0: 名無し1号さん

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1: 名無し1号さん
この作品のアンノウンの殺害シーンは結構攻めてるよね


10: 名無し1号さん
>>1
灰化の演出が毎回迫真すぎて…
自分の体から溢れていく灰に気づく、紙飛行機を投げようとしたら手が崩れる、足が灰化して足首が靴ごと取れる、とホラー色がだいぶ強い

12: 名無し1号さん
>>1
ガドル閣下と同じモチーフに勝るとも劣らない実力があるのに殺し方は対照的って印象。
アンノウンの中ではかなり陰湿な部類だと思う。

45: 名無し1号さん
>>1
日曜朝じゃなくて平日の夜(確か月曜だったかな)に放送だからそこら辺も影響しているのかも

76: 名無し1号さん
>>1
「崩れる…」という断末魔が、自分の体がどうしようも出来ないんだろうなと伝わる
ウェイターの若者は、苦しそうに胸を押さえたときは灰化が内蔵に達したんだろうな、とか

79: 名無し1号さん
>>1
日付は
2001年9月22日が映画公開
2001年9月30日がレギュラー放送の35話「謎の救世主」
        冒頭バーニングフォームで水のエル撃破の回
2001年10月 1日がテレビスペシャル放送

特にテレビスペシャルは映画の番宣兼ねて平日夜のゴールデンタイムに放送されたのが攻めた要因の一つだと思う。

2: 名無し1号さん
タバコのシーンで時代を感じてしまった

3: 名無し1号さん
このSPから劇場版に繋がる。

11: 名無し1号さん
>>3
SP→劇場版の流れで独立したパラレルって感じだよね

4: 名無し1号さん
尾室君がライダーに変身した貴重なスペシャル番組。

5: 名無し1号さん
シャイニングフォームのデビュー戦としてはこっちのが好き

57: 名無し1号さん
>>5
攻撃に光の軌跡ができるのめちゃくちゃカッコいい

6: 名無し1号さん
パンチ力:1t
キック力:2t
ジャンプ力:5m
走力:100mを13.5秒

誰でも扱えるスペックの低さから最弱ライダー候補の1人であるG3-マイルド。

26: 名無し1号さん
>>6
小沢さん「貴方ならきっとできるわ!誰にでもできるのだから」
氷川「そうですよ尾室さんならきっとできます!誰にでもできるんですから!」

94: 名無し1号さん
>>26
こんだけ言われても誉められたって事実だけで嬉しそうな尾室君好き

32: 名無し1号さん
>>6
フルコン空手のチャンピオンが放つ本気のローキックが1tだったらしいから
素のパンチ・キックで誰でもそれ以上の威力を出せると考えたらとんでもないスペックよ
走りにしたってあんな重そうなスーツを着て一般人の平均よりも速く走れるわけだし
相手が怪物じゃなかったら過剰戦力として警察配備は見送られるか
さらにスペックをデチューンされるレベル

81: 名無し1号さん
>>32
5m飛べるのもヤバいね
簡単に屋根や二階へ移れる
道が狭く日本家屋が多い、東京の下町で強いかも

98: 名無し1号さん
>>32
しかしジオウの時代にはG3を全国に配備する計画がすすんでるのよな

93: 名無し1号さん
>>6
実はデザインは結構好き
シルバーに青のラインのマスクめっちゃカッコいいと思う

7: 名無し1号さん
ジャッカルロードと違ってビートルロードは一人は抹殺対象者をかばったから偶々とは言え護衛の刑事さんまで殺してるね 黒神さまに責められなかったのかな

13: 名無し1号さん
>>7
割と向かってくる刑事を殺してるアンノウンは多いよ
スネークロードがキレられたのはガチで無関係の人間を殺したからでアギト殺害の障害になる者を殺すのはある程度容認されてるのだと思う

23: 名無し1号さん
>>7
映画のアントロードたちも超能力者以外を結構ヤッているね

劇場版は確かアギト本編を未視聴勢にも分かりやすいように意図的にそうしていたとコメンタリーか何かで言っていた記憶

62: 名無し1号さん
>>7
アンノウンは基本的に「只の人間」を手にかけることは禁忌とされていますが、例外として「超能力者を守ろうとする者」または「超能力者を利用する者」も抹殺対象なのではないでしょうか。

だから警察官や劇場版の自衛隊を襲っても黒神様的にOKとか?

