※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
IQ138のギフテッド「これってこういう考え方もあるよね?」教師「ちょっと静かにして」
【悲報】『どうぶつの森』の“丸パクリゲー”がスイッチに登場wwwwwwww
【画像】海外ドラマ版ワンピースの麦わらの一味、クオリティが高すぎて草wwww
【急募】ゲームで負けても怒らなくなる方法
井澤詩織とかいう変な声業界のトップ声優
【ガンダム】本体よりデカい追加装備の魅力
「不死身」「腐敗」「増殖」と正にゾンビだった。ゲンムVSレーザーではゾンビクロニクルの敵キャラとして大量に増殖して街中を徘徊、人々を襲いゾンビバグスターにまでしてたのも印象的だったな
復活後もコンティニュー機能でまさに死んでも蘇って相手を襲うスタイルが定着していましたね
特に深い理由も無く 大増殖で襲ったときのやべーやつ感素晴らしい
あんま使わないの悲しい
デンジャラスゾンビに一目惚れしたのと前後して某TCGでゾンビがピックアップされたことがあったので、ゾンビデッキをいまだに組んでいます(笑)
あくまで考察であって公式設定ではないが、シルバゴンの近縁種だという説がある
まあ、着ぐるみ改造ネタなんですけどね
小説版で戦時中、日本軍がやっつけた怪獣って言われてたな
どんな見た目だったかは語られなかったけどあのべちょべちょな姿を見て気付いたんだから昔からあんなもんだったのかもしれない
アルバイト先でゴキブリ大量発生なんていう本筋と関係なさそうなエピソードだと思って見ていたらこの回で敵が一気にパワーアップしてドーラフランケ(にどころか戦闘員にすら)歯が立たずこちらのパワーアップイベントを経てようやく倒したと思ったらゾンビ化して復活、ここからさらにサタンの力を受けサタンフランケにパワーアップと実に4週にわたって死闘を繰り広げることになる戦隊でも屈指に絶望感のある敵怪人だった
襲われるシーンで画面の色が青に変わっていましたけど、こういうスプラッター系のホラー映画が全盛の頃は、こういう加工をよくやっていたみたいですね!
やはりサメ・・・・‼サメは全てを解決する・・・・‼
そう言われると再生能力持ちでもいろんなタイプがいるものだな
デッパラスは見た目だけじゃなく性格も狂暴に変わっていた
もしかしたらデッパラスには本来は自前の再生能力などなくて、なにか別の要因で偶然にゾンビ化したものだったりしたのかもね
全てはトドロキの為に……
ゾンビの定義が「動く死体」であるなら、蘇生つまり「生き返った」その2種族はゾンビとは微妙に違うカテゴリーに入る気はする。
まぁ彼らが自虐的に自分たちを「ゾンビ」と呼称することは、劇中で描写されてない所であったかもしれない。
人間としての生を終えた、吸血鬼、バンパイアも気になる
NEVERは議論の余地があるけど、オルフェノクは普通に生命活動してるから違うと思う。食事もするし風邪もひくし体温もある。オルフェノクの王だって生きてる子供から出現するし
ゾンビはアンデッドの一種だけど、アンデッド=ゾンビでは無いからなぁ。ハムナプトラやドラキュラがゾンビ映画だと言われたら違和感が凄いし。
そもそも今の主流のウィルスなどによるゾンビ化て、厳密には死者が甦ったわけではなく分類的にはまだ「生物」だよな
ぶっちゃけ本来の伝承の吸血鬼は本当にゾンビなんだけど、フィクション作品などではもはやそういう種族に生まれ変わったとでもいうべき扱いになってるよね
香港ではキョンシーは忌み嫌われる存在らしく。
映画でキョンシー役を演じた役者さんは、両親から「親子の縁を切る!」
とまで言われたほどだったそうです。
幼稚園に通ってた頃、何故か園内でビデオ流してたわ。
おかげで両腕をまっすぐ前に突き出してピョンピョン跳ねるのが園内で大流行したおもいて
ライブマンで、キョンシー扱った回で、キョンシーと同じ動きをすることで、その攻撃を退けるというのがあったなあ。
大道克己「過去が消えて行くなら、俺はせめて明日が欲しい。そのために足掻いてるんだよ。
なあ。死人の俺の方が懸命に明日を求めているってのは、一体どういうワケなんだ?」
このセリフがあるだけで、あのVシネは俺にとって名作と言えるぜ
死者を科学的に蘇生して兵士として使うのはwのneverと同じくまさしく変身ゾンビ。
前向きだったnever達とは違う悲哀が印象深い
戦闘能力が生前の人間のスペックに左右されてるっぽいんだよな。
まぁそもそも元駆除班メンバーと、一般人少女では素材が違いすぎるが・・・
前原くんとイユは出力や調整方法、ベルトの有無や腕輪の有無など細かい違いが多々あるから単純に素体のスペックのみでは決定してないと思う。
それに前原くんが高出力過ぎて、イユはコントロールしやすいように抑えめにデチューンされてる感じもするし…
でも別名はミイラ怪獣なんだよな
ホラーとあれば新旧様々見てきたがコイツの気持ち悪さはトップクラスだと思う
ジュリーと千葉真一の方ね
まあゾンビよりも遥かに高位なアンデットか
佐藤浩市と窪塚洋介バージョンもありますよ!
