【更新】ウルトラマンの第９話「電光石火作戦」の思い出

 コメント一覧 (50)

1. この回脚本の段階では本当はガボラじゃなくてパゴスが出る予定だったんだよね。劇中の登場人物達が既にガボラを知ってたのはその名残らしい

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2. DVDで観てた時、ムラマツキャップががボラに対して
   唐突に放送禁止用語をしゃべってたのにビビった思い出。
   まあ、当時としては珍しくないけど。

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3. スレ画のポーズが近所の猫と遊ぶ俺

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4. >>2
   その回じゃないが再放送で座頭市って単語がピー音にされてたことがあったな

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5. 少年団の年長二人が奮闘するのが印象的、引率のおっさんは何もしないけど。

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6. キメワザが名もなき投げという
   まあ初代マンではそれほど珍しくはないんだけど

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7. 個人的に初代ウルトラマンの中でトップ5に入るくらい好きな回
   ホシノくんがめちゃくちゃ有能だったり、ヘリコプターでガボラを誘導する場面はテンポが良くて見てて楽しいし

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8. >>1
   お題からは外れてしまうけど、アギラのデビューエピソードであるセブン第32話「散歩する惑星」も、本来はパゴスが登場する予定だったんだよね
   何の因果か、そんな二頭がついこの間共演を果たしたのを見ると、感慨深いものがある

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9. ガボラは実際に出現したら、厄介さではトップクラスかもしれない
   同族とおぼしきパゴスよりも遥かに体格が大きいから、放射性物質を食う量も放射線を出す量も比較にならんほど多いだろうし

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10. >>6
    パワードではヒレを開けて顔を出した所を至近距離でメガスペシウム光線を食らって蒸発、シンでは放射熱線を受けながらも近付いて来たリピアにヒレを閉じるのを塞がれてパンチを食らって首を凹まされて死亡、と作品によって色んな倒され方があるな

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11. 何故、科学特捜隊のメンバーがガボラの名前を知っているのか、一所懸命理論付けた思い出。
    過去にガボラが登場してと思っていたら、脚本ではパゴスが登場する予定だったと知って、成程と思った。

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12. 台風でライフラインが分断された上に食料もなくなったので下山しにゆく。
    この話の流れに怪獣が全く絡んでないのは面白い。

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13. ハヤタのヘリの様子をオペラグラスで見るイデ＆アラシ
    ・・・見えるのかなぁ？

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14. >>7
    ホシノ君は途中でフェードアウトしたけど中の人の怪我による降板は残念

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15. 少年たちに「おじさん」と呼ばれてしまうハヤタ
    まあこの頃の子供はみんな
    成人男性を「おじさん」呼びだったかな

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16. ガボラはヒレを閉じた方の姿が好き

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17. >>16
    ヒレに目の部分用の切欠きがあるのもいい
    （地中を掘り進むときは目を閉じてるのかな？）

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18. ガボラを誘導したその後はどうするつもりだったんだろう？

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19. >>15
    月光仮面が「月光仮面のおじさん」と歌われていたからねえ
    あの時代のヒーローは、「頼りになるおじさん」と相場が決まっていたのではないかと

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20. 何故か、この回だけ石坂浩二さんのナレーションの口調が他と妙に違った思い出

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21. ウランカプセルを運ぶヘリがボーイスカウトを救出する時に一度離陸したときにカプセルを踏み潰してたのが少しハラハラしました

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22. >>3
    でかい猫だな！

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23. >>1
    「ガボラだぁ～」って叫ぶ土木作業員は『科特隊宇宙へ』でバルタン星人に憑依される毛利博士役をやってた池田忠夫さんでした

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24. >>3
    子ネコくらいの大きさのガボラがいたらさぞかわいいんだろうな

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25. >>7
    ガボラを町に向かうルートから逸らせた後、逸らせた先に少年団のバンガローがあるって聞いたアラシが「もう我慢できない」とキレた時、
    「アラシさん、冷静さを欠いたら負けだぜ」といさめるホシノくんはカッコよかったよね

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26. >>19
    当時はたちそこそこだった大瀬康一さん

