【ウルトラマン】ラスボス以外で印象的だった強豪怪獣・宇宙人といえば

 コメント一覧 (93)

1. Zのバラバ

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2. Zのバラバが強かった印象あるけどAだとあまりパッとしなかったんだっけ？

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3. ラスボス以外なら、グレートのゴーデス(第2形態)もアリかな？
   グレートさんが取り込まれた時、ジャック・シンドーがいなかったら詰んでいたよね。

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4. 強豪揃いのマックスでも特にインパクトあるイフ、魔デウスの2体。
   完全生命体、夢幻神獣の名は伊達ではない。

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5. 映画だけどギャラクトロンMk-2かな、あいつ中ボスなのに3大ウルトラマンと互角どころか圧倒する位強いし、怒涛の攻撃にも耐えきるし

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6. やっぱりタロウのバードンだな。タロウ、ゾフィーのウルトラマン2人を倒し、さらに怪獣化したケムジラも捕食してたのは怖かった

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7. 強豪怪獣の括りに入るのかわからないけどギャラクトロン

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8. ダークバルタンだな
   歴代バルタン星人どころかシリーズ全般でも強豪や最強の部類だろあれ

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9. メビウスのグローザム
   文字通り不死身の存在というのもあってメビウスの攻撃も余裕で耐えたし、メビウスに武器を刺したシーンはホント驚いたわ…

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10. マックスのタマ▪ミケ▪クロ

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11. やはりここは改造ベムスター

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12. 80のギマイラ
    正直あんな序盤に出てきていいスペックじゃないと思う。

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13. コスモスのカオスウルトラマンカラミティかな。
    コスモスさんと4回戦ったけど、単独で優位に立てた事が一度もなく、
    人工カオスキメラやソアッグ鉱石といった弱点とするものの力を借りなければ勝利できなかったのは、強過ぎる。
    しかもこれだけ強いのにラスボスではないことにさらに驚かされた。

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14. プロテ星人・ナックル星人どちらも人間の姿は成瀬昌彦氏が演じてましたね。
    やはり成瀬氏が演じたロボット長官はそうでもなかったですが(笑)｡

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15. アントラー

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16. >>2
    まぁAではエースキラーも出てましたから。｢両雄並び立たず｣とは彼らの為にある言葉ですね。

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17. ※本スレ7・8
    幼い頃､ビーコンとキーラの区別がつかなかったですね。

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18. レギオノイドダダカスタマイズ

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19. >>5
    その後TVシリーズになったらタイガでトレギアの駒として序盤で出てくるっていう。
    親玉のギルバリスより格下だけど再登場頻度早くてビビったなあ。
    さらにその後その親玉も弱体化して再登場する流れに草だったけど…

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20. >>2
    エース本編でも普通に強豪
    実際はエースキラーなんかよりよっぽど強かったけどビジュアル面で霞んじゃった系

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21. ニュージェネだとギャラクトロンが強敵枠で活躍してたイメージ

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22. 卑怯もラッキョウもあるものか

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23. メツボロス(ギルバリス)の爪で竜巻閃光斬ぶった斬った2代目や
    コダイゴンジアザーの鯛やギルファスの剣使ってZとトリガー相手に渡り合ってた4代目と比べると弱く見られがちだけど
    地味に砂かけからのマウントでガンマフューチャーをタイマー点滅まで追い込んでる初代バロッサ星人

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24. 超古代怪獣ガルラさん
    他の超古代怪獣に比べて地味だけどキリノさんいなかったや詰んでた説あるよ

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25. ティガのゴブニュ（ギガ）
    デザインがシンプルなのもあって得体の知れない不気味さがあったな。

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26. ムルロアはホント好きなんだよな
    ちょっと見た目惚けてるのにやってる事とかその解決法が劇場版規模なのがなんかいいのよ

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27. 改造ベムスターとかラゴラスエヴォのような強敵をウルトラマンと人類が共闘して倒す話大好きや

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28. 妙に強かったギンガSのゾアムルチ

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29. ティガだとキリエロイドIIとかダイナだとレイキュバスとかガイアだとゾーリムとかこの三作はちょうど中盤くらいにとんでもない奴が現れて敗北か苦戦させられるイメージだ
    コスモスの時はワロガとかギギの過激派とかノワール星人とか改めて見たら改心することが無い奴に結構苦戦させられてて先行き不安になる世界観に感じた

