※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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変身アイテムで武器で、音声もカッコイイとか、すばらしいアイテムだよな。
一時期オモチャの売り上げがベルトさんを上回っていた時期もあったって?
似た様なのなら、キョウリュウジャーのガブリボルバーもそうだな。
千葉さ・・・もとい、ドクターウルシェードが作ったので、スピリットレンジャーは直接獣電池でキョウリュウチェンジしてたのも対比が出来ててよかったと思う。
ただ、相棒の獣電竜に認められないと石みたいになってるっていうギミックの説明は謎のままだったけどw
ロボヒーローの武器が銃なのはロボコップからなんだろうなぁ・・・。
ライダーマン「設定どおりマシンガンアームを使っていたら俺だったのに…」
あの銃無反動なのがヤバすぎる。子どもでも簡単に扱えてしまう。
映画でも人間の姿になった際に携帯していて見事に護身できましたね
わかる!あの独特の撃発音で1発でわかる!
作中最強の銃アイテムにふさわしく、岩の壁ガードをたやすく貫通したり、巨大敵を等身大のままで倒してしまうバカ火力などロマンの塊で凄い好き。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/forms/69
「ミストマッチ」って良い表現だよな。
幻徳も戦兎側についた以降も使って逃亡する時とか有効活用していましたね
スペシュウム光線と同じ原理というイデ隊員の快作で、2代目バルタンを次々と倒したり、ゴモラのしっぽを切断したり、シリーズに渡って幅広く活躍して印象深い。
シン・ウルトラマンでスペシュウム133という単語が出たけど、マルス133オマージュなのかと思うと嬉しくなる。
後年になってメビウスでメテオール第1号にされてたしな
時代背景で言うとパソコンが普及していない時代だったから 製図で図面を書いてそっからパーツも自作して造りあげてたしケムラーの毒ガス中和剤もパソコンで割り出すでもなく調合で作り出そうとしたりしてて設計図そのものがパソコンの中にデータとして残ってなくてイデ隊員の頭の中にしかないし今現在行方も分からないから彼自身がメテオールの宝庫のようなものなんだよね
3パーツに分解できて専用ケースに入れて持ち歩けるってのもいいよね
ドドドドド
一応名前に「銃」とあるからいいよな?大門がヘルメットのマイクを下ろすのも含めての魅力。
正直パワーアップしたストロングザボーガーの必殺武器ストロングバズーカファイヤーより
ザボーガーの速射破壊銃の方が見た目含めなんか好き
そして最後まで話を聞かず、ガンモードのままで2発もブッ放すハルキ。
Z初回よりグダグダな変身シーンは大草原
まさかZに当たるとは思わなかったw
しかも跳弾なのが草
刃の部分の伸縮機構こそないけど、似たような武器が試作品とはいえ存在していた事実…なんと本邦製である!
やはりというかなんというか、滅茶苦茶使いづらくて嫌われたそうである!!
その形状をほぼそのまま使ったのが
後の鎧武の無双セイバーかな。
透視能力で壁の向こうにいるものを察知して壁ごと吹き飛ばしてしまうという目的で作られたという設定が秀逸
この破壊銃を使った逆エスパイによるサンモリッツでのバルトニア国首相襲撃シーンの凄惨さは当時としてはかなり斬新
人体をボカスカ粉砕する描写がデ・パルマの「フューリー」や「スキャナーズ」より先に邦画で描かれていたというのはスゴイと思う
そういえば「東京湾炎上」も現在でこそ数多く制作されているテロリズム映画を超大作として作り上げた初期の頃の作品で、当時としてはかなり攻めた作品であり、この頃の邦画の凄さを感じる
サブマシンガンみたいな通常形態がすき
スカルマグナムの色違いも、「W」の模様を塗りつぶして「S」にしてるの、芸が細かいよな。
ガラケーを横に曲げて銃、という誰もが考えつきそうで出てこなかったアイデア。
標準的に使う武装と言うには結構多機能且つ強力なのもいい。
配線がむき出しで如何にも手作りしましたという外観なのがリアルでいい
こういうデザインのSF銃はこれ以外見たことない
それから同じく「怪奇大作戦」の『死を呼ぶ電波』の光線銃
見かけは既存の銃とおなじだけどワイヤードで、エネルギーを周辺機器から供給されているというのが、やはりリアルで説得力があった
怪奇大作戦で言うなら「白い顔」の水上博士が使っていたレーザー銃も印象的。
顔面を包帯で隠した男が見るからに恐ろし気な銃器を構えているビジュアルのインパクトよ。
白昼のオフィスビル内で人間が一人炎上してしまうというショッキングなシーンも考えるとインパクトはさらに倍増
炎上しちゃうのチョロ松の人だったけど
通常の赤色の他にシルバーのコバ隊員専用カラーがあるのがカッコよかった
如何にも対魔物(ファントム)用装備という感じでいいのだが。
どこでそんなものを調達しているのかは謎。
よもや輪島のおっちゃんそこまで用意できるのか。
錬金術...かな?
