【朗報】初代ウルトラマン、完成度が高すぎる

 コメント一覧 (232)

1. スレでも言われてるけど１作目にして「ウルトラマンだけで良いじゃん」についての解答を出す『小さな英雄』は素晴らしいと思う。

   返信

2. 出し惜しみなしっつーか手探り状態だからこそやりたい放題やってたと言うか

   返信

3. 偽ウルトラマン好き。やっぱり本物対偽物の対決は燃えるんですよ…

   返信

4. ちょっと前までHuluに昭和ウルトラマンがほとんど配信されてたんですよ…
   何故か突然配信停止になっちゃった…

   返信

5. 特撮に限らず他の様々な長期サブカルコンテンツに言えることだけど
   初代の基盤がしっかりしてるのは強いよね

   返信

6. イデ隊員の視聴者に語りかける手法は当時のテレビ番組ならではだったのかな

   返信

7. ドドンゴとかペスターとか２人１組で入る着ぐるみが目新しかったな

   返信

8. 視聴率も良く。続けることも可能だったが撮影の方（特撮）が大変だときいた。
   そりゃあの完成度を毎週続けるのは大変だよ。

   返信

9. この前初めて全話見たけどめちゃくちゃ面白かった…画質とかは流石に古く感じるところはあるけど設定とか世界観のお陰で全然古臭さは感じなかった。北米版ブルーレイ（当然公式の商品　PS3or4があったら見れる）がアマゾンで3000円ちょっとで買えるからオススメだよ

   返信

10. いまだにベムラーがなにやらかしてウルトラマンに追われてたのか分からない
    なにか設定あるんです？

    返信

11. >>4
    平成ニュージェネはHuluで全て配信されてるけど昭和は現在終了してんのよね。タロウはタイガ繋がりなのか最近までHuluやアマプラでもやってたけど終わっちゃったし。
    不定期で配信復活繰り返してんだけど次はいつやら…

    返信

12. 下地にウルトラQの世界観があるのが大きいと思う。
    あの世界観にウルトラマンと科特隊が活躍するというのがベースだろう

    返信

13. ガラモンと瓜二つのピグモンが人類の味方という驚きと、いつも人間をかばってシんじゃあうという悲しみ　ウルトラマンパワードで生き残ってくれたのがうれしいね
    風船がよく似合うカワイイやつ

    返信

14. 新マンにジャックって名付けた時点でなんで初代マンには名付けなかったんだ？

    返信

15. 初代とセブンでデザインが完成されすぎてるんだよなぁ。だから大体ディテール盛る方向になっちゃうんだけど。

    返信

16. >>2
    番組終了の理由が低視聴率や予算の枯渇などでなく、
    「製作が間に合わなくなった」だもんなあ……。

    返信

17. >>13
    Xでも生き残ったよ。

    返信

18. 最初のシリーズでブルトンなんて未だに得体の知れない怪獣作ってしまうところが凄いわ

    返信

19. >>1
    マジでこれの精神を大事にしてウルトラマンだけでなく人類も戦うって路線は続けて欲しいよね。

    返信

20. ギャンゴのデザインと派手なカラーリングもいいよね

    返信

21. 深いテーマが込められたエピソードがある一方で、エンタメ性全振りな回もあるっていうのは後の作品にも受け継がれてる点だよな
    よくメッセージ性が語られるウルトラセブンだけど700キロを突っ走れ！とかめちゃくちゃ楽しいゾ

    返信

22. 「怪獣無法地帯」「 悪魔はふたたび」「 怪彗星ツイフォン」「小さな英雄 」「宇宙船救助命令」みたいに怪獣が同士が戦う回は燃えたね

    返信

23. ウルトラQ→ウルトラマン→ウルトラセブン
    ここまでは順当に進化、洗練されて行っていると思う

    返信

24. >>11
    ザ☆ウルと80はHuluでやってるわ
    どっちも他サブスクでもなかなか配信しないから貴重（YouTubeはもうすぐ80最終回だしね

    返信

25. >>10
    ウルトラマンいわく「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」だそうで。
    コイツを宇宙の墓場へ連行してたら逃亡されたもんだから、
    以降の怪獣や宇宙人は段取りすっ飛ばしてその場で退治するように
    なったのかもしれない。

