【快傑ズバット】今年もやってきた飛鳥五郎の命日…

 コメント一覧 (180)

1. キャイ～ンの天野君が一番好きなヒーローなんだよなズバット。リンカーンで自作でズバットのスーツを作ってたけど、画用紙とか安物で作った割にはクオリティは中々良かったな

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2. 飛鳥殺しの真犯人は、放送終了が決まって急いで犯人を設定したと聞いて吹いた。
   打ち切りにならなければ、首領Ｌが新犯人だったのかな。

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3. 最高の画にレベルアップ(アップコンバートとかＨＤ画質とかきちんと用語知らんけど)して、ＢＤ販売してほしい 昔のDVDひどかったし
   てかダーマとかキャプター同様 昔のテレ東ドラマのフィルムドラマってあまり綺麗じゃなかった記憶ある
   大江戸捜査網の時代劇も

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4. メジャーなのならともかくお前以外誰がやるんだよ…って技術ですら日本じゃ二番目認定した上で勝つから面白い、漫画版だと「ぬぅ、早川は花嫁修行も極めておるのか」って敵のボスが唸るシーンあるくらいだし

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5. ギターとともにやってくる（ダッカー寄せ）。
   早川をやったと思ったらスバッカーが飛んでくる（車で蹴散らす）。
   勝てない（牙狼の鎧装備とおなじ必殺技扱い）。
   後の作品に与えた影響は大きい。
   ズバットコラボをして欲しかったキラメイジャー（無茶振りは重々承知しています）。

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6. 「お前ら鬼どもを退治しに来た…ご存知！『桃太郎』！！(プッと顔を膨らませてから)…ハッハッハ！！」
   「野郎ォ！」「なめやがって！」「やっちまえ！！」
   (以下、いつものBGMに合わせて戦闘員たちを蹴散らす早川)
   もし節分の日に放送される回があったなら、こんなやりとりがあったのかな

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7. >>1
   天野君声いいから「怪傑ズバァット！」が決まってたよね

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8. 快傑ズバットについて質問がありますが国際秘密警察の神竜伸介がダッカーの総統Dをやっていた理由って何ですか？

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9. >>3
   それも味がある、って考え方もありますし難しいところですね
   『闘え！ドラゴン』なんかもCSで観た時あまり画質は良くなかったような

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10. 用心棒との特技対決がどんどん異次元レベルになって行くの好き

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11. 飛鳥の命日、日本支部に人がいなさすぎる

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12. 玩具が売れないからスポンサーを降りられる

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13. 総統Dの掛け声が「ダァッカー」なのめちゃくちゃ笑う

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14. >>11
    2月2日はダッカー終日お休み説

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15. 尺八ボウガン…暗器ですらないのか…
    なら尺八である意味は…
    いかん考えちゃいかん、感じるんだ

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16. >>8
    多分長坂先生も当時考えてなさそう
    千葉さんゲストで通常回と予定してたら「打ちきりです」のお達し もちろん先生も激おこ

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17. 果たしてリメイクするなら誰が演じられるだろう？

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18. >>11
    その日に食べたメニューを憶えているなど全員が行動記憶している完璧すぎるアリバイ供述。それを信用して真犯人では無い認定する早川は本当に素直だよな

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19. まさかここで日高晤郎氏の名前を見ようとは思わなかった。

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20. >>13
    ズバァッ!に対抗するにはダッカァーデー!と
    張り合うのが最高じゃないか。

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21. >>8
    それはショッカー首領の正体を聞くようなもので、誰にも答えられないんだ。

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22. >>10
    長坂先生がノリノリで「殺し屋メモ」を作ってたぐらだからねｗ

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23. >>1
    大竹の赤影と蛍ちゃんのハカイダーもクオリティが高かったな。そして本家よりも迫力が半端なかった浜田のライオン丸…()

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24. 最終話の自分よりスペック高いスーツ着た三人組と総統Dの戦闘カットに驚愕したけどあまりに潔すぎてカッコ良さここに極まったなって感じ
    ライダーとかでやったら当たり前のようにクソミソに言われそうだけどズバットという作品だからこそそう思える魔力…