魔力で撃ち出してるって設定を見た気がするけど、魔力で銀の弾丸も作り出してるのだろうか
それはそうと、劇中の「ウィザーソードガンの描写→撃った弾丸が味方やゲートをすり抜けて敵に命中」の演出がカッコいいので大好きです
撃たれたものが溶けてしまうという描写が当時ものすごく怖かった
外観はM1カービンだかにアンテナを二本付けただけの簡易なものだけど
木製ストックの光線銃というのも後にも先にもこれくらいかも
あ、「宇宙からのメッセージ」に火縄銃型の光線銃が出てきたっけ
冷戦の中、平和を希求する科学者グループが宇宙からの侵略者をでっちあげて、世界を一致団結させて東西対立をやめさせようとする話
科学者グループの有志がティタ星人に改造されるとともにティタ星人の宇宙船も武器も作られる
地球人の科学者が作った宇宙人の光線銃という設定が珍しいので印象に残った
薬莢が飛び出るオモチャは、番組見てない世代でも欲しくなるわ・・・
弾丸を普通の9mm拳銃(劇中ではベレッタM92F)でも発射出来るというのも面白い
銃身が反動に耐えられず壊れてしまったが
薬莢が飛び出るのに目が行きがちだけど乾いた発射音がそれまでの特撮にないリアルさだった
実銃っぽいデザインもだし、なにより特に必殺技もなくありったけ弾をエイリアンに打ち込むって倒し方が斬新すぎると感じた
威力そのものも終盤まで普通に通用するのも良かった。
TV版ではガトリング砲にしては発射速度が遅くて若干微妙な感じだったが、劇場版ではガトリング砲らしい発射速度を見せてくれて大満足でした
必殺モードのGXランチャーよりも、
通常の一斉掃射の方が撃破率高い気がする…
「キャプテンウルトラ」の『怪生物バンデルエッグ』でキャプテンとジョン・スミス一味の光線銃での打ち合いや、「ウルトラセブン」の『明日を捜せ』のシャドー星人の基地に潜入したダンとアマギが敵と撃ち合ったくらいしか思い浮かばない
火縄銃、橙、DJと関係無い単語をくっ付けたにもかかわらず心地好い纏まり感
モードチェンジで大剣にもなるし無双セイバーの上位互換武器としてキッズにも絶対強いのが分かりやすい所もポイント高い
劇中でビルを吹き飛ばす威力があって腕の仕込み銃と弾が共通なところが終盤の伏線として生きてくるってのが好き
ハカイダー以外が撃ったら反動で腕がもげちゃうのいいよね(良くない)
わざわざ弾丸抜いてからハカイダーショットで殴るミカエルの陰湿な行為が、結果的に逆転の一撃になっちゃったの良いよね。
個人的に、ガンマンキャラとしては、鼠原人とか大好きなのだけど・・・
人間の域を出ないヒーロー達が力の象徴として銃を用いるのはそれとしても、正義の超人として造形されたキャラが印象的に銃を振り回していたのって、遡って思い出してみるとイビルやコセイダー、シャリバン辺りの印象が強い。
戦隊もゴレンジャー(アカ)以降バイオマンくらいまで銃系装備が無かった気がするし、こと現在の東映ヒーロー達が銃を当たり前に使う流れを作ったのは、やっぱりクライムバスターなのかしら?
腕に銃をつけたウルトラマンは彼しかいないから、印象に残ってる。
他の惑星の抵抗勢力にも多数提供されていた
弾倉の取り付け方に特徴のあるP90
わざわざ武器名を宣言してから撃つのが宇宙刑事らしい
無警告で発砲しないのが司直の義務
出すのそこから!?感の極み
ハイパーガンモードしかない一般隊員仕様のは、デッカーでも再登場するかと思ってたけど、特にそんなことは無かったな。
完成当初は村上チーフが過去のトラウマから使用するのを避けていたのが印象にある
たしか警視庁の刑事時代に犯罪者を射殺したことが重しになってたんだよね
当時この手の作品の隊のメンバーの主人公以外の前身が語られたことは珍しかったので印象に残ってる
マシンガン:脇に抱えて胸を揺らしながら連射
バズーカ:肌色率高い姿の女性が(ラジコンの)ヘリやボートを撃破する必殺武器
生まれ変わったら海外アクション作品ヒロインの武器になりたい人、手を挙げて
ゴセイレッドのゴセイブラスターのホルスター挿したまま撃ちは
何度見ても痺れるほどカッコいい
メタルダーの最愛の友になったトップガンダーの狙撃銃だな
最後は彼の墓標に・・・
使用してるのは高周波炸裂弾ということだけど、右腕の隠し銃「アームショット」と弾が共通してるんだよね
玩具だと6種のサウンドが鳴る
一度も撃つシーンがなかったと思うけど、カッコいいのに勿体ないと思う
初使用時に暴発させるのはお約束
高笑いしながら銃ブッぱなすドンモモの所業は
そこだけ見るとヒーローというより悪役だよ!怖いよ!
