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0: 名無し1号さん
今観ても隊員服を着た黒部さんと森次さんの共演が豪華だと思った






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

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1: 名無し1号さん
ジャックとセブンはベムスター回で共演してたけど、今度はそこに初代ウルトラマンが加わるんだもんな。夢の共演で当時の反響は凄かったんだろうな
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22: 名無し1号さん
>>1
この回の視聴率29.0%(ビデオリサーチ関東地区)。
この時点での最高視聴率である。
ちなみに全話含めての最高視聴率は最終回の51話の29.5%である。

2: 名無し1号さん
ブラックキングとナックル星人へのリベンジは熱かった。光線技が効かなかったから今度は格闘技で倒すってのが良い
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©円谷プロ

9: 名無し1号さん
>>2
客演ゲストの加減がいいというか、救出と特訓には手を貸すけど、リベンジそのものは郷さんとMATが決めるのがむしろ熱い

12: 名無し1号さん
>>9
伊吹隊長の「決戦だ!」からのMATのテーマが熱いね。

3: 名無し1号さん
その後のシリーズ展開への分岐点かもしれない

4: 名無し1号さん
カットされたウルトラ投げの特訓シーン、見てみたかったなぁ。

5: 名無し1号さん
この回のハヤタとダンがそれぞれ所属してた防衛チームの隊員服を着てたのを観たら、後のタロウのテンペラー星人編でハヤタ達が客演した時も、それぞれが所属してた防衛チームの隊員服を着て出て来てほしかったな(あの黒い服もカッコ良くて好きだけど)

7: 名無し1号さん
>>5
その案もあったそうだが、かなり傷んで汚れていたのと、各自主演当時とその時点での寸法が合っていなかったのが原因らしい・・・・。

48: 名無し1号さん
>>5
そのおかげで、現在迄続くウルトラ兄弟人間体衣装のお約束である“茶色のベスト”が生まれたと思えば、それで良し。

6: 名無し1号さん
ナックル星人がサターンZを仕掛けた場所が宇宙電波研究所だと見抜かれていて詰めが甘いと思った

8: 名無し1号さん
>>6
「いつもウルトラマンに頼っているくせに」と嫌味を言われたMATだからこそ、その仕返し代わりと言わんばかりの伊吹隊長の勘が冴え渡っていた、という展開でもある。

10: 名無し1号さん
劇中にはなかったけどハヤタ、ダン、郷の三人揃い踏みのスチール写真が印象にある

13: 名無し1号さん
>>10
また他にきくち英一氏と並んだ写真もあり。

17: 名無し1号さん
>>13
脱いだ状態の手袋とブーツがない新マンのスーツを三人で持っていた記憶がある

27: 名無し1号さん
>>10
写真で見ると、黒部さんも団さんと並ぶぐらいの背の高さがあって、意外と高いんですよね。

40: 名無し1号さん
>>10
それぞれが変身するキャラのソフビを持ってる写真も見たことある
ハヤタはベータカプセルの持ち方してた
aaa
©円谷プロ

11: 名無し1号さん
ジャックが処刑される直前に初代マンが登場し、そしてバックで「ウルトラマンのうた」が流れ始めたのが何度見ても素晴らしい。
そしてマン・セブン両者の変身前のハヤタとダン、しかも各隊員服。
更に両者が再び変身した後に「ウルトラセブンのうた」が流れ、ウルトラの星作戦を決行、
その作戦で徐々に息吹を取り戻してきたジャックの様子を表現するが如く、「ウルトラセブンのうた」から「帰ってきたウルトラマンのうた」に徐々に移し変わる演出も素晴らしい。
当時の子供たちは、今みたいにサブスクやDVDなどの視聴手段は勿論なかったけど、おそらく再放送や雑誌などでハヤタとダンのことは知っていたはずなので、その二人がリアルタイムで登場したんだから、豪華で贅沢なクリスマスプレゼントとなったことでしょう。

20: 名無し1号さん
>>11
ちなみにこの時に使用された初代マンの飛び人形は新マンだそうだ。
だからあまり見せないように暗黒の宇宙空間の演出にしたのかも。

24: 名無し1号さん
>>11
この時のハヤタのベルトのホルダーに入れていた銃は、スーパーガンではなくウルトラガンである。
単なる間違いか、それとも当時の小道具がなかったのか?

29: 名無し1号さん
>>24
モロボシダンのブーツの色が服と同じライトブルー(セブン本編では白)だったりと、他にも微妙に違う箇所があるようには感じますね。

30: 名無し1号さん
>>29
マンとセブンのスーツの粗さを指摘したらキリがないですからねぇ。
当時はまだまだテレビ映像が“水道の蛇口”の一過性の時代だったから
多少の違いや粗があっても気にしない時代でもあった。

14: 名無し1号さん
初代マンとセブン、そしてハヤタとダン、新マンの復活と逆転劇などで大変豪華で贅沢な盛り上がりとなった後編。
当時の子供たちは、前編の衝撃さなどすっかり忘れて無邪気にこの後編を楽しんだそうです・・・・
ま、それで良いんだよね、それで・・・・。

15: 名無し1号さん
この回からアキに代わる次郎のお姉さん兼日常枠のヒロインのルミ子が出るんだよな

16: 名無し1号さん
>>15
はじめてルミ子さんを見た時の郷さんのときめた表情ときたら…
もうすっかりアキちゃんのこと忘れてしまったんだなて思ったよw

18: 名無し1号さん
豪華な演出に目が行きがちだけど、18話でセブンが登場したことも含めて、作品世界が『セブン』から繋がっていることを何気に示唆ことになりますよね。
当然防衛チームもウルトラ警備隊(=地球防衛軍)からMATに引き継いでいるという事になるが、近代科学の粋を凝らした超兵器を所持していたウルトラ警備隊の次が(当時の)現代的なメカのクオリティーを魅せていたMATていうのが違和感ある。
それは次作以降にも言える。
昨今のニュージェネレーションシリーズの様にマルチバースの世界観でもあるのかな?

