※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
それをあえて性能を落とす事で不器用と言われた氷川さんが扱えるようになるというのはおお~ってなりましたね
氷川さんはまず人命優先をするからなぁ
完璧なG3-Xはたとえアンノウンに襲われている人がいても、それに目もくれずアンノウン撃破に動くだろう
狙撃用のレールガンとか開発して持たせたらいい後衛にはなれそう
実際、G3とどっちが強いんだろうな
G3より弱いように思える
登場が少なすぎて何とも不明だが
G3の戦績が悪いからって始まった話なのにG3より弱いなんてありえないでしょ
格闘性能より射撃性能に注力してるとかの仕様の違いはあるかもだけど、総合的にG3は超えてなきゃ話にならない
ましてやこの時期ってもう、アギトやギルスでも苦戦するアンノウンが出てきてなかったっけ?
完成型のG3-Xでも、スペックは上記の2人の半分もなく最強武器の威力も通常アギトのライダーキックと同等
これで最後まで戦い抜けたのも「仮面ライダーになろうとする男」である氷川さんだからこそかな
そこは装着者の経験値次第だな
でも氷川G3と北條V-1なら、間違いなく氷川さんが圧勝すると思う
スペックなんて作中には大して反映されてないからそこは何とも
スペックが反映されなくなったのは、次作龍騎からでは?
寧ろ本作は、スペックの差がモロに反映されてる印象
ということはアギトの世界ではウルトラマンティガが放送されてるかも?
当時は(祝)ウルトラマンティガ5周年
アギトのライダー俳優3人はカミセン3人っぽいルックスを意識して選ばれたとか噂で聞いたことあるけど本当なんだろうか?
・賀集利樹=三宅健
・友井雄亮=岡田准一
・要潤=森田剛
進兄さん「!?」
小沢さんが真顔で言うから信じちゃう北條さん可愛い。
いつもなら「面白いジョークですね」って煽るのにw
小沢さんもギリギリ存在し得なくはない設定にしてるからな…
にしてもこの体格だとオートフィット機能でカバーしきれなさそう
北條さんも小沢さんの能力は認めているわけで、
その小沢さんがあれだけ気に入っていた氷川さん以上に「特別な才能を持っている」と断言した人物だからね
優秀なのは間違いないと見ていただろうし、内心「そこまで!?」って感じだったろうw
ボブ・サップかな?
チャコ……
終了条件1 アンノウンの撃破
終了条件2 沢木雪菜を思い出す
SIRENかな?
軽くショック受けつつ、手品に感心する氷川さん可愛いじゃないか。
猿以下扱いされて引っかかるとこもww
まあ氷川さんもTVSPで
「尾室さんならきっとできます!誰にでもできるんですから!」
手品のタネは、切ったのは紐の端っこで、ハンカチで隠したまま外す”ってことでいいのかな?
見直したけどハンカチの下みたら普通に均等くらいの長さやったけどなぁ
てか氷川さんあの位置ならコップ見えるでしょ
いや、ほら、氷川さんって性格的にこうなっちゃう人だから…(目の横にパーにした両手を添えて、手を前に向けたり後ろに向けたりする仕草しながら)
上司から言外に自分では力不足と言われて代理を依頼した時には「面白そうですね」
↓
上司に頼み込んで続投して貰ったら大失態、上司を庇うべく再度依頼すると「気が変わりました、なんか怖そうな感じがするのでイヤです」
↓
どうにか説得して成果を上げてもらい、その所感を聞いてみれば「あんなの簡単です、猿でもできます」
うーんこの
脚にマウントできるのが大きいな
GS-03とGM-01のコンビネーション最高だったのに、G3ーXでやってくれなくなって悲しい限り
浪漫たっぷりの高周波ブレードでアンノウンを撃破して欲しかったわ
壊れたらガードチェイサー運転できなくなるけどね
多分そうかと。
氷川さんの方はオーソドックスなショートケーキで町のケーキ屋で手に入れたものという感じだし、北條さんの方はおしゃれな雑誌などにも紹介されそうな色んな意味でちょっとお高いお店のケーキって感じだ。
二人の性格や好みが細かいところに出てますな。
手土産があっただけでも氷川さんにしては上出来
いやあ、それほどでも~byオムロン
そんな照れる尾室君を全員無視という…
ダチョウ倶楽部かな?
二人を代わる代わる見ながらオロオロする姿がまさに上島竜兵!
まあメンバーが3人しかいない中で2人があの状態じゃ自分だけ我関せずってのもいたたまれないよね
だからといってあの場で「私の責任です」とか言えちゃうのは凄いw
もし「君に何か過失があったのかね?」とか聞かれたらどうしてたんだろう?