天草四郎役にジュリーはこれ以上ないハマり役だと思うの
女の人も…それは死んでいましたか。
牢屋から出ていこうとして、柵にぶつかって粉々になるゾンビが印象に残っています。
前々からあの映画のゾンビって独特の雰囲気があるなと思っていたが、
最近その理由が分かった。
眼だよ眼!!
E.T.や「グレムリン2」のギズモの様につぶらな瞳なので、
妙に生々しい気持ち悪さがあるんだよ。
ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を見てそこはかとなく感じるデジャヴ感
青ざめた顔をした普通の人々がスローモーな動きで集団で襲ってくる恐怖
子どものころ見た「ジャイアントロボ」の『宇宙吸血鬼』に出てきたドラキュランの犠牲者の町の人々の描写そのもの
しかもロボの『宇宙吸血鬼』って「ナイト・オブ・・・」より製作時期が早いんだよね
タイトルは忘れたが戦前のゾンビ映画を観たことあるけど、すでにそのころからゾンビといえばそういうものだったよw
それこそ映画以前の演劇の時代からそういうお約束の演出だったのかもね
ヨダレたらたらの描写が気持ち悪かったw
昇格した、冥府伍長ハイゾビルも忘れないであげてw
更に昇格、幹部にまで達した凱力大将ブランケン
いち戦闘員でも功績次第で出世できることを体現した
ゾビルたちにとっては希望の星
魂のない抜け殻になった漫画のライスピ歴代敵幹部陣は生前の個性も矜持も失った傀儡になり果てた
人類がソラーナイト爆弾を作らないよう警告するため
死体に電極を埋め込んで動かすのだ!
……さすがエド・ウッド映画だすげえぜ
操られる死体という意味ではゾンビのくくりでいいかな
優しかった両親を化け物にされた兄妹の心境たるや……
クリスマスにやる話じゃねえよ💦
クリスマスはキリストの誕生日
処刑されて生き返ったゾンビな救世主
か….神の奇跡…….!(汗)
随分立派なブッシュ・ド・ノエルでしたねぇ…
ただのゾンビかと思いきやセブンをミクロ化してコップに閉じ込めた戦果を見せた
どこぞの病院にあった遺体を何体かかき集めて作戦開始したんだっけ
物語冒頭でその死体が動いて、ポインターに当たりに行ってたから魂だけじゃなくシンプルに死体を動かすことができんのかな
止めにきた悪霊達も使役して千手マントにするの圧巻
禁術的なドリームウォークをさらに危ない使い方するのヤバイ
トウサクが観客に状況を説明する後ろでモブと台本を確認するソノザがかわいい
次回のドンブラ本編はタロウに倒されたソノイのお葬式だが普通に弔いの儀式なのか、それとも元老院やマザーが彼を蘇らせる(またはムラサメの身体に使う)ための儀式なのか…。
ここでゾンビになって復活して、ソノザに演技指導?を受けるオチだったらそれはそれでドンブラらしいけどw
侠気溢れた極道だったけど
死んでからの方が生き生きしてるっぽい
メタルドーパントでしたっけ?
他のキャラクターに893というか、オラオラ系のキャラクターがいて、被るから、オネェキャラに変えたら、人気が出たんですよね?
泉 京水はルナ・ドーパント
メタル・ドーパントはそのオラオラ系、堂本 剛三
彼も生前は森林保全を訴えて活動した、京水とは
また違った男気の持ち主だった
生命活動が止まる瞬間
克己の「お前(の死後の身柄)は俺の物だ」の台詞で
真の自分が覚醒しちゃったんだよな
NEVERの面々は映画とVシネだけでは
勿体ないくらいキャラが良かった
克己ちゃんの登場がかっこよすぎるのもだけど、あの短いやりとりだけで、反社なりに根は真面目すぎていろいろ抱え込んでたんだろうなって察せるのが
任侠どころか人間すら辞めて、自由になってハジけたんやろね
見たことはないが語感がいいので記憶にある映画
メレだってもともと死体だったんだし
部下の忍者たちもいつものドクロ顔ではなくミイラっぽい顔
宇宙旅行中どこぞの怪獣に襲われ魂を吸われゾンビに(それで「ゾンビ怪人」って・・・)
それゆえ被害者、なのに最後はダイナに倒されるかわいそうな宇宙人(;o;)
zoimbieの読み方を変えた名前だと後年気づいた
主人公の学生にしかその姿が見えないから正当なゾンビとは言えないかもだけど、学生の前に現れる度にその肉体の腐敗が徐々に進行しているのが印象的だった。
仮面ライダーギーツ DXゾンビレイズバックル&レイズバックルホルダー
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

それはやっぱりゾンビゲンムだな