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25. >>12
    いや、それは当たり前だから。
    スポンサーが倒産して打ち切られた番組すらあるし。

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26. ※早川のベストやズボンはどんな銃撃も跳ね返すし、爆撃等 耐久度も一級品です だから普通に沢山銃撃受けても皮膚まで届きません
    その直後に
    崖や滝にまっ逆さまで落ちるのに五体満足で無事
    その上、一瞬でスーツ着てマスク被り、数キロ先にあるズバッカーまでたどりつくまでの光速的スピード
    でも早川は普通の人間です

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27. >>17
    テンガロンハットハーモニカで様になってた石黒英雄さんなら或いは

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28. >>24
    懐かしのヒーロー特集の本で触れていたけど、早川も作ろうと思えばシルベールを使った新ズバットスーツを作れたはずなのに、敢えて従来のズバットスーツのままで戦い抜いたのは、亡き親友飛鳥五郎への深い想いが込められていると解釈できる、とあったな。
    シルベールはそれ自体が強化服なのか、ズバットスーツに使われているものより強度がある合成繊維なのか不明だけど、使っていればズバットスーツの欠陥克服になったんだろうかと今も思う。

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29. >>18
    あんだけ謎の赤いスーツの怪人いや快人？にボコボコされたら恐怖でそうなるわな
    ただでさえ終始ぶちギレ状態の上、自分の組織を壊滅させられるし、怖いしで

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30. 美空ひばりが息子さんと一緒に見ていたという事実。
    勿論、元夫の小林旭の主演作「渡り鳥シリーズ」が元ネタと分かっていた。

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31. 自分その日ナポリでパスタを食べてたんで…

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32. >>20
    文字化する人初めて見たwダッカァーデーwww

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33. >>8
    星新一のショートショートの一つに、「有能な新人警官の正体が、世界的なマフィアの次期後継者で、警察のやり方を学ぶために警官になり、逮捕している犯人もバックのマフィアが手を回し、組織と関係の無い犯罪者を検挙していた」というのがあったけど、神竜も初めから犯罪組織のプリンスで、国際警察の二重スパイを務めていたのかもしれないと、このショートショートを読んで想像したなぁ

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34. 豆知識。
    エンディングで馬に乗る早川健は、宮内さんが撮影に使う馬に嫌われたために乗れず、地獄竜を演じた方が代役を務めたそうです。

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35. >>20
    「ズバットゼット！」「ダッカーデー！」と互いにフラフラになりながら殴り合い、徐々に遠くなっていくカメラ…最終回は止めを刺すシーンは無いのが凄い。

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36. >>6
    すげー見たかったｗ

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37. >>11
    自分の正体を知ってる奴を自ら殺しに行くため、幹部たちには出張命令で動きを封じたのかな

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38. 座頭市もどきの地獄市を演じた方は、舞台で座頭市を演じていた役者さんなので、市の芝居が堂に入っていたんだとか。
    前に検索したら今も現役の役者でした。

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39. >>38
    その日本一勝負 目隠しした早川のヒロインに巻かれた、後述の鉢巻切り＋コマを刃先につける より巻きフィルムを投げ、空中で重要な１コマだけを仕込みで切る市の方が凄いと思うんだが

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40. 早川って孤独な男ってイメージだけど、実は実母は健在だったりする
    あと（多分父違いだが）妹もいる

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41. キレンジャーが用心棒役で出演してたな

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42. >>41
    宮内さんが畠山さんにオファーを出して、喜んで出演してくれたんだって。
    「冗談も日曜祭日に休み休み言いたまえ」は名言です。

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43. >>40
    その再会した実母が今の暮らしを守るために息子を拒絶してしまうんだけどね…早川を兄と知り慕う娘（腹違いの妹）に諭されて悔い改めるけど、早川は母と妹の事を慮り、怨む事なく身を引いてしまうんだ…。
    早川本人はは父子家庭に育ったらしいけど、父親が存命かは不明なんだよね。

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44. >>12
    ちなみに視聴率は東京１２チャンネル最高を記録したんだとか。

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45. >>17
    10年前なら及川ミッチーかなぁ

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46. OPイントロの三味線が凄く印象的

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47. みんなも悪いことするなら、2月2日のアリバイは覚えておこうな

