※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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大西沙織という圧倒的負けヒロイン声優
デジモンが「ワンダースワン」ではなく「ゲームボーイ」を選択していればポケモンに勝てていた現実
玩具の販促という前提の特撮ヒーロー番組でこんな理屈を日曜朝8時に流すなんてやっぱ龍騎攻めてるわ。
アギト終盤で警察が怪人を守るという価値観の逆転を描いたことといい、白倉Pってやはり只者じゃない。
「多くを助ける為に1つを犠牲に出来る勇気を持つ者が真の英雄なんです」
↓
「真の英雄は1つを犠牲にすれば、多くを助ける事ができる」
東條はこう解釈したのかもしれないな………
手段と目的の取り違えって考えるとそう珍しい事ではないんやな
話が進むと東條そこまで深く解釈してなくないか?って感じもある
ただ単に英雄ってワードに依存していただけで東條自身英雄が何なのか根本的には分からないままだったような
他には「カイト」とか。
仮面ライダータイガ
ウルトラマンタイガ
大牙兄さん
光医者大我
トウマ・カイト
五色田介人
平成2期なら病院が舞台のエグゼイド、令和はゼロワンのましろちゃん回ぐらい。
今はやはり時期が悪いからか…
でも香川先生、仲村君がタイガというのはピンとこないし、やはり東條が変身者というのは最初から決まってるか。
ミラーワールドを閉じたくないライダーとかにも狙われるだろうから劇中でも誰がタイガかわからなくさせて狙いを分散させる意味はあったんじゃない?オルタナティブができて必要なくなったけど
もし高見沢が本編にも参戦してたら明らかに対立するもんな
てか当たり前だけど真司や手塚以外のライダーは基本ミラーワールドは閉じたくないし
パッと見は大人しそうで礼儀も正しいってのがモロにそれっぽいというか
この頃既にサイコパスの傾向とか社会的に分かってたんだなと感じた
普段と明らかに雰囲気違うし一般人エミュ頑張ってたところもありそう
2002年頃の東京で時給800円って低いような…
妙だな…
ただのバイトの面接なのにやけに不穏なBGMが流れてる…
花鶏アルバイト系ライダーの四人目となった東條くん
仕事ぶりは手塚以来の良さなんだが内面の差がすごいんよ!
(一方今回配信の二話で二つの職場から事実上の戦力外通告を受けた主人公)
やっぱり二人並ぶと壮観だな
どーでもいいけど龍騎サバイブが妙にそろそろとカードを挿入するのが気になっちゃう
いい先輩でいい上司だな編集長。減給の件も真面目に働いている島田さん達がいる以上示しが付かないってとこに触れるのも素敵
これで当初サイコキャラじゃなかったのは無理あるでしょ!
一体どの辺で路線変更したんだろうな
このBGM 最初に流れたのは浅倉フェリー回のOP前だっけ
個人的にかなり好きなBGMであるが この時 既に東條は浅倉とはまた違う方向でヤバいヤツであることを暗に示してたのかね
仲村と誤認させるのが狙いかと思いきや普通に喋って顔映るというね
「決まってるだろ10人だ」
「多くを助ける為に1つを犠牲に出来る勇気を持つ者が真の英雄なんです」
この理屈を肯定してる香川先生と仲村君が碌な死に方しないのは狙ってるのか…w
???「それを悪と呼ぶんじゃないのか?」
むしろ仕事してたのか…てなった
出し惜しみしない大盤振る舞いさがカタルシス半端ない。
ストーリーがとにかく暗いからバトルは思い切りヒロイックにカッコよくやってるイメージ
優衣を注視するあまり恵理さんからは目を離してしまった模様。
ここの手首クルクルは神保さんのアドリブで、高槻さんはこれにすげえ…ってなったらしい
アギトの升さんもそうだけど平成初期って普通に凄いベテラン俳優がレギュラーやってるよね
一緒に長く芝居できたのはすごい刺激になっただろうなあ
それをスピンベントとして取り入れたのがインペラーってわけ。
真司「この御恩は忘れません、一生ついていきます!」
ジオウリュウガ編を見るとグッとくるものがある。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1899
真司の口から「王蛇」って言うの凄く新鮮、いつも「浅倉」って呼ぶから。
確かに新鮮だよね
あえて理由を考えるなら香川一派に王蛇の変身者が浅倉と知られないように配慮したとか?…と思ったけど作中の変身者の殆どは浅倉=王蛇と知ってる感じだしな
彼が脱獄犯かつ色んな意味で作中屈指のヤバさだし
タイガは王蛇の変身解除までは見てないから話が通じなくなる可能性を考えたのでは
トロッコ問題が題材って訳でもなかったオーズって靖子脚本の中だと異色のような
なお、蓮にとっては優衣や恵理の命が掛かっているので「カルネアデスの板」な模様。
仮面ライダーっぽくないといわれる作品だけど主人公には仮面ライダー要素は意外と多い。
寧ろ一度も来なかったのって浅倉と美穂くらいかな?
