※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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ガンプラの品薄状態、なかなか解消されないね…
お題からは外れてしまうけど、アギラのデビューエピソードであるセブン第32話「散歩する惑星」も、本来はパゴスが登場する予定だったんだよね
何の因果か、そんな二頭がついこの間共演を果たしたのを見ると、感慨深いものがある
©円谷プロ
唐突に放送禁止用語をしゃべってたのにビビった思い出。
まあ、当時としては珍しくないけど。
その回じゃないが再放送で座頭市って単語がピー音にされてたことがあったな
でかい猫だな!
まあ初代マンではそれほど珍しくはないんだけど
パワードではヒレを開けて顔を出した所を至近距離でメガスペシウム光線を食らって蒸発、シンでは放射熱線を受けながらも近付いて来たリピアにヒレを閉じるのを塞がれてパンチを食らって首を凹まされて死亡、と作品によって色んな倒され方があるな
ホシノくんがめちゃくちゃ有能だったり、ヘリコプターでガボラを誘導する場面はテンポが良くて見てて楽しいし
ホシノ君は途中でフェードアウトしたけど中の人の怪我による降板は残念
同族とおぼしきパゴスよりも遥かに体格が大きいから、放射性物質を食う量も放射線を出す量も比較にならんほど多いだろうし
過去にガボラが登場してと思っていたら、脚本ではパゴスが登場する予定だったと知って、成程と思った。
この話の流れに怪獣が全く絡んでないのは面白い。
・・・見えるのかなぁ?
まあこの頃の子供はみんな
成人男性を「おじさん」呼びだったかな
月光仮面が「月光仮面のおじさん」と歌われていたからねえ
あの時代のヒーローは、「頼りになるおじさん」と相場が決まっていたのではないかと
ヒレに目の部分用の切欠きがあるのもいい
(地中を掘り進むときは目を閉じてるのかな?)
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この回脚本の段階では本当はガボラじゃなくてパゴスが出る予定だったんだよね。劇中の登場人物達が既にガボラを知ってたのはその名残らしい