例.魔法戦隊マジレンジャー Stage.28「永遠に…
〜ジルマ・マジ・マジ・マジーネ〜」
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
理央「あぁ…だが独りにはさせん、あと少しだけ待っていろ」
メレ「はい…」
やっとお互いの気持ちが通じあったのに直後の二人の最期は切なくてね…
理央「メレ…俺もすぐに往く…!」
メレの砂を握った拳に口づけする姿が印象的
そりゃ今でいうストーカーみたいなもんだもの
ローランからしたら好きになる要素無いよ
最後に出てきた人もセーラさんかどうかは分からないけど、優しいお姉さんに出会うたびにソウゴはセーラさんを思い出してしまうんだろうな
「忍に惚れたんやない…惚れた男が忍やったんや…!」
ネクサス(絆)の敵だけあってリコ、溝呂木、石堀が闇の巨人なのが三者三様にナイトレイダー隊員に精神的に大ダメージが行くようになっているの酷い
恋敵が後の大隊長じゃ分が悪いわな。
後付けだけどレムと母の中の人が同じになるという。意識して同じ声質にしていたなら陛下も業が深い、、、
そんな遺伝子を引き継いだから、息子はレムと言う名前を特撮の推しヒロインからつける始末
怪獣災害に明確な被害者がいる事と死者との遭遇って言う円谷SFが混じった名作だと思う
「死者の霊魂はプラズマやという説がある…そんな理屈はどうでもええか。」
映画だとガス人間の水野と藤千代も印象深い
君は僕をうんと利用すれば良いんだよ!
僕たち負けるもんか!
その直後に全てを清算するかのように藤千代が火を付ける展開がなぁ…泣けてくる。
>>やっぱ郷秀樹と坂田アキがダントツで悲惨だと思うわ
後のシリーズのウルトラマンレオでもゲンが百子さんをシルバーブルーメの襲撃で喪ってるんだよね
あれもかなりキツかった
良いんだよ恵美子さん、この設計図は絶対悪魔に渡してはいけない物なんだ
って言いながら設計図を燃やす芹澤博士の優しい笑顔がなんとも言えない…。
改造人間である負い目や、ショッカーとの戦いにこれ以上巻き込まないためにルリ子さんを海外に残し姿を消した本郷…
男の勝手ではあったけど、愛するゆえに身を引く本郷らしい愛し方ではある
ライスピでどうなるか期待!!
レッドの恋愛話がいくつか作られていたような記憶がある
「うるさい!俺の…俺の気持ちは誰にも分からん!」
ギルハカイダーに父を殺されたロボット嫌いの峠英介はビジンダーのマリにロボットとは知らずに惹かれていたな
片想いの将児の浮かれっぷりと、惚れた女の子を助ける為にバイクで車と戦うカッコ良さ、そして失恋した後でもカラ元気な所が好き。
大五とクジャクとか、リンとメディア魔術師の「アイドル初体験」も好きなんだけどね。
一番印象に残ってるのは山本ひかるさんがゲストだった回
性格は違うけど、まんま照井と所長だった
相手の女性に「結婚するなら戦いは止めて欲しい」と言われて一族の使命とリュウソウジャーとの間で迷う事になるからね。
結局「誰も戦わずに済む世界を作るために今は戦う」と女性にお断りを入れることになるんだが、コウ達には「またフラれちゃって…」と言うのが切なかったなあ。
ファイブマンと戦い敗れビリオンにコロされてたっけな
ロボットと人間、警察官と犯人の二重に叶わない恋だったで最後は自分の手で手錠をかけることになったけど自分のために泣かないはずのロボットが泣いてくれたことは相手に伝わった
いろんな意味でアウトォ!
「何故、あたしを……闇を拒絶する……!?」
「……これが……“光”かい?……温かいねぇ……」
と最後は、トリガーの腕の中でどこか感慨深げに呟きながら、闇の粒子となって消滅していったカルミラ。

出典:http://tamashiinations.blog.jp/archives/13752845.html
自分そっくりに変身したとされる旦那を見て「あいついい趣味してる」は粋な一言
坂田アキに片想いするも郷さんがアキの恋人だと知ってしまうシチュエーションが「男はつらいよ」の寅さんを彷彿とさせる
仲間にもからかわれることになるんだが、最終決戦で皇帝を時間を遡ってヨドンナに戻し封印して倒そうとしたのは一度は惚れた相手だっただけで表には出さなかったが辛かっただろうなあ。
(結局倒す寸前に皇帝が意識の中で彼女を斬って主導権を取り返したために作戦は失敗、キラメイジャーがヨドンナを倒す事はなかったのは良かったんだが悪かったんだか…)
賛否あったけど、ヨドンナのスピンオフで為くんにヨドンナルートが残ったのは個人的には良かったと思う。
どちらも女性の宇宙人に惹かれるも死別という悲しい結末だった
ダンとアンヌの別れのシーン。
その後恋多きダンは、数々の女性遍歴をウルトラの歴史に刻みこんでいくw
でも、その時既にゼロは産まれてたの?
