0: 名無し1号さん
※ちなみに講談社の『決定版 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル超百科』とういう本では体重4万トンとなっている。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
設定身長と実際の身長が違いすぎる
キバとアークの身長差1mには全然見えないな
例 仮面ライダージオウ 設定身長 200cm
高岩さん 身長 175cm
絶対キロ越えてる
エースに限らずウルトラマン全般が重すぎる
あんな密度の巨人が二足歩行したら地面にずぶずぶ沈んでいくよ
それを言ったら大概の怪獣や巨大化した宇宙人もだな
身長50メートルや60メートルくらいに対して体重が一万トン超えるのは無理がある
巨大怪獣や巨大ヒーローのいる世界は地面がものすごく頑丈な世界だと考えるべき
建物もやたら頑丈で上に座っても平気だしな
逆にガメラの怪獣は全長に対して体重が軽過ぎると聞いた
空想科学読本(第2版以降、初版はミスってる)でゴジラの体重検証してたけど、50mに対して1万6千トンくらいが適正で、普段は海中にいて浮力で負担が軽減されていることを考えると2万トンくらいはおかしくないんじゃないかって結論になってた
3代目の80m。5万トンはほぼ適正体重だとか
適正に近いのはゴジラやそれに近い怪獣だけで、ウルトラマンは重すぎて、ガメラは風船みたいな軽さになってたけど
まあ、空を飛べるんだから浮かない程度の念力を全身にかければいいだけだし
エースとバラバの身長差35メートル
……うせやろ?
ウルトラマンとウルトラマンタロウの身長差が13メートルあるってあたりも
違和感なんだが。
体重に関しては、ダダ星人くらいが適正かねえ…。
なるほど、言われてみれば寝てばかりいたし、あれでも幼体の可能性かw
成体だとどれだけヤバいことになるだろうかと想像すると恐ろしいな
ゴーデス完全体よりも軽いんだよな、スカイドン。
昔は凄いものってくらいの意味でメガ~って使ってただけだからなあ
まだ機動刑事ジバンは対バイオロン法を突き付けるに値する階級が必要だったと言えるけど
20代で警部や警視正っていうのは一般的な刑事ドラマを見ていたら若過ぎだったと思う
正木本部長とか居るのだから隊長は警部あたりでよかったようにも思う
所轄の警察官の頭越しに命令できるように偉くしたほうがいいって考え方だったんだろうけど、そのおかけで何かおかしくなっちゃってるんだよね。
他のメンバーも20歳そこそこで警部補だったりするし。
(一般的には高卒は巡査からスタートなのでこちらも若すぎの部類に入る)
ライダーダブルの照井も警視設定だけどこちらもアクセルだけに昇進スピードも速すぎないか?言われているからねえ。
刑事ドラマで言うと相棒の右京さんが警部だからちょっと不思議な感覚がある。
(ちなみに相棒で警視正は中園参事官や大河内首席監察官など)
パンチ力100㌧
キック力100㌧
パンチ力は80トンだったはずだけど……
でも小型の軽自動車が時速50kmで人間を跳ねた時の衝撃がだいたい150トンくらいなんだそうだ
それを考えるとちょっとしょぼいと感じちゃう
いや、人間の打撃に比べれば遥かに強いんだけど(ヘビー級格闘家の渾身のパンチが1トンくらいなので)
生身の足で車を止めた7538315です!
Twitterより
空想科学研究所KUSOLAB 2017年11月25日
『仮面ライダーキバ』の名護啓介は、突っ込んでくる乗用車を蹴って止めた。車の重量を1t、速度を時速60?、足が触れてから止まるまでに動いた距離を10?と仮定すると、キック力は140t。図鑑では、仮面ライダーイクサのキック力は3tという設定だから、変身しないほうが強い。(柳田)
しかし必殺技となると100mを1秒 時速360km 新幹線並のスピードで体重150kgの人型が飛び蹴りしてくるし不思議封印パワーが加わり威力は測定不能みたいだが軽自動車よりは上になるんじゃ無いか?
単に設定考えるスタッフがそこまで考えてないよねってだけの話よ
作中でも平成ライダーたちは(予算のある回だけだけど)普通のパンチで大型車を吹っ飛ばしたり鉄筋コンクリートを打ち砕くみたいな怪力描写がちょくちょくあって
そこら辺の描写から計算すると平成ライダーたちのパンチ力はみんな100トンどころか1000トン並みの可能性がある
飛び蹴りのスピードが走力と同じになるかといったら違うように思うけどな
墜落してもAがひょいとキャッチして抱えるくらいに全長サバ読んでる
ホーク1号も大きさ42メートルだったっけ?
