※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
変身した際にボディが黒くなったのを見て「アルティメットになった!?」って子供の頃は早合点しちゃったんだよな。よく見たら角の本数はマイティと一緒だったことにちゃんと気付いたけど、リアルタイムで観ていた時は黒いライジングマイティにひたすら驚かされた
長物相手にトンファーで立ち回り、アリーナ内で仕留められずドルドに不利な廊下に場を移すしかないなんて
ドルド勝っちゃったらどうするつもりだったのか
射撃体じゃダメだったのだろうか
痛覚もアップしてる場合、一撃食らったら危ういからやめたのだろうか。
ドルドの間合いで射撃体になるのはまずいかと。
屋内で翼にダメージ与えられたからなんとかなったって感じで結構押してるのよなドルド
射撃態か俊敏態に電撃態を加えればもう少しなんとかなったのかもしれないけど
やっぱりドルドは速いんだな
ガドルの俊敏態を上回る身のこなしだから、ライジングドラゴンより速いんじゃないか
心配させないようにしてるぎこちなさが伝わってくる。
不謹慎だけど科警研ってどれだけ給料もらえるんだろう?
公務員ですからね。国家公務員か地方公務員でも差があるし。
下手すりゃ後遺症だってあり得るのにピンピンしてる。
しかもその後首閉められて下に叩き落とされたのに直ぐに起き上がり腕をちょっも押さえてる程度何だから頑丈とかそんな次元じゃねーよ···
「俺は周辺の避難を徹底させる」じゃねえよ病院行けよ…ってなる
病院行った所で椿さんが上手く誤魔化したりして病院から脱走するから···
一条「もう痛くありません!」
なんなら戦いが終わって雄介が戻ってきたときには何事もなかったようにパトカーの前で待ってたよ…
この1日でドルドにどつかれて高所から落ちそうになったりガドルにどつかれて階段から落ちたりガドルに投げられて数m下に落とされたりしたんだから常人なら最低でも3回は死んでるよ…
一時期はバンダイに内緒で出したと言われ、ファンから「アメイジングバンダイ」とネタにされていた。
でも実際はちゃんとバンダイに話を通してたという、それはそれでまた凄い。
この土壇場でよく新フォーム出すことができたよね。
三人で全弾命中させたらクウガ無しでもガドルを殺せるだろうな
あくまでも結果論だけど神経断裂弾はドルドは一人分で倒せてガドルには最低でも二人分は必要だったんだな
三人で弾を込めるシーン好き
戦友
アメイジングがあったところで紙一重の勝利という印象。
グロンギの上位怪人すら倒せてしまうようになる現代リントはどこへむかうのか
実際被害を考慮しないならミサイルや最悪核ミサイルを使って強引に倒す何て芸当も不可能じゃないからな···
ジャンはマジでいい男だよ
こんな終盤にサブキャラのエピソード持ってこれるのはすごいと思う
ガドルとある程度戦えるドルドがこうも簡単に死ぬなんてね。
人間がグロンギ倒せた記念すべきシーンなのに物凄く不吉な演出。
恐ろしい怪物をあっさり倒せるようになったら
もう怪物と変わらないのかもしれないな…
そういう想いがあるからなのか、杉田刑事の表情が心なしか影があるように見えたんだよな
大いなる善の為、小さな悪を為す
守る為には力が必要で···でも力は時として争いの種にもなる···
まさしく守る事と戦う事ジレンマは終わらないだな
死ぬ前に人間態になるから側から見たら人間撃ち殺したシーンと変わらないのがな…
とはいえあの場でドルドがゴの連中なみの爆発してたら
杉田さんたちも危険だったからね
(ラだから最初からゲブロンの爆発はないのかもしれないけど)
むしろ人間態のままで倒れてくれて俺はホッとしたよ
弾の特性として体内がズタズタになってるだろうから目や耳などから血が噴き出していたんじゃないかなあ
TV映像では出来ないが
物語序盤では当初予想出来なかった。
バックが夕日なのと薔薇姐さんの音楽もあり、なんか感慨深さを感じる。
(ついに人間もここまで来たのか、という感じで)
ガドルと比べてさすがに再生力は弱かったのかねドルド
まあ直前に翼の一部もがれてなかったらそもそも当てられなかったと思うんで幸運が重なったとも言える
バベルもガドル同様に立ち上がってきそうだね
ジャラジやザザルはおそらく死ぬだろう
気になるのは現代人がグロンギを狩る段階まできたを見てバルバが嬉しそうなところ。
彼女の胸中は如何に?
