※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
阿久悠氏の屈指の名作だと思う
2番の歌詞だったの1話だけじゃなかったっけ
自分はジードの2番が好きだな
歌詞があってる
ニュージェネは変更なければエンディングも2番になるけど、オーブの時は本来は2番の歌詞じゃない君を取り戻せの部分を持ってきた時は鳥肌たった。
一番の時「突然暗闇が襲いかかるその時」でジャグラーが出てきてて合ってるなぁと思ってたのに二番になっちゃって「何度倒れても立ち上がればいいのさ」になってちょっとがっかりした。
実は二番もちゃんとジャグラーにあった歌詞だったのにびっくりした
今配信されてるミラーマンなんてEDでもOP流してるけど
ミラーマンは2番を飛ばしての1番と3番
アニソンでもそうだが昭和時代はOPで2コーラスだと2番飛ばしが普通でした
たぶん伴奏の都合
温泉でgirlをお茶に熱い💗で誘うも最終的にフラれてしまい腹いせに悪さをしたそうで
いや、トリガーのアレは1番と2番とラスサビがごちゃまぜになってる
(最後の準備はいいか?のくだりはラスサビにしかないけど
Ready to Pull the triggerの部分は多分1番のやつ)
そういえばそうだった
2番の「指にかけたトリガーで今撃ち抜け光」とかが色々不穏だしこんな構成にしたんじゃないかとか邪推するな
諦めない事さ!
愛ってなんだ?
悔やまないこ・と・さー!
「悪いやつらは天使の顔して心で爪を研いでるものさ~」現実世界を歌ってるのかと思うな。
お前も俺も名もない花を踏みつけられない男に
なれてるかな?
今見るとけっこう大人っぽい歌詞だな
当時はなんも考えず歌ってたがオッサン目線で見るといろいろ思うところある
2番サビ部分の
「続けることが大事さ。好きこそ上手なれ
つまずいたってかまわない、七転び八起きスタイル」
というのは正にこれまでのライダー制作の歴史を思い起こすような歌詞だと感じました
その直前の「先輩、後輩と乾杯。ライバルも逸材」は
平成ライダー感が強く感じられて好き
あの歌詞は人によって先輩・後輩・ライバルキャラ達を思い浮かべるか変わるから特に好き。
自分は先輩はチェイス、後輩は剛、ライバルはハートを思い浮かべてる。
それでも宇宙刑事(ヒーロー)は「明日が今日より良い日になれ」と祈りながら戦うしかないんだよ
「たたかい」とは読むけど「戦争」という単語が出てきてビックリした
ヒーローソングって「戦え!」とかはよく出てきて、どちらかというとポジティブな言葉、格好いい言葉として出てくるから、戦争と言い改められると、結構ショッキングですね。
明日まで温めりゃ、元気になれる 笑顔になれる
もしかあの子が好きならばーーー!!
だめだ、最終回のあのラストシーンが思い浮かんで歌詞を見るだけでも涙が出そうになる……。
ここからはNext Stage!で、宿命を塗り替える事が使命で絆を繋げていくって歌詞が
TV本編の後半に上手く繋がってると感じた
次作のストロンガーはタックルがいなくなったらEDそのものが変わったし
デルザー編でも「ブラックサタンを倒すまで」と言い続けるOPも本当は何とかしたかったのかもな
ザボーガーは4クール目だけだったからかもう割り切ってOPもEDもΣだった。
「世界でひ~とりきみ~だけが~わ~れらの仲間守る~んだぁ~」
2番のフレーズの方が好きだな。
とカーレンジャーのOP2番で学んだ
青春爆発ファイヤー(ファイヤー)
青春炸裂ファイヤー(ファイヤー)
のライブマン
↑久保田博士「人生は、ゲームのようでゲームではない」
また挿入歌の「スパーク!シャリバン」は赤射?戦闘のシーンでもたびたび使われたが、少女が悲しみに暮れるようなエピソードでは「少女の涙」の歌詞が入る2番が流れることも多く、選曲の人も本当によく分かってるな、と感心した。
ヘレンが倒される回でかかったのも「スパーク!シャリバン」の2番だったね…一番印象に残ってる
「踏まれた野の花 少女の涙」が卑劣な罠にはまり志半ばで散っていったヘレンを、そして怒りが爆発して怒声と共に赤射、間髪入れずブレードを抜刀し怒涛の攻撃をするシャリバンが正に「真っ赤な怒りの炎だぜ」を表してて見事にリンクしてた
「約束の明日のため」というのもヘレンと誓った「イガ星再興」という夢につながってるのも泣ける
17話「巧、復活」で2体のオルフェノク(フライングフィッシュ&アルマジロ)を向こうに回して戦った時に「Justiφ’s」の2番がかかってたから、2番を聞くたびにあの場面を思い出す
あの戦闘シーン本当にかっこよかったなぁ…
怪獣保護をテーマにしたウルトラマンXらしい歌詞だよね
結構とんでもない事になる。
セブンの歌を思い出そうとすると、いつも「ミラクルマンの~名を借りて~」っていつも間違えます
行くぞ!火を吹く大怪獣♪
???「アカネくんの歌かな?」
そこは”必ず夜明けは巡って来るから”も加えるべし。
延々と終わらない過酷な戦いが終わってやっと報われたが
ビターエンド・・・かと思ったら!!
