※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
あと黄色のスマイルバッジはうちにも昔あったなあ懐かしい
そしてミニチュアのマリーナ号が実際の船舶のように部分的に潮で錆びていて、それがリアルで良い
あのスマイルバッジって個人的にアンパンマンのイメージが強いな。てか京太郎、女の子の髪に缶バッジを着けるのか…
もしかしたら髪に飾るのが当時の流行りなんじゃないの?
てゆうか元々あの子が髪に付けてたからなぁ…。
OP後とED後に登場する司会(?)のミラーマンの背景が何かエースのOP映像を思わせる。
何故ミラーマンのOP風の背景にしなかったのか謎だ。
(いや別にいいんだけど)
高出力のシルバークロスも良いけど主題歌で歌われているからミラーマンのメジャーな必殺技といえばはこっちだな
ヒーローものの王道をやたら重厚に描いた回
オシャレ描写の時代感も今の時代に新鮮
新怪獣カメレゴンは二期ウルトラ怪獣を思わせるフォルム
透明化できる難敵ではあったがミラーマンの奇策の前に敗れ去った
それに透明怪獣は数あれど、今回のカメレゴンの見せ方(透明化してない尻尾を掴んで投げる、石油タンクをぶつけて居場所を見破るなど)は面白くてかなり好きな回です!
マックスの頃は、港のシーンでスタッフが怪我をしたとかあったしね。
あれが光線浴びて倒れたウルトラ怪獣だったらマリーナ号巻き込んで大爆発やで。
死体が割と生々しい
・警官はすぐに発砲する
・妄想癖がある(と誤解されている)人に対しての中傷が「小説の読みすぎ」
・科学者の声は、鶴の一声
「小説の読み過ぎ」
今だったら「ネット掲示板の読み過ぎ」とかになるのかしらん?
すまんな
むつは建造中くらいの頃かな
逮捕される京太郎のドラマが中心だけど、実は豪華なセットにハイレベルな合成など本当に豪華な回だった
87年にクラリオンソフトから発売された「円谷プロSFX映像ハイテクニック」というウルトラマン80までの円谷作品に登場した戦闘機や武器、兵器、円谷ヒーローの必殺技、敵キャラが倒されたシーン等を各々編集して一巻~三巻までにまとめたビデオがあったけど、その三巻目が怪獣や宇宙人が倒されたシーンばかりを編集していて、その中にこのカメレゴンがオイルを被って背中だけ浮いて見えるシーンも編集してあって凄い技術だなあと思った
ただ実際の石油タンクはミラーマンが投げた石油タンクみたいに簡単には取り外せないと思うけど
女性シンガーの部屋にあったアンティークな電話も素敵ですが、京太郎が隠れて電話をする公衆電話ボックスが丹頂型!子供の頃、近所に有ったけど何時の間にか無くなっちゃった。懐かしい、ひたすら懐かしい……。
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主人公の京太郎が冤罪で警察に手錠を掛けられて捕まるのはレオのバイブ星人を思い出した。どちらもその時の敵が透明能力を持つ敵だったし