0: 名無し1号さん
自分は仮面ライダー響鬼の響鬼さんだったなぁ、優しく、時に厳しくユーモアあふれる、できた人といった感じで。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
わかる
理想の大人でもあり、理想のヒーロー
目上の人にはしっかり敬意を表し、年下相手にも同じ目線に立って寄り添う。
一方で聖人君子ではなく怒る時は怒り、仮面の下に隠してはいるものの泣く時は泣く。
人として当たり前の要素を魅力として備えているのは控えめに言ってすごい
叔父さん自身、ソウゴにどう接していいかわからないまま引きずってしまったのをちゃんと悩んでてくれてて、溜めに溜めたあの一言は純粋な想いなんだなって思った。
黒幕なんじゃないかと思ってたのを反省するくらいいい大人だったな
あのおじさん居なかったらソウゴまじで魔王になってたかも
ソウゴがゲイツやツクヨミたちと最後まで友情を保てたのもこの人のアドバイスがあったからだと信じてる。それだけに、テレビシリーズ最終話で誰も帰って来なかったんだろうなと察せられるあの流れは辛かった……
下山はやっぱり家族の描き方上手いなって
ラストニンジャの爺ちゃんには「お前は優しすぎるから忍者に向かん」と言われてたが、忍者としてはともかく人間としていい人なのは確かだからなあ。
王様志望のニートと謎のニート共を最後まで「働け」と言わず優しく見守ってくれた
ところでOQは大団円だったけどおじさんにとっては養うニートが爆増エンドだったね
パワハラ、モラハラとは無縁の良い先輩
南隊員の悪口言う人はいないと思う
ストレイジには隊長とパコさんという理想の大人が揃ってたね
パコさんじゃないよ、バコさんだよぉ!
オリジンサーガ見てなかったから「まさかあのジャグラーが!?」ってなったわ。マジでヘビクラ隊長みたいな上司の下につきたい。
昔の親は仕事もできて恰好良かったっけなぁ
お菓子好きみずがめ座オイラ、あそこで働きたいけど働けない。
リーダーシップあるし、絡んできた真島を軽くあしらったり
最後の最後であの時の木野さんが帰ってきたんだけど…
初登場では圧倒的な強さを見せつけ、誤解が解けたあとは若者たちの良き理解者となり、自身も有能パティシエでありつつ城之内を世界的パティシエまで育て上げる有能指導者でもある
本編ではパワーアップ無しだったが、型落ちドライバーでも最後まで強かったな
序盤の「こどものやってることに理解がない邪魔してくる大人」なムーブも『この街のこどもはこんな危険なアソビやってんのか…ヨシ!ここはいっちょブロのなんたるかを叩き込んでおとなしくさせるか!』ですからね。その頃のビートライダーズはほんとにそうだし一番最初に会ったのが目立ちたい暴れたいの人だし
17話でミッチが紘汰の戦極ドライバーを奪うために晶を人質に取ったことを、自分の店の客にはどんな無礼もあってはならないと許容しなかったプロ意識は流石だった
理想的過ぎて曇るカイリ
おは咲也
昨今の戦隊では珍しい理想の体育会系ヒーロー。
めっちゃ親身になってくれるもんね。
ホントこの人たち、魂が警官なんだなって。
確かに過激でやり方は間違えたけど、地球を守りたいって正義感は本物だし、最後は自分の過ちを認めて命をかけてダイナに力を与えたのはグッときたよ
特撮でもリアルでも、自分の過ちを認めない大人っていうのは結構多いよね
タカ派の印象が強いけど、意外なことに誕生日を祝ってもらえないと落ち込んじゃう可愛い一面があるのよね
ソドムの回は、任務に向かわす隊員に危険だが大丈夫か?って聞いてくれたの萌えた。
