※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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アナザー1作目で「Gガンダム」が始まった時、当時の視聴者はどう受け取ったの?
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1229169_3246.html
そのあと「おでんは一緒に食えなさそうだな」と言っていた宿命が当時は悲しかったけど、今ではしょっちゅう一緒におでんを食べるようになってて、当時を思うとほっこりする。
「お前に人は殺せない」の説得力が凄い。
逆にアギトを磨き過ぎてた氷川さんは翔一がその正体と知ったら滅茶苦茶緊張してたのが面白かったな
自分が氷川さんのリアクションで一番笑えたのは
「どうして言ってくれなかったんですか! どうして!!!」
とすごい剣幕で詰め寄ってあの小沢さんをタジタジにさせていたところかな(小沢さんもあの北条さんでさえも氷川さんを気遣って隠してたのが余計滑稽だったが・・)
あと、正体バレの直後のリアクションではないけど、小沢さんが翔一君に
「そう・・・良かった、あなたがアギトで」
と話すシーンは、前作クウガ程協力的でない(むしろ捕獲しようとしてた)警察機構の中でも理解してくれる人がいて翔一君が報われた感じがして、観てるこっちまで嬉しくなった
「…っ!?」
(アルミ箔でキラキラの背景)
意外と冷静に受け止めていたね。
それに「ダンはダンで変わりないじゃない」て台詞、
これ満身創痍のダンにとってはかなり万感胸に迫る思いだったろうな。
ダンは決別のつもりで正体を告げて
「これで僕のことは気にしないだろう。僕は最後まで戦って去るよ」と
いった気持ちでいたのかもしれないけど
この返答をされたことで
「ありがとう。この人(たち)のため僕は最後まで戦って去るよ」
と思えたんだろうな
ダンがとる行動は変わらないけど気持ちが大きく変わったと思う
そういえば立花のおやじさんがV3=風見だと知るシーンってあったっけ
絶対修羅場になると思ったらあっさり味方になって
ザ・ウルトラマンでヒカリが変身すれば勝てると隊員が油断してピンチになったこともあるけど
最近ならやっぱりタイガでヒロユキ自身は自分がウルトラマンである事を隠してたつもりだったけどE.G.I.Sの面々には既にバレてたってパターンがヒロユキらしくて好き
レナの場合は、
ずっとダイゴを見ていたのならそりゃ気付くよな、ってところか。愛だな。
帰マンの伊吹隊長は剛の正体を知ってるような言動を何度かとっていたけど、体調着任回でジャックと同じ腕を負傷していた件を「階段で転んだんだよな」と誤魔化しに乗ってくれた時点から察していそう。
最終回でのルミ子さんが「郷さんは生きているような気がする」と言って、静かに頷いていたから、ある程度は察していたのかも。
TDGだと、イルマ隊長・ヒビキ隊長・石室コマンダーの隊長3人は正体をうすうす察していたね。
特に石室コマンダーは、2話の時点でガイアに意味深な目線を向けていた。
出典:https://m-78.jp/character/xig/
イルマ隊長はイーヴィルティガ戦で確信して、
石室コマンダーはΣズイグル戦ではっきりと実はかなり前から気付いていたことを明言していたが、
ヒビキ隊長はいつ気付いていたんだろ?
ザ・ウルトラマンはヒカリがジョーニアスだと感づいていたことを
ヒカリ本人に伝えていなかったことがピンチを招いてしまったな
これまではヒカリが周囲に対して秘密に持っていたのに
今度は逆に周囲がヒカリに対して秘密を持ったことで
危機が訪れたのは皮肉
またその報告を受けて「あ、あれはそう言うことだったのか…」と前話のネクサス客演回を振り返る無言の演技をやってる橘副隊長を演じた月船さららさんは凄い。
絶句してるのか、キョトンとしてるのか、その両方か・・・
最後、例のメッセージのあと夕焼けの空に飛び立つエースを見て子供たちはどういう心境だったんだろう
なんか、「今までありがとう!」って感じではなかったと思う
竜隊長の「北斗・・・・」って呟きも切ない
「ごめんなさい!僕たちのせいで地球を去らねばいけなくなったんだね!」ていう思いが強かったのかも。
あと竜隊長は見方によっては薄々気付いていた感じにも受け止めれる。だからそれが事実だと分かって絶句していたのかもしれない。
例のメッセージを北斗ではなくエースの声で語るから
子供たちは理解が追いつかず余計キョトンとしちゃったんだと思う
大人たちは「北斗が消えてしまった」、「それでも戦ってくれたのか」と
理解できての「北斗・・・」だったんじゃないかな
ハッピーエンドが大嫌いだった市川森一氏ならではの展開。
かと言ってバッドエンドとも言い難いラスト。
飛び立つエースをイエス様に見立てたゆえのラストだったのかもしれない。
もしWで仮面ライダーの正体が翔太郎達と風都の仲間達が知ったらやっぱり現さん達みたいな反応をするのかな?
