※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ユウスケ「連れてってやるよ。お前が本当に生きたいとこなら。それはどこだ?」
ディケイドのキバ編のこのやり取り思い出した
グラサンかけたら完全に逃走中
謎の黒服集団かと思いきや喪服の親戚だと判明するのがめっちゃ上手いよね
喪服がボドボドだ!
まさに一夏の出来事ですね
「家出少年と仮面ライダー」というテーマでも
クウガのそれとはまた違った切り口で
構成画作りともに映画的な撮り方も多く
傑作映画一本分見終わったくらいの視聴後の満足感と余韻がある。
ギルス葦原のキャラクターとしての魅力はこの回を境に一気に加速する…
一方、それまでメイン回が連続した関係か
二話連続で出番なしなG3ユニットであった(北條さんは登場)
ウニ爆弾の物量で圧倒してくる地力の高さとアギトの流れるような空中ライダーキックを凌ぐ判断力は強者の風格があるしギルスレイダーでの奇襲から押し切れなかったらギルスも危なかったかも
シーアーチンロードはウニの外観ではなくウニの「骨」をイメージしたデザインですね。
ウニの骨を検索すると合点がいきます。
動きが妙に格好良いぞ
アクターさんが余りのカッコ良さに感動して動きがちょっとヒロイックになってしまったって述懐してたらしい
この雲丹を皮切りに魚、カニ、オルカと水棲系のアンノウンが立て続けに登場するんだよね
「バカ、俺のために泣くなんて」
「ありがとう…」
沁みるなー
葦原さんもちょっと涙声になってるのが本当にいいシーンだよな…
女性にモテモテ、子供にも好かれる
しかしその反面過酷な人生
設定のみで終わりそうな自走機能が活かされる貴重なシーン
設定と言えば、ストームフォームのジャンプ力が高い描写がされた珍しいシーンでもある
あと甲子園時期の放送だから龍騎以降の夏のギャグ回にあたる「本筋と関係なく見逃しても支障がない回」の位置付けだと思う
夏のギャグ回は来週じゃないかな
特別な回には違いない
なにしろ主題歌が無かった
白倉さんが靖子さんに脚本を頼むという、グッドジョブ!
涼と別れるシーン、セリフなしで表情だけで伝わってくるものがある
親しい仲っぽいからツケかな
葦原さんギルスになってからバイトとかしてないだろうし
夏になると自販機の500mlの缶飲料を飲みたくなるよね
涼の方も少年に救われてるからね
ライジングペガサス回に限らず、雄介は飽くまで救う側、「ヒーロー」であることを徹底してる
いつもとはハッキリ違うもんな
ツラいけど本当にこれなんだよな
涼の覚悟が感じられるセリフ
初めてにしてこれ?
スゴいな
映画っぽい見せ方だと思う
涼の回想って言うのを強く意識しての演出らしい。
何となくだけど、カズキ君が大人になり、涼がオッサンになった頃な気はする
痛みを分かち合った涼程の影響は与えなかったけど、カズキ君も翔一君の野菜を食べてる内は楽しそうというか、美味しそうにしてるのが印象的
悩みに正面から向き合う手助けをしてくれる人と一時悩みを忘れさせてくれる人、どちらも辛い時には大事ってことかな
20年前は76ルブリカンツが流行ってたのを思い出した
ラリーアート
パジェロevoかな?
OPのクレジット表記だけでザワついたわ
アギトと相対した時に、オーズみたいなポーズで牽制したり、武器の「深淵の菱」を取り出す時いちいち腕をクロスさせたりとアンノウンにしては珍しいわかりやすく「見得を切る」ような所作が特徴ですね。
あんまりアンノウンっぽくは無いんですが、「こんなに格好いいんだもん!見得も切りたくなるよね?」と思わせてくれるような良デザイン×アクションです。
でも、この話で拾った涼の人間関係の設定が後々に活きてくる辺りが平成ライダーのお手本って感じ。
シーアーチンロード戦で新フォーム発動して勝つ流れでVシネになりそう
ダブルのアノマロカリス回といい幼い子供との交流に俺は弱い
恐らく、本編では尺の都合でカットされたものと思われるんですが、この写真見ると切なくなるんですよ。なんだか、両親が健在の頃の昔のアルバム見てる、みたいな気持ちになるというか。
まさかリアタイで見ていた頃から20年近くたって未放送シーンの画像を見られるとは思いませんでした。
あのモチーフをここまでかっこいい怪人に仕上げるセンスはすごい
そしてどさくさにまたまた水場アクションノルマを達成するギルスだが
最高の絵面の為ならしょうがない!!
二人とも辛い境遇なのに相手を思いやっているんだよね
お互いに救いになったに違いない
なんかこれまでの葦原さんを見ているとグッと来る台詞だな
亜紀さんが亡くなった後であること、北條さんの様子からV-1プロジェクトがまだ本格始動していない時期らしいこと、等を考えると……
亜紀さんがクイーンジャガーロードに殺害された直後のアギト、ギルス、G3による三つ巴の戦い。G3が破壊される。
↓
シーアーチンロードによる一樹少年の両親の殺人事件(原則として別種のアンノウンは同時に活動しないので、ビーロード事件とは被らないはず)
↓
葦原さんと一樹少年の出会い(今回の話。同時進行で小沢さんはG3-Xの企画を進める)
↓
小沢さん、警察幹部に呼び出される
「V-1システム?なんですか、これは!?」に?がる。
時系列的にはこんな感じですかね?
自己レスです。
この説には一つ矛盾があることに気づきました。
それは一樹に対する翔一の態度が明るいこと。
68の推測通りなら翔一は亜紀さんが亡くなった直後で落ち込んでるはず……うーん、もう少し後の話なのか?例えばアピス・メリトゥスの暴走期間と同時進行の話とか?実はアピス・メリトゥスは数日間暴走し続けていた、と解釈すれば矛盾は無いようにも思います。少なくとも北條さんがコンペ中に怪我をする前だとは思うので豆腐の下りよりは前だとは思うのですが……。
そんなに難しく考えなくても、北條さんが本来ならG3-Xで出撃して闘うはずだったタイミングの本当に少し前の話くらいかもね。
あの時点だと表向きは北條さん怪我とか気にしてなさげだったし。
勿論、全然検討外れの可能性もあるけど。
それだとスティングレイとシーアーチンロードの活動時期が被るんですよね。
勿論、彼らが同時に活動していたとも考えられるのですが、複数(種)のアンノウンが同時には活動しない、というのはハイドロゾアロードの時に一応言及されています。
また、今回の回想が葦原さんが亡くなる数週間前とされていますが、スティングレイロードの事件から葦原さんが亡くなるまでの期間がそれほど長い期間とは思えないのです。
まあ、オタク特有の深読みです。確かに難しく考えすぎですね。
あんな人間ぽい発声するアンノウンは初めてかな?
全くの偶然なんだろうけど、ゼンカイジャーの画面も4:3になる奇跡はモーレツだな!
経歴がよく判らないと言う意味です。
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ワタル「城以外ならどこでもいい。連れてけ!連れてってよ!」
ユウスケ「連れてってやるよ。お前が本当に生きたいとこなら。それはどこだ?」
ディケイドのキバ編のこのやり取り思い出した