    返信

26. シーボーズ回とか　あえて怪獣を倒さない回があったのもいいね

    返信

27. セレブロ｢駄目だ、ムラマツキャップは強い…

    返信

28. 子供番組だからと制作も演者も手を抜かなかったからこそ、今でも語り継がれることになってるのがよく分かる作品

    返信

29. いまだにシャツかぶってジャミラってやると通じるからな

    返信

30. 初代のほとんどの怪獣が再登場したりリメイクされたりしているのもすごい。

    返信

31. 意外にも？見た目が金属質なロボット怪獣はQにも初代マンにも登場せず、セブンまで待つこととなった。
    「地球防衛軍」のモゲラだっけ？日本の特撮に初登場した金属質な外見のロボット怪獣は。

    返信

32. >>27
    ムラマツキャップだと、憑依しようと飛び付いても力ずくで引き剥がしそうだもんな・・・

    返信

33. >>27
    キャップに寄生しようとしたら思いっきり振り払われてスーパーガンで焼かれる末路しか見えねえ

    返信

34. ウーの話はゆきんこへの迫害がガチすぎてちょっと引いたわ

    返信

35. >>31
    4クールではロボット怪獣を出す予定はあったらしいね

    返信

36. シャツ被りモノマネの二大巨頭の１つを排出しているだけあって完成度が高い

    返信

37. >>9
    北米版はありがたい値段で感謝する一方で、国内版で直接お金も落としたいんだよね。でも、廉価版すらお気軽に買える価格じゃないんだよなあ。デジタルリマスターの手間は理解しつつも、せめて昭和シリーズはもう少し値を下げていただけないだろうか。

    返信

38. >>25
    マン兄さんにここまで言わせるってことは相当暴れたんだろう
    同期が2〜3人殺されててもおかしくない

    返信

39. >>1
    ゾフィー「地球は色んな侵略者に狙われとるんやで」
    ゾフィー「でも地球人ならその内そいつらを撃退したり光の国へ来ることも自力で出来るようになるやろ」
    ゾフィー「それまではワイらが守るやで」
    地球人もそうだがウルトラマン達のスタンスも熱い

    返信

40. 仮面ライダー初心者に初代はおすすめしないし
    戦隊初心者にゴレンジャーはおすすめしないけど
    ウルトラ初心者はマジでとりあえず初代マン観て欲しい

    返信

41. >>19
    シリーズを重ねていくとZATやナイトレイダーみたいに「あれ？ウルトラマンいらなくね？」ってなるくらいには強かったり柔軟な発想に富んでいたりするチームが出てくるもんなあ

    返信

42. ふと疑問に思ったのが放送終了決まったからゾフィーを出してウルトラマンを回収したのか、続いてればWウルトラマン路線になっていたのか気になった

    返信

43. >>2
    似たような話だと、マジンガーZも後続のロボットアニメでやるようなことほとんどやってるんだよな

    返信

44. >>4
    TTFCみたいに専用の配信サイト欲しいなぁやっぱり

    返信

45. >>38
    確か漫画ではブルー族の親友殺されたんじゃなかったっけ？

    返信

46. >>15
    ヒーローショーの先輩が言ってたわ。「どのシリーズも大体原点で完成されているから後輩たちが大変」って。

    返信

47. >>32
    キャップがプレデターみたいになってるがな……

    返信

48. >>21
    恐竜戦車、大好きです😍

    返信

49. ジャングルや山奥に怪獣がいるかもしれないという時代だったんだなーって
    調査・開発しつくされた今は無理だなっていうノスタルジー感じる

    返信

50. このウルトラマン、スタイル良すぎでしょ

    返信

51. >>34
    ああいうのは昭和だからこそ出来たようなもん。今は‘人間’相手に出来ない代わりに宇宙人を迫害する方向になってしまったり

    返信

52. >>8
    なんだかんだ言われちゃいるけど、与えられた予算の範囲で高いクオリティの作品作るなら今の一年の内2クール放映はやっぱり理に叶ってるんだなって

    返信

53. >>15
    ライダーはモチーフも限定されなければデザイン面でもめちゃくちゃ自由にできるけどウルトラマンはある程度共通させなきゃだもんな
    ジードやサーガですらかなりの冒険だったと思うわ

    返信

54. >>40
    MXだかtvkの再放送見とけば良かったなぁ。

    返信

55. ウルトラマンの防衛隊で一番好きなのはって聞かれたら未だに自信を持って科特隊って言える
    特にイデとアラシが名コンビすぎる

    返信

56. >>34
    タロウのミエゴン回の展開がウー回と似てるんだけど、こちらは村人に迫害されてたゲストの女の子が村人や自分を虐めてた子供達と和解する終わり方だったから救いがあって良かったな

    返信

57. >>53
    割と戦隊が一番自由なのかもね。色分けされたグループでタイツのヒーローなら戦隊って分かるし。タイツのヒーローって部分すらひっくり返してくるとは思わなかったけど。

