出典:https://www.tv-asahi.co.jp/saber/cast/#character01
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【緊急】ワイラーメン屋の店長なんやけどこれワイが悪いのか教えてくれ・・・・・・
【画像】例のAIに「アーマードコア」の絵を描いてもらった結果wwww
4歳の甥っ子「ピーチ姫のお城のレゴが欲しい!」 ワイ「へー(後で値段見てみよ)」
ゴースト・オブ・ツシマとかいうゲーム、おもしれえ
【声優】最新の井口裕香さん、とっても綺麗wwww
【急募】閃光のハサウェイ見たんやが、詳しい奴に聞きたい
彼女の漫画を見て押しかけ編集者になったソノザにトレパク犯椎名もなかなか謎が多い事になってきたからね。
椎名の原稿を見たはるかが「こ、これは悔しいけど私より上手い…」って言っていたが何者なんだろうねえ。脚本の井上氏も椎名は今後の展開の鍵になると言ってたとか…
「おにがみたにじ」で漫画家辞めてたのを、再び漫画へと引き戻してくれた熱烈なファン兼有能編集者のソノザさんに感謝しなきゃな
はるかは人生で一番調子に乗りやすいお年頃なのに
椎名のマンガを読んで「面白い、負けた」と
冷静に判断を下せる目もあるのがすごいよ
この子はビッグになるでえ
はるかのあのバイタリティと屈強すぎるメンタルはどの分野でもやってけそう
すげぇ執念深いストーカーよね
そんな性格が作風に出てたんだろうけど
そしてメビウスの時代にはヤプールが「最も醜い人間」として彼の姿に変身したほど
ラブレターの中にガランの絵を添えるセンスはヤバいとしか言いようがない…。
小栗虫太郎のもじりなんだ
九里表記の時もあるね
訂正しちゃったけどやはり栗が正しいのかな?
あんな性格だけどでけぇ豪邸に住んでるとこを見るにかなり人気漫画家だったのかな
恐怖漫画で有名だったそうだし、性格と作るものの相性が良かったんだろうなあ。
彼を利用したヤプールは後のメビウスにも彼の姿を使って登場してるそうだから、そうとう気に入ったんだろうか?。
好きな流星に読んでもらって、しかもサイン会にまで来てもらっちゃってたり
でもアンデッドの封印が解かれて剣崎と睦月と一緒に現場に向かう時に牛乳を一気飲みしたり、根本は変わってなくて安心。
いつぞやのネットのゾフィーみたいにちょっとベリアルの捏造も入ってた
普通の人間にしておいたほうが深みが与えられて面白かったのに正体が宇宙人だったから少しガッカリだった思い出
フクイデ先生、生きていたら
ウルトラ銀河伝説とゼロファイトも小説にしてたのかな?
小説家・堀之内 慶應
「作者は娘を愛していない」…批判自体は堀之内本人への
ものだったが、堀之内はそれを娘・里香子への侮辱ととらえて
しまったことで評論家たちの襲撃事件に繋がった
メモリの増幅作用が無ければ事件は起きなかったのか、
それともメモリ無しでも事件は起きていたのか…??
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1766
石墨先生はZAIAによるヒューマギアシャットダウンで動かなくなったジーペンを持ち込んできた飛電製作所の最初の客になるんだけど、スタッフが今まで出てきたヒューマギアが動かなくなって一番困るのは誰だろうとなって思いついたのが彼だったとか…
今でも稀にアシスタントつけないで1人で描いてる漫画家さんは居るけど、普通の漫画家にとってはアシスタントが動かなくなるとか死活問題だからね…。
ジーペン最初は良くない感情でシンギュラってると思ってたから(こきつかわれてた為)実は漫画の展開考えてるうちに「俺も…自分で漫画描きたいな…」って自我だったのは泣ける
シュクラやママゴンなるキャラが印象にある
ストリウスも物語の作り手だったな
飛羽真との対話中に
自分が物語を聞かせた人々の笑顔がフラッシュバックするのがね…
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1229708_3246.html
ある意味ビーフストロガノフを出した事が決定打なところはあるしな、味にしてもはるかと同じって判明してるのもだし
問題としてそこでいう「未来の」という位置付けなのかはたまた「別世界の」というポジションな可能性もあるのか…まあ今後でどう来るか次第ではあるけど
ドンブラ世界が仮想現実だとしたら何でも有り得るからなあ・・・椎名ナオキこそ本物の鬼頭はるかで、我々の知る鬼頭はるかはNPCって可能性も有るし
いったい何ノ森章太郎さんでしょうねえ
漫画家志望、のちにほんとうに漫画家になる。
のちに「2代目ルパンイエロー」になるのではるかの先輩かも?
