※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【緊急】ワイラーメン屋の店長なんやけどこれワイが悪いのか教えてくれ・・・・・・
【画像】例のAIに「アーマードコア」の絵を描いてもらった結果wwww
4歳の甥っ子「ピーチ姫のお城のレゴが欲しい!」 ワイ「へー(後で値段見てみよ)」
ゴースト・オブ・ツシマとかいうゲーム、おもしれえ
【声優】最新の井口裕香さん、とっても綺麗wwww
【急募】閃光のハサウェイ見たんやが、詳しい奴に聞きたい
今じゃ煙草は嫌われ者だけど、当時の男の子からすればああいうパイプで煙草を燻らすというのは憧れでマジかっこいいものだったよね
ちなみに俺は喫煙者でパイプも煙管もあるけど、ぶっちゃけ手入れが面倒w
(ヤニが詰まっていくからこまめに掃除しなきゃいけない)
そりゃあリアルでああいうパイプで煙草吸う人めったに見ないよなあと大人になってから納得した
俺もパイプとキセル持ってる めんどくさいよね でもその掃除がちょっと楽しかったりする
キッチン用の油汚れクリーナーにつけておくと簡単にきれいになるよ
特に初代仮面ライダーでは、ショッカーとの戦いに明け暮れる
猛や隼人にとって、おやっさんや仲間たちとの交流が心の癒しに
なっていたよな
あれがあったからこそ二人は人間の心を失わずに戦えたんだと思う
昭和に限らず平成になってからも憩いの場は喫茶店であることが多かったね
あんな奴が現れるまでは…
なりすましていた奴が大問題なだけで
本来の喫茶店やそのマスターは憩いの場、癒しの人だったから…
ポリのゴミバケツを被って遊ぶ次郎にほっこりしつつも冒頭のピエロの悲哀やかつての夢の島の様子はまさに昭和.
帰マンはゴルバゴス回にて皆でピクニックに行ったシーンが印象にあるな
次郎君が郷さんとアキちゃんの二人を撮った写真に偶然ゴルバゴスらしき影が写ってしまい、後で現像された写真を見たアキちゃんが次郎君のいたずらだと思って次郎君を怒っていたっけ
ゴキネズミではなくゴキネズラね
因みにあのピエロ役を演じたのはウルトラマンタロウのZATの二谷副隊長や宇宙刑事ギャバンの魔女キバを演じた三谷昇さん
バイクで九州に行った時とホテルでヤマトタケシがEDを歌った辺りはリフレッシュになった感じもあった。
ダンのテンションが高かったのが印象的
この回はどうだったか忘れたけど、昭和特撮番組で主人公がヒロインの買い物に付き合わされるシーンと言えば
必ず主人公がヒロインにたくさん荷物持たされるシーンがお約束
主人公じゃないけど「マン」のイデ隊員がフジ隊員の買い物に付き合わされたり、
「A」の星司がやはり夕子の買い物に付き合わされたり。
ギャバンでもそういうシーンあったな
そしてバランスを崩して…なんてのもまたお約束
南光太郎もだな
この頃って、ゼロは生まれていなかったのだろうか?。
どうなんだろうね?