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27. 出現した直後のガボラが街に近づくシーン
    手前の実写の町と奥の特撮ステージで撮ったガボラとの合成ショットと似たショットが
    「シン・ウルトラマン」に出てきて、ちょっとニンマリした

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28. >>5
    あの引率のおっさんが出張ってたら多分やられてた
    演じている今井和雄さんはバードンに食われたり、徹マン中にヘドラの破片が飛び込んできたりで
    特撮作品では悲惨な最期ばっか遂げてる人だから

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29. 久しぶりに観たらウルトラマンの躍動感に驚いた、スロー気味なフィルムの動きと、ドロップキックとか、素人とは思えんぐらい古谷さん良い動きしてる

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30. >>18
    まあとりあえず、ウラン食わせてしばらくおとなしくしてる間に
    避難を済ませるとか対策を練るとか
    そんな感じかな

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31. >>11
    はじめて見たはずの怪獣の名前を知っているという現象は、他の作品でも見た記憶がある

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32. >>29
    ガボラが中島春雄さんだから気合が入ってたんだろうね

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33. ラストシーンで、ボーイスカウトの子がハヤタに向かって「あなたは死んだはずでは？」
    と、問いかけるシーンがあって。それに対してハヤタは、笑って去って行くんですよね。
    第１話の「そんな事どうでもいい、それよりベムラーだ！」といい、この５話といい。
    ハヤタは不親切だ、と思ってしまった。

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34. >>5
    少年が歩く道が崩れるシーン、凄く危険そう

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35. メインライターの金城哲夫さん以外に、二番手に脚本家山田正弘さんが居てくれたのが、初代ウルトラマンの強みだなぁと思った。
    監督もメインに円谷一監督、野長瀬三監督、飯島敏宏監督と正統派が三人いる。

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36. >>18
    元はパゴスが登場する予定だったので、パゴスだったら退治が可能であるとか、対策を立てる事が可能。

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37. 唐澤なをきさんの「怪獣王」という書籍で、予告編と本編で登場するガボラの姿が違うので、二体登場すると思ったら、首回りのヒレが開くと顔が出て来るギミックが新鮮だったと語られている。

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38. >>31
    ウルトラマンとかだと、何故初めて登場した怪獣の名前を知っているのか？と言う問題に対して考察しやすいのですが、他の作品だと、ちょっと考察するのが難しい。

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39. >>13
    イデ隊員が居る世界ではオペラグラスでも、ハヤタ隊員のヘリの様子が見られる様になっていると思う。多分。（笑）

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40. 最初の方の科特隊本部でのホシノ君の「失礼しちゃうな〜」からのセリフが聞き取れん…
    誰か分かる人いたら教えてください

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41. >>40
    「失礼しちゃうな～。
    僕は最新ほやほやの台風情報がいると思ったから、水防本部へ回ってきたんだぜ」
    かな
    （「～最新ほやほや～」辺りは自信なし）

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42. ガボラとネロンガは東宝怪獣の怪獣スーツの払下げw
    元ネタは東宝の、地底怪獣バラゴン用スーツ😆東宝と円谷プロは近かったからね

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43. >>37
    金城哲夫「成ちゃんは天才だ!!」

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44. トゲトゲを取ったマグラーの体！
    ツノを取ったネロンガの頭！
    新しい真っ赤なヒレ！
    登場予定のパゴスの着ぐるみを改造に回したから生まれた怪獣なのに、こいつも改造品という

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45. >>9
    ウランを一日に一万トン食べるってもう害悪でしかない

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46. >>41
    おお！聞いてみるとそれっぽいですね
    ありがとうございます！

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47. 地味に防衛軍が火炎放射器で一度撤退させてるのが好き
    ウルトラQ時代の怪獣撃退のノウハウが生かされてる良いシーンだと思った。

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48. >>14　怪我による降板がなかったら以降の話でどう活躍したかも想像したくなりますね。

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49. >>39　一見市販品のようで実は高性能な科特隊専用双眼鏡かも。

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50. 回転しそうなぴらぴらだなーっておもってたらシンで回転したｗ

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