0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
アーリー姿でも怪獣シリーズ(ソフビ)に
カウントされてしまったトレギアさん…
たまに口に出して言いたくなる位印象的で好きなサブタイトルだな
グロンキ怪人のゴオマの名前がサブタイになってたな
ゴオマだけじゃなくてダグバの意味も含まれてる説をどこかで見た
確かに強い魔王だけど
マグマ大使の「さらば!毒ガス怪獣サソギラス 水爆を探せ」だな
妙に語感がいいし、4人も入ってる
この系列のサブタイでは
「魔人ハサミルゲが待ち伏せて斬る!」が嫌すぎる。
どうせギャグオチだろ!
1話丸々使ってやるなよ!
→ボロ泣き…なんてものを作ってくれたんや
「暴け!バズーの謎」、「スーパーギルーク」、「炎のアハメス!」、
「海賊ブーバ愛の嵐」、「美しきシーマ!」、「ゲーター親子の涙」、「ギョダーイの家出」等
ヒドラー兵以外の敵組織レギュラー全員の名前が入っていたね
時々現れる謎のスキンヘッド男の呼び名として定着しちゃったね
その正体を知って最初から見返すと、意外と地球になじんでてほほえましい
エースに敗れた後も残党がいたり自らを改造して再び現れたりと正に復讐鬼だった
流牙が殺人犯として指名手配されたり、尊士のホラー態が初披露されたり、三騎士と尊士の激戦と尊士の強さとか色々衝撃で印象に残る話だった。特に尊士のホラー態は見た目が魔戒騎士の鎧みたいで「コイツも魔戒騎士なの!?」と思ったな(実際そうだったけど)
バーガーとかけつつ、パラドのことを指してるのではとか、色々踏まえてそうな感じも好き。
初代仮面ライダーはほとんど怪人の名前だから怖いし。
ジャグラーの変身態が明かされた回だったな。後久々にバーンマイトで怪獣を倒したのが嬉しかった
爆発するとこでめっちゃ笑った思い出
クビゲルゲの姿見たら松ちゃんもそうは言うとられへん思う。
ウルトラゾーンっぽさがあって30分によくまとまった回だと思う。最後割り込んできたチンピラに注意した時の吉田さんの表情がなんともいえない良さがある…
トランザ「うわああああああーーっ!!! 助けてくれーーっ!! 許してくれ、許してくれーーっ……!!!
このサブタイであの退場は皮肉だな
だがそれがいい。
タッコングが48年ぶりの登場。ギーストロンを封印する為の守護獣的な存在を与えられ、ジャックのBGMでタイガと共闘すると言うすごく特別な回だった。
ぱっと見とても最終回のサブタイとは思えない
尚、宇宙刑事ギャバンはマクーを壊滅させ銀河パトロール隊・隊長に昇進し、副業(?)のアバロン乗馬クラブは「クビ」となった
蝙蝠男と旧1号の夜の戦闘シーン 暗すぎて何がなんだかさっぱりわかりません
「ですので手足に銀のラインをつけてもらいました」
大幹部は、一度倒されたら次の大幹部が現れるのが普通だっただけに
まさかまさかの強化再生され復活したGOD秘密警察第一室長
実際アポロガイスト退場後は、第二室長ブラックマルスなる新たな大幹部を出す予定だったそうで
レッドターボ、タイマンでラゴーンに勝っちゃった!