    返信

58. >>54
    円谷劇場またやらんかな

    返信

59. >>14
    必要ないからだよ。個人的には賛成はしないが、呼び方が安定しない帰マンは仕方が無いかもしれん。しかし初代だけは手を加えたら駄目だろうとは思う

    返信

60. >>34
    科特隊の面々はゆきんこがどうなったかとかは特に知らないまま物語は終わるっていうのが
    なんか物悲しいのよね
    知らなくても別に物語の終わりに問題はないし、知ったところで何ができたんだって感じだし…

    返信

61. >>33
    スーパーガンだけでは安心できないと、スパイダーショットやマルス133でオーバーキルしかねない・・・

    返信

62. >>28
    小林昭ニとかいう特撮俳優界のレジェンド
    ウルトラでもライダーでも「子供向け番組だろうと手を抜かず真剣に役を演じるべき」と他の俳優達に示し、その意思は今でもきちんと受け継がれている

    返信

63. >>50
    当時は八頭身体型の日本人なんて、それこそ俳優界隈でも中々いなかったからな
    成田享が入れ込むのも頷ける

    返信

64. >>48
    だからこそ未だ手の届かない深海や宇宙に思いを馳せるのだ
    あとはZの怪獣みたいに地中奥深くとか永久凍土の奥底とか

    返信

65. >>59
    同意すぎる
    ウルトラマンはウルトラマンでいいよね

    返信

66. >>40
    初代仮面ライダーはなあ
    最初の本郷編と、一文字の初登場回
    あとはダブルライダー共演回辺りを見てくれたらいいかなって
    ゴレンジャーは普通に勧めてもいい（大真面目）
    今配信見てるけどこれ、台詞回しとか一々普通に面白いんじゃないか…？

    返信

67. イデの発明がGUYSのころになっても再現不可能なメテオールになってる設定好き

    返信

68. やっぱりCタイプが好きだわ。柔和な感じがして。

    返信

69. 大胸筋バリアー持ちなのにジェロニモンの羽がザックリ刺さって
    そんなに痛そうじゃないけどめっちゃ痛がってたマン兄さん。

    返信

70. 最近ないけどマン兄さんは黒目あってほしいなと個人的に思う
    あれがあると顔つきが優しくなって好みなんだ

    返信

71. 長年培ってきたというのもあって、ゾフィーやウルトラマンを筆頭としたウルトラ兄弟の安心感は凄い

    返信

72. ウルトラマンが負けるという最終回にしようと決定したのもスゴい

    返信

73. >>57
    なんなら戦隊って原点のゴレンジャーの時点で盛り盛りなデザインだったからなあ
    ゴレンジャーはゴレンジャーで、仮面ライダーから発展したデザインなんだけど

    返信

74. >>66
    ゴレンは今見ても十分に面白いが
    やはりどうしても古い映像と、ロボが出てこないところを許容出来れば現代キッズにも通用するんでないかな

    返信

75. あくまでも主役は怪獣や宇宙人であってウルトラマンは狂言回し的なポジションだったのが良かった

    返信

76. >>3
    これは実は、金城さんは難色を示したんですよ。
    鉄人28号でも同じ様な話があったらしいので。

    返信

77. >>27
    昭和の隊長や隊員は人間やめてるレベルの人たち多いからな…
    どっかで見た科特隊の入隊試験とかむちゃくちゃだったし

    返信

78. >>44
    ようつべで無料でギャラファイとか見れるのはありがたいんだけどね。アマプラでオーブ本編見れないのは本当にバグやで。

    返信

79. >>10
    今だったら最終回まで続く因縁の相手として劇中年度か復活しそう

    返信

80. >>74
    その両方とも２年やってるから長いってのもあるかも

    返信

81. >>40
    でもシリーズでハマれば初代に興味でてくるよね。
    自分もそうで仮面ライダーの初代は長いけど見てほんとによかったよ。

    返信

82. >>23
    その先に怪奇大作戦がある

    返信

83. >>78
    ウルクロZ終わって新作きたらZもアマプラで配信終わるんだろうなあ
    契約上そうなってんだろうけどウルトラマン・ザ・プライム見ると「ガイア配信中！」とかのテロップ残ってるし、また昭和含めやってもらいたい

    返信

84. >>48
    南米産の吸血植物が空飛ぶ円盤を増産して地球支配を企む世界だからね

    返信

85. >>13
    ラストの黙祷シーンで一緒に黙祷しちゃう

    返信

86. ゼットンは元々宇宙人の設定だったとどこかで見た
    確かに姿形的に怪獣じゃなくて宇宙人だもんな
    もし宇宙人設定のままならゼットンが今後のシリーズで
    闇の巨人として立ち塞がるポジになってたのかもしれない…

