※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
#ウルトラQ
— Saitoh Masaya (@MS3110) April 19, 2021
万城目淳役の佐原健二さん。
戸川一平役の西條康彦さん。
江戸川由利子役の桜井浩子さん。
皆さんご健在。 pic.twitter.com/ZhTZy7YAM3
ケムール人回でケムール人が化けた万城目の耳が動くシーンがあったけど、耳を動かすのは佐原氏の特技らしい
自力で動かしてたんか!
飯島敏宏監督に、「耳動く?」と聞かれて動かした、と何かで聞いた。
何かのイベントの時に西條さんが何故か操演で動かしてたとか言って慌ててその場で実演したらしいね
「一平、行くぞ」やなあ…
ウルトラマン80ではUGMの城野エミ隊員の父親でもある城野博士も演じていたね
「ウルトラマンメビウス」で一番好きな回が『旧友の来訪』
— スガワラタカフミ (@mgs3pwv124) March 15, 2019
ゴジラシリーズでもそうですけど、やはり佐原健二さんが登場すると物語がグッと引き締まりますよね。サコミズ隊長とのやり取りも素敵! pic.twitter.com/zGI6b8eLFC
第一声の「よう! サコっち!」は忘れられない
しかもアヤさんの祖父でもあるという
特にキングボックル回が印象にある
怪獣は何故現れるのかの持論を力説してるシーンが印象的だった
本当に素晴らしいインパクトになったと思うけど、万城目さんやタケナカ参謀役で出演されているから難しいんだろうな
う~ん、映画スターとして主演を勤めた俳優さんなので難しい印象がある
しかし佐原さんがゾフィーの人間態というのは非常に説得力がありますね
あと特撮ではないけど佐原さんは「西部警察」第1シリーズの石原裕次郎さん演じる小暮課長行きつけのバーのマスター役が世代的には馴染みがある
自分も「西部警察」で佐原氏を知ったクチだな。
しかしその頃はまだ子供だったので、どういう役柄か全く分からず「謎のおっさん」だと思っていた。
そのため、悪役を演じるときは、グラサンをかけたり付け髭をつけたり歯を抜いたりして、ようやく人相が悪くなるお顔だち。
歯を抜いたのは確かマタンゴの時だっけ
(ウルトラQの万城目淳にもパイロットにしてSF作家と言う肩書がある)
何やら離婚歴ありという設定があり、フジ・アキコと夫婦になってるハヤタを横目に見るとちょっと複雑な気分になる。
アナウンサーはシンジョウ・マユミというコンビ。
タケナカ総監とフジサワ博士としてGUYSでも絡みもみたかった。
百合ちゃんと瓜二つのフジ隊員との掛け合いとか見てみたい
ウルトラQの登場人物がウルトラマンの登場する世界でどういう反応をするのかは見てみたいですね
#ムカつくキャラ選手権
— 灰田蘆憲 (@haidaroken) June 1, 2018
『モスラ対ゴジラ(1964年)』での佐原健二。 pic.twitter.com/uroY0gviX9
悪役と言えば「決戦南海の大怪獣」では怪獣を操る宇宙生命体に操られたな。佐原氏ってガチ悪役少ないイメージ。
科学者役、自衛官役、新聞記者役、パイロット役、上官・上司役……と特撮に必要な幅広いポジションを何でも自然体で演じているのが凄い。
主演だけでなく、バイプレーヤーとしても作品に安定感を与えてくれる。
安定したルックスに人柄等、個人的には日本のジェームス・ステュアートだと思っています。
超絶胡散臭い佐原さんが印象的。
終始嫌な奴かと思えば、最後の最後には良心を見せるのが
良かった。
それにしても、もう円谷作品でのレギュラー・準レギュラーではもう最年長となられたのではないかな。
宅麻伸を厳しく鍛えていた→New
が追加された。
その役に没頭(没入でも可)できる役者魂だよね。
あまりの自然な感じに本多監督が俳優辞めても東宝のグループ会社の阪急で機関車の運転士が務まるぞとのジョークに、阪急には機関車ありませんよと佐原さんが返したやり取りのエピソードが、撮影現場の雰囲気が如何に良いかが伝わってくる。
凄くいい話を聞けました。本当に有難う御座います。
この前やってた小栗版とは違って名作
新聞記者役とフェリーの客役で二役で出られていますよ
Wikipediaで調べてみたら、書かれていなかった
判った方は凄いな
【メーカー特典あり】ゴジラ(昭和29年度作品) <東宝Blu-ray名作セレクション>(5/14公開「ゴジラvsコング」特製ロゴステッカー付)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

やっぱりウルトラQの万城目の印象が強いかな。パイロットとしても優秀だし、ゴメスに向かってとっさにカメラの光で牽制する程の度胸があるのも良かった