というビルド最終回の一連の流れを
見事に歌い上げてる。
展開に合わせて構成変えてたのか
「自分が何者か、誰も教えてくれない 自らを導いて出すべき答えがある」
ダイゴがアスカに送った言葉を想起させる歌詞好き。
いつか俺も 君も死ぬんだ
メメント・モリというショッキングだけど大変大事なことを歌っていた「我ら思う、故に我ら在り」。
凄く良い歌詞なんだ!
でも初めて聞いたときは、中には言葉を表面的にしか受けとらずに「不謹慎だ」とか苦情を言う輩がいるんじゃないか?という余計な心配をしてしまいました……
そういう話は特に聞いたことは無いけど。
ここからの「だからせめて~」に繋がるのが良いのだよね。だから切り取っちゃいかんよね。
いつも使っている1番が「戦い続けるだろう」というフレーズを含むけど、もう戦いが終わったからか
愛をあげようbyファイブマン
なんか重い…
OPの「人は愛と勇気というナイフを持った 戦士だから戦わずに生きてゆけない」のくだりもグサッと来る。
これってゴーバスターズ中盤の事を表しているのかな
やっぱ阿木耀子さんすげーわ
「深夜の事件はシグマの仕業」
うろ覚えだけど深夜にシグマ団が悪さしてたことはなかったと思う
いつも昼間から堂々と悪さしてるよね
一番から二番に変わったと勘違いしている人をたまに見かける
24.7 versionの2番だったりする
ギンガマンの鋼星獣とかは、1番がギガライノスで2番がギガフェニックスのテーマ
「白バイ野郎シグナルマン」も一番はシグナルマン、二番はロボットのサイレンダーの歌になってたな
「キョウリュウゴールド!いざ!」も
一番がキョウリュウゴールド
二番がプテラゴードン&プテライデンオー
大サビがライデンキョウリュウジンという豪華版
ビーファイターカブトのメダル4戦士の歌はなんと四番まであるのだ!
ちなみに二番はビーファイターゲンジのパートなのだ!
でディケイドの次であるWが意識されてるところが好き
キラメイの♫憧れた理想は遠くて 落ちた涙それが小さな希望さ
とか
今時、売ってない
あのズボン、パンタロンって名前だと教えてくれた
変身後じゃなくて変身前の姿を歌っている時点でギャグなんだよね
OQ客演時、ちゃんと赤いマフラー、白いパンタロン、黒いジャンパーを着ている拘りが凄い
実際の歌い方は「しろういぃぃぃぃ~ぴやんたりょんん~」とか「くろういぃぃぃぃ~じやんびゃぁぁぁう~」って感じだったけど当時の木梨こういう歌い方にハマッてたのかな
かなりデフォルメしているけど、
子門真人氏のモノマネを取り入れてたんだと思う。
後に本編初視聴した時に2番から始まって「あれ?」って思った
正にトライスクワッド。
最後のタイガ、僕らの番だでそこにヒロユキも加わった感じがするのも大好き。
鋼牙とカオルの関係が描かれてて素敵
どっちかとゆうと大河と鋼牙じゃない?
