
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/276
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ジライヤも一風変わってない?
主人公を演じた人が現実世界で戸隠流の後継者になったのも珍しいと思う

©円谷プロ
・主人公がウルトラマンの変身者とは限らない
・変身者が防衛隊の者とは限らない
・変身者となる者が1人とは限らない
これまでのウルトラどころか全特撮でも異端すぎたよね
デザイン、世界観、1話、当時は全てが異端だと思った
しかし19年前って……

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/225
まさか初の男性ピンクと話題になった雉野/キジブラザーが僅か数ヶ月でその要素が霞むとは思わなかった
常に全員揃ってポーズ、戦闘という流れがないだけでも大分印象違うよね お互いの正体知らなかったり新しかった
戦隊メンバーが怪物化(しかも複数回)。倒すべきラスボスがいない(ラスボス倒しても彼らの戦いは続くエンドはそこそこあるがドンブラの場合7と8は粛清に来ただけであの世界の構造上元老院が絶対悪じゃないので本来倒すべきラスボスというわけではない)。この点だけでも充分異端。
ウルトラQ、ウルトラマンと制作放映されてウルトラセブンの前に放映された
東映作品の「キャプテンウルトラ」だな
他はライダーや疑似ライダーになる者が居る点で

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/
あーでも主役と言っていいピッグ1がいるか
現代人1人未来人4人(うち1人宇宙人)のタイムレンジャーってのもあったっけな
キワモノ作品好きの「邦キチ!映子さん」の邦キチが好きなゴジラ作品ランキングが
1位 ファイナルウォーズ
2位 エメリッヒ版ゴジラ
3位 ゴジラ対ヘドラ
とかいうゴジラファンが困惑するラインナップだったな…。
脳みそ溶けそうなラインナップだな
超星神シリーズの中で異端と言うなら
未来から来たセイザーXになるのかな?
敵組織が途中で入れ替わるゴセイジャー
追加戦士が最終盤まで敵対してるアバレンジャー
力の根源が敵味方同じのゲキレンジャー
等身大とロボ戦を同時進行するゴーバスターズ
戦隊だと結構あるな
異端中の異端アキバレンジャー
まあ2人で1人っていうのは超人バロム1という前例があるけどね
前作主人公が姿も変わって続投、ライダーが車に乗る、状況に応じたフォームチェンジをする、武器でトドメをさす、しかも武器が銃のロボライダー、などなど挙げていけばキリがない
昭和のライダーを観てきた世代にとってはどれだけ異端すぎて衝撃だったことであろうかおわかりいただけるだろう
ここまで挙がってないというのも、当時は異端とされたことがニチアサ平成シリーズでは当たり前のことになっていったということなんだろうね
関連商品
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアマゾン (真骨彫製法) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
真っ先に思い浮かんだのは牙狼VRだな。サバイバルゲームもだし、守られし者だった一般人達に焦点を当てたのも印象的だった