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48. 監督が俺が欠けても宮内が欠けても出来なかったと言い切った作品
    色んな意味で唯一無二

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49. ある意味ズバットの後継者と言えるのがシャンゼリオン

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50. >>46
    三味線奏者の方は、本来とは違う引き方をさせられて三味線が傷んで大変だったとか。
    後にカクレンジャーのｏｐでも演奏されたそうだけど、東映ヒーローの主題歌の演奏と聞いて最初は渋い顔をされたんだとか。

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51. 宮内さんが思い出話で話すけど、早川のキザな芝居がツボにはまり、共演者が噴き出してＮＧが絶えなかったとか。
    ゲストヒロインとか、用心棒の人たち、スタッフの笑いが絶えなかったんだろうなｗ

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52. >>47
    「俺はその日は田舎で恵方巻を食べていたんだ！！」

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53. 「二番目だと ? では日本一は誰だ !!」

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54. 地獄が見ぃえたあの日から俺の体に吹く風は♬
    「飛鳥ぁぁぁぁ」
    ここ好き

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55. >>19
    日高さんの出演回があると知られたのは、島本和彦センセが自分のラジオ番組で2週にわたって紹介したのも影響ある気がする

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56. >>29
    何故か「秘密結社鷹の爪」のデラックスファイターが浮かんだ。

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57. >>43
    『さらば 瞼の母』名エピソードでしたね

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58. >>47
    「お、俺じゃない！俺はその日、タイでマッサージの修行をしていたァ！！」

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59. >>58
    「俺はその頃北海道にいたんだ」

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60. >>46
    琵琶って聞いたが
    楽器を傷めやすい奏法ってのは確かのようだけど

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61. ♪復讐の風～
    (セリフ：飛鳥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！)

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62. >>59
    「おらぁその頃香港にいたんだぁ」

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63. 宮内洋さん演じる早川健がバーナーを使ってズバッスーツを製作していたのを未だによく覚えている。

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64. >>57
    宮内さんもお勧めの回だね。
    宮内さんは「無法松の一生」もズバットでやってみたかったとか。

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65. 東京12チャンネルの番組なので、同い年の人でも、地方出身者だと、快傑スバットの話が出来ない時がある。
    逆に同い年の女性が、ズバットの話を振ってくれた時は、ビックリした。

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66. 「そして誰もいなくなった」と言う回を後年見ました。推理物として見応えがあった

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67. >>61
    水木一郎アニキが快傑スバットを歌うと、ファンが「飛鳥！」と合いの手を入れていたのは感動した。

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68. わざわざそんな技術を使って殺人する必要ある？
    と言いたくなる用心棒たち
    後半は特に『殺人○○師』の○○部分が雑になってた気がする

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69. 「だがその腕前は日本じゃ二番目だ。」
    人生で使ってみたいセリフだわ。使いどころはわからんがｗ

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70. >>69
    日本一は誰かって聞かれたらちゃんと笑いながら親指を自分に向けるんだぞ

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71. >>41
    畠山麦さんがテニス選手というのは、ちょっとどうかと思った。

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72. 「赤い火　青い火　恨みの火」日本で1番格好いい歌詞だ。

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73. 風見志郎と滝和也の共演が最終回になるのは残念

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74. あのやけに大きい墓は、早川の発注だろうか？

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75. ｢ｶ･ｲ･ｹ･ﾂ、ズバ~ット｣第一話のタイトルコール前半部が妙に甲高い

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76. >>72
    しかし怨みを歌詞に入れるのもさることながら、主題歌が「地獄のズバット」というのも冒険してるよね

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77. >>49
    シャンゼリオンも放送枠的には、忍者キャプター→快傑ズバット→マシーン飛竜→スパイダーマン→ダルタニアス→ゴッドシグマ→ゴライオン→ダイラガーⅩⅤ→アルベガスと続いたテレ東水曜夜の東映キャラクター番組枠の直系の後継といえる

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78. >>71
    むしろキレンジャーのイメージが強かったから、キザな殺し屋にしたのでは？と思ったり

