※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
Aパートから見せ場満載過ぎてどこから語ったものかな三大ライダー大乱戦!
平成ライダー初の「仮面割れ」も無印G3の最期を飾るに相応しい。
そしてG3-Xがシミュレーション上とはいえいよいよ登場!
対抗馬のある意味伝説の「V-1システム」も予告に…!
しかし小沢さんと北條さん&恩師のやり取りを見ると
前回の氷川との会話なんかもあわせて
なんやかんや北條さんも角が取れてきてるなとは感じる
「俺、頑張ります。俺が頑張って生きて、穴を埋めます」
身近な人間が死んだ時の描写として丁寧で好きなシーン
…それにしても翔一目線だと自分が恋人だと嘘をついて近づいてきたあげくろくに事情も説明せずに立ち去って殺された人、という認識のはずなのにここまで落ち込めるのが人が良すぎるというか何というか
翔一君が落ち込んでるのをあまり深く考えてなさそうだけど、本当は君にとっても非常にショックな出来事があったんだよ。
その後の描写でも太一が落ち込んだり、荒れたりしてないって事は流石の翔一君でも亜記さんが死んだ事は伝えられなかったんだね。
太一に自分と同じ思いをさせたくなかったのかもな…。
しかもまた翔一くんも葦原さんも自分たちが人間から複数発生する存在だと知らないから話し合う余地も何もないのがやむを得ない
いつにも増して決まっててステキだ
シリアス回が続いていただけに、しゃっくりシーンも生きてる
満点です
子供が苦手な、石田監督では出来ない感じがありますね。
本日の #仮面ライダーアギト 21.22話をご覧下さった皆さま、ありがとうございました。
— 鈴村展弘@公式アカウント (@suzu_n_official) May 22, 2021
アギトにおける第一部完からの第二部の始まりというターニングポイントの回でした。
さて、次週はG3-Xが完全始動‼️そしてまさかの津上翔一が別の仮面ライダーに変身⁉️
よろしくお願いします❗️#アギト20周年配信 pic.twitter.com/M4Td8Da5g1
中身が氷川さんだと気づいてからアギトがラッシュで猛反撃するの好きなんだ
あれ音だけ聞いてたら画面に映ってない間に7発も殴ってるんだよねw
それだけ痛めつけてピンピンしてるギルスも凄いというかアドレナリン出まくってて痛みを感じてなかったんだろうな
ギルスの野性味のある強さは感情に影響される分 不安定さがあるのも魅力
改めて思ったのはギルスの叫びは最高
元々、北条さんは自分なりの正義感を持っていた上に、
相手がアンノウンでは無かったけど自分自身が殺されかけたからね、
結果的に警察の戦力強化に繋がるのなら、良しだと思っているのだろう。
マスク割れはメカ系ライダーの華だもんね
勘違いライダーバトルの始まりはストロンガーVSライダーマンやぞ
ついでに言えば2番目もアギトじゃなくゼクロスVSライダーマン、スーパー1
再びG3Xを装着した氷川君を助けにくるV1北條さんみたいね
「G3-X以上のものはできるわけはありません」
ビシッと言ったねー
その直後に翔一くんを元気付けようとしたり、強いだけの人じゃないんだよな
しかしピッチが早すぎるw
久しぶり過ぎて忘れてた。
こういう状況じゃない限りまず会いに行ことはないだろうし。
いうてよほど就職で世話になったとかがなければ大学の指導教員に会いにいくことはあんまりないやろ
互いに忙しいしね。大した用もないのにお茶だけ飲みに行くってわけにも行かないし…。
年賀状くらいは送っていただろうけど、ただ会いにいくとかはないだろうな。合う機会、例えば学会とかで偶然に会うとかはあるかもしれないけども、小沢さんはそういった所には参加してなさそうだし。
高村先生、本当に小沢さんのこと嫌ってたのかな?
煽って、スゴい力発揮するように仕向けたようにも見えたけど…
才能は認めていたと思う ただ高村先生にもプライドあるし小沢さんはあんな性格だしぶつかりそうになるのはわかる
尾室さんも言葉を選べない人だと思った
それの直前の「小沢さん、きっと怒るから……」もちょっとね(苦笑)
そういうのは本人に言っちゃいけないヤツ!
早く言いなさい!オコラナイカラァ
からの
怒らないって言ったじゃないですか!
まるで小学校の先生に叱られる悪ガキみたいでいい!