因みに森次さんはダン役の時には既に結婚していたようだね
ゲンがももこさんに「もし僕が悪い宇宙人だったらどうする?」って聞くシーンは大人になってからは何度見ても胸が締めつけられる…
あと、コサック(初代)が「確立の研究」と称してパチンコ打ってるシーンも浮かぶ
エゴスにも「口さけ怪人」とか出てきたからね、時代だよね
基本日常は遊んでいるんですよね。それで、何か事件が起きると真面目になるという、そのメリハリに大人の余裕が感じられて良いですね。
平和なシーンと交互に挿入される迫りくる世界最終戦争の前兆の特撮シーンの対比が
恐ろしくも切ない
なお、
仲代達矢氏のwikiを見ると仲代氏の両親の記述「父親は茨城県の農家出身で京成電鉄のバス運転手、母親は五反田小町と呼ばれた薬局の看板娘であった」がもろに田村家の夫婦(フランキー堺と乙羽信子)の設定と被っていて、モデルにしたんじゃないかって思われるね
ジローが獲って来た魚を浜辺て焼いて食べているシーンで「ジローもどう?」って薦めるマサルを窘めるミツコと、
「人間は不便だな」って原子力電池を交換して見せるジローの様子が印象に残っている。
アンドロイドなのに「いいにおいだな」のジローの台詞も印象に残ってる
スカイドン回のビートルでキャップに傘持ってくもなかなか
ただ牧とさおりが入った喫茶店で事件が起きちゃったけどね
なおレギュラーキャストの撮影の合間の暇つぶしは麻雀が定番だったもよう。
1話の「壁抜け男」(本来は3話放送予定)も糊とおが屑で作った壁抜けが撮影めっちゃ時間かかり、タイトルの壁抜け男の異名取る奇術師役の田口計さんからも「みんな遅いから帰ってて良いよ」と言われたものの、岸田さんはじめレギュラーたちは「いや悪いよ・・・。(撮影)終わるまで待つよ」と言った。・・・が暇さと欲望?には耐えられなかったようで、結局田口さんの撮影終わるまでレギュラーたちの徹マン(徹夜麻雀。今の若い子は知らんだろうね)大会スタートというw
今じゃぜってえ怒られる案件だが、昔は当然だったのよ・・・。
かくいう幼少期の自分も父親の膝の上で父と叔父と叔父の友人たちの麻雀見るのが日課でした。
ネットやスマホがない時代は、麻雀が定番だったりする。
麻雀・囲碁・将棋は男の嗜みみたいな時代があったが今じゃみんなの娯楽ではなく少数のガチ勢のものの様になっている
こういうシーンを他にも何気に見せたりしていたから
見る前は凄く暗い作品だと思っていた「怪奇大作戦」だったけど、
意外と明るいな、て思ったことがある。
SRIメンバーも日常シーンでは結構笑顔で談笑してたりしますからね
大ちゃんはしょっちゅうなぞなぞの答えがわからず、太郎君がネタ晴らしして大ちゃんが「なるほどのう?!」って感心するのが日常茶飯事だったけど、あれは太郎君の顔を立てるためにわざとわからないフリをしてたのか、それともガチでわからなかったのか、大ちゃんならどっちでもありえそう
大ちゃんは絶対分かって無いと思うw
大ちゃんはメカニックは超の付く天才だし、柔道の腕前は猛者レベルでもあるけど、その2点以外はポンコツという今風に言うと「専門バカ」だからねw
でもそんな大ちゃんが好きだわ。
キレンジャーがいつもカレー食ってるから、ゴンはスナックのはずなのに、定食屋か軽食喫茶の印象がある。
二代目キレンジャーはいつもスパゲティ(ナポリタン)食ってたしな
ちなみに当時は「スパゲティ」といえばナポリタンかミートソースの二択の時代
マジで一般的にはその2種類しかなかったのです
しかもアルデンテなんて概念がなく茹で置きの柔らかい麺が当たり前でした
ほんの40年ぐらい前のことなのに今とは隔世の感がすごいですよねw
喫茶店には必ずナポリタンとミートソースあったな 茹でた麺を炒めるから柔らかいんだけどそれがまたうまいんだなあ
夜は浮かない顔で星を探して、朝になれば騒音とガラクタにまみれた道を自転車で通って職場へ向かう彼の心境や如何に
ところであのフクシン君に異様なまでに嫌がらせしたり、