超古代ではリントはグロンギに一切対抗手段も無く、クウガに戦いを丸投げしていたけれど今のリントは武器を手に取り自分達と戦っている姿が嬉しかったのでは?
自分達と等しくなった、狩りがいのある獲物になったみたいな
意図的にアルティメットのグローイングフォームとして演出してるのかも?
そういえばアメイジングマイティのスーツはグローイングの使い回しだとか。
繋がった!
究極の闇と同時に振り出す雨
BGMのない次回予告が印象的。
ジャーザ以降、ダグバがウロチョロしてたのをみると、誰かしら勝ちあがってきてほしかったのかな。
直撃すればダグバにだって効いてたかな?
怪人体相手では接近もできないだろうな。人間体のうちに大量に撃ち込むしかない
気迫だけでクウガがぶっ倒れて変身解除させられるんだ
人間がまともに接近できるかどうかも怪しい
それでも一条さんなら、一条さんならなんとか・・・
一条さんならダグバに吹き飛ばされながらも一発撃ち込めそう
雄介がアルティメットになることを決意してダグバ討伐に向かうわけだけど、実際神経断裂弾持った一条さんとの両面作戦でもあるんじゃないかな。
相打ち覚悟で戦って、一条さんに撃ち込んでもらうみたいな。
グロンギの身体の構造上、命中すれば神経網にダメージは行くはず
でも破壊し尽くすには相当な弾数がいるし、何より命中する前に弾がプラズマになって消えちゃうんじゃないか
一発当たって特殊な弾だとバレたら二発目は届かないと思う
体組織の破壊が回復力を上回れるかどうかがカギ
全身の神経組織を破壊すれば破壊するほど超常的な回復力が落ちていく
ダグバの回復力を上回る速度で大量の神経断裂弾を撃ち続ける必要がある
これはケルベロスが必要だ
もしかしてケルベロスは対ダグバを想定して作られた武器なのでは
先に立ち上がった方が負ける
挑戦的姿勢を見せつつも古典的な王道シーンは外さないのがクウガの良さ。
時代劇とかバトル系アニメの定番シーンだね。互いの得意技同士でぶつかり合ってすれ違い、しばらくそのまま静止して、先によろけたり片膝をついたほうが勝っている。
もしかすると元祖勝利フラグなのかなぁ
アレ多分泥で黒く汚れてるだけじゃないか?
雨も降ってるし
ダグバの炎で焦げてるとか片目にダメージ負ってたのではみたいな説もある
つーことは右目が燃やされて…うぇグロい…
想像してみたらグロすぎて気持ち悪くなった···
これも2000の技に含まれてるのかな?
世の中に自分で心臓止められる人間がいたら怖いわ
あまダムが五代の意思に呼応したからじゃない?
自力ではいくら何でも無理でしょ
時間はかかったけど、さゆる君にペーパークラフトを届けてあげられて本当に良かった。
彼と互角に戦ったドルドを葬り去る
「神経断裂弾」正に警察側の集大成。
さらにガドルを葬ったアメイジングもまた五代のこれまでの
戦いの集大成と言え(静と動の演出も見事で戦いの舞台も素晴らしい)
笑顔をテーマにした榎田さん&ジャン関連のエピソードも秀逸と
正にラスボス前の集大成に相応しい回。
放映ではまさかのアメイジングとの対決
ある意味純粋に楽しめた戦いはここまでかも
#クウガ20周年配信 当初はライジングマイティの色替えでソフビを出す予定だったアメイジングマイティ。ただ「ガドルは両脚キックで倒すのが理に叶う」という話から金型変更せざるを得なくなり。即ちB社に秘密で登場させた訳でなく、予定の変更で揉めたというのが真相です。#kuuga#nitiasa#超配信 pic.twitter.com/zRLHsvpf06
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) February 20, 2021
ずっと語られてきたことって憶測だけだったからねえ
しっかり始末しておけば神経断裂弾も開発されず
こういう結果にはならなかったろうに…
…とも思ったがゲゲル前の殺しは同族相手でもNGだったかな
つくづくゴオマってほんと物語において絶妙な立ち位置にいたんだな
強敵に敗れるならガドルも本望かと。
ゲゲル前の殺しがNGって設定は無いよ。
ゴオマがイビられてたのはゲゲルが正式に始まって無いのに勝手に人間を殺してゲゲルを始めたから。
ガドル的にはほっといてもどうせダグバに殺されるだろうし別に良いか位の感じで其処からあんな武器を作られる何て想像してないだろうし
メビオが足触ってきたやつ殺したのは誰も咎めてないしゲゲルの名目で人殺したのがアウトっぽいよね
金型変更せざるを得ないことされたバンダイからしたら、「アメイジングバンダイ」というネタもあながち間違いではないかも?