SEやエフェクトも科特隊と同じ
剣士が使う武器としては反則な気もするが
良いバリエーションになってた武器だった
活躍の機会は少なかったけど印象は強かったな
一度だけ二丁拳銃してたのもかっこよかった
ツクヨミのメイン武器って感じがするレベルに使ってたゲイツファイズアーマーでファイズっぽい使われ方してたのも非常にいい…
どこで生産されてるんだろう…
オート9はロボコップの銃の名前
使われたのはベレッタの93Rっていう3バーストで撃てるマシンピストル
オート9はロボコップの銃の通称で、元はベレッタM93R。
当時「ロボコップ」とおフランス刑事アクション映画「パリ警視J」が、
ベレッタM93Rと3点バーストを印象付けた作品として有名だった。
ついでに”コブラ砲”として登場するバレットM82も印象的だった。
通常弾を撃ち込んで『音撃射 疾風一閃』で増幅させてとどめの流れは中々画期的だったと思う
通常では何となく銃に見える形状も鳴風を取り付けるとトランペットに変わると言うのも面白い特徴だと思う
あれは実際に昔のカウボーイが使ってた技術で旧式のショットガンでなければ出来ない
証拠品になりそうなバドーロボットも木っ端微塵の威力だ
武器のナレーションが「まず、レーザーとは何ぞや」から始まって、テレビの前で仰け反った。
やはり大型が男のロマンよ。
その頃だと銃もガンモードと剣と盾に分離できるって便利な銃もあるんだよな
鉄砲屋の親父「?………入荷してません💦」
この辺のやり取り何回見ても笑う
当たればロボットなど一発でバラバラになると言うので当時はハラハラしながら見てたけど結構当たってる気がする
劇中で使用されたハカイダーショットって本編終了後にハワイで行われたキカイダーショーの時に紛失してしまったんだっけ
マシンガン型のトライショット、バズーカ型のファイヤースラッガー、ミサイルランチャー型のメガストーム。
中には踵にスタビライズギア(アウトリガー?)の付いたマーズビットじゃないと上手く扱えない物まである。
改めて書き出すとエラい重装備だな。サイバーコップ。
子供の頃欲しかったけど、小学生高学年だったから親に欲しいとは言えなかったから、泣く泣く諦めた思い出がある
変身だけでなくガンモードになるとは思わないよ。
ベタなネーミングで自演の見せかけの銃かと思ったらTACが後に実戦投入していて、バラバ回では効果はないにせよタックアローに搭載してバラバに使用したり、その後も数回使用していたな
アサルトライフルを模したシルエットがかっこよかったし、毎秒百発のエネルギー弾をバラまいたりスナイパーライフルのような狙撃、ビートアップさせて命中した対象物を焼散させてしまうような必殺攻撃(アサルトバーニング)もできると汎用性も高かった
もうちょい活躍場面が欲しかったけど
ベレッタのM92が多数とM93R、そしてボルヒャルトピストーレ(ボーチャードピストル)。
これらの殆どは、監督やスタッフの私物エアガンやモデルガンを用いていたとか。
確か劇中でやったのは一回だけだったような気がするけど、カイザブレイガンとフォンブラスター(カイザフォン)の2丁撃ちが何気にかっこよかった
ファイズのファイズブラスターとか、ゼロワンのアタッシュショットガンとか
特にアタッシュショットガンは、初使用で撃った仮面ライダーバルカンが吹っ飛ぶほど反動が強かったのが印象的だったわ
やっぱり1話のマスクドフォームのままクロックアップに対抗するために鏡と粉塵を銃撃で散らしながら3点ダットサイトのポイントレーザーでワームを捕捉するシーンが浮かぶなぁ
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ギャレンのギャレンラウザー。色々言われるけどジャックフォームの強化ギャレンラウザーも好き