帰ってきたウルトラマンの怪獣ってなんでこんな変なやつがってのに限って強いよな

 コメント一覧 (52)

1. プリズ魔やビーコン、バリケーンは自然現象や概念が怪獣になったものは厄介だけど、こう言う系統が多く出始めたのは帰マンからになるのかな。

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2. >>1
   グリーザ「概念、現象…そうなるとあの時代からわたくしの先輩が…」

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3. グラナダスはケンタウルス星人が犠牲になってくれなかったら
   危なかったかも

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4. 「ブレスレットが本体」とかネタにされるけど、実際に本編を見てみるとマジでブレスレットがないとヤバい怪獣が多いんだよな

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5. ブレスレットを使わざるを得ない相手という計算で
   プルーマを連れてきたんだろうけど
   じゃあブレスレットなしの新マンではプルーマには勝てなかった？

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6. >>4
   ブレスレット以外の攻撃が通じなかった相手も多いけど
   ブレスレットがないと状況を覆せなかったという相手も多いんだよね

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7. キングストロンはキングストロンのある意味生みの親の明夫少年が新マンに弱点を教えたから弱くなったかな

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8. エースの超獣も大体そんな奴が多かった気がする

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9. >>5
   ま…回ればなんとかなるし……

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10. ビーコンの話は深夜にテレビ番組がやってるなんておかしい！みたいな話で時代を感じる

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11. >>8
    超獣はヤプールの手が加わってるから変なのが多いのは分かるけど、帰マンでは天然物で変なのが多いのが問題。

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12. >>10
    昼メロやアマチュア無線とかもね

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13. >>8
    超獣は養殖物の強豪
    新マン怪獣は天然物の強豪

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14. ベムスターやツインテールじゃなくてビーコンやサータンを語れる人は間違いなく
    「帰ってきたウルトラマン」を語れる人なんだなという安心感がある

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15. >>14
    ヤメタランスやキングボックルとかもね

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16. >>14
    ごめん…それでも俺は帰ってきたウルトラマンの代表怪獣＝ベムスターのベムスター大好き人間なんだ…。
    あとはミステラー星人とか好きよ。
    今のシリーズにおける同種族の良い奴・悪い奴の走りって感じがして。

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17. ヤドカリンにブレスレット使用はやりすぎだと思いまーす

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18. >>16
    ミステラー星人、
    伊上脚本の得意分野の一つの抜け忍モノをイメージした作風ですからね。
    どこかハードボイルドで、過去の「セブン」や同時期の「ミラーマン」でも描かれなかった硬派な展開は、どちかかと言うと後の「80」や「ティガ」以降によく描かれていたね。

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19. >>17
    この回は、たるみ気味だった郷が隊長に叱責されたり結果的に次郎くんを事件に巻き込ませてしまい、あの木箱が空けられなかったりと、名誉挽回と個人的な腹いせが入り交じった倒し方なんだと思うw

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20. >>12
    ちなみに劇中劇の昼メロは同作の完全オリジナルだそうです。

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21. >>5
    ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)でもダメなのかな？

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22. >>11
    帰マンを境に怪獣のアイデンティティーが拡大されたのもある。

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23. >>18
    ミステラー星人エースとミステラー星人隊長の
    外見的な差が少ないから
    どちらが善なのか悪なのか分かりにくいんだよね
    しかし「心の中は見た目ではわからない」ということで
    あえてそういうデザインにしたのかもしれないが

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24. >>3
    目破壊されてもあんだけウルトラマンを苦戦させたんだから強豪よね

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25. >>20
    マジかw
    そういえばこの回の脚本家さん市川森一さんだったっけ。後に特撮離れて傷だらけの天使等々いろんなドラマの脚本を担当されてた

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26. >>23
    目つきが体調の方が悪かった記憶
    あとエースは緑寄り、体調は赤寄りの色って覚えてる

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27. >>17
    音楽も相まってマジで痛そう

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28. マグネドンとかいう安易な名前のくせに不死身とかいうシンプルにやべぇやつ
    ブレスレットなかったら磁力のない空間に運べなくて詰んでたかも

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29. >>20
    にしても、あの昼メロいくらなんでもこの時代のドラマとしても、ちと古すぎないか？
    内容が戦前の映画みたい。まあ敢えてそれを狙ったのかもしれないが。