ノンフィクションライターだっけ?
なんかしらの時間のことを書いた本で有名になったって超全集にあった記憶
ただ投稿した漫画がネット上で酷評されて傷ついたところをハリガネ邪面に利用されて邪面獣に取り込まれてしまうことに…。さすがの充瑠もやり口の汚さにキレてたほど。
ラストも彼の家は消えていて本屋さんには彼の絵に似た漫画のポスターが貼られていたという不思議なものだったな。(件の漫画の評価も編集者は癖はあって一般向きではないが面白いって感じだったのでその後頑張ってデビューした可能性はある)
二代目襲名は後付けかと思いきや、初登場の時点で想定されてたらしいな
…自分の知る限り執筆シーンとかはなかったが、「ウルトラQ」とは実は彼の著作なのだという(小説版メビウスより)
尚、後の『超ウルトラ八兄弟』にも同姓同名で演者も同じSF作家がTV番組のコメンテータとして登場。
これは万城目淳とあけてくれのSF作家知野がコンタクトを取る話が作れそうですね。
友野さんね
SF作家志望という設定を知ると作中で妙なことに詳しいのも納得するんだけど、劇中描写だけだと、パイロットにしか見えないよね
彼が乗馬クラブを紹介してくれなかったら、宿なし職なし戦隊になるところだった。
ギンガマンを題材にした絵本がゴーゴーファイブとのVシネで見られた。
ギンガマン作中でもできたてホヤホヤの絵本「星の伝説」が登場し、ゴーカイジャーでも登場する息の長い絵本シリーズ
賞の元になったのもさぞや著名な文豪なのだろう。どっかで聞いた名前の様な気もするけど。
凄いのはそれ戦いの真っ最中に時間を見て書き上げてるってことだよなあ。
(最終決戦の時に芽衣が原稿を見ているのでその前に書き上げていたのは確か)
編集長からの指示でロストメモリーの続編を書いて欲しいと恐る恐る頼んでた芽衣に即答で「書くよ」と言って頼んだ芽衣がびっくりしてたくらいだし。
授賞式にどっかで見たようなお顔のヒューマギアもいましたねえ…
あの作品は上の上です
機械じかけの友達だっけ
普通に面白そう
072回でサイン会してたけどあれは本と関係なかったっけ
元々ネット研究家としてそこそこ著名で、本編開始の時点で自伝的な本やカルチャー研究本は数冊出版されてたね
いわゆる「ライター」寄りの書き手だった
本編後には本格的な小説家としてもデビューした流れらしい
飛羽真の店に置いてある絵本「ゆうすけのだいぼうけん」
作者は五代みのり
ファンサービスというか遊びというか・・・
「ビクビクおばけのゴースト」御成りか「こころやさしいおおかみさん」犬井拓海「かいじゅうがいるいえ」アンク・ロー「きぼうのまほう」そうまこよみetc
パズルの誘惑に乗って絵を描く能力を売ったあとで自分はただ絵を描くことが好きだったと後悔して鳴海事務所に依頼に来るのもまた切なくてねえ。
ただ最後に描いてた翔太郎たちをモデルにした原稿や回想で出てきたものを見ると絵は凄く綺麗だったんだよね…、なかなか連載が決まらなかったのは「絵はいいけど話はてんでダメ」って事だったんだろうか?。漫画家によっては原作と作画が別って人もいるくらいだし。
能力パクったパズルドーパントが「精密な絵が描けるこの腕はお気に入り」って言ってるし
「絵を描くことが好き」なら作画担当作家としての適性も高いんだろうなあ
それこそ『風都探偵』みたいにその能力が必要とされる作品があるはず・・
ベストセラー作家の神山飛羽真先生が「きっといい物語」と太鼓判をおした期待の新人
脚本家が変身して勝つシナリオを本来の主役であるカイトが書くという他に無いストーリー
そしてあのラストは一体…
【メーカー特典あり】仮面ライダーセイバー Blu-ray COLLECTION 1[Amazon.co.jp特典:ワンダーライドブック仕様デジパック(ブレイブドラゴン)]
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最近またはるかの漫画を描いてる描写が増えて嬉しくなってる