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79. >>66
    この回、他のどの回よりも遠くに着地して(展望台の屋上？)名乗りをあげるズバットも見どころですね
    そこから絶対声届かないだろ！っていうくらいの遠距離w

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80. >>46
    あの三味線はダイナマンを連想してしまったが、同じ作曲家の人だった

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81. 今年もありがとうございます。
    では、改めまして・・・
    ２月２日ァ！！
    飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だなァ！
    き　さ　ま　だ　なァ！！

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82. >>75
    どっちかと言うと、甲高いほうが好きだったりする。もしかして宮内氏なのかアレ？

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83. >>35
    クウガかな？

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84. >>57
    小さい子供の頃にリアルタイムで見たけれど、今でも覚えている。

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85. 徳川吉宗の天一坊事件を下地にした回があった。あれとかも神回と言える。

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86. もしリメイクしたら１０００%コケて、大ファン勢からボロクソに叩かれる特撮アクション作品の筆頭
    思い出補正以前に「時代背景」とか「規制範囲」とか「変身ヒーロー」の事情が全く違う
    でも結局は宮内洋ありきに結論がでちゃうんだけどさ

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87. 「早川健VS番場荘吉」と言うVシネマを見てみたい。

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88. >>86
    脚本も長坂秀佳さんでないと、あの世界観にはならないし、やはり何時もとは違ってしまっていた。

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89. >>68
    ガラバーの爆弾槍とか、爆弾の穂先を弾切れ無しに発射する恐ろしい武器だが、
    ぶっちゃけ刺し殺すんじゃないなら、別に槍の形状である必要無いんだよな。
    オマケにガラバー当人も、男が老婆に変装していたと言う訳の分からなさ。

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90. >>85
    仕立てた偽物が実は本当に・・・って話だっけ

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91. >>88
    かなり前にリメイクで「特捜最前線」テレビスペシャルが長坂脚本で作られた
    もちろん特命メンバーも一新したが、かなり改訂されたようで長坂さんも完成作に不満がってた メンバーにも違和感あったけど、小日向さん演ずるチートな犯人が無意味なガンアクションや爆破をダラダラ続けてたっけ

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92. >>86
    ズバットに限らないけど、語り継がれる怪作ってのは、その時代の熱やスタッフとキャスト、様々な要素が編み合って出来上がるからね
    そもそも日活「ギターを抱いた渡り鳥」を見た世代が作ったからこその独特の雰囲気もあるだろうし。

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93. >>82
    昔に「快傑ズバット大全」を読んだ事があるけど、それによると、
    第1話の撮影の最後にタイトルコールを録ったから、撮影の疲れで、
    思わず声が裏返ってしまったのだそうな。
    宮内氏としても、甲高いタイトルコールは失敗と感じており、
    後になってから、体調を整えてタイトルコールを録り直したそうだ。

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94. >>47
    「その頃は通行手形が無くて、俺はまだ埼玉にいたんだ！！」

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95. >>2
    「ラスボスが真犯人」という流れは変わらなかったのか
    「全く予想もしなかった真犯人」というクライマックスに向かうはずだったのかは
    気になるところ

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96. >>8
    表世界も裏世界も自分の思い通りにしたかった、とか？

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97. >>95
    それは平成ライダーじゃないけど、放送の流れで変わったのかもね
    飛鳥を殺したのは、首領Ｌの用心棒になったかもしれないし。
    放送終了が早まり、「誰も予想しない真犯人」として、ゲスト出演が決まっていた千葉治郎さんに白羽の矢が立ったんだけど。
    飛鳥の命を奪った機関銃は、総統Ｄがズバットスーツをボロボロにしたあの機関銃（脚本では魔神武器）と当たりが付いたな。

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98. >>90
    そうです。

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99. >>86
    宮内洋さんは「ヒーローを演じる為に生まれてきた俳優」と称されているので、あの熱量を持った俳優さんを探すのも難しい。

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100. >>8
     クレしんのロボとーちゃん映画の敵役も
     表の顔では満たされない願望を持っていて
     それを満たそうと裏の顔を持ち騒動を起こしていたので
     あれに近いのかも

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101. >>26
     中の宮内洋さんは、ただの俳優ではない。

