド
個人的には中盤のゆるい話が異質でレオはハードという印象
トオルの人生がハード過ぎる
そもそもの作品テーマが
─生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う─
©円谷プロ
ババルウの直前にはマザラス星人やアトランタ星人やってるしな
タイショーもあるけど
©円谷プロ
ウルトラ星系に近い人種なのかも
仮に初代マンとかを捕らえる&化けて入れ替わったとしても
「貴方がそんな事をするはずがない!さてはニセモノか!」ってバレる可能性が格段アップするだけかと
ついこないだ参入してきただかりのアストラと違って実績も信頼も山ほどあるからね
そもそも捕らえるの無理そうだし
でもキングにはアッサリ看破された
凄いよね
ウルトラ兄弟はもちろんレオ兄さんですら気づかない完璧な擬態だったのにね
初期の必殺技が重要回で活かされるの大好き
ババルウ編の光の国がただの空き地になってしまったのが悲しかった
ひょっとして本物を凍らせる前に声を録音して利用しようとしたけど
「レオ兄さーん!」「苦しいよ!」「助けてレオ兄さーん!!」
しか言わないから諦めてそれしかサンプリングしなかったのかな
警戒したんだと思う
うかつなことを喋ってしまって「本物の弟ならそんなこと言わないはず!お前は何者だ!?」ってならないように
どちらにせよキー撃たれる前に偽アストラ倒して終わりじゃない?
同時にキー壊れてもアストラが救難信号出してレオが助けに行くのは変わりないし
それを全力で庇うであろうレオがおそらく死ぬことになるだろうから
結果・ババルウとレオの相討ちになっていたと思う
前半の通り魔星人達はマグマ星人が送り込んでただったか
>前半の通り魔星人達はマグマ星人が送り込んでただったか
小学館雑誌の設定は本編脚本の田口さんも関わってたというけど
本編の方で使わないのは何か割り切りがあったのかどうか
田口さんのインタビューは結構あるけど雑誌設定に切り込んだものは無くて永遠に謎になりそうだ
大抵のニセトラマンって目的の殆どが宇宙人が評判落とす為や侵略者の兵器だったからババリュー回はで改心したの意外だったな