【お題募集記事】視聴前後で大分印象が変わった特撮作品を語ろう

 コメント一覧 (13)

1. エグゼイドも本編開始前はレベル1のデザインでカブタックやロボタックみたいな感じを想像したけど、いざ始まったら中々シリアスでハードな作風で意外だったな

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2. カブタックとロボタックかなぁ。
   ギャバンからビーファイターカブトまでのメタルヒーローのハードでシリアスな作風や悪との死闘じゃなくて、緩い見た目のキャラ達による競技ってのが不安だったけど、いざ本編を観たら話も面白いし競技や謎解きとかも楽しめて不安が吹き飛んだ。ビーロボ達やハラッパ式ロボ達も普段の可愛い見た目から、変形して格好良いロボになるのもギャップがあったな

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3. フォーゼ
   「ライダーで学園ものは無理でしょ。ロケットと宇宙とか渋滞してるし…」って感じだったけど、学園要素は最後まで見事にやりきったし、ロケットと宇宙も完璧に扱えてた

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4. 果物モチーフだからかガヴと似た様な印象は視聴前の鎧武で思ってたな

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5. サンダーボルツは、危険なチームが何かのミッションやるスースク的な作品なのかと思ってた
   逃亡しながら皆で傷を癒し合い、心の扉を開けてあげる感動の映画だったとは……

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6. ウルトラQはウルトラマンが出ないのに人類だけでどうやって怪獣や侵略者に立ち向かうんだと不安だったな。ウルトラマンがいなくても何とかなってて意外だったし、Zで隊長が「勇敢なる先人達」と敬意を表してたのも分かる

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   • ウルトラマンいなくてもどうにかなる程度の怪獣ばかりというわけじゃなくて、ニュージェネでぺギラやガラモンなどがウルトラマンも苦戦する強豪怪獣だったというのも驚きだよね
     あと白黒作品だからぶっちゃけたいしたことなさそうと思い込みがちだけど、白黒作品だからこその迫力もあるよね

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7. ゴウライガンは牙狼の雨宮総監督の作品だし、主人公達のデザインも牙狼に出て来ても違和感なさそうだし牙狼みたいな作品なんだろうなと思ってたから、人が殺される場面こそあるけど、基本的にはギャグだったりシュールな展開が多いし、メインライターが井上敏樹さんで後のドンブラザーズを彷彿とさせる作品で意外だったな

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8. 発表時は今一つのデザインに感じたけど見終わった後だとこのデザインが唯一無二で最適解だと感じたのはフォーゼとエグゼイド

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9. やはりエグゼイドかなぁ
   番組開始前にアメトークでレベル１の着ぐるみを観た笑撃があったからねぇ

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10. ドンブラザーズ

    視聴前は拒否反応があったけど放送開始後は
    結構、楽しく視聴できた

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    • ドンブラザーズ視聴前「桃太郎？　昔話？戦隊もついにここまで来たのか…(-_-;)」
      ゼンカイ42話視聴「何か派手なキャラだなぁ…やっぱりイケイケの俺様キャラかなぁ…」
      ドンブラmeets電王「神輿で来た？やっぱり派手だ･･･」
      　　　　　（そして･･･ついに1話視聴）
      ・「ダメな奴などいない･･･自分を信じる所から始めろ」
      　「俺が運ぶのは荷物だけじゃない･･･幸福を運ぶ」　
      　ワイ「もしかしてコイツいいやつ･･･？」ｷｭﾝ！
      ・やっぱり神輿で登場･･･でもドン電と違って天女＆専用BGM・エフェクト背景付き
      　ワイ「何コレ!?　一周回ってカッコいい！」ｷｭﾝｷｭﾝ！

      これが未だに神輿中毒の拗らせが続いている、ワイとタロウとの縁の始まりだった

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11. アラフィフ世代ですがアイアンキングは図鑑で存在は知ってたけど再放送でも観たことがなかった
    図鑑ではウルトラマンのパチモンみたいな見た目で「1分間しか戦えない」という、子供心にも「こいつダメな奴なんじゃ…」と不安になる情報だったｗ
    上の世代たちに聞いても観てた人がいなくて、まったく人気のなかった作品だと思ってた
    今世紀になってからたまたま動画を見つけて観たら熱いOPに惹かれ、イケメン主人公とドジな相棒のコンビに惹かれ、実はそのドジな相棒のほうが巨大ヒーローに変身するのだけど秘密であり、ぶっちゃけ自力で敵ロボットに勝てないくらい弱いけどイケメン主人公が超人的な活躍で敵ロボットを撃破という、他に類のない独特さと冒険活劇がすごくおもしろかった
    放送当時は人気なかったというより、裏番組が大人気アニメだったマジンガーZだったからというのを知り、そりゃあかんわと納得したｗ

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