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記事更新日・木曜20:30
特撮・SF映画・ドラマ感想記事予定表
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一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
※一度記事にしましたが動画が配信という事で改めて感想記事を出します
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山間でライオトルーパー1万人との戦いは省略された演出だったけど実は3~4千人ぐらいはその時倒したのかな?草加と反乱軍を襲撃した戦いでは回想ほどはいなかったし舞踏会以降はまるで出てこないからもう1万人倒したの?と驚いた記憶
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山間でライオトルーパー1万人との戦いは省略された演出だったけど実は3~4千人ぐらいはその時倒したのかな?草加と反乱軍を襲撃した戦いでは回想ほどはいなかったし舞踏会以降はまるで出てこないからもう1万人倒したの?と驚いた記憶
真理攫う時の戦闘でも写ってないところで動員はされてると思う
浅倉にしろ、草加にしろ、黒星が多いのに「弱い」イメージがないのは、本人が好戦的な性格だからか?
サイガに遭遇しても死なない
啓太郎って生存力だけなら、上の上だな
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/945
村上(ライダーチーム勢揃いでも圧倒、トリプルライダーキックで重傷に)
北崎(木場ファイズアクセルフォームに完全勝利、ライダーチーム勢揃いなら完敗ペース)
バット(巧ファイズアクセルフォームに完敗)
サイガはバット、オーガは村上・北崎ぐらいの強さか?
スペック上はブラスターフォーム並で上の上のオルフェノクしか装着できない。並のオルフェノクが変身を試みると即座に灰化する
サイガがファイズ(アクセル)に不覚とったのって飛行が制限される狭い通路に誘い込まれてジェットパック破壊された部分が大きいから、開けた空間での戦闘ならアクセルに近いスピードで飛びまわれるから本来負けそうにない気もする
まぁそれも含めてサイガの強さと言えなくもないけど変身者のセンスの部分が大きいし、帝王のベルト名乗るほどだし想定スペックはバット程度ってことはないと思う(バットも強いのは強いけどね)
本編でも甦るべきじゃなかったが、この世界でもとはね
こんだけ人類が追い詰められるまで人類側にいたのになあ…結局本編と似た結末になるのは本質は変わらなかったってことだろうか
本編と違って結花と海堂を同時に失った直後だから。正直あれで闇堕ちするのはしょうがない
場外で戦ったり、客席に飛び込んで殴り合いしたりと広いフィールドを使った戦いは見応えある。
この映画は名シーン多い。
オリーブオイル手に入れてて草
カイザ空いてるんだからそっち使えよって思った
そういや、何で使わなかったんだろう
変身するの怖いのかな?と思ったけど
普通にファイズには変身しようとしてたし
草加以外の使用者は命を落した呪いのベルトということを聞いてるからじゃね?
あー、そういうことか
特に草加なら、誇張して言いそう
dc版だと啓太郎が変身すらできずに弾かれるシーンがあったはずだから試してダメだったんじゃない?
カイザもファイズと同じく流星塾メンバー以外はそもそも変身不能でファイズについては試したことがなかったからやってみようってだけかと
そりゃ人間保護区ができて、機械生命体が変身するライダーが人類を守るために戦ってるんだろう
「デカイ!ハカイ!ゴーカイ!」
オルフェノクが短命って問題ちゃんとなんとかなってた世界だったのかね
そもそも設定が違うのかもしれんが
スマートブレインの完全敗北を中継してしまったし一般人のオルフェノク達に多少の価値観の変化が起こるかも
だからといってオルフェノクがスマートブレインに反抗して平和が実現なんて甘い話にはならないだろうけど、そういうちょっとした変化で少しずつ良い方向に進んでいくと良いな
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/543
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/949
ぶっちゃけ人間側はもうそんな余裕ないし本編より感情的なキャラが増えるのはしょうがないと思う
いつ滅んでもおかしくない極限状態にかなり精神的に追い込まれてるわけだから、そりゃ荒むわな
昨日まで一緒に戦ってきた仲間が次の日にオルフェノクになって襲ってくるなんてこともあっただろうし、疑心暗鬼で頭がおかしくなりそう
またライダーに出てくれんかな
公開されたのが真夏だったからいい感じにクールダウンできた思い出
そこから後半の怒涛の盛り上がりになる緩急も良い
Ωのデザインだけど花魁もイメージに入ってると聞いた
サイガが分かり易いけど顔にギリシャ文字入ってるのがファイズライダーで、オーガの場合は目の上の兜(クラウンファン)との繋ぎ目がΩになってるから変化球ではある
まあΩを顔にそのまま描くのは難しそうだしな
後年のミューズが同じ感じのデザインだったな
意図してる訳ではないだろうけど、リゲインドとは対照的な感じするなと何となく思うよね
パラロスもリゲインドもどちらも555らしさがあって好きだけど
そこはわりと意図的なんじゃない?タイトル的にも被せて対比してる感じだし
行方不明の巧を待つ真理と傍で戦う草加って構図も同じやしね
ここから生まれた9/13カイザ祭りでの9:13になったときのカイザコール
一番印象的なのはやっぱりスパークルカットだけど草加と同じ戦法でやられそうになったところを咄嗟にフォンブラスターで回避するとことかも良い
普通に過ごしてるモブ一般人全てがオルフェノクという衝撃のシーンでもある
人間が騒いでてもガン無視だけど、コーヒーこぼされたらイラッとしてオルフェノクに変身してボコるとか、あの世界の人間マジ虫扱い
胸パーツや肩パーツや腰パーツも交換してるよ
電飾ファイズ美しいよなあ
前何も見えないらしいけど…
あれって要は、自分がオルフェノクだと忘れている=もしたっくんがオルフェノクになっていなかったら、あんな素直な人物だったってことなんだよな
それだけ自分が人間じゃなくなったことがたっくんにとって重かったということだろうか
ただの記憶喪失ならともかく完全に別の記憶を埋め込まれてるからそこは微妙やない?
色々と背負い込みやすい性格はともかくあのぶっきらぼうな人間性はオルフェノク関係ないと思うわ
平成1期のライダーの映画は大抵TV本編とはパラレルものであからさまなパラレル系は555、剣、響鬼、カブト、キバぐらいだが、確かに徹底的にパラレルとして描いたのは555だけと言っていいだろう
あとはディエンドに直接呼び出されたぐらいか
まあレベルの高いオルフェノクじゃないと変身できないって設定があるから555関連作品でも軽々しく出せない部分はある
龍騎はTV本編でも退場するのは避けられないのは視聴者も察してるからノーカンとして、他は剣の烏丸所長とカブトのひより、矢車さん、風間くらいじゃない?
剣は始もじゃね?
響鬼ではあきら…のそっくりさんがやられてたね
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劇場版のたっくん強いな