※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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劇中ではマチャアキの歌よりもインストュルメンタルがほぼ毎回悲しいシーンで流れているイメージがある
ゴダイゴバージョンの『THANK YOU, BABY』も神秘的でエキゾチックなボーカルでスッキリした感じが素晴らしいんだけど、『この道の果てまでも』は堺さんの歌声に哀愁がこもってて「悟空が歌ってる」って感じのストレートな聞き心地がたまらない
「覚悟のススメ」など特撮ヒーローオマージュの作品で知られる山口貴由の「悟空道」
これに登場する善良な美女の三蔵には夏目さんとキャスティングの偉大さを再認識させられた
華奢な体のインテリ系みたいな三蔵法師は手塚先生版等でも描かれていたけど
女性と見まごうような美形というイメージとなったのはこの「西遊記」の影響が
大きいだろうな
今回は堺さんの西遊記シリーズだがその後の本木さんや唐沢さん、香取さんが悟空を演じたリメークでも女性が三蔵法師を演じてるのはやっぱり夏目雅子さんのイメージが強かったんだろうなあ。(本木さんの時は宮沢りえさん、唐沢さんの時は牧瀬里穂さん、香取さんの時が深津絵里さん)
当たり前のように思っていたが中国の人から見るとなぜとなるキャスティングですね
昔観た中国製アニメ版西遊記では弱々しい外見だが男性にしか見えなかったので、「そういやそうだよなあ・・・」と思ってしまった。
なお私は「三蔵法師が女性とかありえんだろう」と普通に思っていたはずなのに、この体たらくでした。
夏目雅子さんの三蔵法師は有名だけど、お釈迦様を演じられた高峰三枝子さんも素敵なのよ
悟空の堺正章との対比がいたずら小僧と母親みたいな優しくも厳しい感じでお釈迦様のイメージは今でも高峰さんなんだが、犬神家の助清の母親松子役と知って驚いたもんよ、やっぱ役者さんて凄いなと
このドラマのせいで、ずっと三蔵法師は女だと思ってた………….💧
いや、確かに劇中では男って事になってたけど、どっからどう見ても女だったし💦
原作だと三蔵はかなりヘタレなのでそれを「芯はあるけど儚げ」としたのは良改変。
にしても男役に女優を配役するのは今以上の大冒険だったろうね…
アニメになってしまうがその「おっさん三蔵法師」を起用したのがドラえもんや最遊記なんだよな。(後者はモモタロスがやってたやつ)
更に言えば数年前に公開された中国映画の西遊記もやはりおっさんだった。
こう観るとアニメとは言え原作の男の三蔵法師を起用に違和感を感じてしまうのは、夏目雅子の影響力がどんだけでかかったか?という話だわな。
最初期の夏目三蔵は「悟空助けておくれ~」とか情けない口調で簡単に弱音を吐いていて、MXテレビでの放送で改めて見たときにすごく違和感を感じた。おそらく当初は原作準拠のキャラ設定だったんじゃあないかなと思ったり。
次第に三蔵を演じた夏目さんの持つイメージに寄っていったんだろうなぁ。
三蔵法師=中性的イケメンというイメージは間違いなくこの作品の影響
ドクターストレンジが実写化した時にエンシェントワンのキャラ変更が賛否あったけど、これのイメージが強いから「東洋の神秘の人」としてはしっくり来た
マスターハミヤみたいなコテコテの仙人より、夏目三蔵タイプの方が神秘的

出典:https://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange/character/character06.html
元々は坂東玉三郎さんにオファーを出していたそうで、”中性的”というのは最初から狙っていたようですね。
妖怪の逞しさと対比させる意味で、三蔵法師を華奢なイメージにしたかったそうです。
ロケ地の環境のせいで寿命が・・とも言われたが 今見るとやはり美しいわ
オタの人は 池田秀一さんや島本須美さんを探してみよう!
「ガンバロン」も「西遊記」もゴダイゴが関わってますからねぇ
デケデケデン♪ デケデケデン♪ デケデケデン♪ デッデーン♪
ってジングルが一番印象に残ってる
研ナオコの弁財天はさすがに配役がバチ当たりだろと思った記憶ww
屏風が燃えて中から出てきた恵比寿の鯛が骨だけになってるシーンで爆笑した
あの鯛って、みんながお腹が減ったんで食べちゃったんじゃなかったっけ?
