ウルトラセブンってファンが多いよね

 コメント一覧 (100)

1. 陛下がお買い上げなら、諸星ダン・アンヌ・セブンが、ポインターに乗って届けてくれそう。

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2. 近年はだいぶ払拭されたけど、一時期製作側もファン側も「セブンは真面目でなければならない」って考えが変な形で凝り固まってた時期あったな。
   平時は割りとアットホームだけど事件が発生したらスイッチを切り替えて真面目に取り組む様子に個人的に大人っぽさを感じてたから、辛気臭い雰囲気の作品みたいに扱われてたのは不思議だった。

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3. 今上天皇陛下が大ファンって時点で大正義だよな

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4. 50年経った今でさえ世代を越えて支持が高い作品だから、ウルトラシリーズにとってのセブンの存在は圧倒的に大きい

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5. スーアクの方も頑張ったな…

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6. 昭和は東映のV3、円谷のセブン、だったなぁ
   どちらも三番目の戦士でシリーズ二作目（ただしセブンは
   “ウルトラ戦士”シリーズとして見た場合で実際は４作目）

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7. >>2
   キャラとしてのセブンは割と色々やってたけど
   公式世界観ではシリアスなイメージあったな
   そこが和らいだのはそれこそゼロが登場してから
   「親父の過去の思い出」として一歩引いて見られるようになった

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8. >>2
   偉大な作品であることに間違いはないけど良い意味でも悪い意味でも神聖視されてたんだろうなと思う
   「ウルトラセブンは大人の視聴に耐え得る」みたいなのはずっと言われてたことだからウルトラマンというコンテンツの中で重厚なストーリーを持つという特徴の存在ではあったよね

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9. パチンコでセブンがメインなのも世代が影響してるのかな？

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10. うん、だからオーブの劇場版で活躍させるね
    やり過ぎだよ…

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11. >>4
    だからこそ12話が未だに封印されてるのが惜しまれる……

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12. 因みに学習院大学の資料館の一角にはピラミッド校舎のセットの写真が飾られている

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13. 皇室の誰だったかアニメ好きという話を昔に見たか聞いた事があるな

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14. ゼロ「でも家ではアイスラッガー外してくつろいでるぞ」

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15. >>11
    まあ、見たいっちゃ見たいが、一度見る事が出来たので、欠番という形で諦める。

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16. >>9
    宇宙飛行士の若田さんもセブンが好きだからね。
    あと、ダウンタウンはとかも森次さんと共演しているし。

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17. ドラマパートに力を入れているので、見応えはある。

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18. 特撮とかアニメとか漫画とか、誰もが子供の頃見ててそれを大人になってから語っても共感される良い時代になったと思う
    現代もそんなに悪くないぞメトロン

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19. 小泉キングは
    そりゃ上手だったとは世辞でも言いづらいが
    少なくとも一生懸命演ろうとしてくれてるっぽいのは伝わってきたから、個人的には好印象

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20. 地球人をこよなく愛し　地球人からもこよなく愛されたウルトラ戦士って肩書き凄い好き

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21. >>6
    ヒーローも幕府も三代目が最盛期
    八代目は転換期？かな

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22. 陛下～～！
    呼んでくだされば今度はこちらから参上しますよ～～！
    今なら息子とその弟子(自称)もお付け致します
    あ、ゼット君ベリアロクは置いていきなさい…

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23. >>21
    実際には三代目で落ち目や打ち切りになるものが多い…
    そこらへんが長期政権・コンテンツになるかどうかの潮目だろうか

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24. >>10
    最後に自身をオマージュした技で後輩に花を持たせるエースはウルトラ有能だったな

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25. 放送当時はウルトラマンの方が子供に人気があったが、後年のウルトラファイトでセブンが主役に抜擢されて逆転したと聞く

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26. >>2
    再放送が何度も繰り返されたことや、第一期至上主義みたいなところがあったから、セブンがことさら神聖視されたところはある。小難しい話=大人っぽい=優れた話みたいな雰囲気はあった。製作サイドの年齢層が変わったり、平成シリーズ以降の色々な作品の数が増えて、セブンもバリエーションのひとつと言うように消化されたんだと思う

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27. ダウンタウンの松ちゃんもそうとうなファンだからな

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28. セブンは硬派なSF！低年齢向けの他のウルトラシリーズと一緒にするな！
    …という熱狂的なファンが昔は多くてタロウとかよく槍玉にあげられ攻撃されていた
    セブンだって河童怪獣とか出てるだろ！とよく反撃に使わせてもらったテペトに感謝

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29. セブン上司｢照れるやん？」

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30. 最後のスレでも言ってるけどセブンの中の人は相当大変な思いしただろうな
    大したことはしないけど相手が相手だし

