©石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1174
鎧武中学ん時に見てたけど、このシーン見てあっこの役者さん売れそうってなぜか分からんけどそんな気がした
この時の大人を手玉にとれたという成功体験で増長しこじれていく中盤以降につながっている気がする
放送当時は何も知らないから本当に怖かったな
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/144
貴虎主任が本当は善人であるって言うのがまだ先なんだよなぁ。
ある程度以上のスピードで走り続けると、
2つの世界を行き来できるのかもしれん」
バイクだけに、鍵ってか?笑
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1183
ただのDJだと思ったら実は重要人物だとは思わなかった
前二作の芸人が演じるキャラがそこまで重要ポジじゃなかったってのも大きいかと
なんか好きなものを仕事にするのを否定してるように聞こえかねない言い回しだけど、パフォーマーとしてダンスチームに残留する覚悟見せてダンスの結果だったら認めてくれたんだろうか
ザック「え?!バナナ?バナ、バナナ??」
バロン「バロンだ!」
のやりとりがシュールかつ印象深い。
しかもトッキュージャーとのコラボで
「バナナの人!」「バロンだ!」
とセルフオマージュもしていたのがまた面白い。
確か戒斗の衣装で両手にバナナを手に持つ小林豊さんの画像があったよな。
当時はまだYouTuberもeスポーツプレーヤーもそこまでメジャーじゃなかったっけ
虚淵のスタンスは「どう生きるにしても線引きはちゃんとしろ」「よくない事はどう言い繕ってもよくない事なんだから自覚した上でリスクを引き受けろ」なのでそういう台詞をいれてるんだろうね(例のミッチへの悪い大人発言もそう)
特にライダーは子供番組なのできっと彼なりの真面目な思いがあるんでしょう
ノブレス・オブリージュを体現する貴虎やプロ意識の高い凰蓮を見ると、仕事に対しての真剣さを少年層に見せるのは一貫してる感じ。
遊びや趣味の延長での悪い例として戦極もいるし。
流石にアレは仕事として選んでないからだと思うよ。遊びの延長でも仕事としの責任とか自覚とかで昇華させないといけないわけだし
子供を見下す冷酷傲慢なキャラに見えて本当はただコミュ力が不器用なだけだったという主任
視聴済みだとキャラの印象が前後ぐるりと変わって見えるのが面白いよなあこの兄弟
これから色々あるが紘太さん覚悟決めてくる時にこれらバネになって良いシーンになるんだよな
あの生徒中盤でミッチに「最近学校にも来てないじゃないか」って心配して声かけてくれるのよね。
それは違う。
学校に来なくなったミッチーに対し、エリートコースから外れた負け組として嘲笑っているだけ。
心配してくる友達がいるなら、ミッチーにとってビートライダーズの有難みが薄れてしまう。
まぁ若者文化に忌避感をもつ若者ってのはどんなジャンルでも一定数いるからな。リアルで考えるなら数年前のYouTuberとかInstagramとかで考えたらね
やはり貴様をライダーとして認める訳にはいかん!!!!!!!(^q^)ハァン!!!
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ミッチはシドにドライバーを譲って貰える様に交渉する所とか、後の黒い部分が出てたな