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102. ガチャガチャのシークレットが、メットオフになった、ズバットだった。

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103. >>62
     俺は在宅勤務で自宅でteamすs会議をしていた！

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104. >>93
     撮影ってかアフレコだね。当時は、それこそ戦隊でもゴーオンジャーの頃(2008年度！)までやってた全編オールアフレコだったから、宮内さん喉カッスカスでやったら「か～いっけっつ～っ！ズッバッ！」てなっちまったわけね。タイトルコールにもこだわって手を抜かないはずの宮内さんが何をトチ狂った？と思ったよ、最初。

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105. >>85
     いつものフォーマットにひねりが効いてんだよね。

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106. この時間帯でズバットまとめるのは珍しい

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107. 宮内ヒーロー中、実際にスーツを着てる毎話ラストの解除シーン以外でもいくつかスーツアクションしてるらしい
     氏自体、アクロバット等体操関連だけは特に経験ないからそれもできれば現役当時スーツアクターなれる素質は十分にありそう

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108. >>12
     詳しいことは知らないのだけど、提供スポンサーがタカトクトイスで玩具がズバッカー位しか出てなかったらしいから、だとすれば売れる売れない以前だった様な

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109. ｢ザ･ガードマン｣や｢スクールウォーズ｣でも知られた倉石功氏がゲスト出演した15話と16話は、OPタイトルでの倉石氏の役名表記で物語の仕掛けが全て台無しになってしまっている･････

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110. >>109
     ×15話と16話→○16話と17話

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111. >>24
     あれだけ銃弾を雨あられのように受けたにもかかわらず、スーツを着た三兄弟を倒してロープに吊るし、かつ首領を追い詰めて倒す
     スバットなら当然だなと それまでのストーリー展開が視聴者を納得させてしまうんだよね

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112. >>37
     ダッカー幹部「久しぶりに休みもらったんで旅行行くわ、首領Lもええとこあるな」

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113. >>111
     首領じゃなくて総統だった

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114. >>47
     ズバッ アターーーック！！
     ┌────────────────────┐
     │この者たち、極悪2月2日満喫犯人！│
     └────────────────────┘

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115. >>36　高橋英樹さんに嫌がられると思う。　

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116. >>12　現在みたいに円盤の売上でフォローできる時代じゃなかったからなぁ。

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117. >>71　畠山さんが使ってたのは､「トラックボール」と言う当時売ってたスポーツ玩具だよ。変化球が簡単に投げれて結構面白かった。

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118. 浜の真砂は尽きるとも、ズバットスレのネタは尽きず！(ズバットスレは本当に毎回毎回濃ゆいネタがバンバン出るけど､ネタ切れの心配がまったくない‼️)

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119. >>107
     でも、宮内さんは基本的にガッチリしているので、マスクが開いて顔が露わになると、スーツアクターとの体格差がモロに判りますよね？

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120. >>115
     そのノリはどちらかと言うと特撮じゃなくて
     必殺シリーズ

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121. >>10
     ビートたけしに「ここまでやられたら勝てねーわ」と言わしめた演出

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122. >>12
     凄いのはズバットスーツ以上に早川健自身だからな

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123. >>83
     クウガ最終話ズバットオマージュ説きたな…

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124. 伴直弥さん等、ヒーローを演じた俳優さんが多数、ゲスト出演している濃い番組。

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125. >>80
     京健輔さんバリバリの演歌畑だからね
     ダイナマンはOPもEDもBPM落とせばど演歌な事がわかる

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126. >>49
     ディケイド前半もやろうとした事は近いと思う

     返信

127. テレビ探偵団と言う番組で、石ノ森先生がゲスト出演した時に、プロ野球選手石森が苦しむ演技の場面を放送された。
     （石ノ森先生が演じている）

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128. >>124
     悪役俳優好きには割とたまらない番組ではある

     返信

129. コメント多くない！？

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130. >>129
     それはスレッドがズバットだからです

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131. ズバットの話になると、ズバットごっこが出来る！と言う話題は目から鱗だった。
     あのアクションは真似出来ないと思い続けていた。

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132. >>46
     三味線を習っていた従姉妹に、ズバットの主題歌の三味線の部分を物凄く厭がられた思い出がある。