8: 名無し1号さん
G4映画配信に変則トリプルライダーキック回
さらにTVSPまで配信されるとはアギト三昧な一日w
有名な三大ライダーのキャッチコピーからはじまる入りからもうワクワクもの

SPの見所はアンノウンでも屈指のかっこよさ力強さに加え
バーニングフォームをも圧倒する強さのビートルロード
それをさらに圧倒するシャイニングフォームの初披露の見事さ
そして小室くんのG-3マイルドの奮闘だろう
BLACK以来の京本さん演じる国枝先生を中心としたドラマもいい

9: 名無し1号さん
バーニングアギトが京本政樹を襲いかかるのは結構ショッキングだったわ

44: 名無し1号さん
>>9
アギトのライダーたちは皆、何かしら暴走するね

14: 名無し1号さん
クウガっぽいBGMの中綺麗な青空を見て決意を新たにする翔一のシーン、作品間で受け継がれる魂みたいなのが感じられて好き

95: 名無し1号さん
>>14
あそこのBGMマジでクウガだった笑

15: 名無し1号さん
ちょうどBLACKの配信も京本さんの客演回

振り返るとアギトの頃はまだBLACKとRXの残り香があったと思う

27: 名無し1号さん
>>15
ブラックとアギトは後に、PS2仮面ライダー正義の系譜にて共演

109: 名無し1号さん
>>15
誰かが、クウガの主題歌よりも、アギトの主題歌の方が、BlackとRXの続きっぽい、と言っていた。

16: 名無し1号さん
芋羊羹が食べたくなるやつ

41: 名無し1号さん
>>16
まさかアレ、芋長の芋羊羹じゃ!?(冗談)

17: 名無し1号さん
流石に相手が悪過ぎて瞬殺されちゃった小室君だけど、根性を見せて氷川さんを助けたのは見事。
もっと予算があればマイルドを大量配備してG3-Xの援護を目的としたチームとか編成されたのかな…。

22: 名無し1号さん
>>17
ビートルロードが頭抜けて強かったのもあるけどマイルドレベルじゃ足止めにすらならず装着者も危険、というのが結論だったんじゃないかと

74: 名無し1号さん
>>22
いきなり初陣であのビートルロードと丸腰で戦えというのはきつすぎる せめて武器がないと 
G3Xと連携が取れていれば二人で止めるところまでは出来たかもだけど、オムロンがいきなり先行しすぎたのとビートルのエネルギー吸い取りは初見殺しだったね

96: 名無し1号さん
>>74
スコーピオンぐらい持ってないんかい!って感じよな

18: 名無し1号さん
子供にボール投げ渡してあげようとした人が死んだの結構ショックだわ
いい人っぽかったのに…

19: 名無し1号さん
大雑把に言って、面白い

20: 名無し1号さん
吸殻が落ちる、落ちるよ!からの体が灰になるシーンに移るのが秀逸

83: 名無し1号さん
>>20
あの人はクウガで榎田さんの部下だった役者さんじゃないか??

90: 名無し1号さん
>>83
五代雄介の名前をなぜか覚えられず「五代ナントカさん」と言ってた人ですね

24: 名無し1号さん
本編はクライマックス、TVスペシャル、映画が同時に見られるなんて今日はアギト三昧!

仮面ライダー生誕30周年記念のアギトへのサービス精神が素晴らしい!

25: 名無し1号さん
葦原さん、アギト捕獲作戦の一件を未だ根に持ってたんだな

36: 名無し1号さん
>>25
そら根に持つよ…むしろ一発殴るだけで大抵のことは許してくれる葦原さんは度量が深い方
多分生き返ったときに相良さんが生きてたら殴って手打ちにしてくれた

56: 名無し1号さん
>>25
あのあと他の刑事にやり返されたから変身時に顔に痣があるんだっけ?

28: 名無し1号さん
G3-XがGG-02(サラマンダー)を使用したのは本作とハイパーバトルビデオのみだった

29: 名無し1号さん
龍崎・・・国枝先生!!

30: 名無し1号さん
実はお酒に弱かった美杉教授

38: 名無し1号さん
>>30
そりゃ小沢さんとそりが合わんわ

42: 名無し1号さん
>>38
真っ昼間(しかも一応職務中)にビールをガバガハ浴びる程飲む人だからな小沢さん···
しかもそれで酔った勢いでG4作り上げちゃうし···

72: 名無し1号さん
>>42
G4を造ったのはG3と同時期の頃

48: 名無し1号さん
>>30
ピーマンが苦手という子供みたいな一面も判明したな

52: 名無し1号さん
>>48
私もピーマンだけ食べろと言われたら、抵抗あるかな・・・

58: 名無し1号さん
>>52
ピーマンって他の具材と一緒に調理して食べるのが普通な気がする。

60: 名無し1号さん
>>58
肉が入ってなかったら青椒肉絲とは言わないんじゃないの?