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31. >>28
    セブン至上主義者ではあるがリアルタイムでそんなに人気があったなら帰マンまで間が空くわけないんだよな…
    ウルトラマンが帰ってきて2期が始まってシリーズが続いたからこそセブンも今の地位があるからそこはわきまえないとイカン
    振り返ってみると70年代の特撮やアニメには重いストーリーを展開するものが珍しくない
    60年代の夢から醒めた、そんな気分もあったのだろうか
    あとスパイダーオルフェノクの話題になると何故かテペトを思い出す俺w

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32. >>28
    手ぺとだって
    UMAは宇宙人かもしれないよというSF的手法の最先端ともいえるので
    あまり反撃にできないような

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33. 10年以上前のリンカーンの松本人志の誕生日をお祝いする企画で森次さんじゃなくてセブンが来たくだりすき

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34. >>22
    べ「斬りt」
    Ｚ「それ以上いうなよ！？　絶対言うなよフリじゃないからな！！？
    　　シャレじゃすまなくなりかねんから絶ッッッッッ対に、言うな、よ！！！？」
    ０「さすがのお前でも今回ばかりは止めるか・・・正直意外だわ（酷　」

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35. >>31
    ジャックまで間が空いたのは
    お金注ぎ込みすぎて続けたくても続けようがなくなったからだよ
    それでもなんとか火を消すまいとウルトラファイトで間を持たせる努力をしてたわけで
    そこ（継続してること）は履き違えちゃいけないなぁ

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36. >>29
    もう少し外見的個性出してから出直してこようか、着ぐるみ流用キャラさん？（ひでぇ

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37. BDボックス買って初代マンから観てるけど…
    まだフルハシがアラシにしか見えへんｗ
    そして割と普通にセブンが人間大で戦うのにびっくり
    湖の秘密のピット星人はお説ごもっともだと思いましたｗ（昨今の擬人化ブームを見つつ

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38. 本編終了後にかなり間が空いてから平成ウルトラセブンが日テレでの二本の特番を皮切りにオリジナルビデオで製作された事を考えると、やはり根強いファンの存在が感じられる

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39. >>28
    テペト回は別におとぎ話じゃないしなあ
    話の作りの違いは確かにあるぞ
    今はどちらも評価されるようになった

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40. >>37
    セブンはサイズを変化させて戦う話が多いぞ
    セブンと言えば念力とミクロ化
    調べてないけど、等身大戦闘は昭和で一番多いんじゃない？

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41. >>36
    ???「初代スーツの流用とは言え、胸に点々追加したりな」

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42. >>40
    初代ウルトラマンは速攻巨大化し直したしねｗ

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43. >>19
    上手かどうかはともかく威厳はあったよね

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44. >>35
    資金難が大きな要因ではあったけど、人気の不振もあったらしいぞ
    人気不振とはいってもあくまでウルトラマンと比べてであって、超人気が大人気に落ちたレベルではあったが

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45. セブンXも好きです(小声)

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46. >>45平成セブン、特にEVOLUTIONも好きです

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47. >>46
    自分にとっても、思い出深いリアルタイム作品はコスモス、ネオス、平成セブンだわ(年齢がバレるかな？(笑))
    特に平成セブンは、昭和のヒーローが平成の映像の質感で活躍する不思議さが、子供心に何となく好きでよく観ていた。
    ストーリーは全く理解できていなかったけど。

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48. 「SF作品としてのセブンのファン」と、
    「よく客演する人気キャラとしてのセブンのファン」という2種類のファンがいる印象。

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49. まっちゃんが好きだから昔のダウンタウンの番組でやたら出てた印象
    個人的にはリンカーンでポインターに乗った森次さんがエレキングしばいてたのが好き

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50. >>21
    オエージ「転換しすぎじゃないですかねぇ上様。いや光栄ではあったけど」

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51. 『ウルトラマンパワード』みたいな形で、セブンのリメイクを観てみたい

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52. >>44
    それだよな。ウルトラマンが幅広く人気あり過ぎたんだ

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53. >>28
    好きな作品なら自信を持てばいいだけ。低く見られたくなければ反撃ではない

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54. 政治的な煽りが含まれていた為削除しました

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55. >>9
    7(セブン)がパチンコでは縁起がいい数字だから

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56. >>40
    宇宙細菌ダリーはウルトラで最も小さい怪獣でいいのかな
    てか怪獣じゃないよなこのサイズ…

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57. >>13
    今上陛下の姉妹である黒田清子さんがアニメ好きらしい

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58. >>28
    タロウもよく見れば、かなり良質な児童向けドラマなんだよな。
    上っ面しか見ない、見ようとしない連中が文句言ってるだけ。

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59. やんごとなきファンがおられる、やんごとなき親父。

