シン仮面ライダーではまだ解禁されてないため登場するかも不明だが、もし登場するならどんな活躍をしてくれるのか
それと昭和二期やBLACK &RX、ネオライダーに彼が登場していたらどんな風になっていたのだろうか
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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なお、小林昭二を起用すればヒット間違いなしという伝説。
どっかの展示会で、科特隊の写真が飾られてて、ファンがムラマツキャップ指して、あ!おやっさんだって言っててちょっとほっこりした
木梨猛「了解! てぇおやっさん!? 番組が違います!!」
のノリツッコミ
毒蝮さんがゲストの回なんか、おやっさんは昔は科特隊にいたなんて話になって、当時の思い出話をネタにしてたっけw
蝮さんが科学特捜隊のアラシ隊員の格好をしていたけれど、あれは円谷プロの許可を取ったのかな?
がんがんじい寄りというか従来のおやっさんに比べてだいぶ残念な扱いを受けていた印象(^^;
シリーズを超えて戦って来てるのが分かるいい台詞

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/character/2539
アマゾンの時は立花藤兵衛が黒ジューシャに変装したシーンが記憶にある
仮面ライダーのジャガーマン回でも
「このままレーシングクラブのおやじで一生を終わりたくない」みたいに言ってて
やはり藤兵衛さんも胸に夢を抱いているんだなぁ、って思えた
小林さんは、ウルトラマンと仮面ライダーという我が国が誇るヒーローの、それぞれ第一作目に出演なされた希有な方である。
実は、西部劇のヒーロー「ジョンウェイン」の吹き替えもやっていた。
そしてジョン・ウェインのもう一人の吹き替え声優はショッカー首領の納谷悟朗さん
もちろん同一人物として扱っちゃダメなんだけど
おやっさんの晩年に付きあったのは木梨武なんだよな…
そういう面でも滝さんの存在は本当にありがたかったな。V3以降はライダーやおやっさんが怪人や戦闘員に苦戦するシーンを観る度に「こんな時に滝さんがいれば…」と思ってた
デストロンハンターの佐久間ケンが、滝和也みたいになるのかな?と思っていたら、戦闘で邪魔者扱いされて、少年仮面ライダー隊の通信を担当した後にフェードアウトした。(涙)
ポスト滝を試行錯誤して、変身する相棒としてライダーマン/結城譲二が終盤に登場した感じだね
佐久間ケンを演じた役者は、モデルもやっていて、前に見た時はスタイルを維持していましたね。
尚、当初スタッフがオファーを出した際の第一声が、
「で、俺は勿論風見役なんだろうな?」
だったそうな。
拠点が無く流れ者的なストロンガーのおやっさんが何か衝撃的だった
立花藤兵衛は昭和TVシリーズやライスピのおやっさん、原作漫画の本郷家の執事、FIRSTでの宮内洋氏演じるバイク屋のおやっさん、仮面ライダー3号の井手らっきょ氏演じる執事…他はどういうのあったっけ?
あとブレイドの橘さんやフォーゼのタチバナさん、響鬼での立花親子とネーミングが立花藤兵衛から来てると思われるキャラもけっこういるよね
曲名が「俺は立花藤兵衛だ」とストレートなのがまた好き
この曲「俺は立花藤兵衛だ」は、関智一さんがカバーをしている。
歌詞に「仮面ライダーの先生だ」の一節があるのがおやっさんが歴戦の協力者の立ち位置を表してると思うな
ただアマゾンの挿入歌だから城茂はともかく、結城譲二の名前が出てこないのはなぜ?
ライダーマンってV3本編じゃ終盤しか出てないし、そんな絡みがなかったからじゃないの
結城丈二、ライダーマンが「仮面ライダー」とは言われないので、立花藤兵衛の言う、仮面ライダーの先生に当て嵌まらないから?とか…。
昔の同人誌で「お前は弱い、歌う価値も無いほどに」とライダーマンを嘲笑うおやっさんがいたの思い出した(苦笑)
弱いからライダーマンは良いのに
俺は立花藤兵衛だ♪
仮面ライダーの先生だ♪
ウンナンさんがラジオで、この曲を流した
ネオサイクロン号が最後の作品になってるね、今の所。今後増える可能性はあるけど。
岩石大首領(宇宙生命体)の最期を見たおやっさんが歴戦の猛者7人を背にして放った台詞
「終わったのか・・・・長い長い戦いが。」
それまでのライダーたちの戦いを見届けた故の説得力ある締めの台詞だったと思う。
仮面ライダーシリーズの主人公はおやっさんと言っても過言では無いですね
戦いの黎明期の頃からの生き証人てことでもあるね。
第1期のライダーたちはおやっさんで繋がっているところがあるからね。気絶したおやっさんが目を覚ました時に全員が顔を覗き込んでいて「これは夢を見ているのか!?」というシーンが全てを物語っている感じなんだよね
最終回の後日談設定の特番「7人の仮面ライダー全員集合!!」では子供達に7人ライダー武勇伝語ってましたね
おやっさんは内部に突入してないからしかたないけど、岩石大首里の話は出さずにだいぶ盛ってましたが
デーモン閣下がテレビ探偵団と言う番組で、これを取り上げていて「仮面ライダーのキックに耐えれる、おやっさんの強さはどの位なんだ?」と仮面ライダー好きとして話をしていた。
それ厳密にはテレビ探偵団じゃなくて、日テレの所ジョージ司会の特番。
当時は各局で懐かし番組を紹介する半面、ややふざけて突っ込む傾向が多く
個人的にはこの類の番組は未だに苦手。今でいう「しくじり先生」とか。
しかしこの手の番組からファンが増えるケースも否定できないから、少々複雑ではある。
三宅裕司がやっていた頃のテレビ探偵団と言う昔の番組なので、ご存じ無いかも知れませんが、デーモン閣下がこれを話たのは本当です。信じて下さい!