彼が歴代レッド最強の一角と言われている所以(のはず)
生みの親であるドクターヒネラのために、宿敵メガレンジャーに最後の戦いを挑み散っていった子供たち=ユガンデとシボレナ
(ネジレジアのせいとはいえ)メガレンジャーの正体が判明し、彼らを迫害し始めた連中とは大違い
レッドファルコンに敗れ片腕を失いながらも、最後まで自身の創造主であるビアスを見捨てないで「ガードノイド」を貫いたガッシュが健気だった
竜とリエの永遠の別れの時が来た
何気に竜は、この回レッドホークに変身していない
……これだけ聞いてもこれっぽっちも内容が分からない上何がそんなに恐ろしいのか。
最終回のタイトル以上のインパクト
みたいな幹部退場回のサブタイすき
最終回で倒される幹部は組織とか首領とかヒーローにサブタイとられちゃうけど
たしかライダーに憧れ、ライダーキックの真似をする少年たちに本郷が直々に注意した回でもあったはず
デバンダデバン、で正式名称です。
太田愛さんの脚本家デビュー作でもあり、デビューから太田愛さんらしさがよく出ているお話ですね。
最後のオチまで見て幸せな気持ちになる、今でも忘れられない一作。
初代ベロクロンとは似ても似つかないマッハレス改造のベロクロン二世の着ぐるみが・・・w
実際、北斗星司が女ヤプールに対し、「ベロクロンそっくりの超獣を操って俺の命を狙うからには…」と発言しており、ベロクロン二世を初代そのものではないと見ていたようですね
再び光太郎の前に現れた「影の王子」
「おれはサタンゴースの息子だ」
尚、彼は短い間ではあるが父=サタンゴースと同じ姿にもなった
「強奪!狂犬ロボット・ブルガンダー」
ブルガンダーの強烈な見た目と、無敵と思われたザボーガーが敗れたことで子供心に衝撃を受けた。翌週リベンジするけど。
霧門岳噴火で避難誘導や炊き出しをしたり苛立つ住民を宥めるTPC一般隊員の描写が割りと好き。
三吉役の鶴田忍さんの演じ分けは本当に凄い
この回が旧2号編最終回だったはず
一文字は本郷に日本を託して海外に旅立ち
本郷は彼から預かったカメラを片手に彼を見送り、物語は新1号編に突入した
仮面ライダーアマゾン第20話「モグラ獣人 最後の活躍
たとえ本当に100万円貰えたとしてもアリコンダーにはなりたくない!
消耗品にされるだけだし、そもそも貰った金使う機会あるの?
ある回のアリコマンドーは少し一休みしただけで処刑されました・・・
まずタイトルがもうインパクト大
複数の怪獣見られるし空を割って登場するバキシム(超獣)は控えめに言って最高
コスモス序盤の強敵って感じだったワロガが再登場する回だったからタイトルのシンプルさも相まって印象深い
「神秘の大予言にサタンゴースがおびえる」
「おれはサタンゴースの息子だ」
これもやたらインパクトがあるね。
敵幹部や宇宙人の名が多かったのに対し、巨獣の名前が
タイトルに出たのは第7話「怪力イワゴリーラの大逆襲」
しかないというのが妙に引っかかる(巨獣特捜とは…)
シュールな空気感と感動のオチ、そして貴重なメフィラス星人のお食事シーンが(怪獣散歩はノーカン)
何かほのぼの感があって好き
「火を吹く毛虫怪人ドクガンダー!」
「?火なんかいつ吹いたっけ?」
何気にタロウ初の宇宙人登場回なんだよね。個人的にあの2代目メフィラス星人が歴代の個体で一番好き
メインのタイトルで、恐怖何々男とかだけど、
今風にしたら、それっぽいタイトルが付けられていたのかな?
「謎の男隼人!彼は敵か味方か?」とか、
「ライダーキック特訓!限界を超えろ!」とか、
「帰って来た本郷!見せろ技のパレード!」とか。
怪人メインではなく、内容からそれっぽいタイトルを夢想してみたり。
今風だったら「謎の男」とか「戦士の帰還」とかもっと簡潔になるんじゃないかな。
後、シュシュトリアンも割りと。
そんなかでも「いじけたジューサー」が特に好き。
どこまでを怪人の名前と判断するかは線引きが難しいけど、数えてみたら全42話中30話くらいは怪人の名前が入っていたね。
もっとも怪人名が入っていても話の内容がまったく想像できないのがシュシュトリアンだけど(笑)
人類が動物に対して何をしてきたかを考えさせられる回
いや、自分が初登場した「ウルトラセブン参上!」を貰うんかい!
ガイア世代だけに、あの不条理の塊であるガンQに泣かされるとは思わなかったよ…
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そのままだけどタイガ2話の「トレギア」かな