引用元: may.2chan.net/b/res/808826662.htm
まさか最新作で大量解雇されるとは
(デコのアヴェンジャーズ2本とセット)
Arcade1Up just unveiled new cabinets for #CES2021—here’s an exclusive first look at X-Men, Killer Instinct, and more! https://t.co/RtVgfIOG6F pic.twitter.com/SuLunyudiC
— GameSpot (@GameSpot) January 11, 2021
>(デコのアヴェンジャーズ2本とセット)
なにそれ羨ましい
デコのアベンジャーズで全裸のオッサンが海から飛び出して
「ありがとうサブ・マリナー」のくだりは今でも強烈に覚えている
ウェールカム トゥ ダ↑ーイの方のXメンか
あとBGMがカッコいい
サイクロプスとウルバリンは仲が悪い感じ
>サイクロプスとウルバリンは仲が悪い感じ
ジーンを取り合ってるってコミックボンボンで知った
止まってる
>止まってる
俺も
全身タイツのおっさんだもんな
搭乗型とかメカっぽいのもバリエーションでは出てきたけど
>全身タイツのおっさんだもんな
>搭乗型とかメカっぽいのもバリエーションでは出てきたけど
マーベル編集激おこ
88.
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) October 30, 2020
カプコンのマーヴル版権ゲームのアートスタイルは、本家にも逆輸入された。その一つがセンチネル。
コミックのセンチネルは長らく、金属の内部骨格を人工筋肉で駆動する巨大なアンドロイドのような姿をしていた。しかしカプコンはメカニカルなデザインにアレンジし、頻繁に変形させた。 pic.twitter.com/p3zyqmnzfk
89.
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) October 30, 2020
これはマーヴル版権担当者を激怒させ、ディレクターの西谷さんがNYのマーベル本社に出向いて陳謝する事態にまでなった。
しかしマーヴルのアーティストには好まれたようで、昨今のコミックでは伝統の人間的シルエットと機械的ディテールを混在させたアートが多く見られる。 pic.twitter.com/mRCzPW0PnP
若い読者やアーティストにはもうそっちのイメージが付いてるしね
好まれたとか大歓迎とまで言うと自惚れが過ぎるが
フットワーク(待機モーション)がなぜブルース・リーかというとラオウがイメージソースにあったからですね。ちなみに総計64枚だったと思う https://t.co/vJIAewYR4f
— 岩崎篤嗣 (@iw4ww2) December 3, 2020
もともと格ゲー化で選ばれたキャラ選定基準が面白いかどうか
だからあっちの人からするとなんでこんなマイナーなのが出てきて
いつものメジャーなのがいない!?ってなるらしい
長らくサイロックであったベッツィ・ブラドックは現在、キャプテン・ブリテンとして活動しており、このサイロックは本来の身体の持ち主カンノン。
— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) December 3, 2019
またハボックは『アンキャニーX-MEN』にて死亡したが、現在ミュータントは死を克服する技術を有しているため、無事復活したものと思われる。 pic.twitter.com/KFsTrBYX5R
俺ちゃんがなんだって?
ただスパイディやその後のアベンジャーズ見ていてなんだもっと原作色の濃いデザインでもいいんじゃんってなった
— Frank Enstein (@frank_enstein__) July 17, 2016
この時はまだいないよね
たしかマブカプからだった気がするキャプテンの参戦
派閥の出入りや過去未来の出入りも多くて
ワケ分からん
コスチェンジされると違和感強い
X-MEN:ダーク・フェニックス [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
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ゼロ・トレランス以降は飛び飛びでAvXまで来たから、メンバーやら能力やらの変遷が謎だらけ。ハウスオブMで能力失ったマグナスさん、どのタイミングで力を取り戻したの?(ボビーもだけど)