閣下は色んな番組で話してましたからね。
信じるよ、俺はTACのあの人とは違うから(爆)
それ見てたよ。Xライダーの敵組織が「お前はライダーにばかり訓練をしてズルい。」とか言われて、おやっさんが竹刀を持って怪人に「そんな事では、Xライダーに勝てないぞ!」を特訓するVTRとか流れていた
以前にも、イカデビル(タヒ神博士)のトレーナーもしてたし実積が違うよw
貴重映像を発掘する番組だったテレビ探偵団の映像自体が貴重という
ミイラ取りがミイラになった感
ただテレビ探偵団が放送された頃は、ヒーローもののおかしな点を笑う事に上原正三さんは「僕らが一所懸命書いた話を茶化すとは?」みたいに怒っていたらしですね。
70年代後半~80年代前半はアニメ、SFがサブカル若者文化の最前線として扱われて
特撮もそれに乗っかる形でいろんな作品が再評価されていったんだが
80年代後半から徐々にジャンル全体の風当たりが強くなっていって90年代初頭にピークが来る
不幸なのはテレビなどのメディアが過去映像や過去の名作を振り返る企画を動かし始めた時点ではもう風当たり強くなってた事
その結果「過去の名作映像を振り返るが基本的に茶化す」という地獄のような番組が多く作られた
でもあの番組が無ければ、レインボーマンとかを見られなかった側面もあったんですよね。
マイナーなヒーロー番組が見られた時は喜んでいました。
まだまだ情報の一過性の時代だったから各作品の詳細が曖昧だった故の番組陣だったんだよね。
あの宮崎勤事件がかなり影響しているよね。
宮崎事件の影響だね。
テレ朝でも確か放送してたな。
東映スパイダーマンの紹介で「格闘技世界チャンピオン! スパイダーマン」の名乗りを放送したり、快傑ズバットのコーナーを設けて、早川健と用心棒の対決をネタにしてたの覚えてる
ちゃんと歴代戦隊の活躍や10人ライダーの紹介から、7人ライダーと岩石大首領の決戦を放送してくれてありがたかった(BLACK放送開始よりも前の頃)
そっちは知らないです。東映版スパイダーマンが紹介された事があったんですね。
そんな風に体を張っていたから、ストロンガーの頃に「立花藤兵衛は大首領」という噂が持ち上がったと、当時の小学生だった兄が笑い話にしていたw
石ノ森先生の作品だと父殺しがテーマになるから有り得るんですよね。
ただ昭和の仮面ライダーシリーズは、石ノ森テイストが薄いから有り得ないのかな…。
ヨロイ騎士と戦う、Xとアマゾン を見た時の
「アマゾン 、Xライダー!」のシーンが好き。
そのあたりのシーンいいよね
でも自分はやっぱり最終回の中盤、ライダーたちがデルザーの面々を倒した後に気を失ってたおやっさんが目を覚ました時に素顔の7人ライダーが見守っていて、起き上がったおやっさんが一人一人名前を呼び掛けていくシーンが一番感極まって涙腺に来る
失礼ながら 俺も最近まで「こばやし しょうじ」と呼んでました
中山昭二さんは「なかやましょうじ」なんですよね
混乱する
ウルトラマンに中山昭二さんがゲスト出演しているのでややこしい
クイズ100人に聞きましたでナレーターに紹介された時に小林昭二と書いてあきじと読む小林昭二さんですという場面を覚えている
因みに滝和也役の千葉次郎さんは結婚式の休みをもらったらしいです。
「子供ひとりの希望すら叶えられずに
世界の平和だの人類の自由など大口叩くな!」みたいに
ちゃんと怒ってあげられる関係なのがいいよね
立花藤兵衛が怒ると結構ビックリしますよね
オートバイのトレーナーとレーサーとしての長い付き合いで培った信頼関係があるからだよ。
平山氏の小説だと本編の設定と矛盾するけど、本郷の友人の一文字や本郷の後輩の風見とも付き合いがあるとされてたな。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantom/804
そもそもトレーナーの件を引き受けたのは親友が脅されていたからなんだよね…
投げの間合いが広いからコンピューター相手にはそれだけで勝てるキャラだった(というか他の技はあんま強くないからそれ以外で勝つのなかなか厳しいというか)
ムラマツキャップもパイプを吸っていたな