要は商品展開に組み込む予定だったけど金型変更で組み込めなくなっちゃったから玩具が出ずスーツだけ番組に出る事態になったわけか
ガドルとセットでソフビ発売されたのが2001年3月ってなってるからとっくにアギト始まってる最中…
気になるのは、「ガドルを倒すには両足キックが理にかなっている」との考え
ライジングマイティキック相当の紋章が二つ必要ということなのだろうか
ギリギリだったね五代さん
前回一方的に負けたライジングマイティで互角に戦えたのは、椿さんの電気ショックのパワーアップと一条さんの与えたダメージのお陰かもな
最高です
上の上ですね
正直多少の不満はあった、でもそれで両親を嫌いになることはなかった。
子供でも親の大変さ、何の為に働いてるのかを漠然と理解してたからかも。
寂しさを埋める物があったのかもね
後は普段傍にいられないからこそ傍にいられる時に親が沢山愛情を注いでくれたからじゃない?
殺し合いに人間が勝利した瞬間
良いことなのか悪いことなのか微妙
あの世界の人達が力の使い方を間違えないことを切に願う
だって事前情報一切無しだったもの
書こうと思ったらすでに書かれてた~!
こういうの、良いよな
ぶっちゃけここまで死ぬほど被害出てるけど、このタイミングより先に完成してたら多分グロンギでも対策なり回避なりしてただろうから不意打ちじゃなかったらやべーことになってたと思うよ!
切り札は最後までとっとけってATMも言ってた
普通の作品なら主人公の戦いの場面を1話丸々全振りしそうなものだけど、
榎田さんのエピソードを合間に入れてくる、
しかも本筋とは直接は関係無いサブエピソードなんだけど、
本筋と関係無い話を挟む事によって、逆に作品に深みが増していっているという。
クウガってほんと凄い作品だわ。
武器のお陰とはいえ人間にやられるなんて…
初めてドルド見た時貫禄がありグロンギ幹部のボスかと本気で思ってたわ
当時TVで見てた人はどんな気持ちだった?
俺はドルドの最期は好きだ
仕留めるのが杉田さんと桜井さんというのが良い
人間の殺傷能力がついに怪人を殺した
杉田刑事の戸惑いに同調してたなあ。
特撮等の怪人は派手に戦って散るのが誉れだが、
長く登場した怪人が
「刑事ドラマの犯人の様に何処かの河原に追い詰められて射殺」
という地味な最期なのも哀愁というか哀れみがあって良し。
一方このレベルの怪人を人間の手で射殺出来るようになり、
今迄の苦労が報われた爽快感や達成感を感じつつも
「人間が怪人を殺せるようになった」事に何処か不穏な雰囲気と
虚しさを含む複雑な気分が漂ったのも事実。
グロンギで分かり合えない存在だから仕方ないのかな
グロンギは人間だから、この考えが成り立ってしまうんだよな
事実として、法の裁きではなく警察の私的な処刑になる
ドルドは違法行為はしてない可能性が大きい
一条さん殺人未遂
人類もとうとうグロンギを殺せるレベルの武器を手に入れた
究極の闇ってのは変身できる連中だけの話じゃないんだなあ
一条さんのお母さんとの会話といい、クウガは一見完成されてる人達の物語を描くのがうまい。
そしてそれは最後の最後で主人公にも言えること…。
バンダイ Figure-rise Standard 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ&ライジングマイティパーツセット
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アメイジングマイティの登場は興奮した。