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133. 「あまつさえ！」
     子供には難しい言葉だけれど、わざと子供に背伸びしてもらう為に遣ったと、長坂秀佳さんのインタビュー記事で読みました。

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134. 最初の頃はちゃんと用心棒らしいんだけど
     だんだん用心棒を名乗る大道芸人みたいになっていくのが面白い
     けどそれを軽々上回る早川さんはなんなの…

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135. テレビランドか冒険王か忘れたけど、ズバットの漫画で、ズバットの正体が早川健と見抜き、ダッカーとは関係なくズバットとの勝負を迫るオリジナルキャラの自称・ライバルがいたなぁ
     荒野の用心棒風のガンマンスタイルで、その実力は不明だったけど、ダッカーの罠を見抜いて早川を助ける事もあったような
     しかし早川には相手にされず、最終回も飛鳥の仇だった首領Ｌを倒し、ズバッカーで走り去るズバットに「こらー、ズバット！　俺と勝負しろー！！」で終わってたの思い出した

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136. >>81
     そうともぉ！
     奴はわしの裏垢を見破りおったのでなぁ！！

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137. ダッカー　ダッカー　4人のサイボーグー

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138. かなり昔の話だけど、ソードワールドＲＰＧのシステムを使ったドラゴンハーフＲＰＧで、デザイナーの方が「どんな技能も肩代わりできる万能（ルビ振ってズバット）スキルを入れようと思ったけど、便利すぎるから没になったんだよね」と話してたなｗ

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139. >>119
     宮内さん専用のはウェットスーツだからそのとおり
     実際マスクオフで下っぱと立ち回りしてる映像もあり 確か４話？予告

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140. 作品全体の印象度は全特撮作品でも上位レベルの支持率を未だに誇るのに
     一般的認知度になるとめちゃくちゃ低くなってしまう、４４年前の空気作品扱いで

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141. >>133
     ほう！タイムボカンシリーズの山本正之氏(字合ってる？)の作詞方針に通じるある種の子供教育の方法論だね。まさしく宮内さんが言うところの「子供番組は教育番組」だ。

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142. >>137
     あれ、この人５人目だけど…敵？

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143. >>108
     合金人形のズバット、タイマー付きズバットヘルメットも出てたよ。

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144. コサキンのラジオで、ズバットの主題歌を流していたけど、特撮マニア的は普通の歌なので、何が良かったのか？理解出来なかったなぁ…。

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145. >>142
     首領Ｌ、天海山の極悪三兄弟で４人、追加メンバーの総統Ｄという事で…
     ちなみに番場壮吉は、ズバットが終わってスケジュールが空いてた宮内さんがテコ入れで呼ばれたので、打ち切りになってなければビッグワンの登場は無かったという

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146. このサイトでズバットはスタッフがヤクザに殴られたからヤクザをボコボコにする為に企画されたと聞きましたがソースをご存知でしたら教えて戴きたい。

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147. >>134
     用心棒も、早川に負けた直後に雇い主に殺された奴、早川とは対決したけどズバットと対決せず、ゲストキャラとのボクシングの試合で負けた奴、ズバットにならない早川に倒された奴、ゲストヒロインを兼ねた女性と、意外と変化に富んでるんだよね

     返信

148. >>146
     ただのネタと思われます

     返信

149. 小さい子供ながらも、時限爆弾で怪我をして入院までしている飛鳥五郎を更にマシンガンでハチの巣は、やり過ぎだと思って見ていたなぁ。

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150. >>146
     ズバットの元ネタである「キダーを抱いた渡り鳥」が、元刑事の流したのギター弾きが全国をさすらい、弱者を虐げる地元のヤクザを蹴散らし去ってゆく、だからズバットの敵がヤクザになるのは道理です。

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151. >>128
     悪役の皆さんも、荒唐無稽な役を楽しんで演じられてたとか