最終回で光太郎さんが「荒垣さんにもよろしく」って、言ってくれたのは嬉しかったな。
……最後は本当に最高の人になったし
なんで小説ではあんなことに…
過去に行き、初恋の失恋と遊び心の二つを学んだことが、本来なら名護に突き刺さる筈だった運命の矢を躱す事が出来たんだと解釈してる。
序盤の自分本意さを観てると「いやコイツにハッピーエンドさせちゃダメだろ」って気になるのも解らなくもない。
村上社長死なせたし、怪人に「命が惜しければ言うことを聞きなさい」とか言ったし
でもテレビシリーズは1年通してキャラ変遷していけたので、愉快に終われましたね。
設定年齢24歳とか今の感覚では信じ難い。
普段はダジャレやジョークなんか言って場を和ませたりして、五代さん達が悩んでいる時には相談に乗ってあけだり、アドバイスをしてくれるまさに理想の大人だよね。
誰かを殺してやりたいって言った奈々ちゃんを頭ごなしに怒鳴らずに、店を臨時休業にしてまで話を聞いた上で優しく諭したり、きちんと応えを出してから電話に出たりと、普段はひょうきんだけど、こういう時は大人な対応するんだよなぁ。
ベミウの事件がニュースで流れた時もすかさずテレビ消したしね。
配信の40~41話見ていたら、どことなくおやっさんは五代=クウガだって知っていたんじゃないかなってふと思った。
もちろんそんなことはないんだろうけど、五代に対して冒険の話をしている時のきたろうさんの表情から「知っているけど、わざと知らないフリを最後まで通そうとしている」、どことなくそんな風に見えた。
女性ならではの包容力と強さを兼ね備えた理想の上司だと思う
隕石ベムの回でまるで真逆な大人の一条総司令が出てきたからなおのことその人の好さが目立つ
スナイパーキャット回で凱が最後の賭けで自らの命を賭けるもグレイにそれだけでは足りないと言われたら小田切長官が出てきて足りない賭け分を自分の命で追加したのは格好良かったです。
本人も理想の大人を意識してる節があり、ある回で「「今まで完璧な人生を送ってきた私に、よくもよくも恥を掻かせてくれたわね!」とジェットガルーダでボコボコにする怒りを見せてくれてたなぁ
それもこの人の魅力だけど。
※この方の前で、「男」の話はしちゃダメだよ!
推定年齢30代半ば(独身)
旅行に連れてってくれたりしましたね。
(邪魔してくれたトランザェ……)
けど真夜に言った「お前の子なら俺の子だ」は最高にカッコいい台詞と思う
子供がいる人を好きになるってこういうことができるというのが大事だよなと考えさせられた
あの後も音也が生きてたらダメ人間ではありつつも太牙のことを息子として愛していったんだろうな
同じく武田さんが演じたカシラも個人的には理想の大人(上司)だったと思う。と言うかカシラも音也も「男が惚れる男」って感じのキャラだったな
昔ならカッコいいと言われ今なら叩かれるタイプの男だな
「かっこいいクズ」という表現がこれ以上ないくらい似合う男
風都探偵でさらに好きになった
基本コメディリリーフだけど決めるところはしっかり決める
酔っ払って上裸で調子乗ってる写真見ると飲みに行ったら楽しそうなキャラはこの人しかいないな
ではもう1票
伊達さんいいよね…壁のない気さくな人柄と締めるところは締める良識はお手本にしたい
最後はあんなことに・・・
プロジェクトX的エピソード「ケータイが生まれた日」を見るとこの人たちの魅力が増す。
技術畑出身の叩き上げの上層部、いいよね。
自身がゲーム病になった時でも永夢にチーム医療の大切さを説き
クロニクルの時はCRのメンバーを心から信じて真実を公表