あとまだ無名の頃のTHE 虎舞竜の高橋ジョージさんが術で現れた孫悟空の分身の猿達の一人を演じていたけど、御殿場のロケ地で撮影終わったらロケバスに自分だけ置いていかれて猿のメイクのままヒッチハイクをして東京まで帰ったエピソード好き
レオといえばパート?の毒キノコの回(今でいうゼンカイ脳やドンブラ中毒並みに狂った話)の敵で真夏竜さんが出演してますね(しかもやたら口が悪い王子役)
やたら格好良くてよく真似したもんだ
アドリブの台詞はアフレコの時に大変らしいね
アドリブした本人が何と言ったか忘れていたりするからね
記録の人が大変
三蔵宛ての手紙を悟空が手に取って
悟空「みくらのりし…」
三蔵「さんぞうほうしです!」
は笑った
ゼンカイやドンブラはある意味先祖返りした作品なのかもしれない・・・
(筋斗雲の中から空対空機銃なんで普通は思いつかねぇ)
殺生を禁じる坊主があろうことか仲間を食ったと誤解だからな
八戒が生きてると思い込むために西田敏行の演技になる夏目雅子に可笑しくも女優魂を見た
自分も慎吾ちゃん版世代だけど最終回にまちゃあき出て来たのは覚えてる
今思えば中の人ネタだったのか
堺さんが悟空の如意棒を往年のように振り回した時はマジで感動して目頭が熱くなったさ!
俺は中学生のころローカル局でこの番組放送してるの見てたんだけど当時幻想魔伝の方のアニメやってたの知らなくて友達と西遊記の話しても噛み合わなかった
あれで本当に終わりだったらまた違った伝説になったと思う
第1期後半あたりから盛り上がってきて2期が決定して急にあの最終回になった
急に2期が決まったから西田のスケジュールは押さえられなかった
ドリフと並べているとつい飛べ!孫悟空を思い出す
こちらは人形劇ですが
人形劇のはピンクレディーが歌うOPの♪冒険冒険また冒険 冒険、からのトラクターのCMに入り♪風に逆らう 俺の気持ちを知っているのか赤いトラクターって小林旭の歌になる当時の流れが脳内再生される
飛べ!孫悟空は「ヤンマー」がスポンサーでしたからね。
燃えろ男の?って懐かしいなあ(歳がバレるけど・・)
にんにきにき♪にんにきにき♪ってやつですな
最近、ニンニクカップヌードルのCMに使われてて「どっかで聞いたことあるなぁ。あ!」ってなったw
もう誰だったかも忘れたが猪八戒役が西田敏行氏から左とん平氏に変わったことを嘆いていた級友がいたのを覚えてる
だって夏目さんにあの人(西田敏行)変えてくれないと出演しないって言われちゃったから…(リアル八戒だったのか…)
西田さんの娘さんが当時「ブタの娘」とイジメられて、それを気に病んだ西田さんが降板を申し出た、という説もあるみたい。いずれにしても古い話だから真相は不明のままだろうね。
パート1時代も西田さん忙しかったみたいで、ちょくちょく本物の豚になってしまうというのも、西田さんのスケジュールをやり繰りする為だったそうです。
「おんな太閤記」にも夏目さん出演なさってるから競演NGはない気はするけど、どうなんだろうね
人間に変わる時は蹄鉄に乗って降りてくるのが愉快でした。
とある要因から水を飲んで妊婦になる悟浄と八戒
その展開の奇抜さも然ることながら段々と女性っぽくなっていく姿をノリノリで演じていく西田敏行
そして対応するかの如く堺正章のアドリブもキレキレで数ヶ所本編内に夏目雅子が吹き出しているシーンがそのまま使われているという
最終的に妖怪の魔の手から若い男女の恋を成就させて終わるという三題噺でも思いつかない展開
当時の脚本家って凄いなぁと今更ながらに感心してしまう
まぁ堺正章と西田敏行の凄さが良く解る面が強い話ではあるが…
香取慎吾版でも、ちびノリダーこと伊藤淳史猪八戒が妊娠して、息子を産んでいましたね!
そりゃ凄い
初代でも出産まではしなかったもの
ED曲「ホーリー&ブライト」(ゴダイゴ)の前に必ず流れてたな。
♪俺は自由に生きる ソンゴクウだよ 気楽なもんだよ♪
同意です
芥川さんのナレーションを背に広大な道を旅する一行のシーンで流れる「SONGOKU」⇒エンディングの「ホーリー&ブライト」の流れはⅡの締めくくりの鉄板ルーチンでした
あれはアルバムではメドレーの一曲目で、モンキーマジックに移っていく流れのはずです。
今見ると劇中ではちゃんと男性として扱われてるし、あくまで「男キャラを女性が演じてる」という話なんよね
元々は別の俳優にオファーを頼んだけど断られて、それで思い切って女性をキャスティングしようと決めたのはすごい判断だと思うわ。結果として三蔵法師の中性的で高貴な僧侶というイメージが強調できた訳だし
劇中で、女性に迫られて「修行中の身なので…」と三蔵が動揺するシーンがあったりするよね。
兄八戒のために亭主の鉄砂大王を裏切った妹が亡き者にされた時に悟空たちに泣きすがる場面(悟空・悟浄・三蔵それぞれのリアクションも秀逸)、八戒が鉄砂大王を怒りのまま打ちのめすシーンの鬼気迫る迫力が本当に胸に来る
戦いの後に妹の墓前で天竺に必ずたどり着くことを誓った後に悲しみを押し殺しつつ笑顔を作り
「さぁ・・・元気出して・・・行くべ!」
と三蔵に語り掛けるところはいつ見ても涙が出る
やりました!
