同じくガオレンジャーの敵であるオルグ魔人もQuest2に出てくるハリガネオルグまではシリアスなキャラだった。
ヤバイバとツエツエもオルグ魔人もシリアスなキャラだった頃が好き。
やっぱ悪役はシリアスじゃないと。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
サービス終了決定ソシャゲ一覧wwwwwwwwwwww
原付で走ってたら対向車にハイビーム当てられたんやが
【訃報】声優の梁田清之さん、57歳の若さで死去 スラムダンクのゴリ・赤木剛憲役など
【悲報】ワイ、ゲームが下手すぎてダクソ系がまったく楽しめない
冬になると何故かみたくなるアニメwwwww
【水星の魔女】デリングは「ダブスタ神親父」だった
初期サブタイトル「ビギニング!」
後期サブタイトル「ずっこけ新隊員」
これだもんな
逆にすると
「はじまりはじまり」「ニューカマー!」になるかな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/63
父の檀正宗も
収監されていた時からは想像も付かない濃いキャラだった
やっぱ黎斗とは親子だって思ったなあ
前半は言動がインパクトありすぎるだけで、やってることは大真面目
後半はいろいろ吹っ切れてる
役者さんが大真面目に演技してるのに何故かギャグになってしまうのでスタッフが諦めてギャグキャラになったという経緯だから異例すぎる・・・
大真面目の結果がゥ!とかブゥン!じゃしょうがねえな…
共演映画でまだ爽やかだった神に助けられた後別の作品で再会したら「ヴェーハハハ!」とか言ってたのを見たタケル殿はどんな気持ちだったんだろ…
せっかくライダーのデザインも後頭部のひとネタがアクセントな以外はカッコよかったのに
Tシャツネタで滑り倒して⋯⋯
自分は逆にシリアスな悪役だった頃より世間知らずのお坊ちゃんな事が発覚した後のキャラの方が好きだな。クソダサ私服とTシャツネタも面白かったし
カズミンもだったな
ビルドはキャラ崩壊してからが楽しい
みーたんに頑なに「グリス」って呼ばれてたのは笑った
名前呼ばなかった理由が重すぎた
よく言われてるけどビルドメンバーは各々個人だと終盤までずっとシリアス
メンバーが揃っちゃうとギャグになるだけで
幻徳は第1話からホテル発言かましてるからな……。
個人的には初期のあの家族ドロドロが好きだった
アレ、人によっては見てられねえって感想もあったからなあ、感想スレのコメントにあった「特撮版渡る世間は鬼ばかり」は言い得て妙だなとw。
そして現行のギーツで袮音とイルミ母ちゃんのドロドロ展開に「去年の五十嵐家とえらい違いだ…」と言われていて「五十嵐家も初期は酷かったし、中盤以降も大二回りのあれこれ見たらいい勝負では?」と思ったからなあ。
(こちらも父親の光聖さんが登場してどうなることやら…)
そのゴレンジャーも序盤はハードだったから同じ轍を踏んでしまった感がある
あれ原作の石ノ森先生がテレビ版のバカバカしさに呆れて、漫画ではゴレンジャーごっこのタイトルで漫画執筆し始めたと聞いた事あるな
星川きょうだいにとって両親の仇の象徴だったように思う
でも九州回から・・・
(まあおかげで印象に残る存在になったとは思うが)

(C)東映
創世王に吹っ飛ばされる幹部二人の天丼
シャドームーン、総理、葵に連続でボコられるビルゲニアとかシュールな笑いが多い
シャドウに拾われてからは・・・
人魚ロボットにメロメロになったりミカンを強奪するようなキャラじゃなかったのにな
郷さんと岸田隊員が仲良くなったあたりからいい意味でゆるいグループになったよね
油断してるとまた解散の危機に陥るけど
MACもそんな感じだよね
アシュラン回で佐藤大介隊員とゲンが郷助けて報告無しなの
初期なら咎められてそう
第2作:主人公を倒すためなら外道な手も厭わず、元科学者とは思えないネタ作戦を連発する
中身の人格変わったら芸風も180度転換したハカイダー…
ブレイン党の雰囲気がだいぶ変わっちゃったな
タイガーやジャガーコンビは新キャラだし
ハスラー教授は最初からああいうキャラだからまだよかったけど
チーフキッドは・・・
おまけに17はしゃべりだすし、学ラン姿のいかにもなコメディキャラまで登場するし
レオの場合はシリアスと言うより序盤登場人物が◯害されまくりだったりとハードストーリーすぎだったからね
なお4クール目
ソノイ本人としては今でも真面目でシリアスなキャラのままで変わってないと思うんだ
周りに合わせていると人間臭い部分がどうしても出てきてしまうだけで
ソノ二は今のところ最初からずっとぶれないな
むしろ変わったなあと思うのはソノザ
初登場のころのなに考えてるかわからん怖さはどこへ行ったんだw
個人主役回などをきっかけにイメージが崩れてキャラ変する
戦隊の青黒系やライダーのサブライダーに多いように思う
主人公と違って本当にハードボイルドな復讐鬼として登場したクッソ重いキャラなのに、死にかけるたびにギャグみたいな生き返り方するわ、数十キロの剣を生身で振り回すわ、ギャグ担当と結婚して嫁が絡むとポンコツになるわ、どんどんネタ要員と化した福井刑事
「地獄から追い返された」ぁ?そのボケ面白いと思って言ってんの!?