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60. >>11
    確か、佐々木先生と被爆者団体の代表の方の雑誌での対談で、この回を視聴して貰い、代表の方の理解は得られたんだよね。
    まあ、それでも曰くが付いてから時間がたちすぎてしまったのはあるだろうけど…

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61. >>51
    正直ハリウッドリメイクするなら、マンよりセブンの方が合ってる気がするんだよな。
    敵が明確な悪意を持った侵略者だから思い切り戦えるし、他人に憑依するマンタイプと違ってセブン＝ダンだから、あちらさんが大好きな「悩めるヒーロー」も描きやすいだろうし。

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62. 昭和４４年ごろの古新聞が畳の下から出てきて、当時のテレビ欄はどんな番組だったかを見たら、午後4時から日本テレビで「ウルトラＱ」、ＴＢＳで「ウルトラセブン」の再放送が被ってて絶句した。
    当時の子供たちは迷ったのか、交互にチャンネルを回し見していたのか…

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63. >>57
    そうらしいけど、公人から民間人になった方なので、あまりそう言う話はしないのが良いのでは？

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64. 本当に良い笑顔してて見てるこっちまでほっこりする写真ですわ
    やっぱヒーローっていうのは人を笑顔にしてなんぼだよ

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65. >>42
    ふぁ？　なんやこいつ…？　って感じですぐに戻ったなｗ
    ダダさん、ウルトラマン強すぎ！って泣きついたのにブラック上司にノルマ強いられてかわいそうだったわ…

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66. 留学当時のイギリスで作られた「テラホークス」ヒロのモデルにまでされたお方だから特撮にも懐広いんでしょう

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67. >>61
    初代マンはゴモラとか完全に人間が悪いし、ジャミラみたいな100％陰謀の結果のもあるしな…
    怪獣墓場の回でウルトラマンかハヤタか分からんけど、良心の呵責に苦しむのは衝撃だったわ

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68. NHKドラマ　私の愛したウルトラセブンで、
    円谷英二監督に、
    「ウルトラマンより男前やないか！？」
    と言わせるほど。
    うーん、初代マン兄さんの立場が無い！涙

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69. >>56
    サイズなど問題ではない
    怪獣は怪獣という概念のようなもの
    だから、ダリーもバキューモンも怪獣だ

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70. >>53
    28ではないが、これ「作品の好き嫌い」という問題ではないんだ。
    反撃、というか「『反論』してこない他人を言いくるめることで悦に入る」
    という人間も世の中にはいる。最近はこれを「マウントをとる」と呼ぶらしい。
    （まあいいか、作風の好みは十人十色だし）って放っておくと、
    この手の連中はどんどん理不尽な言いがかりをつけてくる。
    「こいつは反論してこないから、言葉のサンドバッグにしてもいい」と判断される。
    そういう人には屁理屈でいいからきっちり『反論』すると
    むやみに理不尽な言いがかりをつけてこなくなる…という処世術。

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71. 一般人サイドのタレントや文化人が「真面目に」語っても引かれにくいポジションの特撮ヒーローものってセブンぐらいかもしれんね

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72. >>7
    ゼロは初出時にセブンの息子って見て間違いなくアンチの山になるけどマジ？って思ったくらいにはセブン原理主義おじさんが厄介な印象があった
    ティガの時もなんか色々あったし
    そんなゼロは圧倒的人気で原理主義おじさんらをなぎ倒していった

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73. >>10
    セブンは本編でも最終回前後編で無理しすぎから消耗激しすぎて大変なことになったり
    ギラス兄弟とマグマ星人にボコられたり、大怪獣バトルで封印されたり
    銀河伝説でベリアルにボコられたり、別世界の地球に引き込まれて弱体化したり割と散々だからね
    そりゃあもう念入りに再トレーニングしたんだろう、その成果を見せたらあの有様よ
    恒点観測員への復職はお考えにならなかったんでしょうか…

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74. >>5
    やっぱり事前にすげー身元調査とかされるのかな？
    ルパン3世とかだと本来の中の人は下着姿で猿轡かまされてロッカーに入れられてそうなシーンだ…

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75. >>34
    Zさんは地球人の上下関係には疎いだろうし、止める役はハルキじゃないかなぁと思ったり
    ハルキはある意味軍隊系の組織の一員だからそのあたりはガチガチに叩き込まれてそうだし
    本人が体育会系でもある

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76. >>73
    >恒点観測員への復職はお考えにならなかったんでしょうか…
    本来の任務の放棄
    報告義務の怠慢
    現地政情への干渉
    変身・戦闘の停止忠告の無視
    役満で解雇されました

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77. >>62
    当時はビデオデッキもないし、子供らは究極の選択を迫られていたんだろうなw

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78. >>28
    ティガが出るまでは割とそういう傾向が継続してた印象
    ティガで「セブンでなくてもハード指向のものは作れる」と示したので
    それ以降そういう声は少なくなった