31: 名無し1号さん
今回のカブトムシロード?はデザインがクウガのガドル閣下を思い出すね
もう見た目から強敵感が出てる

77: 名無し1号さん
>>31
二人とも日本のカブトらしく均整の取れた美しいプロポーション
筋肉だるまではない

105: 名無し1号さん
>>31
当時は、え、ガドルが復活すんの?と思ったw

33: 名無し1号さん
京本さん仮面ライダー、ウルトラマン、牙狼に出演しているけれどスーパー戦隊はまだなんだよね。

43: 名無し1号さん
>>33
特撮がどうこうというよりスーツの造形を見ているタイプの人だからタイツスーツの戦隊は微妙に趣味から外れていた節がある

京本コレクションもライダーとウルトラだけだったしな

34: 名無し1号さん
上部にアギトマーク、四隅にΑとΩの出る締め演出が唯一ラストではなく冒頭にある話

35: 名無し1号さん
なぜ、G3-Xのバッテリーすぐなくなったんだ?

40: 名無し1号さん
>>35
ダメージが大きかったのと氷川さんが全力出しすぎてたとか?

82: 名無し1号さん
>>35
描写的には鎖鉄球で電気吸われたようにも見えるけどそういう設定はないんだよね
戦闘の最初の方で高威力の攻撃の当たりどころが悪くてバッテリーが不具合起こしたとかじゃないかな

102: 名無し1号さん
>>82
ビートルロードの特殊能力で無いと仮定すると
鎖が巻き付いた首をビートルロードに締め上げられてる状況から考えると G3X装着者の生命維持へのパワー供給もあるけど ビートルロードの怪力に対抗するために可動部へのエネルギー供給でバッテリーが急激に消耗したとかかな(それくらいビートルロードが怪力)

46: 名無し1号さん
レギュラーキャラが出たときのテロップで真魚ちゃんだけルビ振ってあったよね?アギトの中だと読み方凝ってるほうだよね真魚ちゃんは

47: 名無し1号さん
翔一は涼に助けられた後わざわざバイクを取りに戻ったのか

49: 名無し1号さん
影のMVPの葦原さんと真魚
葦原さんが翔一を助けなかったらあのまま連れていかれていただろう

50: 名無し1号さん
翔一くんは本当に周りに恵まれているよなぁ

51: 名無し1号さん
仮面ライダーである男=津上翔一=アギト
仮面ライダーになろうとする男=氷川誠=G3-X
仮面ライダーになってしまった男=葦原涼=ギルス

65: 名無し1号さん
>>51
冒頭ナレで仮面ライダーアギト、仮面ライダーギルスと紹介されるなか1人だけG3-Xと紹介されるのは仮面ライダーになろうとする男だからなのかな

53: 名無し1号さん
オムロンは初陣の相手が悪すぎたね…
下位マラークならもう少し善戦できたかもしれない

54: 名無し1号さん
>>53
G3よりも劣るマイルドのスペックでは、下級アンノウン相手でも無理

71: 名無し1号さん
>>53
というより、G3-Xの援護が主目的だろうに先んじて戦いに行ってしまったのが…
お陰でバッテリーが満タンの状態で交換できたのは怪我の功名だった

87: 名無し1号さん
>>71
でもメット外れてて攻撃喰らったら即死の状況で咄嗟にバッテリー交換思いついて実行に移す機転と勇気はちょっと見直した

88: 名無し1号さん
>>71
あそこの展開はマスクオフ含めて脚本・演出が上手く作られてたね 尾室くん役の柴田さんも熱演だった

59: 名無し1号さん
誰でも使えるっていう利点は数を揃えて初めて意味を持つからなぁ

61: 名無し1号さん
>>59
ジオウでは、普通(?)にG3が量産されてたな

84: 名無し1号さん
>>61
当の本人である尾室くんが指揮取って量産進めてたのが良かったな

106: 名無し1号さん
>>61
小説版ではエピローグでG3が量産化されて、北条さんも装着員になってんだよね。
アギトの最終回では数年後にG5が量産化されて、大勢の装着員がいたな。

63: 名無し1号さん
アギト本編で最終的にオムロンでもG3を装着できていたけどG3を調節したのかオムロンが鍛えていたからなのかはよく分からない

64: 名無し1号さん
大雑把にビートルロードの魅力を語るとね、

ビートルロードは筋骨隆々とした肉体とカブトムシの持つ艶やかな光沢のある体表がマッチしたような質感が美しいです。
あご髭に見立てた鎖の装飾も歴戦の闘士のような風格があり、アクターさんによる髭を撫でるような仕草もあって、造形物の魅力を引き立てていると思います。
カブトムシ怪人として人気の高い前作のガドル閣下と比べて、角の形状がよりカブトムシに近いのも個人的に好きなところです。

これが俺の分析だ!