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30. >>23
    俺は分かるけどね。デザインの細かい差異もあるけど個人的な先入観が加味されているのもある。
    けど見た目だけじゃ分からない異星人たちの葛藤を表現したのかもしれないよ。

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31. >>6
    帰マンと初代マンのスペシウムって同威力なら、帰マンの中盤から後半にかけての怪獣たちって、やばすぎるのよね。

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32. ベムスター以降の怪獣たちはデザインや能力含めて、かなりバラエティに富んでいて、後のウルトラシリーズの自由度を高めていったんだろうなぁと

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33. 最近見返したけど、ブレスレットボムが雑に強すぎてビビる。

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34. >>1
    でもこの三体の怪獣はもちろん、帰マンに出てきた強力な地球怪獣て本当に地球産まれの怪獣なのかな？
    案外宇宙からきた何者かによって送り込まれた生物兵器なんじゃないかと思う時がある。
    キングボックルとかもね。とても人間が地底人になったとは思えないし、地底人のふりした宇宙人なのかも？

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35. >>33
    対キングマイマイ戦だね。
    効果音の迫力も加えてだけど、偉く派手に倒したなて印象だよね。

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36. >>25
    「エース」やりながら「太陽にほえろ！」も書いてたよ。

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37. >>28
    タロウのリンドンもウルトラの父案件だからね…。不死身系は結構強い。

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38. >>14
    これほど語れる人がいると新マンは安泰だな

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39. プリズ魔・ビーコン・バリケーン・バキューモン
    ニュージェネレーションの戦士達だったら、この怪獣達をどう攻略するんだろう？

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40. ベムスター以降宇宙からホイホイやべーのがやってくること考えると、序盤のフィジカル強者な地球怪獣戦が結果的に良い修行になってたと思う。

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41. >>11
    明らかに天然ものではなさそうなグロンケンとかね

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42. 初代やセブンの怪獣に比べてデザイン・造形がもっさりしてるなあと子供心に感じていました
    ブラックキングとかキングザウルス3世とか好きな怪獣もいるけどね

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43. >>27
    「帰マン総音楽集」ではM38に「雷鑓」というカッコいいタイトルが付いてたね。

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44. >>34
    グロンケンは設定はどうあれ、絶対サイボーグ怪獣だと思いま～す！

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45. >>39
    バリケーン→ダイナミラクルタイプみたいな超能力持ちなら、台風を消したりバリケーン自体の動きを止めたりで勝てそう。
    ビーコン→80のノイズラー戦やエヴァのラミエル戦みたいに、一時的に日本中の電波・電磁波を遮断。
    もしくはビーコンの好む電波や電磁波に対処法を見い出すなどした、組織的なバックアップで対処できそう。
    問題はプリズ魔とバキューモン…
    こいつらは体内に核があるとか、その成り立ちから追跡するとかの新たな生態を脚本面から作らないと難しそうだけど、そうなると概念系怪獣の立場がゆらぎそうなんですよね…

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46. >>42
    『帰ってきたウルトラマン』では成田亨氏は帰ってこなかったし、そのあとを継いで美術担当となった池谷仙克氏も第一クールまで。造形も初代やセブンを担当した東宝美術や高山良策も途中降板。要するに人が代わっているので。予算も削られているし。

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47. >>43
    その前の23話でのザニカが姿を現した際に使われたBGMでもある。

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48. ツインテールもかなり変な見た目

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49. プリズ魔は怖くて見れなかった。
    セブンだけじゃなくてレオまでは全部４Kデジタルリマスター化してBSで放送してほしい。

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50. 脚本のひと「ヤメタランスを操る宇宙人の名前か……ワイの本名でええやろ」
    親戚「子供がいじめられたやないかアホ！」
    名字はまずかったねえ

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51. >>42
    名前を出しちゃ悪いけど、開米プロの着ぐるみの出来が`大味`なんだよな！
    制作工房が違えば、材料や材質、そして何といっても`センス`に違いが出る。
    高山怪獣は目力、というか、`生きてる！`っていう、着ぐるみ自体が生命力に溢れた物ばかりだったけど、第二期の着ぐるみには生命力が全く感じられない。
    ツインテールは高山怪獣だから生命力が圧倒的に感じられるけどね。

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52. 問題作『怪獣使いと少年』のラストで穴を掘るのをやめないリョウ少年｡後になってヤメタランスにやる気を吸われて掘るのをやめてしまったという噂があります。

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