※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
バダーの察知能力とか見ちゃうと隠れただけじゃ見つかっちゃうんじゃとか思ってしまう。
出口すべて塞ぐまでに逃げる人は逃がしておいて、逃げ遅れた人だけを襲うゲゲルだったんじゃいかな。
都心の地下街なんて、普通なら1000人以上はいそうだし。
そういう考えはなかったです。納得しました。
今回の現場である池袋駅の地下街は出口が多い(乗り場が地上にある西武線・東武線やJRのホーム出口も含めるとなおさら)けど、4回目で計682人だから十分過ぎるか。
「戦場」とタイトル表示しての死体の山を映すというね
活躍時間はグロンギでも最短狙えるけどもマイティ、タイタンをボコボコにしたので強敵感はバッチリ残してる。
刺刺しいメリケンサックでマイティを血まみれにし、ハンマーであのタイタンの装甲をボコボコにするのは短いながらも非常にインパクトがある。
単純に戦闘時間だけ見れば他の怪人と遜色はないよね
むしろクウガを逃さずという連続戦闘継続時間としては最長の部類だと思う
タイタンでは勝ち目がなかったが、だからと言ってドラゴンだと避け損なうと即死なんじゃないかという気がする
こういう相手はマイティが良いのかな
そのマイティも一方的にやられていたが
そもそも接近戦をしてはいけない相手なのかも知れない
接近戦特化みたいな相手だからゴウラムで距離を取ってペガサスでスナイプするのが1番いいのかもしれん
ガメゴの鉄球でさえ何度か耐えられたタイタンですらあっさりやられる破壊力。
リアルタイム時に友人が「紫の鎧でも駄目か!」と驚いたのを覚えています。
バベルは出番こそ短かったけど、空が曇っていて暗い雰囲気な上、倒れているクウガ視点でハンマー振り下ろすシーンが本当に痛そうで、強者感は文句なしですね。
子供の頃見て以来でもクウガの装甲に穴を空けられた記憶だけはしっかりと残ってたよ
ただこんなに登場時間短かったのかということとマイティぶん殴って血が吹き出たのは忘れてたからすげぇびっくりした
なんか含みのある言い回しだよね
クウガもまた自分達と同じとでも言いたかったのかな
旧クウガはあくまでも「封印」だったからぁ。
ライジングもなしにダグバを封印したわけだけど、グロンギにしてみたら五代クウガのほうが・・・ってことか。
バベル的には最高クラスの賛辞だけど
五代からすればクソ煽りもいいとこなのが…
それにしてもバベルあっけなかったな。
#クウガ20周年配信 バベルのハンマー攻撃によって体表に穴を空けられるタイタンフォーム。この撮影用にダメージを負った物になっていますが、これまで使っていたアクション用を改造したのか、このシーン用に作り起こしたのかは覚えがありません。#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) February 6, 2021
物語の焦点がね
戦闘時間は別に短くはないと思う
「逃げ道をふさいでおいて確実に仕留める。」だから、渓谷というのもありかと。
ベミウの「死のコンダクター」、バダーの「驚異のライダー」みたいな異名が聞きたかった。
バベルからしたら称賛してるんだろうけど、雄介の気持ちを考えたら咄嗟に殴りかかりたくなるのも分かる。
あんな距離からピストルで正確に援護するのは実際無理だし
ライフルとはいえ一条さんペガサスフォームの狙撃能力が異常なだけなのよ……
狙撃班も多数いるが
杉田さんが今ある弾じゃダメだって言ってる
それまでに援護してもう無駄だった
ふつーに押して突っ込ませてたりして
あと全然関係ないけどエンディング前に入った広告動画が3時間以上あって変な声出た
五代も数々の激戦の経験で戦闘センスに磨きがかかってきてる。
本人は不本意だろうけど…
新幹線の運転見合わせにも、なんか落ち着いている人々
普通に東京で行う演奏会
慣れって恐ろしいですね。
あらためて確認したら、演奏会は千葉でした
失礼しました。
まあ撮影の事情だろうなあ
実際に未確認が出たらみんな逃げ惑うと思う
初期ならともかく未確認の凶行は肌で知っているだろうから
視聴者がもう戦いじゃなくて蹂躙されてるという恐怖が先に湧いてくる。
画面に集中させるという意図もあるんだろうね、BGM無しなの
あれだけ一方的に嬲られているヒーローの画なんて凄惨すぎて目を背けたくなる……
ヤバいやられ方だよあれは
たぶん一撃貰うごとに衝撃で呼吸困難になってるはず
鈍器はダメージが想像できて生々しい
富永さんの演技力が光る
あと、勿論オダギリジョーのアフレコも
子供の頃この回を母と一緒に見てたんだがバベルのあまりの強さに
「いや強すぎでしょ」とこれまでのグロンギとは別方向に
ドン引いてたのとその上で筋肉弛緩弾での弱体化から撃破までの
流れの鮮やかさにポカーンとしてたのをよく覚えているw
数々の超人的神業スナイプを披露してくれた一条さんにとってバベルの背中を狙撃するなんてもはや朝飯前だよね。
そしてその気配を察知する一条さんはやはり人間の枠を超えている。
いや、ダグバほどの異様な雰囲気から見られてたら誰でも気付くかも?