    返信

87. ジャミラの話を採用した、メインライター金城さんの度量が凄いと思う。
    それを受けて、ウーとかを生み出した感じもある。

    返信

88. >>42
    Wヒーロー路線はさすがにないと思う
    大成功のWライダーでさえ偶発的なものだし
    完全にライダー以降

    返信

89. >>70
    ガキの頃、よく寄り目にして真似をした
    口をすぼめるとBタイプに

    返信

90. ウルトラマンの脚本集は出版されるが、共作の脚本だと出版されないのが残念。
    怪獣無法地帯の上原さんが一人で書いたバージョンとかを読んでみたい。

    返信

91. >>53
    その割りにセブン顔主人公は少ない印象…昭和の二人の後はマックス、タイガだがタイガはちょっと違う感じが
    まあガッツリタロウに寄せずに幼い感じを出そうとしたからかもしれない
    まあゼロがなんやかやでよく出てくるからそれでセブン要素は足りると言えなくもない

    返信

92. >>18
    回ればなんとかなる、はこれが最初だっけ？

    返信

93. >>50
    初代マンと仮面ライダーBLACK(RX)のデザインはスーツアクターの抜群のスタイル込みで完成してた印象。

    返信

94. 初代ウルトラマンがあった上で、帰ってきたウルトラマンのメインライターは大変だったと思う。
    Q、マン、セブンを見ていた視聴者が一言言いたくなる気持ちは判るけれど、初代ウルトラマンみたいな作品自体は、奇跡の様なもの。

    返信

95. >>86
    ゼットン星人てのを後年作っちゃったからな
    ビジュアルをゼットンに寄せるヒューマノイドはありかも

    返信

96. >>6
    確かこの前見たセブンのガッツ星人回でもフルハシ隊員がやってたな

    返信

97. >>67
    後付けも節度が必要だと思うわ

    返信

98. 最終回のゼットンに敗北した事はよく語られるが、メフィラス星人の回も、もっと語るべき。
    主人公と互角以上の宇宙人を登場させているのは凄い。

    返信

99. >>94
    怪奇大作戦を経て社会派要素を程よく出した「帰ってきたウルトラマン」のシナリオは結構良く出来ていたよ。1期にも引けを取らないエピソードも多い

    返信

100. >>40
     初代ライダーもゴレンジャーもリアタイした俺にとっては、令和のヒーローに負けないカッコ良さがあると思うが今のチビッ子には通じないだろうとも思うし仕方ない面がある
     しかしことウルトラマンに至っては「この原点にして頂点の麗しいマスク！この美しいスタイルを見てくれ！」と言いたくなる

     返信

101. >>88
     仮面ライダーだって主役はずっと「仮面ライダー」で入れ替わっただけ
     Wライダーは一部に過ぎないし

     返信

102. ツイフォンのときの遠くにギガスがいる構図が昔から大好き。遠近法的に大きさおかしくね？と思っても大好き

     返信

103. 科特隊のモデルは自衛隊
     ウルトラマンのモデルは在日米軍
     最終回のマンの仇を科特隊が取るのは自衛隊の自立を願って描かれたと大人になってから知ったわ

     返信

104. >>73
     ごめん、ゴレンジャーのデザインって仮面ライダーから発展させたって流れだったっけ？（汗）
     元々の企画案件に「5人のライダー」っていうのがあったとはよく聞くんだけど

     返信

105. >>18
     シュールアートとか、ダタイズムがデザイン元になっているので、ウルトラマンで芸術を学んだ。

     返信

106. アボラとバニラの回に、まさかの円谷英二氏参加。これは勝てない。(笑)

     返信

107. >>98
     アントラーの時点で勝てないんだけどね

     返信

108. 他作品sageが含まれていた為削除しました

     返信

109. この有名なウルトラマンCタイプのスペシウム光線ポーズを撮影した、大島カメラマンもウルトラマンがここまでのコンテンツになるとは想像も付かなかったと思う。

     返信

110. >>107
     ケムラーも忘れてました！

     返信

111. >>70
     あの覗き穴を黒目だと思ってた子供の頃
     デフォルメされたやつだとほんとに黒目になってることもあったし

     返信

112. >>10
     ウルトラマンが地球に来る理由が、ベムラーの逃走なので、余り設定は要らないと思う。

     返信

113. >>12
     ガラモンの逆襲に、科学特捜隊が登場していたら、途轍もなく格好いいと思う。

     返信

114. 科学特捜隊とウルトラ警備隊の制服は地味に越えられない壁だと思う。ありそうでない的な。
     ウルトラに限らず後の様々な作品でも、アニメでも、あれを越えるのは難しいみたいだな。
     海外の某長寿宇宙シリーズや雷鳥にも、この点では勝っていると思う。

