0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
他にワロガが侵略計画のためにバイオチップを埋め込んで暴れさせたガルバスもいたね
少女とまた会う約束したのにいつまで経っても会いに来ないので分身を町に飛ばす。
確かペット不可のアパートでウサギ飼ってる親子がいて、怒った大家がウサギを毒殺したんじゃなかったっけ
それに怒って巨大化し、要約すると「命を平気で粗末にする地球人たちは悪だ!俺がさばいてやる!」的な感じで暴れまわったのよね
たった1人を元に地球人全体を決めつけたのか
迷惑すぎるだろ
「そうだよね。仏様を粗末にするやつも許せないよな」
それでもラストは納得しかねるなあ。タロウが海へ運んでどうにか抜いてやったりとかやりようはあったかもしれん
他の※にもいろいろ挙がってるけど、タロウにはお題にピッタリな話が特に多い
特にトータス夫婦の回ではタロウが苦悩しているのをわざわざ描写しているくらいだから、製作側もかわいそうだと理解しているうえで、ああいう話をやっているのはわかる
神のごときウルトラマン様だからといっても暴れる怪獣の前では余裕もなく、怪獣も助けてめでたしめでたしは子供だましの逃げとされる風潮があったのだろうとは推測できます
今でもこういうのは落としどころが難しいテーマだし・・・
暴走が止んだら助けてくれたジードを逆に助けてくれるGJ振り
やむを得ず始末する事になったけどどうにもやりきれない…
あれ普段の様子が大人しいかどうかは怪しい気が…
ゴモラって基本的に闘争本能高いしなレイや大地のゴモラが例外なだけで。
あのゴモラは退治するにはちょっと気が引けちゃう相手だったけど、プロレススタイルのベータスマッシュのデビュー戦だったからね。
毒霧・金網電流・凶器攻撃と悪役パフォーマンスをすることで自身がやっつけられる存在であると視聴者にアピールし、「人間の都合で排除されるかわいそうな怪獣」みたいな重いテーマにギリギリ踏み込まないようにしていたと思う。
(そういうテーマを扱うのは番組中盤で、この段階ではまだ早かった。)
前途洋々たる若手(3分の1人前だけど)のデビュー戦に大物ヒールが華を添えたみたいなもので、力と力がぶつかり合う怪獣プロレスを存分に楽しむのが正解でしょう。
母ザンドリアスとケンカになってたが80先生が母をわざと痛めつけて子供に守らせる形で仲裁したのはうまい
マザーが80の意図を汲んでなかったら「ちょ、なんで私が殴られてるの?!」ってなってたなw
持ち上げて宇宙まで飛んで行ったんだけど、
重いから途中でバランス崩して地上に叩きつけるっていう。
そして最後に人類のロケットに縛り付けて宇宙に飛ばすが・・・
シーボーズの話だね。
言うてもあいつそんなに暴れてないよ。
ちょっと拗ねてたくらい。
宇宙に帰りたいけどロケットにはしがみつくのは嫌だと駄々こねてたから
ウルトラマンが説得(肉体言語)しただけだもんな
それこそ初代の時点で人間のエゴであのような最期を遂げてしまったからな。「万博のために生け捕りにするぞ!」ってよく考えたらなかなか酷い提案
パワードの時は発見した教授が涙を流してその死を悼んでくれていたけど、初代の時はそれすらない
一応アラシとイデが軽く弔ってる風なセリフはある
軽すぎて印象に残らないかもだけど
というかZ地球の怪獣は基本眠ってるんだけど何らかの要因で起きたら暴れてたんだけど
本編のはゲネガーグのせいでその眠りが浅くなって起きやすくなってる感じ
多分子供の頃にその回見てて戻った時の姿が可愛かったから印象に残ってるんだろうけど
地下廃棄物を食べてしまったモグラネズミが巨大化したものだからなあ。間接的に人間が関わっているというパターン
丸っこくてキュートだけどマックスを手こずらせた
今頃どうなってるんだろ。でっかくなって家族が出来てるんだろうか。
ビジネスマンになって成功してると聞いた気が
子供の頃の話についてはタロウが謝って友達になったんだっけ?
あのパンドン、普段は大人しくしてるけど飼い主のゴース星人が傷付いたら飼い主を守るために出現するっていうやつだった
手のひらサイズのパンドンは衝撃だったw
飼い主に懐くとか、これまで知られなかったパンドンの意外な一面が見られたね
シェルターと似たケースだがこっちは助かった。
よく見ると顔が結構可愛い
ハサミ切られてたけど蟹だからまた生えたのかな
そもそもジャミラもツチケラも元々は怪獣じゃないしなぁ…
最初は根源的破滅招来体の尖兵とか言われてたけど、超コッヴと超パズズの回でそれぞれの母星から地球に無理矢理送り込まれたパニックで暴れてるだけなんだよね。
一緒に飛んでいったことを見ると、普段から仲良しなのかな
ちょうどいい遊び場として綾香市付近に降り立ってイタズラかなんかしていたところをアサヒが発見したとかかな
R/B次元の地球に現れる怪獣はそもそもの事情が事情だから発見されたら即攻撃は仕方ないよね…綾香市の近くになんか出現したら尚の事。
元々は小型で大人しく成長しても60cm程にしかならない怪獣だったが、怪獣を人間の労働力として有益な家畜にしようと目論んでいる中川博士の実験によって巨大化・凶暴化してしまった。
因みに元凶である「吐き気を催す邪悪」は、悪びれる様子を見せず最期ミューに踏みつぶされる報いを受けた(←コレでも全然足りないよ!)
肩書に「さすらい怪獣」とあるように故郷のL77星を失い、飼い主とも離れ離れになって宇宙をさすらっているうちに心が荒んでしまった例なんだよね。最後は百子がカオルを叱るのを見て決意を固めたレオに叱咤され宇宙へ帰されるんだけど、今もまだ宇宙のどこかを旅しているのか、それともどこかでキングかアストラ、それともレオが探し出して一緒に暮らしているのか
土地神様扱いの完全無害な植物のような怪獣を怒らせる事態になったのが相当のことだった
そういやガッツ石松つながりのバラックシップも、沈没しなけりゃ平和利用されてた存在だったな
地球の環境汚染によって、地球の怒りの代弁者として現れる怪獣。
環境問題が叫ばれる昨今、こう言ったエピソードを描いて欲しいと思う。
毒ガスさえ飲み込まなかったら、
もしかしたら微笑ましいエピソードの主役になれたかもしれないのに。
また、虫歯怪獣シェルターみたいに、これまたアクシデントで
本来のアビリティではない異名が付いてしまった怪獣の、
本来の素の異名が何なのかも気になる所。
タロウの場合は南原エピソードで微笑ましく書かれているが、
シェルター本人にとってはこれまた飛んだ災難である。
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真っ先に海底原人ラゴンが思い浮かんだな