娘には「パパは大事なお仕事があるのよ」とぼかしてたし、できた奥さんだ…
如月弦太朗が斃された時だったから最悪だったな
だが如月弦太朗が受け容れたことでライダー部も受け容れざるを得なくなってたけど
むしろ朔田流星の方のデレ感が面白かったな
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2149
割とすぐ受け入れられたのは自分も超能力者だったから
でも翔一が自分の父親を死に追いやった人間の弟だったと知った時は、アギトだと知った時以上に拒絶してしまうほど受け入れ難い事実だった
バコさんのセリフシチュ演技演出全部好きかっこよすぎる
最後に全世界バレして大騒ぎになった際もトリヤマ補佐官が
(それまで蚊帳の外でミライがメビウスだって知らされてなかったのに)
迷わずミライをかばうとこも好き
北条「津上翔一についてどう思われますか?」
氷川「?」
氷川「教えて下さいよ小沢さん!!」
小沢「津上翔一の事どう思う?」
氷川「?」
氷川「どうして津上さんが出てくるんですか!どうして!」
ウケるw
「今はアギトの話をしているんです!」
「言いづらいわね…/言いづらいですね…なんとなく」
小沢さんと北條が本質的に似ていることも示している名シーン
クウガの正体を知らされていて共に行動していたにもかかわらず
一条さんが届けたビートチェイサーを受け取って目の前で変身した姿を見た
杉田刑事の「おぉ!」は印象に残っているな
車の中で杉田さんが「何にもわかっちゃいなかった・・・」とかつて銃を向けたことなどを五代くんに謝るシーンも良かった
年甲斐もなくテレビの前で叫んじゃった。
「ウルトラマン、ゼェーット!!」
そんで正体バレしたからデルタライズクローが解けちゃったあと
最初はみんなハルキに声援送ってたけどゼットにも声援送ったことで
ストレイジの光が二人に届いて再起するのイイよね……
正体を隠していた罪悪感に潰されそうになる魁利と、自分がもっと頼れる警察なら彼らを救えたかもしれないという苦悩をぶつけ合う圭一郎のやり取りは作中屈指の名場面と思う
回の最後で正反対の道に走り出すレッド二人がもう…
ただびっくりじゃなくネクサスの件があるから合点がいった、そういう事だったのねって表情
「ウルトラマンを……いや、高山我夢を援護する!」
小沢さんはアギトが人間であった場合、悪人の可能性もあることを想定していたから尚更なんだろうね
そしてその後に氷川君を助けてくれるかと質問したら即答ではいと答えた翔一君に「やっぱり本物ね」と更に嬉しそうになりながら自分の知る「アギト」が翔一君であることを確信するのがまたいい
設定変わってもあのオッサンはさぁ・・・。
あの世界だとまったく縁のない他人だからね
原作コミックだとピーターが正体を公表したときのJJJの表情が今も忘れられないくらいすごかった
なんだかんだ息子のように可愛がっていたピーターがあのスパイダーマンだったのだから
うっかり視線が行っちゃったのかもと思いきや正体の伏線ともとれる絶妙なシーン
当時はスタッフ変更の衝撃と相まってファンの間で隠し子疑惑があがったっけ
そして興奮しつつも平常運転で「サンプル取って良いですか?」と採取しようとするユカ。
そしてクラタ・ソガ機のホーク1号αの援護射撃でセブンが勝利・・・・
このときみんなセブンとは言わずにダンと言いながら援護してたのも、また…
あのとき目の前にいたのは英雄ウルトラセブンではなく、常に戦いを共にした戦友モロボシダンなのだから・・・・
ラストで空に浮かぶのもセブンの勇姿ではなく
ダンの笑顔なのがいいよね
おっちゃんの顔もいい感じなんだ
ピーターにマスクを渡しながら「誰にも言わないよ・・・」と話す少年たちや、「俺が相手だ!」と体を張ってピーターたちを庇おうとする人たちも素晴らしい
妙にアスカがダイナであったことが納得できていない様子だった。
じゃぁ誰だったら納得できていたの?と哀れみに思いながら聞いてみたい。
ゴンドウ参謀の耳に入る人づての評価や書類上の報告だと
アスカは無茶ばかりするダメ隊員だっただろうから
そんな奴がウルトラマンだなんて・・・って気持ちが強くなったんだろう
実際にアスカと接する機会がもっとあれば
行動も変わっていたと思う
なんとなくだけどアスカ以外でも納得できない態度示していたかも?