大怪獣バトルの時点でメビウスから数千年は経ってるからセブンの時代ではゼロもタイガも産まれてないよ
ヒロインっぽい立ち位置のアリスに振り回された零。
香澄の手術費用を得るために八百長に手を染めた万丈と、それで追放された万丈の格闘界復帰を助けるためにファウストに関わった香澄、お互いがお互いを思っていたが故の悲劇。
でも、黒髪バージョンだけど、カップルになっていて良かったです!
でも旧世界から来た万丈にとっては自分自身が恋敵という皮肉。
尚、虎のような顔だが「タイガー」の誤植ではなく、「ダイガー仮面」が正式名称。
「「「「「ゴレンジャーハリケーン・鉄の罠!!!!!」」」」」
「古代獣」+「タイガー」って名前なのかな?
苦い経験があったからこそよもゆめにあそこまで世話を焼いたんだろうか
ようやく再会できたのに、「タケルが地底世界に行ってイアル姫と結ばれる」ことがどうして出来ないのかは劇中で説明して欲しかった。
ゼーバ=リサールドグラー2世から地底世界を救った英雄を王家に迎えても反対は無さそうなのに。
ブルーンのほのかな初恋はワルドのせいでなく本物だった…はず
ラストシーンの解釈で分かれそうだけど
ダンとアンヌ、北斗と南、郷とアキちゃん等々……..平成以降はネクサスのあの二人以外はわりとハッピーエンドが多い印象
ゲンと百子さんも
カツ兄「俺は始まってもいねえよ…..😢」
最終回の夕日の中での別れのシーンは記憶にある
京太郎が二次元の世界へ帰る時に父の形見のペンダントを使ってしまったので二度と朝子達がいる三次元の世界へは帰れないというのが切なかった
嫌だ…嫌だああああ!!出してくれ!!出してえええええええええ!!!!!」
「なあ……なんでこうなるんだよ……俺は、俺は、幸せになりたかっただけなのに……」
この脚本の凄いのは、佐野と百合絵さんの恋愛模様というか幸せな時間は「ガラスの幸福」のラストの方の5分程度しか描写されていないのに、物凄く悲恋として印象に残ること
佐野の熱演と百合絵さんの健気さの迫真すぎるお芝居はお見事としか言いようが無い
一話で終わらせず、引っ張ったら、
ダイゴとクジャクのエピソードみたいに昇華出来たかもしれない。
何話にも渡って因縁にして欲しかった。
人間同士ではなく、どっちかと言えば、
神仏とか妖精とか、不思議な超常的なものへの想いに近いかも知れない。
ダイゴの環境問題への想いとか。
超ハードモード人生だった結花がオルフェノク仲間にも恋人にも悼んでもらえたのは大不幸中の小幸いといえるかな
やっぱ本多演出と伊福部サウンドが描く恋愛は一味違う。
惹かれ合いながらも、互いの正体を知ってしまった暁とジロウ
各々の立場(人間とダークザイド)から激突を避けることはできず、覚悟を決めて戦いに臨む暁の
「・・・燦・・・然!」が悲しみを孕んでメチャクチャ切なく聞こえた
ワタルがずっと思い続けてきた幼馴染がハヤトと
一瞬でいい感じになっちゃうのかわいそうだけど笑っちゃう
「麗奈さん……大好きでした…本当に……」
竜・香・凱の三角関係がメインだったけど、実は雷太も
香に想いを寄せていた
26話「僕は原始人」、タイムスリップした先の世界では
香によく似た女性・リーカと良い仲になるものの、元の
時代に帰ることを選びリーカとの縁(と香への想い)を
諦めることになった
まぁ一応の思いは遂げられているが
スーパー戦隊 Official Mook (オフィシャルムック) 21世紀 vol.5 魔法戦隊マジレンジャー [雑誌] スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 (講談社シリーズMOOK)
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チェイスの失恋エピソードかなぁ…霧子に告白する前に彼女の進ノ介への想いと、進ノ介の霧子への想いを悟って自ら退いてたな。この時泣くけどむしろこの涙と失恋による胸の痛みが誇らしいって言ってたのが印象的だった