いち小児科医としても患者の将来を考えて縫合痕を目立たないよう手術する気遣いの達人
途中まで正体はゾフィー説が根強かったけど、もしそうだったとしても納得できるだけのものはあったな
役者さんの実年齢的にはサコミズ隊長の田中さんよりD4のほうがだいぶ上だったけど、ゾフィーの人間体としてD4と並んだとしてもそれも納得できただろうなと思う
序盤はわりとクズっぽかったと俺は思うよw
でも教師や大人として最低限のところはあり、本物のクズ教師の校長が出てきたあたりで見る目が変わったな
生徒と一緒に成長するいい先生キャラだったな
ラビットハッチ襲撃とか平ジェネの生徒を守るために奮闘する姿が堪らない
フォーゼは嫌な奴に見えて、弦ちゃん達と打ち解けて頼もしい味方になるキャラが多いよね
大杉先生が仮面ライダー部の顧問になってくれたシーンは感動した
防衛隊のトップと隊員達が良好な関係だと見ている方も安心していられる。
強いヒーローだって、泣かないわけじゃあないんだ…というか悩んでばっかりなんだ…
根底にはドラえもんの「パパもあまえんぼ」的な、「大人って、可哀想だね」「どうして?」「自分より大きなものがいないもの。よりかかって甘えたり、叱ってくれる人がいないんだもの」みたいな感覚はある
まぁ母性感じちゃう展開だとヒーロー番組的にはアレだからあくまでも同性としてだが
あんまり目立たないけど序盤から孤門を気にかけてくれてた
大人と子供の中間的な存在に思えるんだよなぁ
だから戦隊の長官、仮面ライダーのおやっさん、
ウルトラマンの防衛チームのキャップ、
このへんが頼りになる大人って印象
幼児から小学生くらいの子供がメイン視聴者として想定されていることもあるから、ヒーローがあまりに大人過ぎると親近感が持ちにくい部分もあるからなあ。
だから「頼れる大人」はヒーロー達を見守るポジションになるんだろうな。
とは言え子供時代に見ていたヒーロー作品内の「頼れる大人」の年齢になっても、彼らのような包容力や決断力はついてないよなあわが身を振り返ってしまう…。
というか小学生ぐらいの頃って20代も40代も全部大人ってくくりで
どう違うのかとかわかってなかった気がする
途中でガイアの正体に勘づいてたってのも良い
普段は衛生省関連に弱くヘコヘコしたり調子が良いだけだったりとあんまいいとこ無かったけど、小姫の為に自ら仮面ライダークロニクルに飛び込んだり、あの飛彩をして「誰の背中を見てドクターを志したと思っている?」と言わせるあたり人間としては一本筋が通っているんだなと思わされた
何よりそのギャップがズルい
特に小説版では日向審議官共々いろいろ疑ってすみませんでしたと謝りたくなる…。
仮面ライダーの「おやっさん」としては少々物足りない部分もあったが「父親」としては最高レベルの人だからな。(比較対象が正宗や永夢の親父だからなおの事良い人さが際立つ)
医者の家系の三代目として生まれ、かつては多くの命を救い神の手を持つ外科医と呼ばれ、家族との関係は良好とかなりハイスペックな人物だったな。
特にあの「終わりだね、宇宙人」のシーンはどちゃくそ格好いい。個人的にはハードボイルドリボルバーより23話の方が好き。格好よすぎて馬になるわ
こいつの罪は作中での所業もなんだがそれ以降の作品でこのスレに出てくるような「頼れる大人」をラスボスや黒幕なんじゃと疑うようになったことかもしれない。
ジオウの順一郎大叔父さんは最大の被害者だったからなあ…。
まー、ブラッドから戦兎を守ったシーンは頼もしく思えたよ…お前だけども…
選ばれるとしたら、お前じゃなくてお前が取り憑いた人だ
強いて言えばアルト父(故人)か?
