※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
灰化の演出が毎回迫真すぎて…
自分の体から溢れていく灰に気づく、紙飛行機を投げようとしたら手が崩れる、足が灰化して足首が靴ごと取れる、とホラー色がだいぶ強い
ガドル閣下と同じモチーフに勝るとも劣らない実力があるのに殺し方は対照的って印象。
アンノウンの中ではかなり陰湿な部類だと思う。
日曜朝じゃなくて平日の夜(確か月曜だったかな)に放送だからそこら辺も影響しているのかも
「崩れる…」という断末魔が、自分の体がどうしようも出来ないんだろうなと伝わる
ウェイターの若者は、苦しそうに胸を押さえたときは灰化が内蔵に達したんだろうな、とか
日付は
2001年9月22日が映画公開
2001年9月30日がレギュラー放送の35話「謎の救世主」
冒頭バーニングフォームで水のエル撃破の回
2001年10月 1日がテレビスペシャル放送
特にテレビスペシャルは映画の番宣兼ねて平日夜のゴールデンタイムに放送されたのが攻めた要因の一つだと思う。
SP→劇場版の流れで独立したパラレルって感じだよね
攻撃に光の軌跡ができるのめちゃくちゃカッコいい
キック力:2t
ジャンプ力:5m
走力:100mを13.5秒
誰でも扱えるスペックの低さから最弱ライダー候補の1人であるG3-マイルド。
小沢さん「貴方ならきっとできるわ!誰にでもできるのだから」
氷川「そうですよ尾室さんならきっとできます!誰にでもできるんですから!」
こんだけ言われても誉められたって事実だけで嬉しそうな尾室君好き
フルコン空手のチャンピオンが放つ本気のローキックが1tだったらしいから
素のパンチ・キックで誰でもそれ以上の威力を出せると考えたらとんでもないスペックよ
走りにしたってあんな重そうなスーツを着て一般人の平均よりも速く走れるわけだし
相手が怪物じゃなかったら過剰戦力として警察配備は見送られるか
さらにスペックをデチューンされるレベル
5m飛べるのもヤバいね
簡単に屋根や二階へ移れる
道が狭く日本家屋が多い、東京の下町で強いかも
しかしジオウの時代にはG3を全国に配備する計画がすすんでるのよな
実はデザインは結構好き
シルバーに青のラインのマスクめっちゃカッコいいと思う
割と向かってくる刑事を殺してるアンノウンは多いよ
スネークロードがキレられたのはガチで無関係の人間を殺したからでアギト殺害の障害になる者を殺すのはある程度容認されてるのだと思う
映画のアントロードたちも超能力者以外を結構ヤッているね
劇場版は確かアギト本編を未視聴勢にも分かりやすいように意図的にそうしていたとコメンタリーか何かで言っていた記憶
アンノウンは基本的に「只の人間」を手にかけることは禁忌とされていますが、例外として「超能力者を守ろうとする者」または「超能力者を利用する者」も抹殺対象なのではないでしょうか。
だから警察官や劇場版の自衛隊を襲っても黒神様的にOKとか?
さらにTVSPまで配信されるとはアギト三昧な一日w
有名な三大ライダーのキャッチコピーからはじまる入りからもうワクワクもの
SPの見所はアンノウンでも屈指のかっこよさ力強さに加え
バーニングフォームをも圧倒する強さのビートルロード
それをさらに圧倒するシャイニングフォームの初披露の見事さ
そして小室くんのG-3マイルドの奮闘だろう
BLACK以来の京本さん演じる国枝先生を中心としたドラマもいい
アギトのライダーたちは皆、何かしら暴走するね
あそこのBGMマジでクウガだった笑
ブラックとアギトは後に、PS2仮面ライダー正義の系譜にて共演
誰かが、クウガの主題歌よりも、アギトの主題歌の方が、BlackとRXの続きっぽい、と言っていた。
まさかアレ、芋長の芋羊羹じゃ!?(冗談)
もっと予算があればマイルドを大量配備してG3-Xの援護を目的としたチームとか編成されたのかな…。
ビートルロードが頭抜けて強かったのもあるけどマイルドレベルじゃ足止めにすらならず装着者も危険、というのが結論だったんじゃないかと
いきなり初陣であのビートルロードと丸腰で戦えというのはきつすぎる せめて武器がないと
G3Xと連携が取れていれば二人で止めるところまでは出来たかもだけど、オムロンがいきなり先行しすぎたのとビートルのエネルギー吸い取りは初見殺しだったね
スコーピオンぐらい持ってないんかい!って感じよな
いい人っぽかったのに…
あの人はクウガで榎田さんの部下だった役者さんじゃないか??
五代雄介の名前をなぜか覚えられず「五代ナントカさん」と言ってた人ですね
仮面ライダー生誕30周年記念のアギトへのサービス精神が素晴らしい!
そら根に持つよ…むしろ一発殴るだけで大抵のことは許してくれる葦原さんは度量が深い方
多分生き返ったときに相良さんが生きてたら殴って手打ちにしてくれた
あのあと他の刑事にやり返されたから変身時に顔に痣があるんだっけ?
そりゃ小沢さんとそりが合わんわ
真っ昼間(しかも一応職務中)にビールをガバガハ浴びる程飲む人だからな小沢さん···
しかもそれで酔った勢いでG4作り上げちゃうし···
G4を造ったのはG3と同時期の頃
ピーマンが苦手という子供みたいな一面も判明したな
私もピーマンだけ食べろと言われたら、抵抗あるかな・・・
ピーマンって他の具材と一緒に調理して食べるのが普通な気がする。
肉が入ってなかったら青椒肉絲とは言わないんじゃないの?
