この辺でいろいろ語ってみたい。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】実在した斬馬刀、デカすぎワロタwwwwwwwww
セルフガソリンスタンドでバイトしてるんやけど・・・・・
【画像】ワイ、ついに「こういうのでいいんだよ丼」を自作してしまうwww
「続編が出るなら絶対買う」と決めてあるゲーム
Twitter女性声優フォロワーランキングTOP50wwww
アムロが乗ったRX78-2ガンダムとアムロが乗ったHiνガンダムって結局どっちが強いの?
死す系ならスレ画とこれが真っ先に浮かんだ
タロウの首がすっ飛んだ!も忘れてはいかん
このパターンは実際完全死亡する訳ではないのは分かるけど
例の「ブライ死す!」に関しては予告サブタイトルで次回ブライが完全死亡が確定だもんな
せめてサブタイトルに「?」とか付けるべきだったと思う
でも前年、前々年に「凱、死す!」「学、死す!」で結局死ななかったからまだ望みは無くはなかった。
ネタバレサブタイじゃないけど、そのパターンでは「消えたドラゴン!」が好きだったな。
いわゆるヒーローキャラ死亡回でサブタイに「死す」とか入ってる回でも
ワイルドセブンの「両国死す!」の回なんかは、両国役の役者が突然降板したせいで、その回では両国はすでに死亡していて最初から両国自体一切登場しない不自然な展開になってたな
けど内容は岸田隊員の厳しさの裏を掘り下げており、そして郷と本当の意味で仲間になる話でもある。
それまでの岸田隊員はどうも好きになれなかったから……
ちなみにこの回は金城哲夫氏の生前最後のウルトラの脚本である。
これもサブタイトルでネタバレしてるけど………それ以上にショッキングな展開が待っていた。
あの予告の演出は良かった
いつもの予告編から、急にBGMが消えて雨音の中で「完全なる敗北」と来たから、当時の俺はしばらくそのまま固まってたよ
帰って来た系なら「帰ってきた男!その名はV3!!」や「帰って来たジロー キカイダー」なんてのもあったな
例の怪獣VOWではV3が主役降板する回と勘違いするとか言われてたなw
ガチで侵略するとは…
ところでこの「できるか」は「できるかな?」なのか「出来るわけないだろ!」なのかどっちの意味合いなんだ?

出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1226761_3141.html
ドンブラザーズは分かりやすくていいよね。さよならタロウからのおかえりタロウとか。
分かりやすいし確かにそうだけどもっと捻っても良かったんじゃ・・・
これみたく最終回のサブタイに
「最後」とか「崩壊」とか入れたり
「勝利」とか「さよなら」とか入れちゃうのは
ある意味ネタバレなのかな
よほど特殊な作品でない限り最終回で敵勢力が壊滅しヒーローが勝利するのは当たり前だからな……。
45話 妖花ビシュムの死
46話 壮絶バラオムの死
(ネタバレで草 次はダロムじゃん)
47話 ライダー死す!
(!!???)
それはそれとして49話 激闘!ダロムの死 もちゃんとあって三神官は仲良し
光戦隊マスクマンの「イガム王子!君は女!」
は 今さら!?って思ってしまった
まあ分かりきってるんだけどさ
言うてまうんや
タイトルを見せて「えっ、そんなことがこの話の中で起こるの?何がどうなって?」と
興味を引く効果もあるから痛し痒しかな
そもそも何もわからないサブタイの方がおかしいからな…
赤射せよ、宇宙刑事シャリバン「海坊主」お楽しみに!
変身、仮面ライダーブラック
『マグロが消えた日』お楽しみに
サブタイトル単体でと言うよりは予告ナレーション含めネタバレというパターン
いうてね、マグロを握れなくなった寿司屋の大将が怪人に闇討ちかけるとかゴルゴムのアジトがバレた理由が要らないマグロの頭を山積みにしてたからとか見ないとわからないからいいんだよ!
スパイダーマン藤堂新二氏のゲスト回
「走る時限爆弾!白バイに乗った暗殺者」
ネタバレどころか、ストーリーが的確に説明されている!