世界一カッコいいナンバー2=福添准
令ジェネもreal×timeも凄くかっこよかったな
戒斗にチームを託され、街を守る為に紘汰達と一緒に戦った姿に感動したね。
仮面ライダーにおけるおやっさん枠などは戦いの中で支えになり癒しになり
本編とは関係なく人として俳優として成長を促してくれているみたいだからねぇ
優しくもあり、厳しくもある熱い隊長で、
アスカやコウダを熱い言葉で励ますカッコいい大人だった。
あしなが隊長も良い話だった。
娘とはうまくいってなかったけどね。
最初は典型的なタカ派でサワイ総監と仲が悪いかと思いきや、総監とは互いを認め会うライバルで友人でもあるし、話せばちゃんとわかる人間で茶目っ気もある
今考えると凄くバランス感覚の良いキャラだった
手が足りなければ昔とった杵柄でダイゴを運ぶ潜水艦の操舵士もやってくれるっていうね。
後の回でも「ようダイゴ」ってフランクに声かけてくれたり。(ニセモノだったけど)
元は「平和も危うい所で成り立ってるんだよ」と言うことを表現するために出したキャラだったけど、ティガ製作者の多くがこの人のこと好きになってしまったらしい。
紘汰たちビートライダーズたちの良き理解者で劇中「力を手に入れた人間はみんな怪物になってしまうのか」と悩む紘汰に対して「力そのものに善も悪もない」と説き、年長者としての人生経験の長さを覗わせた。
当初ビートライダーズを「偽物」と称し、目の敵にしていた凰蓮のことも彼の考えにも一理あると一定の理解を示していた
第33話以降は街がインベスに乗っ取られる状況にも関わらず「アルバイトを残して雇い主だけ逃げるわけにはいかない」と避難せず、戦っている紘汰達の食事の面倒などを見るために店を開け続けていた
性格は物静かでクールな態度から一見冷徹な印象であるが、実際には心優しさと激しさを内包した好青年。
自分を改造した望月博士を一度は憎悪するも、ネオ生命体が付け狙う博士の息子・宏との交流を得て、彼を護るために戦士としての使命を受け入れ、博士が作り出したネオ生命体との戦いを決意する強い心の持ち主でもある。
基本シビアだけど、根は情に熱い。
いいよね
危険すぎる緊急任務を了承する条件として、高額ボーナスの交渉するところ好き。
自分にもメンバーにも命懸けに値する納得の行く理由がないとね。
そうなったかもしれない元バイト先の喫茶店のマスターは早々に殺された。流星塾生たちには花形がいたがたっくんとは接点が無かった。
木場たちにもそういう存在はいなかった。
「おやっさん(おばさん)」ポジがいないライダー作品って555、剣、カブト、キバ、エグゼイド、ビルド、ゼロワン辺りか?
セイバーも
555の場合人間とオルフェノクの葛藤がテーマだから
逆に頼れる大人がいなかったことが面白かったんだと思う
頼れる大人がいたら木場さんの闇堕ちも改心も早めになり
たっくんも早めに打ち解けてたんだろうな…
でもこうなったら555じゃなくなるか
権藤吾郎「プラモデルじゃあるまいし・・・」「探し物はなんですか?みつけにくいものですか?」
自分のとこの流派の基本をしっかり収めた上でなら、他のとこの技術を取り入れるのもアリ
‥キョウリュウジャーのソウジの親父さん
道場主として、かなり物分かりが良すぎる。
ソウジ抜きでもキングと交流あって、剣術の攻略法の相談に道場へ行ってたの好き。
普段は出世欲も隠さないし打算的に見えるけど、その分冷静に状況判断のできる大人って感じ
「まずは君が落ち着け」ってセリフも、この人だからこそあの場で言えるセリフだと思う
というかシンゴジの政治家の皆さんが頼れすぎる。
シンウルも楽しみ
手の届く範囲で自分の信じる正義を貫き、守るべきものを全力で守る。それで傷付けてしまった物や守れなかった物は絶対に忘れない。
ハルキに受け継がれたこの言葉は自分にも偉大な言葉だった。
まさにライダーの父
あの時空の藤兵衛さん、どこぞの科学な特捜隊で隊長やってたんじゃね?って思わせる描写がチラホラあったよな。それだけリーダーシップにも優れる頼れる大人だったんだろうな
台風の目男の回で、闇堕ちしたアラシ隊員をムラマツキャップとして目覚めさせてましたねえ。