78: 名無し1号さん
>>64
ゼネラルシャドウ「正確な分析、褒めておこう」

髭ほんと格好良い

66: 名無し1号さん
酒飲んだ勢いでG3Xを設計しただけでなく 既にG4まで設計済み !!
やっぱり天才小沢澄子だぜ

67: 名無し1号さん
葦原さんが登場したのが開始から28分経過した頃、そして総登場時間は5分前後

97: 名無し1号さん
>>67
「あいつは嘘がつけない」の所、多分編集のせいで意味が分からんくなってる

70: 名無し1号さん
劇場版クランクアップ前に急遽制作が決まったらしいからだいぶ突貫作品なんだよな

73: 名無し1号さん
小沢さんと氷川さんがG3-MILDの装着員に小室さんを推すシーン見たかったな
二人してお偉いさんに「如何に小室さんが凡人で、テストケースとして最適か」を熱弁して、小室さんはそれを素直に喜んでるわけでしょ?
絶対面白いじゃん

80: 名無し1号さん
>>73
「子羊…」の後の男二人の独特の間も面白かったね

85: 名無し1号さん
>>73
小沢さんも氷川さんも悪口とは欠片も思ってなさそうなのが面白過ぎる

75: 名無し1号さん
オムロンの体型なのかずんぐりむっくりにはなつてるけどG3マイルドのシルバーとブルーのデザインは好きだな 手持ちの武器があればなおいいな

86: 名無し1号さん
ビートルロード、バーニングフォームと互角に殴り合えてる時点で少なくとも強化前の水のエルよりは強いよな…
丸腰でもG3-Xの全武装が通じず正面からライダーキック受けても平気なのにさらに盾と武器まで装備したから絶望感が凄かった
シャイニングで勝てたのは敵の攻撃を見切りつつ急所に的確に連続攻撃していった感じかな

89: 名無し1号さん
G3Xの砲弾を片手で受け止めギルスに跳ね返したり、バーニングフォームでも敵わなかったりビートルロード強かったなあ。
そしてそのビートルロードを圧倒したシャイニングフォームの強さに痺れたぜ。

91: 名無し1号さん
念願叶って仮面ライダーになれた尾室君(というか演じる柴田さん)の台詞「遂に僕の時代が来たんですよ!」は、当時、周囲のスタッフから「お前、それ芝居じゃないだろ」と言われたという話が好き。

そりゃ、これで歴代仮面ライダーの仲間入りをしたのですから嬉しいですよね。
今後も「仮面ライダー大百科」的な児童書とかでずっと仮面ライダーとして載り続ける訳ですから

92: 名無し1号さん
国枝先生「死ぬなよ!」
翔一「はい!!」

この短いやり取りが凄く爽やか。直後に捕まって葦原さんに助けられて色んな人に支えられてるんだなって

99: 名無し1号さん
本編終盤で危惧される、アギトになった人々VSアギトじゃない人類の争いが起こる最悪の可能性を踏まえると

翔一くん以外のアギトの存在
G3が量産化され尾室さんでも戦える様になる
アギトの正体バレ
G3-X以上の力を持ちながら良心に欠ける兵器、G4の誕生

どれも重要な兆候なんだよね

それでいてアギトは良心がきっと勝つ話である事もしっかり示しているという

100: 名無し1号さん
ちょっと刑事には見えない人達が多過ぎないですか?

103: 名無し1号さん
考えようによっては、ちょっと肉体に特徴があるだけで紛れもない市民を
とりあえずで撃った捕獲作戦時の北條さんのほうがやばいかもしれない
葦原さんはワンパンでおあいこにしたけど、相手よってはアギトの人権なんたらで後世追求されそう

107: 名無し1号さん
普段のアンノウンが唸り声のような発声をするのに対して、ビートルロードは唸り声とも人間の言葉とも異なる独自の言語(アンノウンの本来の言語?)を操る珍しい個体です。これは収録の時に意味のある言葉を当てて、編集の時に逆再生して使用しています。

要潤さんのYouTubeチャンネルで尾室役の柴田明良さんがゲスト出演した回で、「アンノウンの声って確か逆再生でしたよね?」と思い出を語った際に、同席した他のゲスト(藤田瞳子さん、山崎潤さん、井上敏樹先生、田崎竜太監督)が誰もそのことを覚えてなったことが印象に残っています。TVSPを担当した田崎監督ですら「喋ったのはクラゲ(ハイドロゾアロード)だけじゃなかったっけ?」と全く覚えていなかった様子(※クラゲの回は石田監督の回なので田崎監督は本来タッチしてないはず)で、そんな中、柴田さんだけがビートルロードの裏話を覚えていたというのは、やはり相当TVSPに思い入れがあったんだな、とちょっと微笑ましく感じるのです。

108: 名無し1号さん
タバコをマイルドにしたから、井上敏樹さんに「今度、変身させてやるよ。」と言われたとか。

110: 名無し1号さん
本人が言ってたとはいえ隠れて話を聞いただけで確保までしてしまうのは乱暴かな
もうちょっと証拠を固めないのかと

111: 名無し1号さん
「子羊…?」

この時の小沢さん、メチャクチャ可愛いな

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