まあ数か月後にふわっと復活したけれど・・・
ただ、一つだけ問題はこの回が最終回だと言う事、さすがに最終回のサブタイトルとしてはなんとかならんかったのかな…
番組構成の都合だかで前後編の最終回を一話にまとめることになったけどよりによって前編のサブタイトルを使ったからこうなったんじゃなかったっけ
本来は『UGMの地球平和宣言』になる予定だったはず
いやいやこのタイトルで内容は想像できないだろww
…確かに悲しいお話だったが前もってこう強調されるとねぇ…
ぱっと見紛らわしい、勘違いする、訳が分からないとかやた多かったイメージ
しばし呆然となって、後から殿の境遇を察して涙が出てきたのを覚えてる
その前の回も「当主って殿のことでしょ、何を今更言ってるの?」からの「本当の当主」薫姫登場だったからね
タイトルに話の内容全部書いてる。
ティガに『うたかたの…』があるからまた考えさせられる系の話かと思いきやサブタイの意味まんまという
予告編がもろに『ティガ』28話と酷似してたから尚更だよねw
敵の能力とも絡めつつギリギリ嘘は言ってないのがいい塩梅だった
サブタイトルとOP冒頭の映像で道士の敗死は確定してしまっている。
友好的かに見えたファンタス星人の正体はサブタイトルでモロバレ。
ちなみに準備候タイトルは
「ユートピアか?侵略か?」
シンプルにこういうのでいいんだよ
なるほど、次回火を吹く怪人が登場するのか、分かりやすい
番組視聴後 →「? あの怪人火なんか吹いたっけ?」
本当にチビる奴があるか!
風雲ライオン丸で「生きていた!タイガージョー」ってのもあったな、まあ正確に言えば弟のタイガージョージュニアなんだけど
豹変のブラックジャガーがあまりにも不評で、急遽投入されたJr.なものの、残念ながらカンフル剤にはならなかったとの事。
13話「さよならタロウ」・・・タロウ、本当にやられて消えてしまった・・・
14話「みがわりジロウ」・・・タロウがいなくなったら代わりの人キターッ!
15話「おかえりタロウ」・・・はるか「おかえり・・・タロウ」
ワイ「おかえり・・・タロウ!!!」(号泣)
タイトルだけで話の内容がわかってしまう
次回仮面ライダーアマゾン「十面鬼死す そして新しい敵?」

(C)石森プロ・東映
これの酷いところは予告編でネタバレし、サブタイでネタバレし、その回のOPでも先に死ぬ場面をダイジェストで流して絶対に視聴者をネタバレから逃がさないところ
察するに次回は文字通りに凄い内容だから一週間(ないし数話後)心して見るように、というスタッフからのさり気ない優しさが込めらているからでは?と思います。
実際は「○○死す」系は子ども視聴者が前もって親と話し合う時間を作るためともいわれてるからね。嫌なら見なければ良いわけだし…
まんまって言っちゃぁまんまなんだけどさぁ!?ってなった
立派な成人男性へと成長した今となってはこのサブタイトルがどうかネタバレであってくれ、とつい願ってしまいます…!
次回いわゆる新型2合機ロボの登場もその名称もバレバレだけど子供心にはやっぱりワクワクする
「ナオキのジャンセスナが売られてしまった!ナオキが乗りたくてもジャンセスナはない、次回「絶望!売られたジャンセスナ!」
主人公の会社が金に困り、巨大ヒーローに変身する、主人公の乗るセスナ機が売られてしまうという非常に簡潔、分かりやすいサブタイ
ただ、たしかにリアルで真面目な話ではあるけど「会社が貧乏で自分が操縦する大事な正義のロボット売られる主人公って一体どんな主人公や!w」
と初めて映像ソフトで予告見て爆笑した思い出
マクー基地
そのまんまですね
あーやっぱり陣は……と思いつつ、ラスト直前まで亮との別れをやってたから
あのまま立ち去ってサブタイはふかしか?と思ったら、残りの1分で……
ドンブラの「けっとうマジマジ」でも、なし崩しにタロウとソノイの決着は持ち越しかという雰囲気だったけど
いや井上はダイレンの前科がある!と身構えてたらやっぱり――という展開でした
犬がようやく探し人のなつみに再会できたわけだが結末はとんでもない事態になっちまったからなあ…
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ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!
死す系ならスレ画とこれが真っ先に浮かんだ