19: 名無し1号さん
実際にきくちさんが新マンのスーツを着ての新マンの逆さ磔のシーンは頭に血が上ったりして大変そうだな

21: 名無し1号さん
>>19
え?あれ実際に入っていたの?
マネキンでも良かったのにね。

23: 名無し1号さん
洗脳された上野隊員を投げ倒した丘隊員。
ここに来てようやく合気道の達人の設定が生かされた。

25: 名無し1号さん
>>23
どんな危機的状況でも、強い面を見せるのが女性
ていうのが如何にも上原正三氏らしい展開。

26: 名無し1号さん
確かまだウルトラサインという便利な通信手段は無かったと思うから
どうやって処刑をあの2人が知ったのか
今から思えば不思議だよなぁ...
あ ナックル星人がふれ回ったのかな

28: 名無し1号さん
>>26
視聴者には見せていなかっただけで、実は秘かにウルトラサインを打っていたのかもよ?

36: 名無し1号さん
>>26
ウルトラサイン出さなくても自発的に他のウルトラマンが救援に来たケースも多いが。
第18話にしてもそう。
基本的に地球での動向は見守られているんじゃないかな。ウルトラサインはあくまで「すぐ来て欲しい」時のため。

31: 名無し1号さん
2話続きではあるものの怪獣・星人にウルトラ戦士2体と、着ぐるみ製作が計4体。お金かけていますね。尤もナックル星人が新マンの着ぐるみからの改造であったりとはしますが。

32: 名無し1号さん
ウルトラマンX第5話「イージス光る時」は

ナックル星人とブラックキング、サブタイトルなど
「ウルトラの星 光る時」へのリスペクトが込められているね。

33: 名無し1号さん
ナックル星の宇宙船団の飛行メカが何気にカッコ良かった。

34: 名無し1号さん
リターンマッチも、途中までボコられていたジャックが、不意に近寄ったナックル星人を殴り飛ばしたところから、反撃→決着という流れがいい。

35: 名無し1号さん
しかしクリスマスイブにヒーローが逆さ磔であわや処刑な話を放送するとは、中々攻めた皮肉ですな
まあ逆転するわけだけど

37: 名無し1号さん
もともとスライスハンドとウルトラ投げは初代マンとセブンが特訓して授けた技だったらしい。
本編ではカットされた画像も見たことがあるが、セブンの着地シーンはその名残。
私見ではこの設定は削って正解。ナックル星人も新マンの必殺技を研究したことに加えて坂田兄妹を殺害して動揺を誘ってやっと勝てたぐらいだから、心の支えさえ取り戻せば新マンが元の力で勝利できるのは当然で、新しい技を入れる余地はなかったと思う。

39: 名無し1号さん
>>37
他にカットされたシーンは、悲しんでいる次郎くんがルミ子さんさんと出会うシーン。
だからこそ次郎くんがルミ子さん宅でツリーの飾り付けをやっていたわけなのである。

38: 名無し1号さん
クリスマスにはウルトラマン集合、
元旦にはダブルライダー共闘。
当時の少年たちの盛り上がりは凄まじかっただろうな。

41: 名無し1号さん
郷秀樹=団次郎さんのスーツ姿、モデル出身なだけに本当にスタイル良くて似合っていて格好良かった。

42: 名無し1号さん
最後にアップをするのがルミ子さんじゃなく次郎くんだったら
郷がすぐ乗り換えたとか邪悪な笑みと言われずに済んだのに…
そこは尺の問題でもないし失敗だったと思う

43: 名無し1号さん
だがウルトラマンは負けない。初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているのだ。

兄弟なのに友情とは違和感があるが何はともあれ熱いナレーション

44: 名無し1号さん
>>43
この頃はまだ正式にウルトラ兄弟の設定は成されていない。
それにウルトラ兄弟は本当の兄弟じゃないよ。

45: 名無し1号さん
客演ウルトラセブンが飛ぶ時に発した掛け声が森次さんボイスの掛け声ではなく、何故かウルトラマンの掛け声だったな

46: 名無し1号さん
>>45
この回に限らず、そしてウルトラに限らず昭和の時代は専用の音声ライブラリーを管理しておらず、その場で選出した音声を乗せることが多かった。

47: 名無し1号さん
>>45
思えばこの回で、それ以降の昭和シリーズでの客演ウルトラ戦士の掛け声がいい加減になってしまうという負の伝統が始まってしまった気もしますね。ファンとしてはちょっと残念でした。

49: 名無し1号さん
脚本の上原正三さんも「怪獣使いと少年」以来、このナックル星人前後編に登板なので気合が入ったのを感じる。
ひょっとしたら、気持ちとして金城さんの力を借りたのかもしれない。

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