実際の映像だと、どう見てもセブンより小さい。
無印の時は校舎くらいしか明確な比較物件が無かったので30m台の想定で撮ってたらしいね
いや確かにスケール桁違いの怪獣ではあるけど流石にそこまでは。
改造ベムスターといえば、通常のベムスターが46メートルなんだよな
まあ改造に使った個体がデカかったのかもしれんけど
いや、もともと初代ベムスターから80m設定だったんだよ
昔の怪獣図鑑ではその数字で、放送当時から実はウルトラマンの2倍の身長として有名だったんだよ
だからタロウのベムスターもそのまま80m
80年代になってからさすがにおかしいと見直されて、今の46m設定になった
むしろ他の怪獣達が軽すぎる。ウルトラマンが身長40メートルに対して、体重3万5千トンもあるのに。
というかウルトラマンが重すぎる
仮に身長2m体重100kgの人間を身長40mに拡大すると体重は800トンだよ
つまりウルトラマンの密度は人間の約40倍
ちなみに地球でもっとも重たい物質であるオスミウムは人間の約20倍の密度
ウルトラマンが走り回るだけであたり一帯の建物は衝撃波で崩壊する
怪獣はゴジラの50m2万tがベースなんだろう(思いっきり外れてる奴もいるけど)
ウルトラマンの体重は体躯の勝る怪獣を相手に取っ組み合いすることを考えたら体重くらいは上回ってないとなと考えるようになったわ
初代ウルトラマン(身長40m)
2人が並ぶと人間サイズに換算すると身長180cmと身長120cmというまさに大人と子供という体格差になってしまう
でも客演で並ぶとほぼ同じ体格になる
初代でいうならゼットンが60メートルだからその身長差と同じなんだよな
あえて小柄になって活動時間を底上げしてるんだろう
密度を計算すると二酸化炭素くらいだってwikiに書いてあるな
昭和の頃からガメラ(とその対戦怪獣)は妙に軽いんだけど
最初のガメラはロケットで宇宙へ追放するラストだったから
ロケットで飛ばせそうなくらいの体重にする必要があった…と思えば
科学的整合性はともかく、物語の展開上は理解できる設定かも
現実的には80トンでも十分無茶だけど、ゴジラ系の数万トンよりはまだいけそう
このパンチ・キック力表記あるウルトラマンあまりいないけど
タイガ映画のパンフにタイガ達のパンチ力とかが載ってたと思うけど、数万トンとか10万トンとかそのくらいの数値だったと思う
デコピンで消し飛びそう
パンチ力はジードでちょっとあったくらいかな
タイガパンフに載ってたのはパンチ力じゃなくて腕力(昔で言う何万トンのタンカーを持ち上げられるに相当するものだろう)と握力
この手の数字はライダーだとパワーが最弱の形態でも体重の軽く数十倍行くのにウルトラだと数倍止まりなんだよね
元の体重が重すぎとはいえちょっと物足りない
ウルティメイト=次元移動等の利便性が最強
シャイニング=時間遡行などの特殊能力が最強
ビヨンド=単純な戦闘でのスペックが最強
こういう感じだと思ってる
ウルトラ特撮パーフェクトムックだと
ウルティメイトは攻守ともに最強の力を発揮できる
シャイニングは最強形態
ビヨンドは超戦闘力を誇っている
と書いてるな
ウルティメイトは武器と鎧があるから攻守に限定
シャイニングは単純な戦闘能力に加え超能力もある
ビヨンドは戦闘能力のみ突出と考えれば納得
歴代の1号ロボの中で最も重く、以降の作品で見られる合体ロボや、要塞ロボでもダイデンジンの重量を上回ったものはない。
上回るのはせいぜい、ダイデンジン=デンジファイターを搭載・運搬する母艦のデンジタイガー(120000t)とあの五星戦隊ダイレンジャーの規定外の巨体を誇る大神龍(500000t)くらい
サイボーグでも何でもない生身の人間なのにジャンプ力50メートル!w
飛行か浮遊での表記なんだろうけど、何故アークだけそこを考慮されてるのか不思議。
スーパー1もそうじゃなかった?
絶対100も目はない
作中ではもっと早かった
同じ種族なのに身長差2倍はおかしいやろ
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ライダー全般に身長サバ読み過ぎ
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