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79. >>10
    まあサデスはサンブレでも圧倒できてたし、デアボリックも1vs1ではトリニティに押されてて、オーブと比べてそこまですごいことをやってた訳でもないと思う
    デアボリックキャノン無効化以外はな！あれだけでトリニティの活躍を霞ませるには充分すぎた

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80. >>28
    作品として優れていれば評価されるのは世の常だな。とにかく作品として突出して良く出来ていたセブンは長い年月が経とうが色褪せない

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81. >>58
    上っ面みたいにウルトラマンの眷属さえ出せば人気作になる。といった手法のツケが全体の完成度に回ったと思わないでもない。だから一時期の槍玉にも挙げられてしまったのは間違いではない。もちろん傑作や佳作もあるから偏見無く見なくてはならないな

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82. >>33
    ダウンタウンは、森次さんと何回か共演していますからね。

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83. >>74
    山田康雄の声と口調でしゃべるセブンを想像すると、すげーシュールだなｗ
    「オレはルパ・・・じゃなかった、ウルトラセブ～ンさ！」

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84. >>19
    円谷「お願いします」
    純一郎さん「ウルトラマン？何で私が？？」
    孝太郎さん「ウルトラマン出来るなんて凄いじゃない」

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85. >>84
    途中送信失礼
    進次郎さん「お父さん絶対にやった方がいいよ」
    純一郎さん「そこまで言うなら…やってみようか」
    孝太郎さん「ウルトラマンは出たくても中々出れないんだから、二度とない大チャンスだよ!!」
    進次郎さん「元総理が光の国の王様って面白くて良いじゃない!!」
    元総理はたいして乗り気じゃなかったのに孝太郎さんと進次郎さんの熱意に根負けしてキング役受けてくれたって話いいよね

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86. >>14
    ゼロ「アイスラッガーを家に忘れたまま任務に出たこともあったぜ！　ププッｗｗｗ」

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87. ライスピの村枝先生が、仮面ライダーは好きなんだけれど、セブンが同時期に放送されていたら、良い勝負だったと発言していた。

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88. >>13　陛下もお好きで、徳間書店のアニメージュが愛読書と聞いた事がある。

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89. >>40
    ウルトラシリーズであって、ウルトラマンシリーズではない当時だから、巨大化もするし等身大でも活躍する伸縮自在のヒーローという、ウルトラマンとの差異を出してたんだろうね
    セブンの姿で喋る事もあるし、三分間という活動限界時間も無かったし

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90. >>70
    どんなものにも言えるけど、「周りの梯子を蹴倒しても、自分が高みに上る訳じゃない」というのを理解してほしい話だよね

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91. 他作品sageが含まれていた為削除しました

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92. セブンは、良い回は突出して良いけど、駄目回もまた突出して駄目だよね。いろんな事情はあるのだろうが、駄目回まで持ち上げようとは思えない。
    その駄目さも愛しいと言うのなら、それはそれで理解はするが、駄目と言えない風潮をつくるのは愚かとしか言いようがない。

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93. >>19
    人の上に立った経験のある方だけに、どこか口調に威厳があったよね。
    あぁいうのは本当に人の上に立って仕事しないと身につかないスキルなんだと感じた。

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94. >>76
    ゼロがいろいろやらかした件も「あいつの息子ならやりそう」で割とさらっと片づけられた説

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95. >>27
    松っちゃんはあの時期の子供番組全体のファンって感じ

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96. >>35
    セブンの次に放送された怪奇大作戦が更に重い話を加速させたからってのもあると思うし
    マイティジャックが予算の割にヒットせず資金面でのダメージを受けたこととかも

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97. >>71
    今は昭和ウルトラなら引かれないと思う。ファン層がもう爺さんだから
    それくらいの年月が経った

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98. 米国にも人気だとか
    米軍音楽隊が来日して演奏した事もあった、なお大半がファンだったとか

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99. >>92
    セブンは当たり外れが多いからね。
    特に中盤以降。
    やっぱり同時期に欲を出して、マイティジャックと掛け持ちしたのが残念だよなぁ。
    セブン一本に注力してれば、もっとクオリティが上がっていたと思う(脚本や怪獣のデザインや造形)。
    それが視聴率にもろに反映してた。
    結局、7とMJとも中途半端になっちゃった❗(セブンを中途半端、というには語弊があるかも、だが)

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100. >>8
     確か、「セブン」までの監督と､「帰ってきた」以降の監督が違っていたはず。
     「セブン」までの監督は社会的な問題を取り上げていて、「怪獣は悪」という単純な勧善懲悪ストーリーではなく、自分の星に帰れなくて拗ねている怪獣など、怪獣に人間味があった記憶がある。

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