あと、マッチ棒を短く切ったやつを耳に穴の入り口前のとこに挟む「小さくなった如意棒」ごっこもやってて、親にあぶないとこっぴどく怒られました
俺かな?w
筋斗雲はドラゴンボールで正しくは觔斗雲だな
もう世間では書き方のスタンダードがすっかり変わってしまった
「觔」の字が常用漢字外でしかも「觔斗雲」以外に用法がないような字ですからねぇ。
一方手持ちの漢和辞典で調べたら「斤」「筋」と意味が同じでしかも発音が「筋」と同一、だから「筋斗雲」でも間違いではない模様
(鳥山明先生はこの辺り辞書を引いた上で命名されたんでしょう)
でも西遊記なら「觔」の字の方がいいでしょう。
そのまま脇に抱えて文句言いながら出てくのがじわじわくる
金・銀・銅の摂れる里を治めていた黄金妖怪の娘の婿に三蔵を迎えようとする話で、部下の銀と銅が黄金妖怪には混ざりものの毒を食べさせて弱体化させつつ、自分たちは1ランク上(銀は金、銅は銀)を食べて妖力を挙げて謀反を企むシーンがなんか印象的だった
後々見返してみると黄金役がトトロの高木均さん、銀役が平泉征さん、黄金の娘(妖怪と人間のハーフ)が竹井みどりさん、娘の恋人役が佐藤仁哉さん(コンドールマン!)とゲストも何気にインパクトがあるんだよね
この回で三蔵を調べるシーンの「コイツは男ではありません!」「何ぃ!?もっとよく調べろ!」みたいな会話は脚本指定なのかアドリブなのか…
同時期にやってる飛べ孫悟空も沙悟浄は河童なんだけど。
元々日本に来た当初くらいから児童書では沙悟浄=河童って感じで描写されてるんだけど、老若男女に強烈に印象付けたのはこの二作だと思うわ。
沙悟浄が酔っぱらって、顔が特殊メイクで河童になった時はショックを受けた。
当初は八戒と沙悟浄はそのメイクで全編演じられる予定だったのが、評判が悪くて役者の顔のまま演じる形になったそうです。
三蔵姿でも変わらないあの夏目さんの美貌を見て誰が男だと思うよ
他国はともかく日本では更に同時期にスタージンガーを放映してたのも三蔵法師⇒女性的なイメージを植え付けた要因な気もする
地域によっては同じ日曜日に放映してるものだから余計にサブリミナル的な効果を起こしたんじゃなかろうか?
自分はスタージンガーが後発だと思ってたけど
ググったらスタージンガーのほうが半年ほど早くてびっくり。
しかし更に半年ほど前に人形劇とべ!孫悟空が始まっててあの頃は
西遊記ブームだったのかな?とも思う。
なおとべ!孫悟空での三蔵役はいかりや長介(人形も顔似せてる)
飛べ孫悟空「男性を採用していたのに印象を止めることができなかった」
近い時期にドラマ(特撮)、人形劇、アニメと西遊記は人気だったんだなあ
あの番組って、必ずピンクレディーの唄が入るから。
その辺りの版権もクリアーしないと難しいでしょうね。
日中国交正常化と日中平和友好条約がこの付近にあるので、資料映像なども含めて手に入れやすくなったのとか諸々含まっての事じゃないかな?