あの時代、むしろ東映に無許可だったからこそできたのかもしれない。
(小林さんがVSモスラに出演する前年、ノリダーのVSビオランテのパロディにも当然おやっさんがいるw)
優しさと威厳を兼ね備えた理想の大人だと思う
ヒッポリト星人の回で、悲しみのあまり極論を振りかざしてしまう少年を優しく諭すシーンとか、誰にも信用されない北斗の話を自分も信じられないけど、それを最悪の可能性として考慮してパトロールを命じるシーンとか、大人の対応とは、かくあるべきって印象が強く残ってる
彼に作戦の失敗を指摘され、「作戦の指揮官はあなただがTACの隊員の命を預かっているのは私です」と至極真っ当な事を言われても逆上し、北斗に自爆を強要した高倉司令官に対し、下手をしたら自身のクビも飛びかねないのにぶん殴ったりもした。
後藤ちゃんに尊敬されてたし、なんやかんやドクターも彼のことは本心では嫌いではなく可能なら本当に仲間になって欲しかったようで(バース自爆スイッチを押す直前に言ってたから本音であろう)。
妻子をネオショッカーに殺された暗い悲しい過去を持ちながら悲壮感がなかったな
確か谷源次郎という名前は偽名だっけ
ドグマ王国によってヘンリー博士や玄海老師を失ったスーパー1=沖一也にとっては、唯一最後まで生存した父親
規律には厳しく激情家でもあるけど、根は優しくフランクなところもあり、父ポジションな隊長象に憧れた。
郷がジャックと気づいてる風な、時として見守るような姿も印象的
ゴキネズラ編の最後のくだりは良かったですね。
郷が怪我をした経緯は当然分かっている訳で。
終盤に比奈ちゃんからグリードのことを聞かされてもあっさり受け入れ、アンクか兄かどっちかを切り捨てなければならないと悩む彼女に「どっちも同じくらい大切なんだから欲張ったっていいじゃない」と諭すシーンが好き
一つを選ばないといけない、と現実を教えることは簡単だけど、欲張っても良いって言える大人はすごいって思った。
知世子さんが比奈ちゃんの身近な大人で良かった。
いつも優しく見守り、時には主人の為なら自分の命もかける漢気を見せる人。
親を亡くしてしまった鋼牙、親と離れ離れになってしまった雷牙にとってもう一人の父と呼べる人。
ゴンザさんがいたから何処か一線を超えずにいたんど思う…
なんか、頼れるんだよなGUTSの面々。
一番頼りないヤズミ隊員でさえ、折れないだろうって信頼がある。
子供を手玉にとり、組織を利用し、他を出し抜いて上手く立ち回る
悪役として誰よりも理想的な大人だった
帽子の下から覗く鋭い目がカッコ良かったよ
鎧武キャストによるコロナ動画の時も、こういう事は大人に任せておけみたいに言ってて、しっかりキャラを守ってたのが嬉しかった
なるほど、「悪い大人キャラ」としての理想は盲点だった
役者さんの「こんな先生がいたらいいな」像だそうで。
斬鬼さぁぁぁぁぁん‼️
憧れた子供はたくさんいたと思う
5・6話をあらためて見直すと、郷を敢えて放置することで、当初は坂田アキの為という個人的動機でしか動いていなかった彼から、「MATとは?」という本当の意味での公へ奉仕する覚悟を引き出そうとしていたかのようにも見えますね。
シングルマザーで二人の娘を育てるだけでも大変なのに、そこへゲンとトオルを居候させるバイタリティの高さには頭が下がる
ノーバに取り憑かれたトオルくんを危険を顧みずに説得するシーンには、母の強さが出てたね
前半はひょうきんで頼りなさそうな印象だったけど正体バレ以降はシリアスな言動も見せるようになって印象が変わった。あと不在の時は何していたのかと思っていたら実は裏でドライブの活動はやりやすくする為に根回ししていたのは良かった。
石室コマンダーは子供心にかっこよかった。
冷静沈着だけどちゃんと熱い男で
なんとなく我夢がウルトラマンだと察していながら
一人の隊員として信じているところとかさ
BANDAI SPIRITS フィギュアライズスタンダード 仮面ライダー響鬼 色分け済みプラモデル
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

クウガの五代かな。あんな大人になりたかった…