0: 名無し1号さん
そんな例を色々知りたい
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
その代わり見せ場はちゃんともらえているから不満はないけど
カブトはむしろウカ姐さんが骨折したりひよりが出なくなったりとかのゴタゴタがあった記憶の方が……
同時期に違う作品のライダーやるのはなかなか珍しかったな。
加藤さん、何気にNEXT版V3にも変身してたのよな
代わりに名エピソード製造機になれたし…
なお映画での扱い
北斗修羅め…こんな凄い名前のくせにライダーに変身もしないなんてどういうことだよ…
その設定を活かして後の電王作品でも、良太郎も子供化させて出演させたのはお見事でしたね
ただ、最初の映画で子太郎が変身したのがミニ電王なのが普通の電王になってるのはちょっと違和感があったな。変身すると大きくなるのは何か説明あったっけ?
ふしぎなことが起こった
まあその辺はキバレンジャーとかの前例もあるし
佐々木さんがバイクに乗れないから生まれた変身ポーズ
仮面ライダー2号の登場と変身ポーズ。
仮面ライダーの人気を決定づけた二大要素がどちらも苦肉の策から生まれたってのが面白いよね。
文字通り怪我の功名
藤岡さんだと、カミキリキッド~ギリザメス辺りでの降板騒動の時も大変でしたね。
殺陣のアクシデントで首に火傷を負ってしまい、尚かつそれがトラウマになってしまったのでキャスト交代となったらしい。
初代レッドル役の人自転車にも乗れないくらいの運動苦手だったのに無理してアクションした(させた)のがケガの原因らしいね。彼女の首負傷後のビーファイターは首元を隠す衣装が増えたり、首元を映さないカメラワークが増えてる。
でも直前のくしゃっとした泣き顔からの流れならあれはあれでいいんじゃないかと思えてしまうんだよなぁ…
本当に骨折したからそれに合わせた話やったりしてたとか
それを知った後に変身後に腕の具合を確かめるティガのシーンをみると成程ってなるな。
ムサシが映らない部分の映像使って、最終章を2話分のダイジェストにしてテレビ放送。
映画2作目も青年ムサシの映らない部分の映像と、映画1作目の少年ムサシの役者の新撮映像混ぜたバージョンを公開。
で、そのダイジェスト版と少年ムサシ版がソフト化もされてる。
こんなかんじだっけ。
あれを特急の編集で作らなきゃならなかったんだから、苦労が偲ばれるよ
レギュラー戦士2人が交代するのも未だにシリーズ最多だし、鉄山将軍も映像の使い回しで実質いない事が多いし、ある意味コロナ禍で工夫を凝らして撮影してる今の現場と通じる部分があるのかもしれない
タロウでは出演者がそれなりに有名どころだったこともあって皆さん大忙しで、隊員以外ではあさかまゆみさんも降板されていますね。
また、バードンの話では篠田さんのスケジュールの都合から、出番が少なくて済むああいう展開にしたという話もありますね。
風見さんがやった水族館の学芸員が、当初は東光太郎の予定だったんだよな
平ジェネはダブルの2人が出てたら、翔太郎がライドウォッチを渡してフィリップが本棚で検索、
クライマックスでは2人で変身、て感じだったのかな
いろいろあったんだろうから言及するのは野暮ってもんだけど、とにかく最終回でコウたちとまた会えて良かった
しばらく出番なくて何があったのか気になっていたら金城さんが闘病していたって知った時は心配になったな。その状態であのスケジュールじゃ、なかなかキツかったろうになあ
年明け辺りにしばらくういが出てないけど何かあった?ってなった時に、中の人が長期療養歴があったと言う話が出てきてそりゃマズくないかと思ったもんなあ。
普通の役者さんでも撮影終盤はやつれてきたとかチベスナ顔になったとか言うくらい過酷だというだけにね…。
小林昭二さんが俳優としてイメージが固まってしまう事を嫌ってオファーを断ったからだとか。代わりに推薦したのが塚本信夫さん。
プライベートを公表しないという約束だったのに、朝日放送側が番組を盛り上げようとして軽はずみに伊藤さんの結婚をばらしてしまったから、ですね。
あれ?!
本人にあんまり落ち度なくね!?
しかし過去映像をうまく使って凌いだのは、昔ながらというか円谷らしいというか
こう言ってしまうとなんだが、ウルクロのジードパートも後半に差し掛かっていた段階だったので、よしんばコロナがなくてもあんまり新規学園パートを入れる余裕元々なかったんじゃなかろうか
それでももっと学園パート見たかった
ジャスティスと対面して興奮して握手求めてるジードみたいなのは笑った
公式のおもちゃ紹介でジャスティスのメダルをジードのソフビに持たせてたのほんと草
リクもヒーロー(ドンシャイン)とゲームが好きでちょっとオタクなところがある現代っ子だから、プロが乗り移ったような行動してても違和感ないよね。流石に本編に持ち込まれたらえぇ…ってなるけど、少なくともジャスティスとの共演は「恐れ多い」ってことでNGしてるから安心して見れる
橘さん役の天野さんが撮影と関係ないサッカーで骨折したことによって生まれたシーン
本業の中国武術研鑽のために降板したんだっけ?怪我でだっけ?