日テレは水滸伝も西遊記のちょっと前に制作してるし(大分内容は違うらしいが)
水滸伝ファンの自分、ドラマ版水滸伝の再放送を見てみたけど原作とかけ離れすぎてて一話で切った思い出
なお水滸伝で主人公・林中を演じた中村敦夫さん、西遊記では太宗皇帝(!)役だった模様
近い時期のルパン三世ではこの西遊記パロがあって、衣装もそのままだった。
ちなみに不二子ちゃんが三蔵
悟浄がドライだったり人情家だったり結構キャラに一貫性が無かったりする
1、2話のパイロットをウルトラマンを書いてた佐々木守さんがやってたり
脚本:ジェームス三木
のテロップでのけぞった記憶。
ジェームス三木さんの脚本家デビューはSF作品で、コント55号の宇宙物も書くなど、SF・特撮には意外と縁が深いようですよ。
あと猪八戒が化けた二枚目の男がライダーマンの結城丈二を演じた山口豪久さんで、顔は山口さんでも声は福島訛りの西田敏行さんのシーンも面白かった
山口さん、三枚目もうまいな~と再放送見て思った
ガチガチに作らずメタネタも平気でやる、良い意味で緩い作品
西遊記をガチで作ると結構ややこしく小難しいんだけど、良い意味で不真面目だから緩いノリで観れて理解しやすい
三蔵が太陽を隠して妖怪を恐れさせる話で(実際は日食が起きただけ)
「私は暦を読んでいただけですよ」
「…おい、コヨミって何だ?」
「暦ってのはあれだ、カレンダーの事だよ!」
あのシチュで皆既日食起こらなかったら四人とも命なかったな、すんげえグッドタイミングだ
芭蕉扇で火焰山の火を消した三人は主題歌をバックに踊り始め遂にはロボットダンスまで披露し始めるし
高野宏一さんとかスタッフで入ってたんだっけか
そのせいなのかヤプール人の着ぐるみが流用されてる回があるんだよな
プロデューサーが熊谷健さんというのが大きいでしょうね。彼の人脈なんですよね。
筋斗雲の空中戦というアイデアは、さすが円谷プロと思いますね。
悟空が沙悟浄の棲家に入った時「お前不法侵入やで」って言ってたのがすごい印象に残ってる
岸部シローさんの大阪弁いいよね
沙悟浄は日照り妖怪と親子の関係だった事が判明したエピソードがあったな
猿、豚、カッパ3人のトークとか聞くと、時間がないってんで夏目さんたち4人であの衣装のままご飯食べ行ったとか
坊主姿でも夏目さんはほんとに綺麗
また夏目雅子さんは声が綺麗なのよ。
女性にしては低い声質で、かつ落ち着いた口調で話すから「徳の高い僧侶」感がすごく出てる。
分かる人いる?
不思議な事にこちらの方が明るい曲調なのに、切なさが増して感じるんだよね?
ラストのマチャアキの俺は孫悟空だよからの
エンディングの入り方がもう最高!
「妖怪の長兄と三姉妹の館に捕われた八戒と悟浄が、豚と河童の醜い本性を暴き出され
三蔵と悟空を裏切って捕らえて大ピンチ。だが妖怪の末の妹が悟浄を好きになり
苦悩の末に兄を殺す。館は廃墟になり彼女も含めて妖怪たちは白骨に。
一行はやるせない思いを抱えたまま更に旅を続ける」
という、最後のバツが悪そうな落ち込んだ姿の八戒と、悟浄の苦悩と悲恋が印象的な
悲劇的で苦い結末の話。
意外と重い話や人情話・オチが苦い話もあり、作品の基本のドラマ部分は
手堅く真面目な内容だったという印象。
代表的なヴィランである金角銀角も夫婦妖怪になってたのはご記憶かな?
三条泰子さん演じる銀角のコスチュームがなかなかセクシーだった。
あの話、最後が切なかったですね。夫婦にしたのは上手かったと思います。
三蔵の事も若干申し訳なさそうに「ぼ、坊主!」って言うんだよね。
一緒に見ていた両親が、三蔵法師一行が旅する遠景のどう見てもマットペインティングの合成をロケと思い込んでいたのは、子供心に”慣れていないとそういうものなのか”と認識した特撮世代w
3弟子の法名で猪八戒だけが悟の字が入らないのも、西田&左による「てんぽうげんすい・ちょごのう・はっかい!」との名乗りから猪悟能という名もあることを耳から憶えた
猪悟能のほうが正式な法名で八戒は通称
そして孫悟空がどうしようもないクズだったw
でも一番原作に忠実に実写化してるのはマチャアキの1期なんだよね。
唐沢版もモックン版も香取版も別物すぎてついていけない
敵の山本さん演ずるギルーク司令官がここでも敵味方で戦っている回がある
西遊記の作風が岸田さんに合ってそうだなと勝手に思っているんだけど、村人の代表者の役とか妖怪の役とか天界の偉い人の役でもいいから岸田さんが演じるキャラが見たかった
堺さんとのアドリブでのやり取りとかもあったら面白そう
因みに「怪奇大作戦」で岸田さんと共演した助さん役の勝呂誉さんは観世音菩薩役で出演していたっけ
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♪花よ~鳥よ~俺に聞くな 旅の行き先~って歌詞のマチャアキが歌う挿入歌「この道の果てまでも」が好き
劇中ではマチャアキの歌よりもインストュルメンタルがほぼ毎回悲しいシーンで流れているイメージがある