     返信

115. >>103
     それたまに聞くけどソースどこなん？

     返信

116. >>31
     ジャイアント作戦、と言う脚本にはロボットが登場する。

     返信

117. >>97
     現実でもなんかの弾みで失伝して再現不能になったりする技術があったりするから
     微妙に後付けって訳ではない気がする

     返信

118. >>95
     後年…？

     返信

119. >>5
     ウルトラマンのありがちなテンプレを、ほぼほぼ初代が網羅してるんだよね

     返信

120. 32ミリフィルムってなんや…まあ35mmの事言ってるんだろうが、
     初代は基本16mmで合成があるシーン（オプチカルプリンターに35mmしか架からないからとか）だけ35mmって話じゃなかったか
     全編35mmで撮ってたのはセブンだと思う
     因みにTV映画（死語）は16mm撮影が普通だった様なんで、
     特に16mmだから低予算とかって話じゃないので念の為

     返信

121. >>29
     やったやった！うわ〜懐かしい！

     返信

122. 初代ウルトラマンのデザインは完成されているな
     他のウルトラマンも好きだけど、初代ウルトラマンより良いとは言えない

     返信

123. >>30
     レッドキングとか最初ギャグ枠みたいな怪獣だったのに強豪扱いだし、ゴモラとか主役級のポジもらったからな

     返信

124. >>117
     ロストテクノロジーだよね
     メビウスでM78ワールドとして統一されてどうしてウルトラ警備隊〜UGMがイデの発明使わなかったのかに対するいい答えだと思う

     返信

125. >>50
     なんか、映画出るたびにどんどんムキムキになっていったよね

     返信

126. 市川森一さんもウルトラマンの脚本を書きたがっていたな。
     どんな作品になっていた事だろう？

     返信

127. そういやベーターカプセルという変身アイテムの存在も大きいな
     これ以前は何か小道具を用いて変身というのがなかった

     返信

128. 話題にはあまり上がらないけどガヴァドン回は子供の頃と大人になってからで感じ方が変わった事に驚いた話だわ
     子供の頃知識がないから管理人？のオッサンが怒ってくるのに理不尽さを感じてたけど、大人になって知識を持った今だと無責任に落書きや怪獣にはしゃぐ子供達に苛立ちを感じるように変わった

     返信

129. >>38
     確か、一緒に護送してたクロードって同僚を殺されたはず
     児童書設定かもだが

     返信

130. >>96
     どっちも監督一緒だな

     返信

131. >>128
     もしも社会に不満を持つ少年がガヴァドンを画いたら、暴れていたのでは？と言う考察を読んだ事がある。

     返信

132. >>72
     再放送で夕食時に最終回を見て、負けた事と、もうウルトラマンが見られない寂しさで落ち込みました。

     返信

133. >>69
     その頃はまだ大胸筋バリアー出来るほど鍛えては無いから…
     鳥の羽の根本何本もぶっ刺されたら地味に痛いだろう

     返信

134. >>52
     空いた期間を脚本やキャラクターの構成にたっぷり使えるからね

     返信

135. 記事と関係ないコメントが含まれていた為削除しました

     返信

136. >>12
     TBSとの契約上だと
     ウルトラマンは「ウルトラQの後半クール」扱いになってるらしいですね
     だからこの2作品はある意味で地続きなもの

     返信

137. >>112
     設定がないってならまだわかるけど、設定がいらないってのは回答としては違うように思う

     返信

138. >>82
     怪奇大作戦ほんと大好きなんだけど
     ウルトラマンが生み出した「変身巨大ヒーロー」という概念に比べたらそりゃ地味だよねという悔しさはある

     返信

139. >>82
     いやそれは流れとしては違うだろ

     返信

140. 子供の頃、光の国ってどんな所何だろう？と想像していたな。
     CGで描かれるようになるけれど、更に進歩した描写を見てみたい。

     返信

141. >>115
     池上彰か林先生の番組でそういう話をしてたはず。
     でも製作者たちはそんなのモデルにしてないし、後年に小難しい大人が勝手に言ってるだけと思った方がいいよ