翔一くんによるドクターストップ入りました
小沢さんのわんこそばのような「ビールおかわり」や決意を固めて焼肉を食べる翔一くん 食が生きることにつながることを感じたな
翔一の趣味が家庭菜園なのもそうだけど食べること=生きることみたいな図式はちょいちょい出てくるよね
今回の小室君はなかなか失礼w
なまじ人間ぽさがあるし、剥き出しだから狂気を感じる
また口が動く怪人出てきて欲しいなぁ
ネオライダーやゴルゴム怪人を彷彿とさせる
生々しい造形デザインに一種の神々しさと
ダークヒーロー感ないしアナザーライダー感さえ併せ持った雰囲気
(「アナザーザビー」と言ったら信じる人もいるかもw)
一転メリトゥスの方はスコーピオンと並んで
昭和怪人平成リメイク感の強いデザイン&造形
両者あわせてかなりの傑作デザインだと思う
私も蜂モチーフの怪人の中では、今回のビーロードが一番好きです!
蜂モチーフで多く取り入れられるのは、やはり黒と黄色(ないしはオレンジ色)の縞模様で、ビーロードにも勿論その要素はフィーチャーされてますが、個人的に注目したいのは、腹部や手足に取り入れられた昆虫の気門を顕微鏡で見たときのようなブツブツとした細かい穴です。これが蜂の気持ち悪さを見事に表現していますね!
一方メリトゥスはミツバチのモフモフとした体毛を襟に見立てているのがミツバチのチャーミングさも出していますね。
小沢さん「(酔った勢いで作ったからなぁ……反省しよ)」
小沢さんはそんな人じゃない!
とも言い切れないw
孤独とか、自分の先が長くなさそうっていう危機感、焦りとか
>昼行燈に見えて実は鋭いオムロン
しかし、言葉を選ばずについうっかり失言してしまうオムロン・・・
コロナがなければ、また何時か行ってみたい。(笑)
全国食肉事業協同組合連合会から、本作品が表彰を受けた
あの辺りのヒーロー物を知らない人間に取っては、「流石、井上敏樹!」だけだった。
時代が小沢さんに追いついた!とビックリしています。
ところで、話は変わってしまいますがあのシミュレーション用トータスロードのデータは、当然誰かトータスロードをモデリングしたプログラマー(小沢さんが自分で作ったのか、警視庁以外のところに外注したのかは不明)がいる、ということですよね。
その背中にはしっかりアンノウン共通の意匠であるアレ(初見の人に考慮して詳細は控える)が再現されてます。ひょっとして、トータスロードのモデルを作った人はアンノウンの正体に気づいた?
補足 クィーンビーロードのエスカレーターのシーンも良いですね。
子龍でした。失礼致しました。
あぁー、たしかにそんな雰囲気だね
ありがとう!判ってくれる人がいて嬉しいです!
遺体も超能力やアンノウンとの関係調べるために解剖されるんだろうな
あくまでも個人的な意見ですが、アギトの世界で、超能力者を警察が調べるとか、そこまでやっているのかな?
失礼ながら今では駄目ですよ。
本人曰く「ビールはアルコールの内に入らない」らしい、
あの、そういう問題ではなく…
あと、アルコールはどんなに少量でも身体に悪いらしいですよ。
最近のイギリスの研究がネットニュースで言っていました。
カメラワークも秀明だ
落ち込んだ時に食事をするって、至極真っ当な考えですよね。
しかもそれが焼く肉だから。一説には人間は肉を食べるとドーパミンが出るとか。
不自然さとか無理矢理感なく3人の仮面ライダーが一堂に会する流れが素晴らしい
何度見ても面白い
あの時の自分にこのシーンを見せると、もう少しはいい結果になっていたのかもしれないな。
俺も子供の時に布団叩こうとして松井秀喜やイチローのマネしながらやって怒られたのを思い出すだろ
まー、あるあるだな
大変と言えばあのシーンの撮影もカメラに映っていないところで、満タンのジョッキ→ビール半分のジョッキ→ほとんど飲み干したジョッキへと次々と素早く交換しなきゃならんから、裏方の準備する人もタイミングや受け渡しが大変だったろうな。
要潤さんのYouTubeで、G3ユニットと北條さん、井上敏樹さん、田﨑監督が集まった回で、ビールは捨てていた、と藤田瞳子さんが言っていました。
フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーアギト グランドフォーム 色分け済みプラモデル 197693
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前回も濃厚だったが今回はそのさらに上を行く
Aパートから見せ場満載過ぎてどこから語ったものかな三大ライダー大乱戦!
平成ライダー初の「仮面割れ」も無印G3の最期を飾るに相応しい。
そしてG3-Xがシミュレーション上とはいえいよいよ登場!
対抗馬のある意味伝説の「V-1システム」も予告に…!
しかし小沢さんと北條さん&恩師のやり取りを見ると
前回の氷川との会話なんかもあわせて
なんやかんや北條さんも角が取れてきてるなとは感じる