ついに敵からもツッコまれた不死体質
『ウチの旦那はバイクになります…ああ乗りますの間違いよねきっと…』
終盤には戻っていたけど
友人が助かってから180度キャラが変わる奴
麻薬の密造シーンなんて出て来て、恐ろしくシビアだったのにね。
ニコは生意気なガキだったけど
闇を光に変えて行った
大我とニコのコンビ本当良かったな
ニコが扱いに困るキャラにならずにちゃんと作劇上必要な存在になったのはエグゼイドの評価に大きな貢献を果たしたと本気で思う
歳下彼女持ちとかオタクに嫌われそうだし、主人公以外の恋愛って普通は単発エピソードゲストで出番少ないのに、終盤まで活躍し続けるしヒーローとしての生き方にしっかり関わってくるコンビとしてキャラを立てきったのは良かった
現在進行形でそばにいるニコ達がいるから、なおさら飛彩の過去と取引も仕方ないよなって感じれたり、全体の話や雰囲気をうまく引き立ててる
中盤まではシリアス役と悪役を一手に担ってたが
例のコラボでコミカルかつ愛されキャラにチェンジ全開
主にTwitterにおけふ玲花の中の人のキャラクターが影響大だったと思う。天然もののネタキャラって演者本人が面白い人のケーズけっこうあるよね。
お兄様の演者もセイバー公式によれは「素の人柄は本当に気さくで、おもしろいことが大好き、そしてけっこう笑いをほしがっちゃう欲張りな方」でコラボの時も自ら率先して「すね毛剃りますか?」などと聞いて監督に「まぁまぁ、落ち着いて」と言われてたそうなw
これまでの出演作もコメディよりの作品が多かったと聞いてなるほどと思ったよ。
味方に着くが早いか敵幹部時代の威厳と冷徹さはなりを潜め、実はメンタル激弱のめんどくさいヤツと判明
追加戦士が速攻ポンコツ化する展開に、思わず「プリ○ュアか!?」と突っ込んだ
チョーさん「素の操はだいぶめんどくさい奴だった(棒)」
追加戦士が味方化するとポンコツ化する理由づけとして「素はメンタル激弱なので洗脳されて敵対化してる方が強いんです」はうまいやり方ではあるんだよね。
もっとも何かあることに部屋の隅で体育座りされたら見ているこっちは鬱陶しくてしょうがないけどw
中身セレブロではあったけどブルトン召喚する時アーンしたり
借りパク野郎の時の「持ってる!持ってる!」の時点で……
メガネとハンカチをクローズアップされるまではあんなにシリアスだったのに、
アレ?でも退場する話付近ではシリアスだった気もするし、
シリアスじゃなくなった?シリアスのまま?アレ?
メディックと絡みだしてからだよね
幹部達は仲良し4人組
怪人のモチーフは日常生活に馴染んだ品々とだいぶ不気味さは減ったよね
行なう作戦自体はシャレにならないものではあるんだけど
監修の円谷一氏の「人間どうしがいがみ合っていては地球の平和は守れない!」
と言うツルの一声で路線変更になった、と聞きました。
バリケーン回は完全にキャラ違ってるじゃないかという気も…
ハーフボイルドとの比較でハードボイルドだったんだろうけど、子ども番組としてもキャラクターの深みとしても(多分当初の予定通り)崩れて正解なんだろうね
よく考えたら照井は初登場エピの最後で事務所のコーヒーがあまりに不味くて「俺が入れる!」となってフィリップと亜樹子は旨さに感動してフリーズしちゃうし、怒った翔太郎が「二度と来るんじゃねえ!」とクッション持って追いかけ回すというギャグ落ちだったよなあ…。
まあ、後々のVシネで生まれた娘に「パパでちゅよー」とやるまでになるとは思わなかったがw
ユナのストーカーというネタキャラを経て最後はほぼ光側の一歩手前まで来てたな
…なんやかんやで生存してギャラクシーレスキューフォース入りとかしてほしかったな
「カノンがいっぱいだぁー!!」
勿論2人ともシリアスさは最後まで保っていたが。
シリアスというか冷酷な幹部って感じだったのにギローチン皇帝の登場で同僚や部下が粛清されて、名有キャラでは一番の下っ端になってしまい情けないとこと見せたりギャグキャラ化するようになってしまう
上で挙がってるガロア艦長に近いものがあるよね。
末路に至る経緯も含めて両者とも印象には残るけど、最後まで格は保ってほしかったなぁ。
将軍「ダイアナちゃん結婚して~!」
まあここまでやらかしたから女王パンドラも将軍を見限って
究極回路を使う策を思いついたんだろうし
将軍は将軍で女王に邪険にされだしたからこそ叛意を抱き
一発逆転をかけて自ら最終決戦に挑んだんだろうけど
女王様の「デスゼロウデスクにしますよ!」と言う叱責に一念発起し。
「デスゼロウミサイル」になって花々と散りました。
蓮とつるみだして謎の癒やしキャラになる
現在のイメージで初期エピソードを見返すと、えらくシリアスでびっくりする。
マンガ版も途中から「ゴレンジャーごっこ」に路線変更したのも、むべなるかな。
石ノ森先生はテレビ版のギャグ路線に大層お嘆きになられていて
抗議の意味もかねて漫画版をゴレンジャーごっこにしたらしいね
イナズマン。
路線変更と共にタイトルもイナズマンFになり、パートナーがおっさんになって
シリアス度が一気にあがる珍しい路線変更。
まあ少年同盟のコスチュームはさすがに当時でもアレだとは思う…
でも少年同盟のコスチュームは原作に合わせて作成しているはずだよなぁ...