フクシン君が何気に目合っただけで怒りを示したりして、少々よく分からないオヤジである。なんであんなに苛立ってたんだろ?フクシン君悪い事してないのにね。
その後、円盤の件を信じてフクシン君の肩を持つようになったけど、こうゆう「口は悪くてガサツだけどイイ人」ていうタイプこそ、フクシン君は苦手だと思うw
自分も苦手だしww
あのおじさんはフクシン君みたいな
自分と真逆なタイプの男性のことを理解できなくて
「イライラする奴だな」と決めつけてかかっていたんだと思う
自分もまたフクシン君にそう思われているとは考えもせずに
円盤発見の功績で周囲から英雄扱いされ
間違いなく今までと周囲の環境が変わっているのに
フクシン君の心は晴れていないんだよね
だからたとえペロリンガ星に行っていたとしても
フクシン君の心は何も変わらなかったんじゃないだろうか
あんなの今の映画館でやったら迷惑行為だよね(;´Д`)
ダンが齧ってるだけで美味そうに見えるからずるいwww
いや、当時でもマジであんな大きな音で食ってたら非常識で怒られるよw
あれは明らかにギャグでやってる演出であって、当時は問題なかったんだなと思われても困る
当時でもあんなバカでかいせんべい売ってません。
余談ですが「ウルトラマンレオ」に登場した見た目は子供だけど実は孫もいる大人のコロ星人も宇宙食110番(ドーナツ)が大好物
・子供たちへ「給料出るから好きなもの御馳走してやるぞ」・・・給料3000円でした
・マリーンへ「お礼に何でも買ってあげる」・・・マリーンが自分の宝石売って解決しました
・月子がバード星に行く餞別「いいよ買いな買いな、何でも好きなの」・・・電ちゃんに借りました
他にも日常ってわけじゃないけど、14話で決死の覚悟で戦いに臨もうとするギャバンが最後の別れになるかもしれないとミミーに借りた(宝石売った)金で乗馬クラブの子どもたちを遊園地に連れて行ってあげてたな
一条寺烈としてはアバロン乗馬クラブ勤務だけど、ギャバンとしてのマクーとの闘いは秘密裏にやってるからサボり扱いなんだよね。
結局クビになったのかな?
第44話(最終話)「ドンホラーの首」
明日、22:30からつべ公式で配信されるので
どうなったか確認しよう(ダイマ)
宇宙刑事としての給料って出てないの?
あるいは出ていても地球で引き出したり換金する手段が無いとか?
内蔵する調理機能で健治くんの朝ごはんくらいあっという間に作ってしまう。
一度トーストを作ろうとして健治くんを粉塗れにしてしまった事もあるが。
オムレツぽいやつ美味そうだったな
これまた今ではあまり見かけなくなった野球帽に短パン姿で遊んでいる昭和特撮番組に登場する子供達
オレ田舎育ちの40だけど、小学校の同級生に1年中半ズボンの男の子居たわw寒い日だろうが当然半ズボン。小学校の卒業式の礼服も半ズボンだったwブレない子だったな?。
現代のお父さんお母さんは本当若々しいよね。特にお母さん。化粧品や服が昔より格段に良くなったしダイエット技術も向上したからね(そもそも昔のお母ちゃんは化粧なんてほとんどしなかった)
若々しくて美人でスタイル良い女性がけっこう大きいお子さんを複数連れて歩いてるの最近良く見る。
ずっと言われ続けてるから今さらだけど
もうどう見ても50代以上の中間管理職フェイスのウルトラ警備隊のキリヤマ隊長の中山昭二さんの実際の年齢が
当時キリヤマ隊長の年齢設定とほぼ同じまだ36、7とかだったのを知った時の衝撃
失礼ながら、それ系だと科学特捜隊ムラマツキャップ役小林昭二さんがぶっちぎりと思う。これまた失礼ながら若白髪、年齢の割りに皺多め、しゃがれ声って老けて見える要素全部揃ってるのもう逆に奇跡だよ・・・。
スゲー貫禄な当時の小林さんがまだ35歳の若さと知った時の衝撃・・・。見た目年齢は小林さんより圧倒的に年下に見える現在の関ジャニ∞のメンバー当時の小林さんよりほぼ年上という・・・。
仮面ライダーの立花藤兵衛のおやっさん初めて演じた時点でまだ40代!渋すぎ!