ダグバ「ひくわ~現代のリントひくわ~」
一条さんを和ませてるけど、バベルの煽りで心穏やかじゃない雄介自身も落ち着かせる為にあえて言ってそうではある。
やっぱりビートチェイサーのバッテリーを利用したのかな
一条さんホッとしてたね
椿先生とゴオマのツーショット
何気に椿センセと榎田さんも映像では 初顔合わせじゃないか?
さすがにこれまでの写真が「どうやって撮ったんだよ!?」とツッコミ入れられてもおかしくないものだったからそれらしいものになったのかも?
似てるようで全く違う。
見方を変えればグロンギを倒すのは殺人にあたるようなものとも言えなくもない…
人間である以上、人権を無視することはできない
続編小説のような世論が形成されるのもスジは通っているんだよな
実際クウガのボディは肉体を変質させたものだからタイタンの鎧も感覚があって痛いんじゃないか?
爪に跡が残るくらいの勢いで殴られるのを胴体で食らってるわけだからな
すぐに回復してるんだろうけれど、絶対肋骨とか逝ってると思う
鎧そのものは爪と同じで痛点は無いよ。
豪快そうだけど意外と準備万全で慎重だったんだろうね
やはりただ暴れるだけの人物ではトッププレイヤーにはなれないのでしょう
ガドルもバベルの成功を確信しているかのような語調だったし
ザザルやジャーザみたいに”逃げ場のない場所で狩る”んじゃなくて”逃げ道を潰してから狩る”んだから相当ガチ勢よ
最弱の疑いがあるギノガが三話、ゲゲル資格すらない
ゴオマがほぼ準レギュラー(今回も亡骸とレントゲン写真で登場)
と考えるとちょっとそこも面白い。
変異体は別個体ではあるけど、予告見たときは「またこいつか」って印刷だった。
一条さんの援護なかったらほんとそのままやられてたかもしれない。
最初のメリケンサックによる一撃でマイティから血が噴き出すのもえげつないよなぁ
暴力礼賛にならないようにとの演出でもあるんだろうけど、クウガの戦闘はほんと痛そうでキツい
でも金のゴウラムアタック(略)でバベルの胸にクソデカ紋章が浮き上がるのは好き
なお、バベルは福沢さんが、ガオブラックは日下さんが演じている
ゴウラム運搬のシーンはなんとも言えないシュールさがあると。
足をへし折られたジャラジ、筋肉弛緩弾でマヒ状態だったバベルが抵抗ができないのは分かる
(画はシュールだが)
ザザルは暴れてくれた方がリアルだったかもなあ
地下駐車場ではフラフラだったからザザルも既にグロッキーだったんだろうけど
ザザルも中和弾を食らってるので同じくグロッキー状態だったんでしょう。
でもはゴウラムで運ぶ時の音パンチとかのスパンって打撃音と違ってゴシャァっていう音がかなりエグいからあの時点で大体の奴がグロッキーになってんじゃないかなと思う
それと運んでる時の設定速度とかとんでもなさそうに思える
どっちが威力あるんだろうね?
ガメゴ戦のライジングマイティキックの爆発は正直に言って盛り過ぎ
爆発の仕方が違うんだよな
ガドルやバベルは縦に火柱が上がるのに対して、ガメゴは半球のドーム状に爆風が広がる
どういう違いなんだろう?
爆発の勢いが重力を振り切ると火柱、そこまでいかないとドーム状、みたいな感じなのかな?
アメイジングマイティキックがライジングビートゴウラムアタックと同程度の規模の火柱あげてるからライジングマイティキックの方が一歩劣る感じ?
それでも犯罪を止めるだけの自制心は無いのが悲しいところ。
この台詞のニュアンス的にバルバにとって戦う概念のある現代人はあまり喜ばしいものではないのか?
やはり能力や技を超えた純粋なパワーが最強なのか…
#クウガ20周年配信 科警研の会議室。パーテーションで飾り変えられてますが、東映東京撮影所本館にある会議室が使われています。当時は各話撮入前のオールスタッフ打合せなどで使われていた場所で『クウガ』的にはオダジョーが雄介役のオーディションを受けた聖地でもあります#kuuga#nitiasa#超配信
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) February 6, 2021
奈々ちゃんが前に進もうとしてること知って嬉しそうな表情も素敵。
まわりの一般人のリアクションはガチ
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダークウガトライチェイサー2000&装甲機ゴウラムセット
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文字通り踏み場もないほどの死体の山はえげつない