もう見た目から強敵感が出てる
二人とも日本のカブトらしく均整の取れた美しいプロポーション
筋肉だるまではない
当時は、え、ガドルが復活すんの?と思ったw
特撮がどうこうというよりスーツの造形を見ているタイプの人だからタイツスーツの戦隊は微妙に趣味から外れていた節がある
京本コレクションもライダーとウルトラだけだったしな
ダメージが大きかったのと氷川さんが全力出しすぎてたとか?
描写的には鎖鉄球で電気吸われたようにも見えるけどそういう設定はないんだよね
戦闘の最初の方で高威力の攻撃の当たりどころが悪くてバッテリーが不具合起こしたとかじゃないかな
ビートルロードの特殊能力で無いと仮定すると
鎖が巻き付いた首をビートルロードに締め上げられてる状況から考えると G3X装着者の生命維持へのパワー供給もあるけど ビートルロードの怪力に対抗するために可動部へのエネルギー供給でバッテリーが急激に消耗したとかかな(それくらいビートルロードが怪力)
葦原さんが翔一を助けなかったらあのまま連れていかれていただろう
仮面ライダーになろうとする男=氷川誠=G3-X
仮面ライダーになってしまった男=葦原涼=ギルス
冒頭ナレで仮面ライダーアギト、仮面ライダーギルスと紹介されるなか1人だけG3-Xと紹介されるのは仮面ライダーになろうとする男だからなのかな
下位マラークならもう少し善戦できたかもしれない
G3よりも劣るマイルドのスペックでは、下級アンノウン相手でも無理
というより、G3-Xの援護が主目的だろうに先んじて戦いに行ってしまったのが…
お陰でバッテリーが満タンの状態で交換できたのは怪我の功名だった
でもメット外れてて攻撃喰らったら即死の状況で咄嗟にバッテリー交換思いついて実行に移す機転と勇気はちょっと見直した
あそこの展開はマスクオフ含めて脚本・演出が上手く作られてたね 尾室くん役の柴田さんも熱演だった
ジオウでは、普通(?)にG3が量産されてたな
当の本人である尾室くんが指揮取って量産進めてたのが良かったな
小説版ではエピローグでG3が量産化されて、北条さんも装着員になってんだよね。
アギトの最終回では数年後にG5が量産化されて、大勢の装着員がいたな。
ビートルロードは筋骨隆々とした肉体とカブトムシの持つ艶やかな光沢のある体表がマッチしたような質感が美しいです。
あご髭に見立てた鎖の装飾も歴戦の闘士のような風格があり、アクターさんによる髭を撫でるような仕草もあって、造形物の魅力を引き立てていると思います。
カブトムシ怪人として人気の高い前作のガドル閣下と比べて、角の形状がよりカブトムシに近いのも個人的に好きなところです。
これが俺の分析だ!
ゼネラルシャドウ「正確な分析、褒めておこう」
髭ほんと格好良い
やっぱり天才小沢澄子だぜ
「あいつは嘘がつけない」の所、多分編集のせいで意味が分からんくなってる
二人してお偉いさんに「如何に小室さんが凡人で、テストケースとして最適か」を熱弁して、小室さんはそれを素直に喜んでるわけでしょ?
絶対面白いじゃん
「子羊…」の後の男二人の独特の間も面白かったね
小沢さんも氷川さんも悪口とは欠片も思ってなさそうなのが面白過ぎる
丸腰でもG3-Xの全武装が通じず正面からライダーキック受けても平気なのにさらに盾と武器まで装備したから絶望感が凄かった
シャイニングで勝てたのは敵の攻撃を見切りつつ急所に的確に連続攻撃していった感じかな
そしてそのビートルロードを圧倒したシャイニングフォームの強さに痺れたぜ。
そりゃ、これで歴代仮面ライダーの仲間入りをしたのですから嬉しいですよね。
今後も「仮面ライダー大百科」的な児童書とかでずっと仮面ライダーとして載り続ける訳ですから
翔一「はい!!」
この短いやり取りが凄く爽やか。直後に捕まって葦原さんに助けられて色んな人に支えられてるんだなって
翔一くん以外のアギトの存在
G3が量産化され尾室さんでも戦える様になる
アギトの正体バレ
G3-X以上の力を持ちながら良心に欠ける兵器、G4の誕生
どれも重要な兆候なんだよね
それでいてアギトは良心がきっと勝つ話である事もしっかり示しているという
とりあえずで撃った捕獲作戦時の北條さんのほうがやばいかもしれない
葦原さんはワンパンでおあいこにしたけど、相手よってはアギトの人権なんたらで後世追求されそう
要潤さんのYouTubeチャンネルで尾室役の柴田明良さんがゲスト出演した回で、「アンノウンの声って確か逆再生でしたよね?」と思い出を語った際に、同席した他のゲスト(藤田瞳子さん、山崎潤さん、井上敏樹先生、田崎竜太監督)が誰もそのことを覚えてなったことが印象に残っています。TVSPを担当した田崎監督ですら「喋ったのはクラゲ(ハイドロゾアロード)だけじゃなかったっけ?」と全く覚えていなかった様子(※クラゲの回は石田監督の回なので田崎監督は本来タッチしてないはず)で、そんな中、柴田さんだけがビートルロードの裏話を覚えていたというのは、やはり相当TVSPに思い入れがあったんだな、とちょっと微笑ましく感じるのです。
もうちょっと証拠を固めないのかと
この時の小沢さん、メチャクチャ可愛いな
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この作品のアンノウンの殺害シーンは結構攻めてるよね