未来的コスチュームの下にYシャツとネクタイがポイント。
逆パターンだとロボタックも最初はコミカルだったけど、トラボルトが出始めてからはシリアスさが出て来てたな(あくまで初期と比べてだけど)
「なぜだ!?」がつくコメディ路線に
「なぜだ?!」はゼンカイジャーの「カイ!」とか必殺シリーズの大半みたいな法則制のやつだから全話のサブタイトルについてるで・・・。例外は2話の「なぜ死んだ?!」くらい。
基本的には「なぜそんなことをするんだ!?」とか
「なぜこんなことになってしまうんだ!?」みたいな悲痛な叫びを込めた
タイトルなんだけどね
アクマ族が起こす騒動に対しての「なぜだ!?」は
コミカルなものになりがちだけど
名乗りの声が低くなっていったルパンブルー
結局内容があんまりハードなシリアスストーリーとかだと幼い子供はあんまり見なくなっちゃうんだよね
盛大にキャラ崩壊したスウォルツ氏
ちゃんと本編の記憶も持ってる
封鎖された学園内で恋愛部を立ち上げるなど企画力の高さを
本編のいちご狩りの如く見せつけてくれた
シャンゼリオンとか?
いや大体最終話近辺ではそんな雰囲気のストーリーもあるような印象があるけど?
シャンゼリオンの場合は
最終回だけ、今まではコメディ路線だったのが実はハードな世界観のストーリーが本当だったのか?的な
どっちとも解釈できる終わり方だったかと
鎧武は初期はコミカルに「見せかけて」いただけであって決して路線変更では無いよね。当初から不穏な要素はいっぱいだったし。
終盤で敵幹部クラスが倒されだしたり
大規模な最終作戦が始まったりするとどんな作品もシリアス路線になると思う
ゼンカイも世界をあっさり消せる神様出てきてどう倒すんだよ…って感じになったな
コメディ系が終盤に物語を畳むためにシリアスになることは有るな
番組を終わらせるためのことなんで予定変更という意味ではないが
ボイスラッガー
前半は声優がヒーローになって戦うコメディだったが
後半は仲間が死んだりして話が重くなるのが当時見てて唖然とした
ブレアードってもっとこう・・・なぁ!!
まあ、彼は割と早いうちにオモシロさんになってったけど
ミケラとヴォッファは第5話まではシリアスだったな
トリノイドも第3話の第4号バクダンデライオンと第4話の第5号ハッカラスナイパーはシリアスなキャラだったな(第11話の第3号テンサイキック、第33話の第2号ヒルリンドウ、第46話の第1号ドラゴンドランは例外でシリアスなキャラ)
ミケラとヴォッファも最後までシリアスなキャラを貫いてほしかったし、トリノイドも全員シリアスなキャラにしてほしかった
初期は視聴者にすら正体不明のヒーローだったからねえ
仲間が出てきてプライベートな部分が見れるようになった感じがする
後半はめぐみってペース乱す女も現れるし
シリアスなキャラの方が強そうに見えるし行動隊長は最後までシリアスなキャラにしてほしかった
ゴーカイジャーの行動隊長は
ワルズやインサーンが連れてくるコミカル派と
ダマラスが連れてくるシリアス派とかに分けてほしかったと思う
本人は最後までマジメな武人キャラだったけど、毎度の作戦で自らコスプレ変装してるときはけっこうノリノリで女装まで披露してしまった
サンバルカンのヘルサターン総統
最初のころはわかりやすく冷酷で怖い首領だったのに、へドリアン女王が出てきてからは女王様の思い付きやわがままに振り回されるようになっていった
上の方で挙がってるスピルバンのデスゼロウ将軍もそうだけど、なんだか曽我町子さんが組織にいるとマジメな武人キャラたちがキャラ崩壊させられる運命にあるような気がするんだw
オルグは絶対に分かり合えない存在なんだなって思った
Quest34の炭火焼オルグでその設定完全に破綻しちゃったけど
ブラックマグマも新帝国ギアもバラノイアも終始シリアスなキャラのままであってほしかったし最後まで機械の無機質さや冷酷さを出してほしかった
百獣戦隊ガオレンジャー DVD COLLECTION VOL.1
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オーレンジャーも初期はシリアスだったんだっけ