そんなオムロンがみんな大好きなのだ。
G3-Xのやばさを更に上げたG4のワクワク感は最高だったね
本当はG4が本編でのG3の後継だったけど、番組の予想外の人気で別企画になったんだろうね
とにかくG4かっこいい
良くも悪くも切り替えが早い人だ。
太一が携帯の電源を切らなくても、北條さんは気が付かなかったかもしらない。
ナチュラルに笑顔で煽るよねw
しかし翔一は他人を煽ってその気にさせるのが上手い。
どう言ったら相手に一番効果の高い煽りができるか、理解していってるよな。北條さんが氷川さんをライバル視しているのもすぐ見抜いてサラリと入れてくるし。
翔一、恐ろしい子
やっぱアギトはこういう色んな人間を描くことが魅力なんだなぁと改めて実感。
ツンデレ教授
しかも「V1の出来は悪くない」と、失礼なことをズバズバ言った後
在学中も似たようなやり取りがあったのだろうな
才能がある小沢さんと、円熟した年長者の高村教授
高村教授も日本屈指の才能のはずだが
人間の為のものなんだから人間が使えなきゃ意味ないってのに気付いてた教授も、能力は小沢さんに劣るかもしれないけど間違いなく優秀な人だった
小沢さんは対アンノウンの初作G3-Xで既に限りなくアギトの戦闘法に近づかせていせたわけだからな
装着員の人選もアギトである翔一を選んだわけだし、知能的に天才と言うか、そもそもの直感が常人とは違いすぎる
嫌いっていうか、天才故の危うさを感じていたために厳しく接したんじゃないだろうか
「人間のことを考えることを忘れている」
このセリフに集約されてる
そこら辺のシーンめっちゃ普通に刑事ドラマぽかった
たぶん教授は小沢さんの才能と危うさを一番理解していたんだろう
なぜなら教授も天才だろうからね
いつの間にか
通報してくるあたりアギトって名前は市民にも知られてるっぽい。
通報シーンでは毎回、アギト「らしき」生物の目撃情報あり、みたいな言い回しをしていることから、アギトの姿や名前は明確に公表されてないのではないか、と個人的に考察してますが、どうでしょう?
G3のマスク割れる回で「アギト!・・・(それとそっちの緑色の)お前は!」のセリフで認識した説。
「北條も意地になってるんじゃないかな」
そう、その通り
良き理解者
翔一くんを起こすためにわざとやってたのかな
夏なのに背広でラーメンは暑そうだった
あんなにG3-X装着員として活躍したがってたのに
あんなしょーもない流れでG3-Xでの初陣を逃すやつがあるか
黒青年が憎むアギトの力の最大の顕現が翔一だけど、黒青年のもっとも理想的な人間が翔一でもある
でも、翔一君の性格的にアンノウンレーダーが反応したら多分アギトに変身して戦いに行っちゃうだろうから、その場合は肝心な時に翔一君と連絡が付かなくなってG3-Xが出撃出来なくなる。
一回くらいならまだ分からないかもしれないけど、これが2、3回続いたら氷川さん以外…少なくとも小沢さんや北條さんは翔一君には何か秘密がある事に気が付いて最終的にアギトの正体が本編よりもっと早い段階でバレたかもしれないって最近は考えるようになったな。
何?あの禍々しい笑顔
記憶を取り戻したのはいいけど
普通に死にかけだし
姉の死がフラッシュバックするし
記憶戻ったら美杉家出ていくべきだよなあってなるしで
引き攣った笑みになったんじゃないかな…
氷川「彼が津上さんですが?」
北條「はぁ!?」
この下りは何度見てもニヤついてしまいます。今まで北條さんの後手に回り続けていた氷川さんが北條さんの知らないことを知っている、という状況が実にスカッとしますね(笑)
何気に、このシーンが「実は彼は津上翔一ではない」という次回の伏線なのもポイントです。
西島秀俊を攻撃的な目つきにした雰囲気
翔一くんほど経験のある人間はいない
警察が知らないのは仕方ないけど
氷川さんの行動はG3-Xの優秀性を示すどころかよほど限られた人間じゃないと運用できなくて兵器としては欠陥品っていう評価を補強しちゃってるんだよね
でも、翔一は戦い自体は経験豊富でも、ガトリング撃ったことはないから判断が難しいな
北條さんが信じたのがちょっと意外だった
自分は、北條さんが信じたことより、小沢さんってそういうからかい方するんだ、という方が意外に感じた。
からかい上手の小沢さん……(ボソッ)
そんな言い方すると付き合っちゃうみたいじゃん❤
「彼に会ってもなにも感じることができなかった、だからあなたには無理なのよ」
彼から特別なものを感じ取れるのはあなたくらいですよ、小沢さん
アギトVSギルスの格闘アクションの昭和級の危険度も見逃せない
ラスト付近での水落ちで安否確認を次週に跨がない展開も新鮮w
前々回の豆腐のインパクトが凄すぎて、余り話題にならないけど、相変わらずアギトは小道具のチョイスが上手い!