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152. >>149
     鉄の爪と釣り師の用心棒の回で、一人の科学者を屈服させる為に、無関係の子供を次々と殺害して組織入りを迫るという手口が忘れられない残虐さだったなぁ
     ヘイトを溜めて見てた分、怒りに燃えるズバットが殴り倒された鉄の爪を「立てぇ！！」と胸ぐらを掴んで起き上がらせ、更に殴り続けて叩きのめすスカッと感が強かったけど。
     ちなみに鉄の爪と用心坊を演じた二人は、宮内さんと同じ丹波哲郎の弟子で、丹波一門の共演だったとかｗ

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153. ちょっと暴力的だよね？と子供の頃から思い続けている作品。

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154. >>54
     2番の歌詞「友よ見えるか、この火花〜」が好き♪

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155. >>153
     劇中でも唯一正体を知る東条刑事から「ズバットの暴力行為は警視庁でも問題視されている」と苦言を呈されてるね。

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156. 昔、セクシー女優のみひろさんがズバットのパロディーをやっていたので、作品を見てみた。

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157. 変身後のヒーローアクション？ ファン的には「あまりいらない」と言われるれっきとした変身特撮ヒーローもの これだけでもズバットの異端児ぶりわかる
     玩具が売れないのも無理はない
     それより毎回ドラマの「結」をきちんと見たかったし

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158. この番組は、飛鳥五郎が真犯人だったら、一番盛り上がるのではないかな？と思うようになってきています。

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159. >>158
     それやったら物語の根幹の全否定だから

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160. >>139
     ズバットはアップ用のウェットスーツとアクション用のジャージの二種類があり、（２０数年前当時）現存していたのはジャージのスーツだったとか。
     ウェットスーツのは、最終回のズタズタになったズバットに使われたんだろうな。

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161. 快傑のーてんきを見てみました。
     スバットごっこは危ないので、絶対に真似しないで下さい。

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162. >>161
     のーてんフラッシュ！！

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163. スバットがあるから、マシンマンのカタルシスウェーブが生まれたんでしょうね。

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164. >>163
     どちらも石ノ森先生原作だけど、そうこじつけんでも。
     いや、マシンマンも悪人と戦う話は多かったね。

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165. >>77途中で六時台に移動してるんですが（ズバットは七時半）

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166. >>109ナチスジャガーだっけ

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167. >>154
     自分は３番の「友よ聞いたか、勝利歌」が好きで、なにか胸にジンと来る

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168. ダッカーの用心棒「俺、この仕事を終えたら、田舎に帰って幼馴染みと結婚するんだ」

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169. >>164もしマシンマンがダッカーと闘ったら、総統Ｄもカタルシスウェーブで改心してしまうのだろうか

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170. >>168そしてズバットアタックをくらうのであった

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171. >>169
     綺麗な神竜…滝になるのかｗ

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172. >>170
     ち、違う、俺は組長じゃない…（ガクッ）

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173. >>152
     鉄の爪を演じた原田君事氏は、映画『八甲田山』でふんどし一丁になって雪の中に倒れる兵士役で知られる人だな。
     ブログ(今は閉鎖されてる)でズバットの話も書いていた

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174. >>94
     まて、翔んで埼玉かよｗ

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175. >>76
     正義感が強く実際正義の人ではあるんだが、根底にあるのは復讐心だからな
     だから警察の友人が「敵討ちしたい気持ちはわかるが、これは私刑だ」と頭を抱える

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176. >>145
     ども、142です。ビッグワンいじりの意図が伝わって幸いです。言い回しが遠回しだったので心配しました。

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177. >>173
     へー、それは読んでみたかった。

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178. >>175
     東条も最終回の前後編で、親友である神竜を目の前で殺され、早川の気持ちを心底から理解できた感はあるんだよね
     早川が生死不明になり、神竜の仇を討つためにダッカー相手に無茶をして
     しかしその友情は他でもない神竜に裏切られていた訳だけど…

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179. >>177
     >>173です。
     原田君事氏のブログ「kunji.5522’s dairy」はありました。
     訂正してお詫びとしてアドレスを貼っておきます。
     kunji5522.hatenablog.com

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180. >>86
     リメイクではなく、さすらいの私立探偵早川健が自分の後継者を育て上げ、改良を続けたズバットスーツを託し、二代目ズバットが復活したダッカーと戦う、がギリギリの線かね
     それでも元祖との比較は避けられないけど

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