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30. タロウで強い怪獣は多いけどダントツでやばい怪獣はタロウの首を跳ね飛ばしたエンマーゴだと思う
    後にも先にもあんなヤバいウルトラマンの殺し方した奴はあいつだけだ

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31. セブンのギエロン星獣の話は子供心に人間って糞やなと思った。

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32. >>30
    スノーゴン「せやな」
    ブニョ「まー怖い」

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33. 昭和のラスボス怪獣は『最終回の怪獣』であって強い必要は無いから最終回より前でも普通に強いのがゴロゴロいるよね

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34. メカムサシンはほんとなんだったんだろうね…

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35. ヒッポリト星人の強さが年々上がってる気がするよね
    長旅の疲れや古傷があるので全力が出せないってのを差し引いてもベリアルアトロシアスやエンペラ星人という強豪と戦ってるウルトラの父を倒してるんだから

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36. >>26
    目的が理不尽に故郷を滅ぼされた復讐で地球人の自業自得だけど、決して全地球人が賛成した結果ではなく、理不尽に巻き込まれて家族を失う子供たちも出て来るっていうドラマも印象深いんだよなあ

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37. ムルロアが戦闘力大した事ないって本気で言ってるのか
    ホワイダースプレーがタロウに大ダメージ与えてただろ

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38. ツルク星人は等身大での通り魔活動と
    巨大化後の戦闘でレオに一度は勝利したので印象深い
    ツルク星人バイク部隊は黒歴史で

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39. >>4
    M78スペースの光の国に帰って魔デウスの報告するマックス想像すると笑う
    「いや非常に強い怪獣で…何しろ台本で勝利が確定してるから書き換えないと攻撃が通らないんだよ…」「（マックスは信用出来る男だが一体何を言ってるんだ…）」

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40. >>12
    あれ？割と中盤じゃなかった？UGM編だしチーフが追加されてからだったし

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41. 凄いパワーに爆発岩を吐いてくるレッドキング
    羽根からの広範囲の熱風や姿を消し飛びながら襲ってくるバグダラス
    一方的な超高速の空中戦をするヘイレン
    などマックスはよく挙げられる敵以外にも印象的な強豪が多い印象

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42. >>35
    ヒッポリトはほんと絶望の対象でしかなかった、助けにきたウルトラ兄弟石化されただけでも嘘やんてなって次に父が来てこれで勝つると思ったらやられちゃったからね

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43. >>2
    初戦は追い詰められてて4兄弟を人質に取られてなければやられていたと思う　
    2戦目は優勢だったけど、エースが連戦してた状況なので「バラバ強い！」に繋がりにくいんだよね　
    倒され方も目玉飛び出して踊り狂うわ、自分の武器でやられるわで…
    でも1番の罪は間違いなくタイラントだと思う　あいつのせいで長年タイラントの腕素材扱いだったし

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44. >>26
    名前の由来がもう、ね

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45. 父が来なければ勝てなかったジャシュライン。父の、しかし負けてはいないってフォローが良かった

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46. >>34
    そもそもイグニスのゴクジョーコレクション自体が凶悪だからな…
    コダイゴンジアザーとか並行同位体いる種類の怪獣なのかよあれ

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47. >>35
    カリスト君「・・・」

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48. >>40
    確かに中盤だったね。訂正します。

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49. 帰ってきたウルトラマンのナックルとブラックキングのコンビだな
    両者とも普通に強いのに加えて、ナックルの用意周到性や精神攻撃がエグすぎる　
    ベムスターの話までを1部、ナックルより後の話を3部としたら第2部のラスボスって思ってたよ

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50. >>4
    果たして魔デウスの事はハッキリと認識出来てるんだろうか?
    何やら(悪)夢の様な出来事が起きて怪獣らしきモノと戦ったが何故か勝てた…的な認識なんじゃなかろうか

