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©円谷プロ
0: 名無し1号さん
ウルトラマンタロウがキングブレスレットが変形したマジックハンドでオルフィのヘソの中にいたカーン星人を掴み出したシーンが印象的だった






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

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1: 名無し1号さん
オルフィの声を演じたのは桑原たけしさんだったのか。レギュラン星人の声も演じてたっけ


2: 名無し1号さん
この回と次のガラキング回は荒垣副隊長の声を東野さん本人ではなく沢りつおさんが代役してるんだよね。沢りつおさんはザリガーナとか昭和ライダー作品等で悪役怪人の声を演じる事が多かったから、代役とは言え正義の組織の偉い人の役は新鮮だったな

3: 名無し1号さん
ウルころで初めてオルフィを知ったんだけど、オルフィが踊りながら退散するシーンで、ウルころのEDが流れてたのを妙によく覚えてる

4: 名無し1号さん
子供の頃、何故か「ゴンゴロスとオルフィのデザインって似てるな」って思ってた

5: 名無し1号さん
脚本時のタイトルは「怪獣狩り」で、当時ネス湖までネッシーを捕まえに行こうとしていた、作家で国会議員だったある人物を皮肉った内容ですね。

6: 名無し1号さん
北島隊員「ようこそここへ クック クック ~」
オルフィ「カーン」
NHKのど自慢かよ!

17: 名無し1号さん
>>6
もしかして今回の敵役カーン星人の名前って
この鐘の音から?

7: 名無し1号さん
カーン星人の人間態を演じた草野大悟さんは前作の「ウルトラマンA」ではガマス回で雑誌の編集部の編集長を演じていたっけな

8: 名無し1号さん
これをリメイクしたのが「ウルトラマン80」マラソン怪獣イダテンラン回かな。
80で怪獣を利用したのは宇宙人じゃなく人間で、死にこそしなかったが自分がしかけた策で錯乱した怪獣に吹っ飛ばされて自滅してた

24: 名無し1号さん
>>8
どちらかと言うと『80』40話のジヒビキランにリメイクされたんだと思う。
内容的にもこちらの方がオルフィ的だと思う。
イダテンランはその付録みたいな感じで作られたようにみえる。
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©円谷プロ

9: 名無し1号さん
オルフィのモチーフはラクダかな?

10: 名無し1号さん
麻酔薬を抜き取った北島隊員
「俺様の腕にかかればざっとこんなもん」
・・・「ざっと」と「ZAT」のダジャレ?

19: 名無し1号さん
>>10
初期では南原隊員や上野隊員が言ってましたよ
「ザっとこんなもんよ!」

11: 名無し1号さん
捕える会の団長だけ身元が分からない→お前何者だ?の流れは好き

12: 名無し1号さん
「おとなしい怪獣は人間と平和共存する権利がある」「はた迷惑なことをしない限り怪獣はちゃんと生かしてやらねばならない」

ついにウルトラシリーズで怪獣の権利に言及された重要なエピソード。一方で「おとなしい怪獣」「はた迷惑なことをしない」と線引きがなされているのもポイントで、危険な奴は駆除しなければならないという従来の正当性も保証させる見事なバランスが素晴らしい。

14: 名無し1号さん
>>12
人間のエゴに晒されて危険な怪獣と化したトータス一家
自分たちが対処を誤ったせいで最終的には殺すしかなくなったシェルター
こういった積み重ねがあるからこその言葉だろうな
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©円谷プロ

13: 名無し1号さん
マジックハンドで星人を捕まえてポイ~っ!

15: 名無し1号さん
>>13
キングブレスレットって本当に万能だよな
というか何でマジックハンド変形機能なんか持たせた

16: 名無し1号さん
>>15
ウルトラマンサイズだと手が大きすぎて触れない物とかをつかむ用とか

18: 名無し1号さん
カーン星人の着ぐるみはドルズ星人の改造
いっそドルズ星人を再登場させ
ここできっちり倒させてもよかったかも

20: 名無し1号さん
「タロウ」本編以前からオルフィは村人達と共存してたんだよな
全シリーズ通しても、かなり貴重なケースだと思う

22: 名無し1号さん
>>20
世界設定が繋がっている「メビウス」で何らかの形で再登場してほしかったな。

21: 名無し1号さん
草野大悟氏演じるオルフィを捕まえる会の会長(カーン星人)は、バックボーンとして多くの偉いさんを味方をつけてオルフィ捕虜の許可を得ていたようだが、
曰く「たかがイチZATが何言おうとも」とも言い放っていたが、国連発足のZATのバックボーンの方が凄いんだぞ。

23: 名無し1号さん
「オルフィを捕まえる会」がある建物内の撮影場所は、当時六本木にあった円谷プロのオフィスを借りて撮影されたそうだ。

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