覚醒の感だべさ~
ウルトラセブンリアルタイム世代の爺だから
いろんなキャラと同い年になって笑い話にしたりネタにしたりしてたけど
キリヤマ隊長より年上になった時がいちばん感慨深かったなあ
まだ十代、二十代なのにやたら大人っぽくてセクシーな女優さんとかもよく出てたよね
マリ役の山本リンダの水着が凄い
そして主人公は何故かニュースの途中テレビを消してしまう…と
その後のパターンいろいろ。
・ひとり団欒を抜けて部屋やベランダで述懐する
・「その夜……」のナレーションの後、何故か屋根に登って星を見上げる
・無理に笑顔を作って、「さあ、食べよう食べよう!」
あとは?
前にも書いたけど。前の晩に食べたものでパトロールを決めるのはいいんですか。
朝比奈隊長。42歳の知恵を舐めるなって厄年ですよね。
荒垣副隊長も気のいい上司だったけど。
(作品が違うと息子をぶっ飛ばしてに情けなくて涙出てくらぁになる。)
そう言うけど、未知で尚且つどんな力を秘めているか分からない怪獣たち、しかも中には妖怪染みた能力を持っている怪獣まで相手にするZATなのだから、
いくら近代科学の粋を凝らしても、頭でっかちの堅物で挑んでも、勝算がない事は明白であり、むしろ自分の勘とひらめきを頼りにした方が勝ち目がある、という具合に表現した方がユーモアの中に優秀な存在と頼もしさを垣間見れるんだと私は強く思う。
怪獣から生えた松茸ご飯食べたり基地内で将棋指したりオカリナ吹いたり
有事にしっかり仕事ができれば普段は多少緩くても咎められないZAT、組織としてうらやましい
8話で光太郎が述べていたが「能ある鷹は爪を隠す」、
ZATメンバーはそういう面を備えているから魅力的なのである。
荒垣副隊長の「カレーを食べながら、おにぎりをカレーのルーをつけながら食べる」のが何か好き。
「そんなバカな…!」「きっと夢でも見てたんだろ」
怪獣が毎週出現する世界観なのに、怪獣を見たと言う子供の衝撃を信じない大人達、これも昭和特撮番組の日常
子供どころか、仲間の隊員の怪獣目撃証言すら信じない某ウルトラマン系地球防衛組織の隊員の方々…
昔の番組ではガラスに顔を押し付けて変顔になるシーンがよくあったけど最近は全然見ませんね。やっぱり不潔だからやらなくなったのでしょうか?
不潔とか以前に、ウインドーショッピングという概念自体が
すたれてきてるからねえ
外見や仕様はお手持ちの情報端末で確認できるし、現物を直接
確かめたいという人も窓越しどころか入店して手に取れるし
(昔は『買わないならお触りお断り』みたいな店も少なくなかった)
まぁ最近はスマホでも画質は精巧でそれを元に商品を選んだり、
あと「口コミ」を参考にして買い物することも多くなったからね。
ショーウィンドウに飾られたトランペットを食い入るように見つめる少年の図は当時の話だが、
今だとショーウィンドウ叩き割って中の物盗んでいくという荒んだ時代だし(ド偏見)
基地内の台所設備が充実してるんだろうな
マツタケ料理は森山君のお手製なのだろうか・・・・
朝日奈隊長がパトロールの当番を「昨日カレー食った者居るか?」で決めていたけど、
その際に「私も昨日食べた」と言っていた限り、ZATの食堂(?)メニューは本当に美味いのかも?と思わせる台詞であった。
何せスカイホエールで白酒つくれるぐらいですからね。
よく見りゃ毎回同じメニューw
根本が小百合ちゃんにプロポーズするも平手打ち
ババアが騒動を起こす
これがペットントン世界の日常です
あっ、そうかw ははははは
やはり日常シーンと言ったらこの最終回外せない。ロボット刑事は他にも日常シーン多いがやはりビアガーデンだろう。
こちら昭和特撮世代のかなりオッサンなんですが
まだ物心つくかつかないかぐらいの年齢で一応見ていたロボット刑事でかろうじて記憶にある唯一のシーンが多分そのシーンだった気がします!