例えダイゴや我夢でも。
「自分達が組織一丸となって頑張ってきたのにそれを上回る力を一個人の意思で行使できるのが受け入れられない」みたいな感じじゃないかな
それこそ誰がウルトラマンでも納得はしなかったんだと思う
「人間じゃ不可能だというのか!?」
「もうウルトラマン80は現れない!断固として我々UGMが怪獣をやっつける!!」
自身の中でも知らず知らずのうちに依存心が付着していたことを払拭するために、周囲の部下たちやそして80=矢的猛にも言い放ったこれらのオオヤマキャップの台詞は、自分自身へ向けての台詞だったのかもしれない。
そして見事にUGMが勝利。戦い終えて矢的と涼子に別れを告げる際に
「本当は・・・いつまでもウルトラマン80に地球へ居てほしかった」
矛盾している。けど矛盾しているがゆえの純粋な人間の証明ともいえる台詞だと思った。
キャップが自分の正体に気づいていたことに一瞬驚くけど直ぐに「知ってたんですね、僕がウルトラマン80だったことを」と笑顔で応える矢的も印象的だった。
>「本当は・・・いつまでもウルトラマン80に地球へ居てほしかった」
あの言葉はキャップの80への依存心から出たというより
「ずっと友人として共にいたい」とか
「まるで追い出すような形で別れるのは本意ではない」といった
キャップの個人的な感情から出たのだと思う
そうだと思う。その個人的な感情もまた純粋さの現れなんですよ。
しかしそんな我夢をかくまう大学の同級生。ガイアの正体と分かっても変わらず優しく接してきた同級生たちの友情に感動した。
ガイアの正体が我夢とわかった途端、真っ先に助けに駆けつけたの感動した
その後にナイトvsゾルダのライダーバトルを見せられ、真司たちから「リセットできないんだ」と諭されてデッキを返すのがいい流れ
あのやりとりコロナのせいで実際には対面してないって聞いて驚いたわ
怪獣化していく自分を殺すように懇願し、頭が悪くとも平和だった日々を懐かしむシーンが切なかった
令和じゃなく昭和の場面と言われても通用した
マルゥルのうっかりでトリガーの正体を知ってしまったホッタさん
その後作戦のために光太郎と結婚式挙げろと言われて喜んだが、自分の影武者をジョーが務めるとは思わなんだろう
映画で敵に攫われた山崎さんを魁が助けにきたとき、何気ない頬をむにゅってつまむ動作で彼が同級生の魁だと山崎さんが気づくのがスゴく好き。
これまでテレビで山崎さんが魁ではなくマジレッドに惚れているという展開があったからこそ、より一層グッと来る。
スケアクロウ「バットマンの正体をみんなにバラしてやるぜグヘヘ」
スケアクロウ「バットマンの正体がブルース・ウェインだったなんてそんな…」
何お前が一番ショック受けてんねん!!
他にもいやサンタは本当はいないとかそんな感じのことすんなよ…って落ち込んでるチンピラいたりそれぞれの反応がおもしろい
ショットライザーを構えながらゼロワンドライバーを装着するのを横目で見て「そのベルトは!?」と驚きつつ、変身した或人を見て「バッタ野郎はお前だったのか・・・」と複雑な表情を見せる
ヒューマギアを憎み、それを作っている飛電やその社長である或人、そして戦いの場に現れる謎のバッタ野郎(ゼロワン)に対しても信用できなかった不破さんだったが、或人が正体を晒した事で(まだわだかまりが消えないまでも)アンナを破壊しようとせず「回収」すると言ったり、「確かに・・・隠蔽しないという言葉に嘘はないようだな」と或人を少し認めるシーンは良かった
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倒すべきドンモモタロウが自分が認めたモモイタロウだと知ってしまったソノイ。変身解除して知ってしまった二人の顔が今でも忘れられない。