「誰よりも速く 明日を見に行けば自分の足跡だけが 残されて行くのさ」
ってフレーズがクロックアップを比喩してて好きだわ
開始当初は、クウガがいれば他のヒーローはいらない
的な解釈をしてたけど、物語を見進めるうちに戦士の辛さや
苦しさ、たとえグロンギであっても拳を振るうことの悲哀を
他の誰かに味わわせたくない、苦しむのは俺一人だけでいい
という意味に気づいてからはクウガ以上に五代を好きになった
三番では日本語になるマジレンジャー主題歌
ギンガレッドとして宿命を全うし続けるリョウマと、たとえアースを失い復讐に利用されても平和が来ると信じて戦うヒュウガの心境を歌ってるみたい
だからこそあの終盤の展開からの最終回にすごいカタルシスを感じる
まあ、1番2番よりはしっくりくるのは確かなんだが。
これで何回元気づけられたか…
これはこれでストーリーと合致しているのか
流れ暴魔以外にも、悪い奴じゃない暴魔が割といるしね
ラゴーン一派は遥かな眠りの旅を捧げないといけないけど
「目指せまだ見ぬ新世界
俺達旅に出る理由 そんなもんはない
生まれた限りそれが生きてる証だから」
上手く言えないけど、すごく好き
これは地球でのお宝探しと宇宙の平和を守る使命を終え、6人で新たなる世界へ旅立つエンディングを歌ったものだと思う
矢的先生(80)の身の上話と本編の内容、そして登場怪獣までもか見事にマッチングしてる。
「昨日より今日が大好きで明日はもっと楽しみさ」の部分
前作では苦しくても立ち上がれって表現してたのに対してこっちは立ち上がったら楽しいことあるさって続いてるような気が大人になってから聞いてそう感じた
悪の息の根止めるまで 戦うのだ
2番の歌詞は、メガロマンには時間制限がないことが示唆されていたのだ
ここは車でなくマシンにしてほしかったな
バイクでは?それにマシンだと単に機械という感じになるし。
でも直ぐあとの歌詞にハリケーンジャンプ 空飛ぶマシンってなっているからマシンでも良いような気はする
1号の頃から輝くマシンだったし…
そのハリケーンのテーマソング「走れハリケーン」では
1番で青いマシン、2番で赤いマシン、3番で白いマシンと歌われている
青と白はわかるけど、赤は差し色程度のような…
壊そう平和を (えっ!)
さえぎる壁を (あ、壁を壊そう、って意味ね)
倒そう この夢(夢を倒しちゃうの?!)
奪う悪魔を(夢を奪う悪魔を倒せってことか…)
詞の表現ってたまに難しい時あるよね…
(真っ赤に燃えている?熱く熱くBurnin’sun)
1番の「「今」という風」が洸太なら、2番は戒斗
Over “Quartzer”の「誰の為か何の為の夢か 導けさあNexus Future」を思い出して号泣しちゃったんですよね…
OQもやっぱりOP聴きながらシナリオ考えられたりとかしたんだろうか(平成ライダーでよくあったらしい逸話)
よく言われるけど、特に2番のサビが終盤の展開を示唆するような歌詞でカッコいいんだよね
というか全体的に作品の根幹に合致しすぎている…
「守りたい 世界のためだとか 大それたもんじゃなく ただ君のため 大切なあの人を想う時 誰だって小さな 主人公になれるはずだよ」
ダイナゼノンの2番はサビに入る前のフレーズが『特撮なんて、ヒーローなんて諦めて卒業しなよ』と突き放してくるようなイメージなんだけど、それでも”言い聞かせるように”の一言でまだ信じていたいという希望を匂わせる
そしてサビに入ってから怒濤のヒーロー・主人公を推してくる歌詞で胸が一気にヒートアップする。この2フレーズの緩急が本当に素晴らしいと思ってる
訂正、「言い聞かせる」じゃなくて「言い聞かす」だった
つっかえないように歌えるように練習した
タイトルにもなっているサムライハオーのことを歌っているのが2番だったりする
(1番はモウギュウダイオーの歌)
なんとなく倫太郎のテーマソングのように聞いていた
あと、1番にもあるけど「物語の結末は【君が】決める」と、曲を聞いた子が主人公になれる歌詞になってるのも好き
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ウルトラマンレオの前期OPも2番だったな