しかもウルトラマンとしてじゃなく、あくまでも人間としての能力だけで教師やってたのは立派だった。
メカギラスの回で、テストの採点をしてたら終電に間に合わなくなり、事件に巻き込まれるのは、80ならではという感じがしましたね
「僕の出題は受験向きじゃないからね」と自作の問題を学校で使ってるのも、親近感を感じさせましたが、進学校ではないにせよ、その傾向は教頭先生あたりに小言を言われていそうですね
ウルトラマンの野点シーンやジャンボーグA最終回のPAT基地内での餅つきとか
ZAT隊員達が秋に基地内で松茸ごはん食ってたりとか
店員に郷さんのことを自慢するアキちゃんが、恋する乙女という感じで、でも郷さんがすごいイケメンだから自慢=完全に事実というのも微笑ましい。
ゆえに、その後のナックル星人の凶行に対する視聴者の怒りが倍加する。
アキちゃんは正月休みに郷さんと蔵王にスキーに行く予定だったのに…
因みに郷さんはバルダック星人回のアキちゃん亡き正月はルミ子さん宅でルミ子さん、ルミ子さんの母親、そして次郎君と正月を過ごしていたっけ
その時に次郎くんが食べていた、きな粉餅が美味しそうだった。
カミタマンの怖い日常。
母親が割烹着来て家事してるの見ると朝ドラで見たやつだって
U警備隊のフルハシ隊員、MATの丘隊員、TACの吉村隊員、ZATの南原隊員等、昭和の防衛チーム隊員の母親は皆和服だったね
小学生が学年関係なく一緒になって空き地や公園で遊んでいたりする
父親は夜中に酔っぱらって千鳥足で歩いていたりする
あと電話機はダイヤル式でTVはブラウン管
バックで流れるスポーツはプロ野球が多かったな
夜中に酔っ払いが星人もしくは怪人に襲われて、話が始まる。
研究室にいるシーンも多かったよね 前回拾った子犬を実験に使うのはどうかと思うけど
そして昭和特撮のカレーといえば、個人的にはスナックサファリ。岸田森さんのコックスーツが似合ってた。
当時は子どものみならず、大人にとってもある種のごちそう…
大衆的だけどどこか高級感ある食べものだったと思う
それでいて調理が簡単、短時間で作れるメニューなので
料理を担当する人にとっても手間いらず
…番組制作スタッフの炊き出し(今で言うところのホットミール)
にも丁度良かったんじゃないかな?
(もっと乱暴な話、ボンカレーなどのレトルト食品でさらに時短
という方法もあった)
さらに言えばカレーが黄色い
今どきの若者には信じられないだろうが昔は市販のカレーのルーというものがなかったから、小麦粉を炒めてトロ味を出してカレー粉を入れてという作り方だったから黄色いカレーになる
でも、ゴレンジャー放送当時のころまではともかく、サンバルカン放送当時のころには各メーカーからルーも市販されていて、黄色いカレーはすでに珍しくなっていたと思う
俺もサンバルカン放送当時は子供だったけど「今どき見なくなった昔ながらの黄色いカレーだなあ」と思ったし
けどあのサファリのカレーは本当は凄く不味かった「きえもの」だったそうです。
ちなみにスタッフが即席で作ったカレーが美味かったそうです。
食堂の鍋にこびりついてたカレーを水で薄めてトロミをつけたものらしい
タダ同然だから予算に優しいね!
水で薄めたカレーなら黄色いのも当然である
ホントかよ ひでえなw
電話ボックスが入り口になっているのもレトロフューチャー感ある
バトルフィーバーJとか、後楽園球場の映像が懐かしい。
あそこで海外アーティストだけでなく、西城秀樹さんやピンクレディーもコンサートを行った。
バスの乗客の謎の男が持つ紙袋(中身は毒ガス)見た別の乗客の若い女性が、「アンタ持ってんの?それ『アンパン』でしょう?私にもやらせてくんない?」とやたら妖艶に聞く。
今の若い子知らないだろうが、この女性が言った「アンパン」って吸引するために紙袋に詰めたシンナーの隠語だぞ!このセリフがスッと出て来る辺り女性自身もシンナー中毒、それも常習者なワケで・・・。
結局シンナー中毒とおぼしき女性はシンナーと勘違いした袋を無理矢理ブン取ろうとして、ガスの餌食に・・・。巻き込まれた他のバスの乗客かわいそう・・・。
現在はシンナー吸引未遂(シンナー吸引者)描写と「アンパン」という隠語が実際のアンパンのイメージのマイナスになるという理由でダブルアウトだ・・・。あ、アンパンマンが国民的ヒーローになった現在はそっちも含めトリプルアウトか・・・。
シンナーマンを忘れないで!アンパンマンじゃないよ!