     返信

142. >>105
     ダダイズムに空目して縞々模様をイメージしたがダダイズムで合ってた…
     ブルトン含めてネーミングの由来これなのか

     返信

143. >>102
     昔の番組は東京タワーとかも縮尺がおかしい時があるな

     返信

144. >>86
     画面に登場しているゼットンが、本来のゼットン星人。本来画面に登場すべき宇宙恐竜は、急遽製作された前話に登場した、名前の通り「サイゴ」。

     返信

145. >>75
     いや狂言回しってストーリーテラー的な意味なんだからウルトラマンは違うでしょ
     デウスエクスマキナのほうが近いんじゃねの？

     返信

146. >>99
     それよりも上原根性路線を橋本洋二が評価し、ＳＦを理解していた市川森一を排除していた方向性がウルトラの運命を決めた。それは単純に良し悪しを決めることはできない。それは兎に角「怪獣を見たんだ」「そんなもの居る訳ないだろう」の低能問答は子供心にキツかった。

     返信

147. >>60
     怪奇大作戦の「霧の童話」とかもそうだけど
     交流を持った子が物語の後で不幸になるのは見てて辛い

     返信

148. >>141
     まったくそれは無い。初期円谷は軍隊否定。科特隊は軍隊ではない。ＴＤＦの設定も飯島敏弘は拒絶してセブンには参加してない。したのがイキナリ「セブン暗殺計画」。ちなみに市川森一はＴＤＦのファンなのでイキナリ「Ｖ３から来た男」、Ｕ警備隊すら主役じゃない。

     返信

149. >>127
     ペーターカプセルといえば、間違ってスプーンを掲げたスカイドンの回

     返信

150. >>123
     レッドキングは人気あったぞ
     色んな媒体でクローズアップされてた
     俺は内心弱くて好きじゃなかったけど
     ゴモラは正真正銘の強豪で人気があった

     返信

151. >>66
     庵野秀明は「ライダーは旧1号編だけでも絶対見ろ」だったらしいね
     もちろん最終的には全部勧めてくるんだがw

     返信

152. >>146
     そもそも君等の組織は何の対策で設立されてんだ…ってなるよねぇあれは

     返信

153. カラータイマーとかライダーの変身ポーズみたいに苦肉の策とか大人の事情とかがうまいこと作用

     返信

154. >>120
     全編３５ｍｍはウルトラＱ。以降は合成シーンが１６ｍｍに焼かれているので画質の劣化が顕著。因みにアメリカやイギリスでは（他は知らない）３５ｍｍが普通。ジェリー・アンダーソン作品とか他のＩＴＣ配給のスパイ作品（ジョン・ドレイク、プリズナーとかアベンジャーとか）も３５ｍｍ。

     返信

155. >>124
     今の視点で見るとちょっとトンデモ感のある小物や演出でも「そりゃイデは超天才だったんだから」で済ませられるようになったのは上手い処理だと思う

     返信

156. >>45
     エースの親父じゃなかったっけな
     例によって児童誌による裏話

     返信

157. >>144
     関係ないけど今気づいた
     ゼットンって「Z＋ん」でラストを意味してるのか

     返信

158. >>67
     地球を侵略する宇宙人の技術をそのまま利用する、というのは、「アメリカの原爆を日本も使ってしまえ」というのと同じで、兄弟姉妹をアメリカの鉄の暴風で失った金城哲夫さんだったら絶対に採用しないアイデアだったでしょう。ホビージャパンの、あまりウルトラに詳しくなかったライターが冗談で描いた考えが後の作品に採用されてしまった事例でしょうか。

     返信

159. >>103
     科特隊にそもそも自衛隊モチーフは無い

     返信

160. >>154
     カネゴン等の中川監督は35ミリフィルムを長回ししていたそうです
     仕舞いにはスタッフに、「もうフィルムがありません。」とある意味ストライキをされた。

     返信

161. >>150
     俺が子供のころはゴモラも人気だったけど、レッドキングのほうがゴモラに人気で大きく差をつけてる印象だった
     大怪獣バトルからはゴモラのほうが上の印象になったけど、ゴモラも元々の敵怪獣ポジに戻りつつある今はどっちのほうが人気なんだろな

     返信

162. >>13　「小さな英雄」回でハヤタにお姫様抱っこされた｡(死んでたけど｡)

     返信

163. >>152
     察するに組織＝現実社会に否定されても自分の信念を貫け！ってのが特にグドン前後編から気が狂う様に強烈に感じる・・けど激戦場で風船持ってスキップする女の子は最早精神病の世界ではないか？と思ったよ～