東映特撮に大きな影響を与えた人だけに、本当に惜しい
まあ、役者さんの都合でストーリーに影響があったパターンなので、まさにお題の通りではある
天本氏が最後まで出演できる予定だったら間違いなくレディMとトンチンカンの存在はなかっただろうな
篠田三郎さんと三ツ木清隆さんのダブルイケ面が、俺は好きだったなぁ…。
白獅子仮面を見た事が無いから、言っているだけだけどね
その「コータローまかりとおる」の主演が次作ジャスピオンの主役である黒崎輝さん。
「このハゲ、強いぞ!」
天光寺「ハゲではない! 剃っているのだ!」
「ウソつけ! 剃っただけでそこまでツルツルになるわけねーだろ!」
ギャバン「本当に剃ったぞ」
その後の「影の軍団」でも
スキンヘッドだったなぁ…。
勇太役の子供が怪我をしてしまったので、勇太パパこと晴彦さんがメインで活躍するエピソードが出来上がったそうな
ペットントンでも斎藤さんレギュラー(セロリ婆さん)で出演してくれて嬉しかったな。
あんなすごい退場させなくてもな…いやインパクトは残したけど
あれはすごかった 後半開始後速攻で妹拉致からの助けて兄さんで 兄はねられれ即死、妹道路で引きずられて致命傷 2分も立たなない内に二人が道路に転がるという怒涛の展開だったな
その前から出番自体は減っていて、無理に降板させなくても、という状況ではあったんですけどね。
別なスレで見たが脚本の上原氏が「もう思い切ってやっちゃえって思った」と言っていたとか…。視聴者的にはあんな退場劇やられるなら、いつの間にかにいなくなりましたでも良かったんではないか思うけどそうはいかなかったんだろうね。
昭和作品だと「特撮に出てる女優は売れない」みたいなジンクスがあったから、ある程度お茶の間に認知されたと判断されたら事務所が即刻引き抜くみたいなことがあったらしいね。唐突な退場が目立つのはその影響かな。
夕子役の星光子さんこそ本人がショックだったようなケースだから、今となると(降板希望はそちらから)榊原さんのアキちゃんにはどうしても思い入れが出来ない
あれがあったから、団時郎さんと榊原るみさんの共演は続き、降板後の作品「気になるヨメさん」もCSで放送された
演者の間下このみ氏のギャラの都合で出番が激減したんだっけ
第17話で幹部の鉄人モンスを失い、大きなショックを受け日本を離れてスペインへ渡った。
これは当時、演者の天本氏が毎年恒例で行うスペイン旅行に出ていたため、劇中での設定もこれに合わせた
ビーファイター客演時は、髭を生やしていた(演者の土門氏がオリジナルビデオ「ブラック・ジャック2 ピノコ愛してる」の出演していたため)。
結果的に(視聴者から見れば)、憑依した人間=広瀬剛との一体化が進んだ演出に一役買ったとも言える。
「最近生えるようになったんですよ」とどこか嬉しそうに話すのがすごい良かったな
ハリケンレッド=鷹介は、戦闘時に腕を負傷しEDでも包帯姿で登場していた
(演者である塩谷瞬氏が、実際に当時事故で左腕を骨折したため)
本編では戦闘中に敵の攻撃で負傷するシーンが入って
バリサンダー2台で突入するのを七海と吼太で練習してたな
降板も突然でしたが、戻ってきたのも唐突な展開だった印象がありますね。
後々の話からすると、畠山さん本当は戻りたくなかったのではと、つい思ってしまいますね。
まあコレはゴレンジャーが好評で放送延長したのも原因だから仕方ないな
役者さん側からしたらゴレンジャーが1年で終わると思って次の仕事を入れるのは当然だし
当初「関西弁のオラオラキャラ」でイク予定だったのだけど、仲間の堂本剛三とキャラが被っちゃうからよ♡
映画での台詞は全部アドリブなの!
