【更新】宇宙刑事ギャバン　第４３話　感想まとめ

 コメント一覧 (14)

1. ボイサー役の千葉真一さんと烈役の大葉健二さん
   こうして両者の顔を見るとほんとそっくり
   父子役としての起用も頷ける

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2. >>1
   両者とも顔が濃すぎて圧がすげぇ
   ここに今の若手役者を「未来からきたお二人の孫です」とか言って並ばせたら
   あまりの絵面の違いに空間が歪みそう

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3. 40年も前の話だから今の子たちからすれば多少暑苦しく見えるかもしれんけど
   ほんと演出の全てが燃えるよなぁ
   展開も熱けりゃ挿入歌まで熱い
   ヒーローが変身せず、敵も倒さずに終わるのに
   当時はそれに文句言うどころか食い入るように見てたよ

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4. ボイサーさんの
   元気になったら一緒にマクーと戦おう
   ってセリフとその後の展開で涙腺が壊れた…
   わかっていた展開でも切なすぎますよコレは…
   子供の時に見ても切なかったけど、歳を取ってから見たら余計に心にきましたよ。

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5. テレビ局に「感動した」と親御さん達から電話が殺到したとか

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6. Aパート戦闘、Bパートで再会後の話という構成は良くできていると思う。

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7. 遂に、ここまでお話が進んで、つべ公式配信最終週になっちゃったなぁ。
   多くを語らずとも、千葉真一御大をゲストにギャバンのメインストリームにてボイサー奪還が叶い、クライマックスを迎え感無量なのは書くまでもない。
   のだけど、この回だけを鑑みても”烈が地球を見捨てる決断を下す”なんてのは、どんな状況が押し迫ったとしてもあり得ない話と分かる。
   「お墓参りに行きましょう・・・お父さんが元気になったら・・・」
   「地球は美しい星だ・・・一条寺民子も美しい娘だった・・・」
   こんなやり取りの上に立てられたギャバンをして、よくもあんな立ち回りをさせられたなと、むしろ変な感心さえする。
   恨み節で※欄汚し申し訳ないものの、やはり許せない事はあるのよね。

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8. 師弟の関係にある千葉さん、大葉さんが後に「キルビル」で共演されるんだと思って観ると親子の再会のシーンが余計熱く感じる

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9. 「再会」っていうシンプルなサブタイトルがカッコいい

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10. 救出成功して助かる流れと思わせてからの急転直下だったな

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11. 戦いが終わったら烈とボイサー一緒に暮らすんだろうなと思っていたのに…

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12. 「ボイサーの皮膚に刻まれ、体温がある限り浮かび上がらない設計図」
    秘密の守り方はあまりいい方法じゃないなあ。拷問で死んでたら即バレだし、拷問の仕方が水攻めや低温系で凍死寸前まで追い込むとかだったらそこでも危ない。
    一方で、救出後でも高温の場所で死んでしまったら誰にも気づかれない可能性だってある。
    幼年向けドラマに野暮だってのはわかってるが。

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13. >>2
    >ここに今の若手役者を
    宇宙刑事マッケンユー「問題ない」
    宇宙刑事ゴードン「うむ」

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14. あまり縦軸のボイサー探しには本編触れてなかった割には感動した　芝居と演出がいいんだなあ

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