     返信

164. >>103
     さらに言えば金城さんが効かうをまとめた「マイティジャック」は、軍隊ではない市民による平和組織という金科玉条の賜物だった。そんな事を言う輩は、当時の精神社会を理解していないのだろう。金城さんが日本でウルトラに託した夢も全く理解していないのだろう。

     返信

165. >>142
     アンドレ・ブルトンで検索してみよう
     「ブルトンがダダと決別」みたいなのが出てきてシュールな気分になったりするぞ

     返信

166. >>160
     そして、中川監督は「フィルム喰いのハルゴン」と揶揄されたそうな。でもショックだったのは、Ｑで子供に寄り添った名作を残した中川監督が、Ｑを「ジャリ番」と卑下していた事。真相を知りたいのものです。

     返信

167. >>126
     かぐや姫（嘘）

     返信

168. >>75
     今回はこんな怪獣が登場します。と個性豊かな能力を持った怪獣に対して、
     ウルトラマンは紹介役みたい感じですかね？

     返信

169. >>48
     ネス湖のネッシーとか今の子どもは知ってるのだろうか

     返信

170. >>42
     冗談話。
     オバＱの最終回にパーマンがゲスト出演して番組交代ってやって、ウルトラマンでは強そうなゾフィーが来た。
     当時の子供たちはワクワクして次週を待ったら・・・
     スゴイ濃い顔をしたオッサンが十を構えていた！

     返信

171. >>166
     子供を笑わせる為に、中川監督は腹踊りをしたそうなんですが、おそらくQ迄は参加して、ウルトラマンに参加出来なかった等で、想う事もあったのかもしれませんね。

     返信

172. >>1
     その回でハヤタがイデに「ウルトラマンと科特隊は持ちつ持たれつつだよ」といったのが単なる慰めではなく、そのまんまの事実なのが凄い

     返信

173. >>136
     逆に、「後半デース」って、タイトル数秒以外全く違う番組をブッけてくるのも当時ならではの自由度なんでしょうか。あれ今の常識だと考えられない。

     返信

174. >>149
     よく見るとスプーンはカレー皿に置いていってるんだよね

     返信

175. >>104
     実はその通り。平山さん曰く「5つの力を合わせるってのは全く違って、一人でも強いライダーが５人集まったらスゴイだろうね、っていうのが発送の原点」だそうな。

     返信

176. >>48
     ティガの時点で怪獣の登場が難しくなってましたからね

     返信

177. >>23
     セブン初期においてはそうでしょうか。いやセブンは前半の宇宙・メカ志向もイマイチ視聴率を稼げず、芳醇な予算を失い視聴率も低迷して、後半は苦しい戦いを招いているので、決して順当ではなかったでしょう。同時期の東宝も「怪獣総進撃」で怪獣映画を終わらせる予定だったし、怪獣特撮の上に立っていた円谷プロの短い春は意外に早く終わった。「マイティジャック」の放送延期不可＝作品の質低下が止めを刺した。

     返信

178. >>141
     他人のふんどしに自分の思想を混ぜ込んで語る輩は一定数いるな
     これは否定しなければいかんな
     政治信条は争いのもとだから、フリーが鉄則だよな

     返信

179. >>161
     言われてみれば、確かに露出はレッドキングのほうが圧倒的に多かったですね
     人気はレッドキング>ゴモラか
     投げでやられたことが自分の中でマイナスだったのかも知れない

     返信

180. 主題歌も普遍性を感じる

     返信

181. よく「サンダーバードブームが日本の特撮に影響を与えた」と言われるけど、元々日本特撮もスーパーメカには凄く感情移入していて、「地球防衛軍」「宇宙大戦争」「海底軍艦」等でスーパーメカをたっぷり見せるシーンはあった。「ウルトラマン」でもジェットビートルも活躍してた。ただ、毎回のメカ発進シーンを、時間が限られているＴＶ作品で、音楽と合わせて時間をかけて見せ場とする作劇を行った、という意味では影響を与えたと言えます。「科特隊宇宙へ」の三角ビートル発進シーンや「宇宙船救助命令」のゲストメカなんかがそのパイロット版で、セブンのホーク発進やＭＪの発進に発展していった、という事でしょう。

     返信

182. >>103
     ゴジラ＝英霊説並みのトンデモ説だろ、それ

     返信

183. >>31
     新東宝の「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」だったか、先日ヤフオクで１６ミリが出品されて話題になった幻の作品に、宇宙人だかロボットから謎のヌイグルミが出てました。あれを金属的というかどうか、白黒だし。

     返信

184. >>34
     最後凍死してるのに科特隊の面々が笑顔で去っていくあたり、ちょっと「差別されている者の惨状は本人にしかわからない」みたいな異常な執念を感じたのは私だけだろうか

