※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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そして契約のカードによって襲ってきたメタルゲラスをまさかの手の内に

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/items/1103
サラッと核心つく編集長かっこいいな
ミツザネェ「何て卑怯な事を…」
アバレキラー「名乗り中ならセーフ?」
「自分を信じる」
この言葉が終盤に良い味出してくるんだよね…
靖子作品全般に大体通じてくるテーマ
最後のモノローグが編集長なのもここから通じてる感じだよな
ソードベントも消費して投げ捨ててたからあの時残りカードアドベントだけだからね
尚2枚目のベノスネーカーのファイナルベントが湧いて出てきた模様
しかし次回でベノスネーカーのFVをもう一度発動してるんだよね。
製作側のミスでなければ王蛇のデッキは契約カードだけでなくFVカードも複数持ってることになる。
なんかカードの枚数についてはガイが変に言及したからおかしな感じになってるだけで制作側は基本的に何回でも使えると思ってる節はあるんだよな
序盤で龍騎がソードベント2回目とかやってるし
せ…設定が固まって無かったから(震え)
別に真司にループのこと教えてやる義理はないしな
内心は(なんでこいつ毎回かき乱すんだ…)ぐらいには思ってるだろうけど
戦いに手応えの感じない相手には興味が無いない…って訳じゃないのが本当に厄介なんだよね…
どっちかというと歯応えなきゃ嫌だとか対等な条件で戦いたいみたいなモードの時もあるからそこら辺も一貫してない感じ
全力で戦いたいっていうのと相手をなぶり殺したいっていうのが同居してて気まぐれにどっちかが顔出してる感じが怖いというか
寂しい…
編集長「なんで?」
そしてそれに激怒した蓮
どっちも素敵
バイザーが杖だから、元が複数の違ったモンスターを状況に応じて使い分ける召喚士タイプなんだろうな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/184
推薦枠だから、元々のそういうデッキを渡したんだろうな
伊達さんが座ってたような印象
ガイみたいなツノも無いし重量も軽くなってそうなのに何故なのか?
ヘビープレッシャーは相変わらず
「ガードベントでギリギリ防げる威力」だけど
龍騎のガードベントにしっかり耐えられたガイ版より
ガードしてる二人両方吹き飛ばす王蛇版の方が威力があるように見える。
多分角度とか助走距離の違いとか色々あるんやろな
屋外の方が助走稼げる分威力上がるんやろ
さらに、この後望まぬユナイトベント(しかも3人で)をさせて身体をさらに貪っていく
浅倉威、まさに鬼畜の所業、まさに無敵の犯罪ライダー
これは子どもたちの人気出ますわ…
役者さんも大変だな
浅倉にとってのリスカみたいなもんなのかな?
これがちょっと前までザリガニの取材ではしゃいでいた男か?
戦いの重さを受け止めるために戦いにくるなんて、ちょっと浮かんでこないわ
あんだけ真剣に悩んだのは蓮のように是が非でも叶えたい願いが今はまだないからだろうね
叔母さんまでシリアスになってくるといよいよ緊張感も増してくるね
からのメタルゲラスと多重契約、即ファイナルベントの無法っぷり!w
BLACKSUNでも似たような絵面があったりして
ライダーファンにとってはなんともバイオレンスな週末である。
井上回かと思ったら靖子回で意外だった
占いとかではなく探偵的な洞察力と
地道に足を使って神崎邸を割り出す手塚。
次の回でも次々情報を独自に集めてたし
いよいよ占い師以上に探偵の方が向いてそう。
なんなら真司や玲子さんよりジャーナリスト向きかもw
占いって言ってるのも実は情報収集力と分析力を活かした推理がイメージとして浮かぶみたいな感じなのかもね
占いで場所とか浮かんでも占い師本人の知識がないと返答しづらい場合もあるだろうから、知識や分析力も高いのかも。
実際浅倉はベノサーベルも完全に鈍器として扱ってるね
ウィングランサーといい棒状の尖ったものは全てソードベントに分類されてる節がある
それでいて「かわいそうな悲劇の悪役」にならない演技の妙
本人が戦ってる時最高に楽しそうだからこういう人間なんだなっていう印象になるんだよな
戦いに迷いのあるこの二人でさえ、
王蛇には必殺級の技を躊躇なく放つんだよね。
RTの時なんか、飛翔斬をクリーンヒットさせてたし。
と同時に手塚が背負っているものもうっすらと視聴者に見えてくる。
そして浅倉が特に何も背負ってないことを知る蓮。
そんなタイミングで編集長の口から出た
「真実は一つだが正義は一つじゃない」
というセリフ、最終回の名言にも繋がる深?いお言葉。
後にインペラーが契約一匹に対しておまけでいっぱい付いて来たりだとかディケイドのアビスもモンスター2体だったり例外は割とあるっぽいけど
アビスも一応アビスラッシャーと契約してる体だったはず
ゼールもそうだったけどアドベントとファイナルベントに同族として協力するぐらいなら契約なしでやってくれるみたいね
今、思いついたんですけど、契約モンスターの同族もセットで操れるルールなら、よく考えたら龍騎もドラグレッダーと契約したら同族(?)のドラグブラッカーもついてくるはずなのでは……という素朴な疑問がよぎった。
リュウガがライダーの中でも特別枠で、ドラグブラッカーも実はリュウガそのもの以上に実態がよくわからない存在なのでなんとも言えないですが
確かに…メタ的には絶対無いだろうけど龍騎かリュウガがレッダーとブラッカーの2匹を率いていてもおかしくはないね
ハードボイルドだな
「無い…」
「無い?」
「だから邪魔なんだ…!!」
真司がクズな悪党だったら蓮もこんなに悩んで苦しむことはないのに。でも芝浦でさえトドメ刺すのを躊躇する優しい男。
蓮の自分の中の友情を自覚した「無い!」が好きなんだけど、それに対する浅倉の「無い?」も好き
恨みがない者を倒したい、という事情を知らない人には理解出来なくて当然の蓮のロジックに対して、不思議そうな反応を示す浅倉の人間味がいい味を出している
受け止めるだけでは解決にはならない…しかし真司の優しさで蓮は少しだけ心癒される。
おかげで蓮の好感度は爆上がりと同時に情緒滅茶苦茶。
敏樹の描く友情も最高だぞ!(東條と佐野?ちょっと何言ってのか分かr)
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