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51. >>34
    実はコッソリ停止ボタンがあって解っていれば攻略は簡単だったけど、気ばかりが焦っていたメンバーには気付く術が無かった…とか
    イグニスはマニュアルを持ってたんで入手も作動も難しくなかったのかも知れない

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52. >>9
    本編で唯一、バーニングブレイブが適わなかった敵。インぺライザーすら消滅するメビュームバーストが効かないなんて思わないじゃん？

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53. ボガール種。メビウス前期のラスボスと言っても差し支えないくらい強豪だし、非常に厄介な怪獣だった。

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54. >>46
    コダイゴンジアザーはバロッサのコレクションだぞ
    イグニスのは吸血ボールとバグダラスの羽根となんかの歯っぽい謎物品

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55. >>16
    「両雄並び立たず」は争いの末にどちらかが倒れるってことなんだから、
    その使い方はおかしくないか？

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56. >>23
    等身大での基地侵入はかなり緊迫感あったと思う
    その後巨大化戦でなんかギャグっぽい行動が多かったのはなんか残念だった

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57. 初代メフィラス
    今だとラスボス系の部下扱いされる事多いが
    ウルトラマンと互角の上にまだまだ余力あった感がなんとも大物ぽかった

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58. Zとトリガーに登場した「宇宙海賊バロッサ星人」
    本体も強いし、武装が強豪宇宙人の持っていた物が多数存在する。 何よりも、親兄弟親族含めると9999人を越える数いるのが恐ろしい…バロッサ。

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59. >>30
    タロウ殺しといえばバードンが真っ先に思い浮かぶ人多いだろうけど、エンマーゴはそのバードンより先に出てるんだよな
    俺もなんか中盤以降に出たイメージがあったんだけども

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60. ゼットン→キングジョー→イフ→タマミケクロのラッシュは頭おかしい

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61. マックスのゴドレイ星人
    DASHメカをマザー含めて撃墜するしウルトラマンもキーフの犠牲が無ければ反撃できなかった

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62. >>54
    あ、そっか　間違えた

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63. >>43
    でもタイラントが登場しなければバラバの知名度もそこまで挙がらなかっただろうというのも反面の事実だと思う。

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64. ウルトラセブンは前後編だったキングジョー、ガッツ星人だな

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65. >>1
    バラバが…バラバラ…
    あいつが来なかったらD4レイも作られなかったと考えたらZの物語のキーパーソンっていうね

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66. 怪獣使いと少年に出て来たムルチかな。
    あれだけ胸糞ドラマでパートを占めていると、怪獣が少し霞んでしまいがちなのが。
    出現の説得力と、大雨の中で戦う姿が印象的に映る。
    「クアァーン」と言う、子供の鳴き声の様な咆哮も心に刺さる。

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67. >>53
    他の怪獣をあっさり喰っちまうの分かりやすく強いって感じしたわ
    あと人間態になって舌をべろりとするの怖かったなあ

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68. ザムシャーだな
    マグマ星人もバルキ―星人もあっさり倒す実力
    メビウスとヒカリを認めて去る潔さ
    そんでクライマックスで再登場　
    最後もカッコよすぎやろお前

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69. プリズ魔だな。
    強豪というかあれはそもそも「強い」と表現されるものなのか？　という理解の出来なさが良い。
    例えば災害は「強い」とは普通言わないが被害が無いのか対処が容易なのかというと全くそんなことはない、「強い怪獣」というより何かそういう「深刻な事象」になぞらえるべきもののような気がする辺りが。
    しかしだからといって、何らかの「現象」であって怪獣ではないのかと言えばそう言い切れないような、ヒトが世界を理解するために不可欠なカテゴライズという行為の適用出来ない、「存在」としか表現出来ない感が印象深い。

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70. >>63
    タイラントに使われてるハンザギランやキングクラブの知名度がそんなあるかと言うと疑問符がつくし、タイラントに使われてるのとその怪獣の知名度ってあんま関係ないと思うよ

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71. ここまでインペライザー無し

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72. パワードドラコが攻守共に隙がなくて正しく強敵って感じだった
    レッドキングを瞬殺にしたりパワード単体では勝てなかったり原点からは想像出来ないほど強かった
    ただコイツが強過ぎて本命のゼットンのインパクトが削がれちゃった気もするが。ぶっちゃけゼットンより強いのでは？