     返信

185. >>184
     「五郎とゴロー」も新聞社のデスクは良かれと思ってゴローを眠らせて、南の島に送るようにしているけれど、五郎にしてみればゴローとの別れでしかないんですよね。

     返信

186. 誰もみたことの無いものを最初に作る時って力の入れ具合が凄いと伝説になるよね。
     ウルトラマンだけじゃなく映画で言えばエイリアンとかSWもそうだし、時代が進んで長寿なシリーズ化しても、初代には決して色褪せない魅力がある。

     返信

187. >>182
     しかし、一時信じられた話ではある。信憑性は抜きにして。

     返信

188. >>181
     「ウルトラメカ」と言う企画が実現していたら…。

     返信

189. >>177
     「短い春は意外に早く終わった」って何か変な言い回し

     返信

190. >>114
     たしかにそれらの制服よりも科特隊やウルトラ警備隊の制服の方がかっこいいけど
     宇宙大作戦のパジャマみたいな制服も一周回って好き
     原作者ジーンロッデンベリーの未来の軍隊では旧来の軍国主義というのは否定されていて、科学者が軍隊の中心にいる、という未来観が反映されているように思えるから

     返信

191. >>67
     自室に器具を持ち込んだだけのような部屋で、はんだごてを片手に超兵器作り出すの草だけど大好き

     返信

192. >>181
     そうじゃない。
     サンダーバードが及ぼした影響は、マーチャンダイズ戦略の面でだよ。玩具が爆発的に売れたんだよ。
     以降、ウルトラ、ライダー、マジンガーと玩具の宣伝番組になったのさ。この頃はまだ人気が出たら、それいけとばかりの後乗りだったけど、ポピーがバンダイに吸収された頃には、玩具あっての特撮アニメになったのだよ。
     ジャッカー打ち切りの後にスパイダーマンのレオパルドン売れた。じゃあこの路線行こうや？ってのが戦隊よ。だから巨大ロボ登場なわけね。まあコンバトラーとかもあるけど、特撮的にはこんな見方でいいんじゃね？

     返信

193. >>187
     「信憑性がなくとも感情論で『こうに違いない』と信じる愚かな日本人が多数いた・今もいる」って言われてるみたいで、ちょっといやな話だな。
     同じ『根拠なし』論なら、科特隊が「努力と知恵」でウルトラマンが「奇跡と幸運」、って解釈のほうが好き。
     知恵を絞って頑張ってもどうにもならないこともあるし、奇跡が起きてもどうにもならんこともあるけど、とにかく今できる限りの「努力と知恵」を絞れば、足りない最後の一ピースを「奇跡と幸運」が持ってきてくれる…かもしれない

     返信

194. よくセブンが異色作って言われるけど初代も後続作に比べて結構異色だなって思う
     SF色強いし

     返信

195. ・悪い怪獣だけじゃない、良い怪獣にはきちんと優しくする姿（ピグモン、シーボーズ回など）
     ・ヒーローがいるなら、人間が戦う必要はないんじゃないか？　という命題（ジェロニモン回）
     ・人間だって加害者になり得る。被害者が復讐する時、一体どちらが正義だ？（ジャミラ回など）
     ・人間を暴力で屈服させるだけでなく、人間の心の強さに挑戦する侵略者（メフィラス回）
     ・変身アイテムをなくして変身できずピンチに陥る主人公（ゴモラ回）
     ・ヒーローの名を騙る偽物の暗躍、それに立ち向かう本物のヒーロー（ザラブ回）
     ・強敵に敗北するヒーローと、その敗北を乗り越えて自らの手で地球を守る地球人（最終回）
     こういったウルトラシリーズのお約束、言い換えれば『ヒーロー物のお約束』がすべて初代で描かれているのは本当にすごい

     返信

196. アントラーの回みたいに、映画のセットを利用して話を作るとか、おそらく今後は無理ですね。

     返信

197. 初代で大体のストーリーパターンを網羅してる

     返信

198. >>103
     そもそも劇中に科学特捜隊とは全く別個のものとして自衛隊が存在しているし
     科学特捜隊は国際組織であって日本国の組織じゃないので
     組織としての在り方が自衛隊より国連組織に近い設定だしで
     無理あり過ぎな話だなソレ

     返信

199. >>158
     初代のマルス133からしてウルトラマン(異星人)のスペシウム光線から生まれたものなんだよなぁ、ポリシーが「侵略者」にかかっているのなら知らん

     返信

200. >>131
     まるでグリッドマンだな

     返信