太一が北條さんの携帯切ったのもナイス過ぎる!
物語序盤で警察の証拠品紛失しても「子供だから…」で許されるから、良い意味で脚本上都合の良いキャラな気がするw
指導教官が手掛けたものに上から目線で点数を付けてはいけないね
小沢さんの良くないところ
現職警官の携帯切るのはまずいだろ!(建前)
いや、グッジョブ!(本音)
冒頭で、翔一が夢の女の人の話をして真魚がまたご機嫌斜めになりそうな時にタイミング良く話をそらしたり、今回の太一は何気に物語の中で良い動きしてる。
あとアンノウンがでても呑気に手品してる北條さんとその間に携帯勝手にきる太一くんw
カッシスは「飛びエイに似た超越生命体」という設定で、この「飛びエイ」という表記は東映の公式サイト「仮面ライダー図鑑」等の公式の信頼性の高い資料にも記述されています。
「飛びエイ」とはトビエイ目トビエイ科のトビエイのことを差すと思われますが、これの漢字表記は正しくは「鳶?」であり鳥の鳶のように飛び跳ねることに由来するそうで、「飛」という当て字は本来は誤りとされています。
間違って覚えないように注意しましょう。
また、アンノウンのデザイン画集である「仮面ライダーアギト・アートワークス」には「マンタに似た超越生命体」という記述があり、確かに改めて見ると、カッシスの頭部の二本角と背面のマント状のヒレ等から全身像はマンタに近いようにも見えます。こちらの書籍は東映公式資料というよりはデザイナーの出渕裕さんと草?琢仁さんの共同画集という意味合いが強いのでデザイナー側としてはマンタのイメージが優先だった可能性もありますね。
ただしアギト放送当時(※)はマンタとはトビエイ目イトマキエイ科のオニイトマキエイの別称を差す言葉だったため、カッシスは「トビエイ目のマンタの怪人」と考えれば、東映側、デザイナー側の双方の見解に矛盾はないとも考えられます。
長すぎて見にくかったかもしれませんが、怪人のデザインやモチーフに興味を持って頂ければ幸いです。
それです!
あれかー
今から手に入るかな
結局、関連グッズは発売してすぐ多々買うのがベストかも知れないなあ
話の流れがうまい
翔一がGX-05アンロックするシーンは後の共闘の時に効いてくる
他のドラマやバラエティとかで、手品シーンで手元のアップやギャラリーの表情のインサートを挟み込まれると萎えちゃうので、ガチでやってくれているのがわかって楽しめる。
※・別にバラエティのやらせとかを批判するコメントのつもりはありません。念のため。
わかる!ちゃんとタネまで見せてくれるからな。
みんなも練習してやってみてね!!っていう無言のメッセージもいいね。
身体スペックはアギトに劣るわけだから、動きが同じなら下位互換に近くなってしまうよな
銃の分だけ違うけど
人間としての別のピースがあって初めてアギトと別のライダーになる
平成ライダーにありがちな、いわゆる決めゼリフではなく、さりげない口癖なので気がつかなかった。
このワードで何度も相手の話題をそらしたり、煙に巻いたりしてるんですね。
真魚の「どうした?」、「~なんだって」、「~て何よ?」も似たようなもんやな
♪さーいーたーさーいーたー?
テム・レイ「こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ。ジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した。すごいぞぉ!ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる・・・」
ガンダムにあるこのシーンを思い出した。
もっともガンダムではテム・レイさんは酸素欠乏症になってまともな思考能力が失われていて、主人公のアムロにも別れたあとに回路は「こんなものー!」と投げ捨てられてしまうのだが。
教授「完璧〈それ〉が欠点なんだよ!」
の流れ何回観ても好きだな
フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーアギト グランドフォーム 色分け済みプラモデル 197693
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G3-Xは完璧過ぎる故に装着員にも完璧性を求められる
それをあえて性能を落とす事で不器用と言われた氷川さんが扱えるようになるというのはおお~ってなりましたね