シンナー絡みならサンダーマスクも忘れないであげて
瞼の母とかもあるじゃないですか。
あれ早川可愛そうだったなあ
毎回必ずダッカーに支配されてる街にたどり着いてしまうのも早川 健の日常
無く、ハヤシライスだったそうです
えー!マジか カレーだと思ってる方が多いのでは?
劇中ではカレーライスともハヤシライスともセリフはなく、目を凝らしてよく見ても判別できないよね
スプーンでご飯を食ってたら、そりゃ日本人のほとんどはカレーライスと決めつけてしまっても無理はない
ぶっちゃけ当時は今以上にハヤシライスなんて珍しかったし
撮影に使ったのがハヤシで、劇中設定としては
カレーじゃなかったっけ?
ちなみに円谷公式の説明ではカレーだし、
各所・各種のコラボメニュー(円谷公認のもの)も
カレーで一貫してる
本当はハヤシライスだそうです。
ピーボにカキ氷や郷の好物のハンバーグを用意してもらったりしていたけど、
公的な職務じゃないバイオマンの資金源は一体どこから得られていたんだろうかね?
あれどう見てもホテルだよね?
地元の旅館でプール遊びしてたな
あと、なにかのお祝いする回あって、
自転車刑事が健とマリに「君たちは未成年だからな」と
酒を取り上げてちゃっかり自分が飲んだりしてた
仲のいいチームだったんで中盤でのキャップや大作の死、
自転車刑事が鉄面党にダマされる話とか落とす時は徹底して落としてくるの
つらかったわ
レッドバロンの最終回、ラスト近くに野点の茶会のシーンがあったな。
平和を取り戻せた象徴が古式ゆかしい文化的行為というのも、独特な味で良かった。
ウルトラ警備隊の頃はたくさん私服姿があったのにね。
???「昔より太ったから、新しい服がないんですよ」

今思えば当時はオーブンがある家庭は珍しかったし、ましてや独身男性が持ってるとはさらに珍しい
小次郎さんてもしかしたら料理好きだったのかもしれないねw
郷と坂田一家の家族ぐるみの付き合いが見てうかがえる
後にアキの演者のスケジュールの都合で4人の揃い踏みも減ってきたが
生々しいが、怪獣や侵略者の脅威に曝され続けることで、人々の良心や人間性もすり減っていき、日常もああいうものにならざるを得ないのかなという気もする。
民間組織ではないのにパチンコでずる休み
真夜中は放送していない、というのが昭和
そして放送していない時の砂嵐画面
地デジ化してから完全に無くなった
けど24時間放送を逆手に取った方法で電波を食べそうなビーコン。
例えば、ビーコンが旅客機を襲っても「何かの映画の放送」として思われて
誰もビーコンの仕業に気づかない、と言う展開にもなるかも。
むしろ今時の電波事情の方がビーコンにとっては、かなりの”御馳走”になると思う。
地デジでも時々ブロックノイズが起こったりするから、昔の砂嵐の代わりになるとも思う。
女の子も怪獣の絵を描いていたとか有り得たのですかね?
親子でもストーリー的に問題無いような気がするんだけどなんで兄弟姉妹にするんだろうか
あんまりダラダラしてるんでリサに叱られたりしてたなぁ
そして序盤では鏡京太郎が審判をしていたっけ
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昭和の日常シーンというか
小林昭二がパイプを燻らせている姿が思い出されるな