※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
久しぶりに北條さんの良いところが出たけど、辛いよね、これ…
そこは最後まで不明だったね。
ただ、司さんの姿を見て自分が殺される可能性を考えるくらいだから…もしかしたら本当に犯人かもしれない。
ただ、フラれた元カノの得意料理を作り続けて欲しいと翔一君に頼むくらいだから違うかもしれない。
結局、不明なんだよね。
司さんと遭遇してから殺される覚悟は出来てたみたいだしクロだろうね
妹さんのピクルスサンドを作り続けるのは贖罪のつもりなんだろうし、衝動的にやってしまったんだと思いたいね。良い人そうだったから
そこは本筋とはあまり関係なくて、司課長が自分の信条を曲げてしまったことが問題
亜紀さんも再登場
トータスロードだったら大変だ
バンダナもエプロンも似合ってる
尾室さんのラーメン覗き込む小沢さんがカワイイ
北條さんににこやかにお礼を言った後のキツイ表情 小沢女史は最高だ
あのラーメン屋の親父さん、尾室くんにお茶濁したあと
そーっと後ろにフェードアウトしていくのがジワる
あんた小沢さんが注文した玉子まだ出してないだろとw
「こ、これは!……(こいつは将来出世するぞ、でも今それを教えたら調子に乗っちゃうタイプだな)……何でもありません。」
不器用とか無骨以前に、お店の商品を無関係の素人に手伝わせるのは、いかがなものか・・・。
庭の草むしりをお願いするのとは訳が違う気がするんだが
でも雷撃で中断され、今回はそのまま結構ゴリ押しな感じで倒すんだよね
あの風起こしがもうちょい生かされる演出が欲しかったところ
砂埃で目眩ましして致命的な箇所には電撃を当てさせず、ある程度は耐えて電撃直後の隙をついた…と解釈してる
アギトは色んなことハッキリ説明してくれないから色々想像するわ
これまでロクなイメージが無かった北條さんのイメージが
この回から変わっていく…(とはいえこの後も色々あるんだが)
怪人の悪行に見せかけた殺人というありそうでなかった真相に
かつての司自身の教えが司自身を追い詰める皮肉な展開…
北條司両役者の好演が濃厚なドラマにさらに深みを出している
ちゃんとアンノウンがいる世界ならではの犯行ってことでアギトでやる意味があるストーリーになってるのが上手いよね
司さんを糾弾する北條さんが涙を浮かべてるのがグッと来た
クウガの時も似た話あったけど、あれは完全に普通の刑事ドラマだったよね
遺留品を手にしながら苦悩する北條さん あのシーンがあるから後の二人の歩きながらの謎解きに重みがあったし 北條さんの人間味が深堀りされてたね
北條さんはただの嫌なやつじゃなく、ちゃんと使命感を持った
立派ないち警察官だというのが分かる良回でしたね
最後にちょっとだけ涙をこぼしそうになった北條さんが
司さんの後を追っていくときにはいつのもキリっとした顔に戻ってたあたり
ほんとキャラクターの個性やあるべき姿をよく掴んでると思いますわ
北條さんはファンが多いんじゃないかと思う
善人だからね
嫌な奴だけど
北條さんは嫌いだけど、山崎潤さんは好きです。
それはそれとして、よくこんな司さんにとって都合の良い能力のアンノウンがタイミングよく現れたなぁと…。
今回のクラゲの殺害方法が焼死だったからそれに合わせただけで他の能力だったらそれに合わせたんじゃない?査察長引かせて真似しやすいアンノウンを待つぐらいのことは可能だろうし
原理の解明に行くまでに大騒ぎになるぞ
被害初期の段階ではわからないから
あるいは、サンプル数が少なすぎて原理の解明に至らずに事件解決になる可能性も
あくまでも、個人的な考えなんですが、黒神様は司さんの殺意を予め見抜いていたので、司さん(というよりは人間の本性)を試すために、わざと人間の力で模倣しやすい殺害方法を用いるアンノウンを派遣した、ということは考えられないでしょうか?
ハイドロゾアロード本体の防御力が極端に低かったおかげでなんとか押し切れたのは幸いだった
北條さんは常に目力があるけど、場面によって全く違うよな
G3ユニットに絡みに来てるとき、尊敬する先輩を見るとき、真犯人を追い詰めるとき
目力でもだいぶ違う
山崎潤さんの芝居が本当に素晴らしい
このセリフの時の二人の表情の動きが本当にいい…
疑うきっかけになったのが北條を庇った後遺症だっていうのが凄く上手く昇華されてるというか
これにアギトは雷に風で対抗となかなかとんちの利いた戦いにw
んで割と煽りに強い氷川くんも「無骨」には一々カチンと来る様子
そしてなんか苦しんだ挙句倒れて出番終了の葦原さんであった
氷川さんは司さんから「無骨」呼ばわりされたときは、本気で怒っていたのに、翔一から同じ言葉をかけられたときは、喧嘩友達みたいなやりとりしているのが微笑ましい。
北条さんのハードボイルドな一面が垣間見える回
リアタイ時は司さんが左利きなんてわからないよ!と思っていたんですが、注意深く見ればきちんと伏線が張られていたんですね。
タイミング的にジョギングしてた人にバレてそうだったがw
こうした目撃が積み重なって、「異形と戦う仮面の男」の都市伝説になるのだ
なんだか視聴者も作中の人物も忘れてるような気がしてちょっと気になった。
北條は政治的駆け引きに有利だから黙ってたんでしょう
司の方は復讐の実行に必要だから血縁無関係論で押した
つまり利害が一致していた
でも小澤さんと北條の間でやりとりはあったかも知れない
「アンタもこの説を支持してたでしょ」
「考えを改めました。まだそんな事を言ってるのですか?」
ストーリーも本当に面白い上、北條さんが司さんを問いつめるシーンの撮影日の5月8日は、偶然、演じる山崎さんとてらそまさんの誕生日だったとか、裏話まで含めて面白いのがいい!
見てるこっちはニンマリだけど
刑事を見たら普通は捕まると思うのではと
殺されるは大袈裟だなって
そこから逆算すると、パン屋さんはやはり犯人だったか、もしくは司がかつて憎しみの感情をパン屋さんにぶつけたことがあるのか、そんな所なのかも知れない
決めつけがひどくて信条とまるで違うじゃんと思うんだけど
あの人花村を見つけたときから壊れちゃってたんだな
山崎透さん(涙)
失礼、山崎潤さんでした。山崎さん、裏話有難う御座いました。
キンタロス「泣けるで!」
てらそまさんは、未来を予知した?
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北條さんが警察としての責務を果たした回でしたね