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73. >>72
    アレは
    対ウルトラマンパワードに最適化された怪獣をつくるにはパワードのデータが足りないから
    一先ず対パワードに最適化されてなくてもパワードに勝てる可能性のあるくらい「あらゆる面でとにかく強い」怪獣(ドラコ)をつくる。
    そしてその怪獣をパワードと戦わせて勝てれば無論よし、負けたらその戦いから得られたデータで対パワードに最適化された怪獣(ゼットン)を完成させる、って作戦だったのかも知れない。
    あらゆる面で隙の無い強さじゃないと、相手の能力を出させ尽くせないし、弱点突かれて必要なデータ取り切る前に倒される可能性あるしな。
    総合戦闘力や直接対決はドラコの方が上だが、対パワード戦能力はゼットンの方が上、という関係かも。
    特に防御特性比べるとそんな気がする。
    ドラコの「装甲」は、メガスペシウム光線を防いでいたが、劇中の内容見るに何発も同じところに当てられたら防げなかった可能性があった。
    それを受けてゼットンは、全面にドラコと同等の「装甲」を施すより、パワードを正面に捉え続けるのにはどのくらいの運動性が必要かを分析、その運動性を持たせた上で「正面装甲」を徹底的に強固にする、という「設計思想」でつくったんじゃなかろうか。

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74. シンプルにゴモラとか。
    唯一の前後編だったし

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75. >>30　エンマーゴ「お地蔵様の目が光ったら何故か俺の首の方が斬られてたんです！本当です。信じて下さい‼️」

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76. >>55
    16の書き込みをした者ですがごめんなさーい、国語の勉強をし直します｡

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77. >>69　そう言われると､ある意味グリーザの先輩だね。

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78. >>2
    エースキラーの方が、後年客演やゲーム出演に恵まれたから、僕自身も勘違いしていたんだけど、あの前後編、あくまでもメインはバラバなのよね。
    エースキラーの方がおまけ感があった。

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79. リアルタイム世代としては、ジオモス、ブリッツブロッツあたりかな。
    特にブリッツブロッツは他のウルトラ怪獣ではなかなか見ないカラーリングであることもあって、なんかヤバイ奴が来た・・・という感じが強かった。

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80. >>14
    「ぬるい❗砂糖が多い‼️☕」

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81. 初代ウルトラマンのスカイドン

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82. ティガのデバンダ・デバン。ピグモン枠でちゃんと生き延びてくれたのがメッチャ嬉しい😃🎶近頃おしゃべりになったけど😉

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83. >>82　さーせん。強豪怪獣ですね。ならばエノメナの方で｡デバンいなかったらガチ詰んでたんだよね😥

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84. >>49
    未だに「帰マン」37話の内容が不満であり、まともに見れません……

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85. だいたい「帰ってきたウルトラマン」の最初に当たる前後編である”大東京破壊シリーズ“に登場した怪獣たちは強さもあるけど、存在が最後の敵のような雰囲気を漂わせていた。

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86. >>31
    ギエロン星獣「ジ－ドの一般庶民には、和まされましたわw」

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87. >>83
    結局エノメナとデバンの関係性て何だったんだろ？
    またどこからきた存在なのだろうか？

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88. ティガのゴルドラス
    逃げたら勝ちという特殊ルールでなおかつ防御力はガタノゾーアの次に強いのがね
    完全なタイマンだったらまず無理な相手だった

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89. 見た目はゆるキャラなのに、その能力は歴代でも最凶最悪レベルなヤメタランス！対抗手段がただひたすら根性のみという滅茶苦茶厄介な奴‼️

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90. コップ「パンドンはザコ」

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91. >>32
    お前らまだ氷漬けにしてるだけましだよ
    タロウの生首が空飛ぶ光景は一瞬脳が理解を拒んだからな

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92. 様々な時空や次元を自由に行き来が出来て怪獣も現地調達が可能というチート気味な能力がある宇宙魔人チャリジャ

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93. ここまでギャンゴ無し
    不思議な隕石を盗んだ男の記憶が戻らなかったらウルトラマンも時間切れでギャンゴを倒せなかったかも

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