真司、蓮、北岡、手塚、芝浦、東條、佐野、高見沢、鏡像の真司。
TVSPや劇場版含めるとだいぶ来てる
須藤も優衣を拉致する時に来てるな
「ライダーになった以上戦い続けなれば…死ぬしかない。それに無かったことにするには戦い過ぎた。」
もう後には引けなくなった。多分これは神崎士郎の狙い通り。
シザース倒したのが事故っぽい感じにしてたのは狙ってたのかな
オーディン戦では言い訳できないくらいガッツリ手にかけてるし
ターンする時バイクになったモンスターの尻尾がなびく表現のカッコよさは異常
まあ明らかにモンスターじゃないしライダーだけど普通のライダーじゃないってそのままの感想だった気がする
変身解除と共にサバイブも解けて元の姿に戻るんだろう
何故か付いてるバイクスタンド
まぁあの3体でもサバイブのファイナルベントは防げないだろうけど

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/879
強敵枠バズスティンガーらもダブルサバイブ相手には消化試合気味
しかし龍騎サバイブのFVの衝撃的さ加減は龍騎ライダーでもトップかもw
三匹一組で行動するタイプだから他のライダーに一体減らされるか何かしててうまく戦えなかったのかもな(メタ的には一体がサイコローグに改造されたからだが)
前の三体の奥の手の印象が強かったからこそ大して苦戦もしてないのにサバイブ切って念入りにトドメ刺したんだろうとは思った
今回爆炎がいつもより妙に広がってその隙に逃げたパターンだったから拡散気味に撃って威力弱めたとかじゃないかと思う
ゾルダ戦のトラウマがあるから人相手に全力で撃つとは考えにくいし
技ぶっぱしてる間に消えている悪役に多いムーブw
ツンデレライバルムーブとかじゃなくて言葉通りの意味というね…
恋人を付け狙う悪魔を契約で縛っておかないといけない蓮の辛さ
①龍騎サバイブを背に乗せる
②仮面のパーツをスライドさせて顔を隠し、腹のタイヤを出して尻尾を折りたたみ、バイクモードに変形
③着地して助走
④火炎弾をまき散らして敵の動きをけん制する
⑤思いっきり敵を叩き潰す
⑥ラグランザー「やることが…やることが多い…!!」
えーあれ火炎弾をぶち当ててから轢殺してるとおもってたわ
動きを制限してたのか
同じ
なおクラヒシリーズでは火炎弾をぶち当ててフィニッシュに変わってるのでちょっとだけ楽になってます
他のライダーと一線を画す見た目に
そしてシザースがガードベントしてもなおフッ飛ばされた
昇竜突破を剣をかざすだけでいなすなど初バトルから
そのスペックの片鱗を見せつける。
オルタナティブは前情報無しで出てきたから本当に驚いた記憶
アメイジングマイティ→アナザーアギト→オルタナティブ→オーガ
毎年毎年前情報無しライダーのインパクト凄かった
し、シザース!?
今回の方向転換ではCG使ってるし
ンネクサァス!
この理屈に反論出来るのは友と世界の両方を救った剣崎ぐらいしか思いつかない。
剣崎は「友と世界の両方を救う為に、自分を犠牲にした男」だからな。
俺は黙っててもキモいんだが…
もう撮影に入った時点で役作ってると思う
尻尾が折りたたまれてるときにイヤイヤって感じで首降ってるのが不覚にも可愛いと思ってしまった…
なお東條
マジ声の編集長で え?って虚をつかれる感じ
画質は落ちるけどそれが却って臨場感出してて良い
仮面ライダー龍騎 Blu‐ray BOX 1 [Blu-ray]
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「多くを助ける為に1つを犠牲に出来る勇気を持つ者が真の英雄なんです」
玩具の販促という前提の特撮ヒーロー番組でこんな理屈を日曜朝8時に流すなんてやっぱ龍騎攻めてるわ。
アギト終盤で警察が怪人を守るという価値観の逆転を描いたことといい、白倉Pってやはり只者じゃない。