0: 名無し1号さん
『シュワルツェネッガー死す!?世紀のタイトルマッチ! !』
アーノルド・シュワルツェネッガー VS サタン






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
シュワちゃんが珍しく苦戦してたイメージ
まぁ相手サタンだしな


2: 名無し1号さん
評価悪いけど個人的には大好き。
ホラー要素をシュワ要素が食ってる感じが刺さる人には刺さると思う

4: 名無し1号さん
サタン(が憑依した人間)をグレネードランチャーでぶっ飛ばすの好き
最後武器捨てるの嫌い

5: 名無し1号さん
サタンくらいでようやく相討ちというシュワちゃんの異常な強さ

7: 名無し1号さん
選ばれし者同士の子供じゃなきゃ駄目だからあの株屋の肉体を吹っ飛ばした時点でシュワちゃんの勝ちだったんだよな
ラストシーンは自分の体を剣でぶっ刺さなくてももう少し粘ってたらサタン出ていったんじゃねとも思う

8: 名無し1号さん
なんだかんだ最後泣ける

9: 名無し1号さん
割と貴重なレンタル版の円盤にコマンドーMADで台詞をよく使われるverの方が収録されてる映画

ちなみにもう一つのver(テレビ朝日吹き替え)はサタンの吹き替えがターミネーター2のシュワちゃんの吹き替えをしてた津嘉山正種でシュワちゃん吹き替え声優対決だったりする

10: 名無し1号さん
俺にもブラックハートがあるってセリフがかっこよかった

11: 名無し1号さん
小説では神の奇跡が起こって我が身を犠牲にしたジェリコが復活するんだけど映画では魂が救済されて迎えに来た妻子と共に天に召されるオチになってる。

13: 名無し1号さん
見知った警察の元同僚が実はサタン達のシンパだったというのは中々絶望感があった。

14: 名無し1号さん
アクション映画の主役としてのシュワちゃんでは珍しく心が折れかけている主人公。
それまでのシュワちゃんは軍人だったり勇敢な警官だったりしたんだけど、このジェリコは汚職事件の報復で妻子を失い警官を辞めて警備会社に転職したものの、アル中一歩手前で毎朝拳銃自殺を試みようとしているなど信仰を失いかけていて、キリスト教圏ではかなり荒れている人物として描写されている。
そんなジェリコが信仰を取り戻して自己犠牲を選ぶ姿はエクソシストの主人公カラス神父に通じるモノを感じる。

16: 名無し1号さん
「よーし神の事を教えてやる。奴は史上最低の出来損ないだよ。ただ、宣伝が上手いだけだ。
 (中略)
 中でもあの聖書とかいうバカ売れのベストセラー。中身は自分の宣伝ばかりだ。クソと同じだ!ペッ」

吹替だとサタンが神のことを心底軽蔑してる感じの語り口で
見てるこっちも信仰心ないから笑えてくるド直球の罵倒だけど
敬虔な信者もいるであろうアメリカでこれ言って大丈夫か?と心配になる

17: 名無し1号さん
町中に逃げれば逃げ切れたんじゃない?
と思わんでもないが、そうなったらサタンがなりふり構わず本性さらして追ってきて大勢の犠牲者が出たのだろうな、って思うことにしたw

19: 名無し1号さん
>>17
小説で明らかにされているけどサタンに魂を売って成功を納めた人々や救いのない現実社会に疲れてサタンのシンパになった人々がかなりいるので町中に逃げたらその人達に捕まっていた可能性が高い。
実際ヒロインが産まれた病院の院長やナースはサタンのシンパだったし、実の両親を事故に見せかけて殺したのもシンパ達の仕業で小説を読むと敵の多さにビビる。

18: 名無し1号さん
武器庫から武器を持ち出して武装するシーンが好きな俺ちゃんなので、とうぜんこの映画の武装シーンも好きよ?

20: 名無し1号さん
金ローだか日洋だかで初めて見たときはホラー耐性がなかったからめちゃくちゃ怖かった
死亡エンドも衝撃だった

21: 名無し1号さん
シュワが演技派に挑戦しようとして苦闘した映画のイメージ。それまでの作品に比べて抑えた演技に徹しようとはしているんだけど、相性なのか技量なのか限界が見えた印象。

22: 名無し1号さん
サタン様のおしっこは可燃性

23: 名無し1号さん
シュワちゃんのくせに情けない!ってガッカリした記憶。
よくある苦戦とか瀕死とかいう肉体的シュワピンチではなく、なんか精神的に圧倒されてるというか、ビビってるというか……


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