※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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「オープンワールド」が神ゲーに必須な要素ではない事に気付いてきたよな
3大キャラの声で歌える声優「山寺宏一」「神谷明」「阿澄佳奈」
ディジェとかいうバリエーション豊かな人気モビルスーツ
あの世界のあの時代にSNSがあったら怪獣被害でガメラ恨む人を叩く連中がいたり
3での出来事で今度は手の平返してガメラ叩く奴が一気に増えたりとか
あったのかもしれない・・・
その後、両親の敵をとってくれると考えていたイリスによって、親戚も殺されてしまうのが辛い
特に繁樹さんは綾奈が心を開いていた数少ない人物だったし、なおさら。
天井(二階?)からガタンと落ちてきたミイラは、変わり果てた姿で確認できないけど、あれは繁樹さんだったのだろうか?
これを見に来ました
と言ってもレギオン戦でマナ消耗して、ギャオスが大量発生。
ガメラ至上命題がギャオス殲滅だし、現在の人間はマナの修復に寄与しないって判断してたらあの暴れっぷりもやむ無しだろうし…最低限、子供は守れって良心は残ってるみたいなのがお辛い…。
3はガメラとイリス、綾奈に目が行きがちだけど、冒頭で長峰がギャオスが大量発生した発展途上国に取材に行った際に登場した、家族をギャオスに喰われた腹癒せにギャオスの死骸を鍬かなんかで滅多打ちにする老婆もなかなかインパクトあったわ。
平成ガメラはガメラも含めてどいつもこいつも人間を大勢○してヘイト買いまくりだよな。
彼に対するTACの対応さあ…(後編では熱い結束を見せてくれるのに…←主に山中隊員が)
あの少年に対応したのってTACじゃなくて警察官だった筈。まあその警察官達も子供のイタズラでお兄さんは事故死と全くちゃんと証言を聞こうともしなかったけど
そうだったっけか、見たの10年以上前だったから忘れてた。ご指摘ありがとうございます
怪獣を憎むとかそういう方向に行かなくて良かったねと思ってる
その時助けてくれたおじさんも別の奴にやられたのも酷い
トータス側も被害者なのが酷い。本当に地球警備隊とやらの罪は重い
領海内で怪獣なみの巨大生物に繁殖されたくないって動機は理解できるんだけどね
半端な攻撃で島は破壊したけどトータス夫妻には怪我させただけな上に、頭部を負傷したクイントータスは理性を失って凶暴化って最悪の展開だからなあ
民間人にまで被害出してあの後どう責任取ったんだろう
たぶんZATになすりつけた。実際何かあったら責任とって怪獣始末しろみたいな事言ってたから
それが次第に、自分も含めて被害者だと思っていた人間たちの方が、加害者であり怪獣だと気付かされたというのは深い
その怪獣(生粋の悪)との因縁の対決とか実はその怪獣は妹を守ろうとしていたとか
そんな展開を期待していた
顔はゴルメデっぽいね
なんだかんだでカラミティ相手に終盤味方してくれるの好き
関係ないけど宇宙Gメンは個人的に今後拾って欲しいネタ
80先生のみオリキャスだからギャラファイで拾うかと思ったんだけどな…仮にやるとしたら指名手配ナンバー1の怪獣も出てくるのかも
ウルトラマーーーン!!!
物語開始時点でウルトラマンも全能じゃないと知ってる珍しいパターン
ダイナやムサシ(コスモス)と違って純粋にウルトラ族であるゼロも、あの話聞いて色々思うことあったのかもなぁ
一人娘をギャビッシュに殺されてた。ただザッカルと異なりダイス星人はギャビッシュがダイナに倒されるのを見届けられなかった(;o;)
あとZATステーションも改造ベムスターに襲撃されてトオル少年は勤務していた父を亡くしてしまったっけ
その父親を亡くしたトオル少年を「ZATは弱い」って煽る寺子屋の同級生が引っ叩きたいくらい酷かったな
ソイツらの根性たたき直すために生身でベムスターの目を潰してみせた海野さんマジで強すぎる
「始まりの怪獣」という異名がある、アキトの両親を殺した、という美味しい設定の怪獣だったね
あの回は初めてアキトがケンゴの事を頼ったりダーゴンが人間の見方を変わり始めるキッカケにもなった回でもあるけど
出典:https://m-78.jp/trigger/story/5/
そのせいで初期は兄の敵討ちをしたいばかりに身勝手な行動をとりがちでPAT隊員達とは衝突していたっけ
横から加えさせていただくと、信也隊長は茂子さんの夫であり、和也の父
茂子さんはPATの計らいで基地内のサロンの経営しながら生計を立て、和也はジャンボーグAを父の生まれ変わりだと信じ込んで時折異常な依存を見せることもあった
あと話はズレるけど、ナオキが形見として受け取った兄の時計(グロース星人や怪獣出現及び、Aが変身可能であることを、光って合図する)、また茂子さんが結婚指輪を質に入れて購入したホンダ・Zが後にジャンカーZ(及びナイン)になるという、兄の遺したものがジャンボーグ二体に何気に関りがあるんだよね(青のコスモスポーツはさすがになかったけど)
