【更新】ウルトラマンタロウの第３７話「怪獣よ故郷へ帰れ！」の思い出を語ろう

 コメント一覧 (24)

1. ゲストが確か次回作のレオのヒロインの百子さんの女優さんだったっけ

   返信

2. ヘルツはメドウーサ星人の被害者で悪い怪獣じゃないって分かったら可愛く見えたな

   返信

3. >>2
   ユーモラスな怪獣が多く登場する印象のあるタロウだが、
   攻撃性が完全に皆無なのはオルフィとこのヘルツくらいかもしれない。

   返信

4. ヘルツの土踏まずに潜り込んで肉片を採取する光太郎、その肉片からデータを取りまくる北島さんなどZATの奇抜な作戦以前の細々とした積み重ねが伺える貴重な回。
   そしてこの理由が「大人しい怪獣だから素性を知るため、きちんと悪い奴かどうか知るため」というのがこの作品のカラーをよく表してると思う。

   返信

5. 東光太郎がヘルツの足の裏の土踏まずのところに入って細胞の一部を採取するシーンが印象にある
   しかしタロウって本当に人間が巨大な怪獣に直に触れるシーンが多いなあと思った

   返信

6. >>5
   光太郎さんは1話のアストロモンスにも足に飛び付いてナイフで何度も突き刺し噛み付いてたからな

   返信

7. 一時期何故かメドウーサ星人とメモール回のドルズ星人がごっちゃになってた時があったな｡メドウーサ星人は倒されたけど､ドルズ星人は倒されずそのままなのが…

   返信

8. 肩書き通りの醜悪な性格してやがるなぁ、メドゥーサ星人…いやメドウーサ星人か

   返信

9. >>7
   どっちも卑劣な性格が共通しているな
   メビウスかタイガで本人か同族出してぶっ倒して欲しかったわ

   返信

10. >>7
    これにオルフィ回のカーン星人を加えて
    タロウ三大ゲス星人と呼ぼう。

    返信

11. >>5
    これで1番インパクトあるのはやっぱり改造ベムスター編の海野さんだわ

    返信

12. >>9
    ドルズ星人はもしタイガに出てたならトレギアに利用されるだけされて捨て駒にされる因果応報な最期になってほしかったな

    返信

13. 上の歯と比べて下の歯がやたらデカいヘルツ
    噛み合わせ悪そうだけど口開けっ放しだから噛み合わせなんて関係ないか

    返信

14. >>1
    この回は時期的に本名の山田圭子を名乗っていた最後くらいかな？
    レオに百子役で出演してから丘野かおりに改名したっけ

    返信

15. メドウーサ星人「私は蝶のように舞い、蜂のように刺すのだ！」
    モハメド・アリ「おい」

    返信

16. >>15
    世相を反映しているだけでは？

    返信

17. ヘルツの着ぐるみはジャンボーグAのアントロンの改造

    返信

18. 削り取られた部分がずっと痛いヘルツ可哀想

    返信

19. メドウーサ星人は女性の声の方が良かったんじゃないだろうか
    それとも（身の程知らずな）凄いナルシスト的なキャラ付けだったのかな

    返信

20. スーパースワローVSコンドルⅠ号
    正義のチームの飛行機同士の戦いは珍しい

    返信

21. 石堂シナリオは、女性が悪役になったり、権威が大嫌いな石堂氏の思想が反映して防衛チームの崩壊寸前を描くことが多い。

    返信

22. 実はこの回『タロウ』唯一の「同じ戦闘機が２機並んで飛行」した回でもある。

    返信

23. >>16
    49話でもオルフィ探検隊（恐らくネッシー探検隊のパロディ）とかやってたけど
    石堂先生はそういうのお好きだったんだろうか

    返信

24. メドウーサ星人は、憑依相手の森山いずみ隊員に気があったのかな？

    返信