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©円谷プロ
0: 名無し１号さん
同じ二期ウルトラマンの郷秀樹、おゝとりゲンの旧友はどちらも命を落としたけど、この回に登場した北斗星司の旧友の鹿島はハッピーエンドだったので良かった






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
マッハレスのスーツがベロクロンll世に改造されたんだっけ


2: 名無し1号さん
二期ウルトラマンで変身者の旧友が登場しなかったのは「ウルトラマンタロウ」だけかな

3: 名無し1号さん
>>2
パンドラ.チンペ母子怪獣回に光太郎さんの旧友が出てる｡こちらも命を落とさず終わってるな

4: 名無し1号さん
前話がサウンドギラーと2話連続で騒音問題を扱った話になってたな
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©円谷プロ

5: 名無し1号さん
鈍足超獣とは言うが足は遅くない

7: 名無し1号さん
>>5
書籍によっては「マッハ超獣」と記載されることもある

16: 名無し1号さん
>>7

クレージーゴンみたいに問題ありそうなわけでもないのに、なぜなんだろうか
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©円谷プロ

6: 名無し1号さん
背中にこれだけ目立つヒレがついているのに
それがあまり印象に残らないのは何故だろう

8: 名無し1号さん
昭和期にちょくちょく見られる所謂「孤児系」EP。
エースでは梅津ダンもそうか。

今時ならばコンプライアンス的に取り上げ辛い題材かな、これも。

9: 名無し1号さん
北斗と友人及びその恋人の話といいデザイン・能力ともに普通の怪獣と大差ないマッハレスといいなんか帰りマンに近い話だ

13: 名無し1号さん
>>9
ダンも登場しなかったから尚更そう感じるよね。

10: 名無し1号さん
バトル開始と同時にTACの歌が流れて、カラータイマーがなった瞬間OPが流れる
ピンチBGMが流れないのも珍しいけど、エースがずっとハイで戦ってる感じがしていい

11: 名無し1号さん
鹿島は「俺には金しかない！」だったし彼女さんは「鹿島さんしかいません！」だし、板挟みになった北斗はよな

12: 名無し1号さん
自作の設計図が売れれば地位や名誉が得られると鹿島は言っていたが、
見る限りもう既に地位や名誉を得ている様に見える。
つまりそういう人間は、他者が見たら羨ましいくらいの金持ちになっても、それだけでは満足できず、常に終わりの見えない上を行かざる得ない生き方をする羽目になるんだよね。
まるでそれは「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」そのもの。

17: 名無し1号さん
>>12
技術への追及以外に関心がない人と記憶していたが、実際はお金と名誉と地位だったのか・・・。
子供の頃の記憶ってあてにならないなあ（汗）
視聴時は何でせっかくの技術を捨てるのか理解できなかったが、技術追及が目的でないならそう変でもないか。

しかし私の記憶の通りだとしても技術追及の道に終わりはないし、現在の環境破壊を考えると、どの道「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」になるのか。
人の業って重すぎる。

14: 名無し1号さん
マッハレスがサーキットコースの地中から現れるシーン、
屋外でミニチュア立てて撮影していたため、ものすごくリアリティーあるシーンに仕上がってた。

15: 名無し1号さん
珍しく、そして久々にTACメカが撃墜・脱出しなかった話でもある。

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