有名な話だけど、今となってはしっくりき過ぎていて逆に「脚本通りなのでは」とか思ってしまう今日この頃w
須藤元気さんのあまりの迫真のオネエ演技に共演者や知人はもちろん須藤さんの奥さんからもオネエ疑惑かけられたらしいの草。須藤さんのオネエ演技AtoZ共演者でウルトラマンティガパワータイプ、ガイアスプリームバージョン演じた元スーツアクターの仲村さんからも「笑わせんじゃねえ(爆笑)」って怒られたらしい。
結果的にルナの鞭使いとの相性もしっくり来たり、外伝での克己ちゃんの仲間になる経緯や女友達にもうまく活きてるのが凄い
ヤクザのままじゃ仲間になる流れがピンと来ないけど、あの状況でイケメンに救われたらそりゃ惚れて一生ついていくわ
あれ?フクさんいつケガしたんだろ。でもさすが駆除班、常にどこ怪我しててもおかしくない状態なんだろうな、って勝手に納得してた。
でも実はプライベートでケガしてたって聞いて、説明のない演者の包帯ひとつでも、ハード路線をイメージさせるアマゾンズすげえな、と思った。
何回やってもラムネの泡が溢れずやっとのことで溢れた時は安堵で思わず台本と違う台詞が出ちゃってその場にいた全員が絶句したけどそのままOKになった話
最初はグリスは早期退場予定だったらしいしそれを見越して予定入れちゃってたんだろうか
欲言えば桂木本部長と一色本部長代理の絡みは見たかった。
リンゴをかじって血が出たんでしょうかね。
演じる役の掛け持ちとかでこういう話は良く出ますよね。タイムレンジャーのシオン役の人も、毎回染めてると痛むからって理由で髪の色が変わったとか。
最近だとジオウVシネの伊達さんもそうだね。まさか縄田さんや竜星さん、犬飼さんと全裸で共演する映画だとは思わなかったが。
序盤、変なジョークというか軽口を叩いたりしてたような…
初期進兄さんはドライブメインライターの三条さんは同じく三条さんメインのWの翔太郎風のカッコつけてるけどイマイチカッコつけきれないキザ(風)キャラにしようとしたんだろうけど、W以前から演技経験豊富な翔太郎役の桐山さんならともかくドライブが演技デビューでまだ演技下手な竹内涼真さんにキザキャラは無理あるよね。ストレートな熱血好青年キャラにシフトして正解。
舞台の出演が決まって、拘束時間の都合で出演出来なくなってしまったからだそうです。ただ、ご本人は降板後も時間の許す限りは番組を視聴されていたそうで、榊原るみさんの降板に関して、あそこまでやる必要はあったのかという話を雑誌の同窓会企画の対談で話されています。
その接待でみんなから遊んでばかりだと思われていたけど警察にドライブを組み込む根回しだったのが上手い理由付けだった
元々悪役として散らせるつもりだったとか
元々はずっと敵の予定で味方にするつもりは無いキャラだから退場は既定路線じゃないかな
そして後半朝比奈隊長が普通に出演する様になったタイミングで、今度は荒垣副隊長が怪我しちゃって降板という
無事戻ってくるんだけど、直前まで仕事してたプロ意識が凄い
最近まで配信されていた時に改めて見てみたけど、お腹のふくらみは隠しようがないのに、セリフや表情はとても妊娠しているとは思えないくらいに迫力があって流石!と思ったね。
MACの隊長は企画では川上鉄太郎という人間のキャラだったけど、森次さんに出演をオファーしたら森次さんがウルトラシリーズにはダン役以外では出ないとの拘りがあったのでMACのダン隊長はそういう経緯があって出来たキャラだった
当時宇梶さんは舞台の仕事が入ってたとか。
DJサガラが立体映像みたいな状態で出てたのも同様の理由かな?
あれはあれでサガラの得体の知れなさが見えていい演出だったが。
そもそも黒崎さんが多忙なことくらい最初から分かってるだろ・・・
しかし作品の後半には学業が落ち着いた吉沢氏が戻ってきたので矢島雪乃は完治して戦線復帰した
ニンジャブラック役に日系外国人のケインコスギを大抜擢したから、あえて日本語の練習を無理に頑張らせず、キャラ設定自体を役者と同じ日系外国人に変えて海外で戦ってた理由と仇敵を用意したりとか
スカルを演じた吉川晃司が「誰でも道具さえあればいきなりヒーローになれるわけじゃない、最初は悩んだり苦しんだり不完全で、それを乗り越えてやっと本当のヒーローになれるんだ」って信条のガチハードボイルドで、平成特撮のアイテム変身に警鐘を鳴らしてた
それで2回目のスカル登場では「アイテムは同じだけど、ヒーローとして戦う覚悟が足りていないから不完全な変身」という異色の過去フォームが描かれるストーリーになった
これが受け入れられる空気感がイイんですよね(笑)
いかにもカーレンジャーらしい話なんだが彼女は追加というかゲスト戦士扱いだからこれで済んだともいえるな。
ところで先日のキラメイジャーで小夜が結婚したらキラメイジャー脱退するかもと言い出して博多南さんが焦ってたが、これまでの戦隊女性戦士で結婚するので脱退しますというのはあったんだろうか…。
役者がスキーで怪我して登場しなくなったとか
時代は少し流れてウルトラマンタロウの副隊長も
スキーで怪我して声だけ出演だっけか
円谷はスキー禁止令でも出しておくべきだな
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