ついでな話しだけど、そもそもジャンボーグAが番組第一話で主人公の兄の地球防衛組織の隊長がいきなり殉職に始まって
PAT隊の隊長が殉職まくってるんだよな、いわゆる配役の事情なのかもだけど記憶だとたしか4人くらい隊長変わった気が
しまいにゃミラーマンの防衛組織の隊長が番組どころか放送局の枠も飛び越え番組に参入して村上隊長そのままPAT隊の隊長に就任の前代未聞の就任してるし
敵討ちに燃えてるのは結城さんの方だけど
弧門の恋人リコとその家族、山邑兄妹の両親を殺害し弧門をこれでもかってくらい苦しめた。
実際は超獣ギタギタンガの仕業だったよね。
両親の声の入った録音テープを聴きながら、途方に暮れる姿が見ていて辛い。
今生の別れ際に「いってらっしゃい」をいえなかった子がいるというのも、漂流教室の逆バージョンみたいで、キツイ。
ラストでフォローが入るかと思えば、特になく兄妹は逞しく生きていますって感じで、孤児なのは変わってないようで、やはり辛い。
ムルロアの闇も晴れたしあれから親戚なり近所の人なりが助けてくれたと思いたいなあ
あの兄妹はこれからも両親の遺したテープを時折再生して心の支えにしながら生きて行くんだろうな
一番反抗的だった子が一番悲しんでたり彼らの気持ちも考えずマスゴミが押しかけたり被害者遺族の描写が異様にリアルで辛かった。だからこそ後編長男の事故という更なる不幸に見舞われた彼らのために決死のムルロア爆破作戦に志願する西田が格好いい
親に素直になれなくて反抗的な態度取ってたら突然永遠に別れる事になってしまったって一生引きずるよなあ
気持ちが想像できるだけにムルロア回は本当にきつい
そのムルロアも地球人に故郷を滅ぼされた復讐で来てるから倒す事に躊躇はなくても完全にヘイトを向けきれないのがまたきつい
あまりにかわいそうなトオル少年とか含めてすでにいくつか語られてるけど
そもそも昭和ウルトラマンシリーズって、今の時代だと問題になりそうな残酷描写で、家族を目の前で殺害されるかわいそうなキャラ多いよね
帰マンでも、郷 秀樹が、坂田兄妹を宇宙人に自動車事故で殺害されるショッキングなシーンあったけど、あのシーン当時子供心にはあまりにかわいそうすぎていまだトラウマ
宇宙人の場合は、明確な悪意や害意に基づくことが多いので、その残酷さや卑劣さが際立ちますが、怪獣の場合は、割と暴れる彼ら側にも事情があるという話になることがあるのが、やるせない気分にさせるという違いがある気がします
容赦なく犠牲者が出るし、残された子供がどうなるのかも分からないまま終わったりもするからな・・・
養母がバサラの餌食になったんだから身内を殺されたと言っていいはずなんだけど、本人はその後バサラに協力してバサラの方もかなえちゃんを仲間だと認識してたっぽいのが重くて苦しい
怪獣被害は解決しても誰も救われない話だった
故郷獅子座L77星をブラックギラス&レッドギラス(+マグマ星人)に滅ぼされてるからアストラ以外の親族を失ってるハズ
船員の息子が乗っていた船舶をスフェノドンが襲って息子は帰らぬ人となり、坂上老人が復讐のために銃でスフェノドンに立ち向かう姿が印象的だった
いやでもあれはスカルゴモラだからフクイデ先生が正体で怪獣にというよりは宇宙人にってことになるのか?
ややこしい
その後の涙とデストロイアへの猛攻は、ゴジラの悲しみと怒りが伝わってくる名シーン。
遭難したと思った兄が見つかったのもつかの間、ゴジラの来襲でその兄と母を失い孤児に……
しかも大戸島を離れ東京へと引き取られたらまたもゴジラが……
燃え盛る街とゴジラを見ながら「ちくしょう……ちくしょう……」と言うシーンつらい
しかもその怪獣はシビトゾイガーで、お兄さんはF計画の関係者だった。
それがきっかけでウルトラマンの力を求めるようになったから、やるせなくなるな。
20年前は父、劇中では婚約者・イトウチーフを怪獣化して操る手口は
下手な宇宙人よりもはるかに悪質
イトウチーフを蘇生させるため自分の命を与え、この世を去ってしまった
沢子自身もまたギマイラに殺されたようなものだよな…
ウルトラQ「東京氷河期」でペギミンHを積んでペギラに特攻した沢村照男を探しに
上京した沢村治夫
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ガメラに両親を殺された比良坂が思い浮かぶ。予告の時の「私はガメラを許さない」って台詞を聴いた時は「仕方ないだろうが。ガメラがいないともっと大変な事になってたんだし」とイラっとしたけど、実際に映画を視聴して渋谷での対ギャオス戦でのガメラの人々を巻き込みながらの戦い方を観た時は「うん…これはガメラを恨む奴が出ても仕方ないわ…」と考え直した