そうだよ。後で小林さんが『ノリダー』の製作陣を集めて「これ、石ノ森先生に許可を取ってなかったのか?」と聞いたとか
放送作家でもある、ショッカーO野さんの名前も、石ノ森先生が「俺が名付ければ~」と言っていたのに、フジテレビは滅茶苦茶だな。
そうは言っても、私もノリダーを楽しんで見ていましたが。
ノリダーやってた頃には本家では「RX」やってたんだよね。
もし「RX」に出てたら伝説になってたとは思うけど、「スカイライダー」以降の小林さんの意向や「RX」当時の現場ではノリダーの話題は絶対禁句だったらしいから、どのみち無理だっただろうねww
ショッカー戦闘員ともほぼ互角に格闘
ライダーの特訓相手になり、ライダーの必殺技を生身でまともに受けてもよろける程度
ショッカーの敵幹部のコーチ相手までつとめる
いや、改めて考えたらやっぱりおやっさん最強だろw
ショッカーは、いっそのことおやっさん改造人間にした方が良かったのでは?
ショッカーライダー打倒の為に、仮面ライダー1号、2号を立花藤兵衛が特訓をさせるけれど、おやっさんはどこでそんな資格を学んだかよく判らない。
また最終レギュラーの「ストロンガー」では、ついに宿無しのジープ生活となったのもお金が底を突いたからかな?
アマゾンとかストロンガーの頃には、立花藤兵衛の次の職業は?と言われていてましたからね。
『ストロンガー』は、ロードムービーみたいな作品にしたかったらしい
東映生田スタジオのセットを用意する数が少ない事も、ストロンガーで立花藤兵衛達が旅をしているのに影響があるかもですね
こんなに立派な発言をされたら、仮面ライダーにキャスティングしたくなりますよね。
阿笠博士が実は…に通じるものがあるね
それはそれで見てみたい気もちょっとする
本郷なら追い詰めるも最後のさいごで倒すのを躊躇いそうですね。でおやっさんは自ら命を絶ちそうな感じぐします…
放送された時にはもう旅出たれていたから
パロディコントドラマなのに、ちゃんと追悼の意を込めて生前の小林氏の映像と声を入れる演出に感動した覚えがある。
いつの間にかあんな可愛い孫娘できていて、ネオサイクロン号という置き土産まで残して、天国行ってもしっかり猛をサポートしてくれている
ライスピではユリ子の死のトラウマから
彼女の墓守をする隠居生活を送ったためとされたっけ
谷源次郎を演じた塚本信夫さんはMATの加藤隊長が有名ですが、ウルトラQの地底超特急にもゲスト出演していて、そちらもお薦め。
宮内洋さんは「さよならって言葉は嫌いですから、ただ一言、手を合わせて”おやっさん!”と呼びかけただけで」
リアル立花藤兵衛な方だった、本当におやっさん!と呼びたくなる方だったのだろうなと。
わりと謎な人
クラゲウルフの回で、梅津栄さんが立花藤兵衛の旧友としてゲスト出演しているけれど、どういう関係かはよく判らない。
誕生日でさえ、9月6日と9月26日の2つの説があるくらいだからねぇ。(26日説の方が有力)
本郷猛達に誕生日が設定されているのは知っていましたが、立花藤兵衛にも誕生日が設定されているんですね。
初めて知りました。
「立花藤兵衛=おやっさん」になってしまったのは完璧にノリダー(というより木梨憲武)の誇張しすぎな物真似のせいだと思う(オープニングも子門真人を誇張しすぎだったし)
昭和ライダー原体験世代であるはずの村枝賢一先生も何故か「おやっさん」にしてしまうし(ノリダー当時だと20代前半だから、「みなさん」をがっつり見てた世代なんだろう)
ノリさんは本当に仮面ライダーが好きみたいで、テレビ朝日の記念特番で仮面ライダーの映像が流れた時は変身ポーズを取ったし、ノリダーの歌をアレンジした歌も歌っていたんですよ。(笑)
が、ある未来では、50年後の105歳でも容姿が変わっておらず、ショットガン(の様に見えた水鉄砲)で洗剤を撃つ、ライダーマンと協力してタイムマシン機能があるライドロンを開発するなど活躍中。
曰く、「奴らを倒すまで老け込めるかー!」とのこと。改造人間でもないのに…すげぇ…。
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小林さんはムラマツキャップのイメージが強かったから立花のおやっさんも演じてたと知った時は驚いた